JP4530807B2 - データ伝送システム - Google Patents
データ伝送システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4530807B2 JP4530807B2 JP2004321582A JP2004321582A JP4530807B2 JP 4530807 B2 JP4530807 B2 JP 4530807B2 JP 2004321582 A JP2004321582 A JP 2004321582A JP 2004321582 A JP2004321582 A JP 2004321582A JP 4530807 B2 JP4530807 B2 JP 4530807B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- error correction
- data
- error
- transmission
- correction decoding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Error Detection And Correction (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Description
以下、本発明に係るデータ伝送システムの第1実施形態につき、図面を参照して詳細に説明する。本実施形態にかかるデータ伝送システムは、送信機1と受信機2とから成る。まず、送信機1の構成について説明を行う。図1は、送信機1の回路ブロック部である。
次に、送信回路15から送信される送信データのデータ構造について説明しながら、上記の第1の誤り訂正符号化及び第2の誤り訂正符号化について説明する。
行列状の画像音声データ(伝送対象データ)Dに第1の冗長ビットRa1〜Ran及び第2の冗長ビットRb1〜Rbnを付加したデータは、送信回路15、伝送路(空間)及び受信回路22を介して第1の誤り訂正復号化器23に与えられるが、伝送路にてデータ誤りが発生する場合がある。受信機2側において、このデータ誤りを検出して訂正する動作を、図4のフローチャートを用いて説明する。
。これにより、データ誤りを訂正する能力を向上する。また、この結果、再送要求の頻度が減少するため、通信のスループットが向上する。
また、ステップS7の判定結果が否定の場合、図5に示すように、ステップS10に移行し、送信機1に再送要求信号を送出するようにしてもよい。つまり、第1及び第2の誤り訂正復号化の繰り返しを上限回数行っても、依然第2の誤り訂正復号化後のデータにデータ誤りが存在していると判断される場合には、再送要求信号を送信機1に対して送信するのである。具体的には、受信機2に、画像音声データの再送を要求する再送要求信号を送信可能な受信機側送信回路(不図示)を備えるようにし、ステップS10において、制御回路26が受信機側送信回路を制御することにより、再送要求信号を送出すればよい。
また、制御回路26は、次々と受信機2に送られてくる画像音声データ(或いは送信データ)の受信のビット誤り率(BER;Bit Error Rate)を監視しており、画像音声データの伝送状態の良/不良を判断する。
また、送信機1のチューナ12と第1の誤り訂正符号化器13との間に、画像音声データのビットの並べ替えを行う、即ちインタリーブを行うインタリーブ回路(不図示)を設けるようにしてもよい。この場合、受信機2側において、復調回路22bと第2の誤り訂正復号化器23との間に、上記並べ替えを元に戻す、即ちデインタリーブを行うデインタリーブ回路(不図示)を設ければよい。
また、受信回路22の出力する訂正対象データを、第1の誤り訂正復号化器23だけでなく、第2の誤り訂正復号化器24にも直接供給し、第1の誤り訂正復号化と第2の誤り訂正復号化が同時に、即ち並列に施されるように、上記構成及び動作を変形してもよい。この変形例について、以下、説明する。この変形例における送信機1及び受信機2の構成及び動作は、以下に特別の記載を設けない限り、上述してきたものと同一である。
以下、本発明に係るデータ伝送システムの第2実施形態につき、図面を参照して詳細に説明する。本実施形態にかかるデータ伝送システムは、送信機3と受信機4とから成る。まず、送信機3の構成について説明を行う。図6は、送信機3の回路ブロック部である。
伝送時に生じうるデータ誤りを検出して訂正する動作を、図8のフローチャートを用いて説明する。
。これにより、データ誤りを訂正する能力を向上する。また、この結果、再送要求の頻度が減少するため、通信のスループットが向上する。
また、ステップS37の判定結果が否定の場合、図9に示すように、ステップS40に移行し、送信機3に再送要求信号を送出するようにしてもよい。つまり、第1及び第2の誤り訂正復号化の繰り返しを上限回数行っても、依然第2の誤り訂正復号化後のデータにデータ誤りが存在していると判断される場合には、再送要求信号を送信機3に対して送信するのである。具体的には、受信機4に、画像音声データの再送を要求する再送要求信号を送信可能な受信機側送信回路(不図示)を備えるようにし、ステップS40において、制御回路46が受信機側送信回路を制御することにより、再送要求信号を送出すればよい。
また、制御回路46は、次々と受信機4に送られてくる画像音声データ(或いは送信データ)の受信のビット誤り率を監視しており、画像音声データの伝送状態の良/不良を判断する。
また、第1の誤り訂正復号化と第2の誤り訂正復号化が同時に、即ち並列に施されるように、上記構成及び動作を変形してもよい。この変形例について、以下、説明する。この変形例における送信機3及び受信機4の構成及び動作は、以下に特別の記載を設けない限り、第2実施形態において上述してきたものと同一である。
11、16、31、36 アンテナ
12、32 チューナ
13、33 第1の誤り訂正符号化器
14、34 第2の誤り訂正符号化器
15、35 送信回路
17、37 制御回路
38 インタリーブ回路
2、4 受信機
21、41 アンテナ
22、42 受信回路
23、43 第1の誤り訂正復号化器
24、44 第2の誤り訂正復号化器
25、45 デコーダ
26、46 制御回路
47 デインタリーブ回路
D 画像音声データ(伝送対象データ)
Da1、Da2、・・・、Dan 分割データ
Db1、Db2、・・・、Dbm 列データ
Ra1、Ra2、・・・、Ran 第1の冗長ビット
Rb1、Rb2、・・・、Rbm 第2の冗長ビット
Claims (2)
- 入力された伝送対象データを無線にて送信する送信機と、その送信された伝送対象データを受信する受信機と、を備えたデータ伝送システムにおいて、
前記送信機は、
前記伝送対象データを所定ビットで分割して並列化することにより得られる行列状の伝送対象データに対して、行方向に第1の誤り訂正符号化を施し、行ごとに第1の冗長ビットを付加して出力する第1の誤り訂正符号化器と、
前記行列状の伝送対象データに前記第1の冗長ビットを付加したデータに対して、列方向に第2の誤り訂正符号化を施し、列ごとに第2の冗長ビットを付加して出力する第2の誤り訂正符号化器と、
前記行列状の伝送対象データに前記第1の冗長ビットと前記第2の冗長ビットとを付加して構成されるデータを、送信データとして送信する送信回路と、
を備え、
前記受信機は、
受信した前記送信データを訂正対象データとして出力する受信回路と、
前記訂正対象データに対して、行方向に前記第1の誤り訂正符号化に対応した第1の誤り訂正復号化を施す第1の誤り訂正復号化器と、
前記第1の誤り訂正復号化後のデータに対して、列方向に前記第2の誤り訂正符号化に対応した第2の誤り訂正復号化を施す第2の誤り訂正復号化器と、
前記第2の誤り訂正復号化後のデータにデータ誤りが存在しているかを判断し、データ誤りが存在していると判断した場合、前記第1の誤り訂正復号化により誤りが訂正されたビット情報及び前記第2の誤り訂正復号化により誤りが訂正されたビット情報を用いつつ前記第1の誤り訂正復号化及び前記第2の誤り訂正復号化が再度繰り返されるように、前記第1の誤り訂正復号化器及び前記第2の誤り訂正復号化器を制御する制御回路と、
前記伝送対象データの再送を要求する再送要求信号を送信可能な受信機側送信回路と、
を備え、
前記第1の誤り訂正復号化及び前記第2の誤り訂正復号化の繰り返しには、予め上限回数が定められており、
前記制御回路は、前記第1の誤り訂正復号化及び前記第2の誤り訂正復号化の繰り返しを前記上限回数行っても、前記第2の誤り訂正復号化後のデータにデータ誤りが存在していると判断される場合には、前記再送要求信号が前記送信機に対して送信されるように前記受信機側送信回路を制御し、前記第1の誤り訂正復号化及び前記第2の誤り訂正復号化を前記上限回数繰り返した後のデータと前記再送要求信号に応じて再送された送信データとを比較し、不一致のビットが存在する場合、前記再送された送信データに対して前記第1の誤り訂正復号化及び前記第2の誤り訂正復号化が施されるように、前記第1の誤り訂正復号化器及び前記第2の誤り訂正復号化器を制御することを特徴とするデータ伝送システム。 - 入力された伝送対象データを無線にて送信する送信機と、その送信された伝送対象データを受信する受信機と、を備えたデータ伝送システムにおいて、
前記送信機は、
前記伝送対象データに対して第1の誤り訂正符号化を施し、第1の冗長ビットを付加して出力する第1の誤り訂正符号化器と、
前記伝送対象データにインタリーブを施すインタリーブ回路と、
前記インタリーブが施された後の前記伝送対象データに対して第2の誤り訂正符号化を施し、第2の冗長ビットを付加して出力する第2の誤り訂正符号化器と、
前記第1の誤り訂正符号化器の出力データと、前記第2の誤り訂正符号化器の出力データとで構成されるデータを、送信データとして送信する送信回路と、
を備え、
前記受信機は、
受信した前記送信データを前記第1の誤り訂正符号化器の出力データに対応するデータと前記第2の誤り訂正符号化器の出力データに対応するデータとに分離し、それぞれを第1の訂正対象データ及びデインタリーブ前データとして出力する受信回路と、
前記第1の訂正対象データに対して、前記第1の誤り訂正符号化に対応した第1の誤り訂正復号化を施す第1の誤り訂正復号化器と、
前記デインタリーブ前データにデインタリーブを施したデータを、第2の訂正対象データとして出力するデインタリーブ回路と、
前記第1の誤り訂正復号化により誤りが訂正されたビット情報を用いつつ、前記第2の訂正対象データに対して、前記第2の誤り訂正符号化に対応した第2の誤り訂正復号化を施す第2の誤り訂正復号化器と、
前記第2の誤り訂正復号化後のデータにデータ誤りが存在しているかを判断し、データ誤りが存在していると判断した場合、前記第1の誤り訂正復号化により誤りが訂正されたビット情報及び前記第2の誤り訂正復号化により誤りが訂正されたビット情報を用いつつ前記第1の誤り訂正復号化及び前記第2の誤り訂正復号化が再度繰り返されるように、前記第1の誤り訂正復号化器及び前記第2の誤り訂正復号化器を制御する制御回路と、
前記伝送対象データの再送を要求する再送要求信号を送信可能な受信機側送信回路と、
を備え、
前記第1の誤り訂正復号化及び前記第2の誤り訂正復号化の繰り返しには、予め上限回数が定められており、
前記制御回路は、前記第1の誤り訂正復号化及び前記第2の誤り訂正復号化の繰り返しを前記上限回数行っても、前記第2の誤り訂正復号化後のデータにデータ誤りが存在していると判断される場合には、前記再送要求信号が前記送信機に対して送信されるように前記受信機側送信回路を制御し、前記第1の誤り訂正復号化及び前記第2の誤り訂正復号化を前記上限回数繰り返した後のデータと前記再送要求信号に応じて再送された送信データとを比較し、不一致のビットが存在する場合、前記再送された送信データに対して前記第1の誤り訂正復号化及び前記第2の誤り訂正復号化が施されるように、前記第1の誤り訂正復号化器及び前記第2の誤り訂正復号化器を制御することを特徴とするデータ伝送システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004321582A JP4530807B2 (ja) | 2004-11-05 | 2004-11-05 | データ伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004321582A JP4530807B2 (ja) | 2004-11-05 | 2004-11-05 | データ伝送システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006135584A JP2006135584A (ja) | 2006-05-25 |
JP4530807B2 true JP4530807B2 (ja) | 2010-08-25 |
Family
ID=36728735
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004321582A Expired - Fee Related JP4530807B2 (ja) | 2004-11-05 | 2004-11-05 | データ伝送システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4530807B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5163298B2 (ja) | 2008-06-04 | 2013-03-13 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、データ伝送装置及びデータ伝送方法 |
EP2343812A1 (en) * | 2008-10-23 | 2011-07-13 | Panasonic Corporation | Wireless transmission device, wireless receiving device, and method for transmitting encoded data |
JP2012109841A (ja) * | 2010-11-18 | 2012-06-07 | Jvc Kenwood Corp | 送信装置、受信装置、送信方法、受信方法 |
US8954825B2 (en) | 2012-03-06 | 2015-02-10 | Micron Technology, Inc. | Apparatuses and methods including error correction code organization |
US9300329B2 (en) * | 2012-11-08 | 2016-03-29 | Sk Hynix Memory Solutions Inc. | Turbo-product codes (TPC) with interleaving |
CN114550806B (zh) * | 2022-04-26 | 2022-08-05 | 杭州阿姆科技有限公司 | 一种应用于ssd上的双层纠错方法 |
CN117650870B (zh) * | 2023-12-06 | 2024-07-23 | 北京荷智科技有限公司 | 一种基于纵向编码纠错的通信方法、系统、设备及介质 |
CN118016134B (zh) * | 2024-04-09 | 2024-07-30 | 杭州阿姆科技有限公司 | 应用于ssd上的基于raid的多重增强型纠错方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000307438A (ja) * | 1999-02-15 | 2000-11-02 | Nec Corp | 誤り訂正符号化・復号化方法及びその装置 |
JP2002353821A (ja) * | 2001-05-24 | 2002-12-06 | Mitsubishi Electric Corp | 誤り訂正復号方法および復号装置 |
JP2002368627A (ja) * | 2001-06-07 | 2002-12-20 | Wakayama Prefecture | 誤り訂正制御装置 |
JP2003229838A (ja) * | 2002-01-31 | 2003-08-15 | Mitsubishi Electric Corp | 復号方法、復号装置及びディジタル伝送システム |
JP2004146982A (ja) * | 2002-10-23 | 2004-05-20 | Sony Corp | 符号化装置、符号化方法、符号化方法のプログラム、復号装置、復号方法、復号方法のプログラム |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62181530A (ja) * | 1986-02-05 | 1987-08-08 | Sony Corp | エラ−訂正符号の復号方法 |
JPH01188045A (ja) * | 1988-01-21 | 1989-07-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディジタル制御信号伝送方法 |
JPH03228435A (ja) * | 1990-02-02 | 1991-10-09 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 符号化変調方式 |
JPH07336331A (ja) * | 1994-06-09 | 1995-12-22 | Canon Inc | デジタル無線通信システム |
-
2004
- 2004-11-05 JP JP2004321582A patent/JP4530807B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000307438A (ja) * | 1999-02-15 | 2000-11-02 | Nec Corp | 誤り訂正符号化・復号化方法及びその装置 |
JP2002353821A (ja) * | 2001-05-24 | 2002-12-06 | Mitsubishi Electric Corp | 誤り訂正復号方法および復号装置 |
JP2002368627A (ja) * | 2001-06-07 | 2002-12-20 | Wakayama Prefecture | 誤り訂正制御装置 |
JP2003229838A (ja) * | 2002-01-31 | 2003-08-15 | Mitsubishi Electric Corp | 復号方法、復号装置及びディジタル伝送システム |
JP2004146982A (ja) * | 2002-10-23 | 2004-05-20 | Sony Corp | 符号化装置、符号化方法、符号化方法のプログラム、復号装置、復号方法、復号方法のプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2006135584A (ja) | 2006-05-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10250358B2 (en) | Transmitter and receiver for transmitting basic codeword portion and auxiliary codeword portion of a codeword in different frames | |
CA2654171C (en) | Interleaver apparatus and receiver for a signal generated by the interleaver apparatus | |
US6370666B1 (en) | Tuning scheme for error-corrected broadcast programs | |
US9385752B2 (en) | Encoder and encoding method providing incremental redundancy | |
CN102668384B (zh) | 具有通过单播系统传送的递增冗余的广播系统 | |
JP3910770B2 (ja) | 誤り制御方法及びその方法を使用する受信機 | |
US20020196812A1 (en) | Transmitter, receiver, transmitter-receiver, and communication system with retransmission management | |
EP2055009B1 (en) | Method and apparatus for turbo encoding | |
DK2339772T3 (en) | DVB-T2 receiver, reception method and program | |
US9043670B2 (en) | Method for transmitting data from an infrastructure of a radio communication network to user devices, and devices for implementing the method | |
US20050009523A1 (en) | Protocol using forward error correction to improve handover | |
US20080022345A1 (en) | Demodulator and demodulation method | |
US8537749B2 (en) | Method of transmitting data from an infrastructure of a radio-communication network to user equipment, and equipment for implementing the method | |
JP4530807B2 (ja) | データ伝送システム | |
JP2012049734A (ja) | 送信装置及び受信装置 | |
JP2000224226A (ja) | 誤り制御方式及び装置、送信及び受信制御装置 | |
JP2000354023A (ja) | 伝送方式 | |
US7856587B2 (en) | Memory reduction in DVB-H applications | |
US20100218067A1 (en) | Digital transmitting and/or receiving apparatus and method thereof | |
EP1047217A2 (en) | Method and system for receiving and decoding digital signals | |
WO2008122845A1 (en) | Integrated circuit comprising error correction logic, and a method of error correction | |
JP4031426B2 (ja) | 受信装置及び閾値変更装置 | |
KR100758083B1 (ko) | 디지털 멀티미디어 방송 장치의 방송 신호 재생 방법 | |
KR101158097B1 (ko) | 듀얼 전송 스트림을 인코딩하는 트렐리스 인코더 | |
JPH08204768A (ja) | ディジタル信号送信装置並びに受信装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070302 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20071004 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090723 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090728 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090819 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100119 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100128 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100608 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100608 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130618 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |