JP4530659B2 - 遊技機 - Google Patents

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Description

本発明は、パチンコ機などの遊技機、特に、遊技領域を流下する遊技球の流下方向を変換させる流下方向変換部材を備えた遊技機に関する。
従来のパチンコ機において、遊技領域の遊技球の流下方向を変換するための部材としてはワープ通路を用いたものが知られており、また、ワープ通路内に振分部材を設け、複数のワープ通路に誘導させるものがある。このようなワープ通路により、流下してきた遊技球は流下方向が変換され、遊技盤に植設された釘(遊技釘)のみならずワープ通路によりパチンコ機に特有の球の動きを演出して、遊技の興趣を高めている。
例えば、特開2003−135712号公報(特許文献1)には、遊技球を入球口から出球口へ案内するワープ通路であって、その途中部から遊技者に不利な第1出球口に通ずる第1通路と遊技者に有利な第2出球口に通ずる第2通路とに分岐するワープ通路と、前記ワープ通路が分岐する前記途中部に設けられ、遊技球を第1通路と第2通路の何れかに振り分ける振分け手段とを備えた遊技機が開示されており、遊技者のワープ通路への遊技球の入球による興味を向上させ、弾球遊技のゲーム性や興趣性を高揚できるものである。
特開2003−135712号公報
ところで、従来のパチンコ機では、上述したような遊技釘やワープ通路のような簡易な構成で球の動きを演出しているが、いずれも画一的なものとなり、遊技の興趣が殺がれている。このため、簡易な構成で、斬新な流下方向変換部材の開発が望まれている。
本発明は、上記の課題に鑑みて創案されたものであり、その目的は、簡易な構成で、斬新な流下方向変換部材を備えることにより、遊技の興趣を高めることができる遊技機を提供することにある。
上記の目的を達成すべく、請求項1に記載のものは、遊技盤の表面に形成された遊技領域を流下する遊技球の流下方向を変換させる流下方向変換部材を備えた遊技機において、
前記流下方向変換部材は、
前記遊技領域の左右中央とその一側から他側に亘る領域に設けられ、
前記遊技領域の一側寄りに位置する一端部を閉塞する閉塞部と、前記遊技領域の他側寄りに位置する他端部を前記遊技領域の他側を流下する遊技球が導入可能に開放する開口部と、該開口部から導入された遊技球を所定数停留する遊技球停留部と、を有する長尺なパイプ本体と、
該パイプ本体の中央部で前記パイプ本体を回動可能に軸支する支軸と、
該支軸を支持するパイプ本体支持部と、
常態においては、前記閉塞部側を下方に位置させると共に前記開口部側を上方に位置させるように、前記閉塞部側に設けられたウエイトと、
前記遊技領域の一側寄りに配置され、前記ウエイトにより下方に位置された前記閉塞部側を支持する閉塞部側支持部と、から構成し、
前記遊技領域にはワープ通路を設け、
該ワープ通路の出口下方に、大当り遊技を発生させるための始動口を配置し、
前記パイプ本体の前記開口部から導入された遊技球が前記遊技球停留部に所定数停留されると、前記ウエイトの重量に抗して前記開口部側が下方に回動し、停留された遊技球を再度遊技領域の他側へ流下するように放出し、
前記閉塞部側支持部には前記ワープ通路の入口が、前記遊技領域の一側を流下する遊技球を導入可能な状態で設けられ、
前記ワープ通路の入口は、
前記常態においては、前記パイプ本体の前記閉塞部側により閉塞される一方、
前記パイプ本体の前記遊技球停留部に停留された遊技球が前記開口部から放出される状態においては、前記閉塞部側が上方に位置することにより開放され、
前記ワープ通路の入口から出口へ、該出口から前記始動口側へ遊技球を案内可能とし、
前記ワープ通路のうち入口よりも下流側に位置する箇所を前記遊技盤の表面から後方に形成したことを特徴とする遊技機である。
ここで、「常態」とは、前記パイプ本体の閉塞部側を下方に位置させると共に前記開口部側を上方に位置させている、前記パイプ本体の通常状態をいう。
請求項2に記載のものは、前記常態において、前記パイプ本体の前記開口部へ遊技球を導入可能な釘を前記開口部の延長線上に複数植設したことを特徴とする請求項1に記載の遊技機である。
請求項3に記載のものは、前記流下方向変換部材に、前記ウエイトの重量に抗して前記パイプ本体の開口部側を下方に回動させる強制回動手段を設け、
遊技球の発射制御装置に接続されたタッチセンサが該発射制御装置のオフを検出して所定時間経過すると、前記強制回動手段を作動させることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の遊技機である。
請求項1に記載の発明によれば、前記流下方向変換部材は、前記遊技領域の左右中央とその一側から他側に亘る領域に設けられ、前記遊技領域の一側寄りに位置する一端部を閉塞する閉塞部と、前記遊技領域の他側寄りに位置する他端部を前記遊技領域の他側を流下する遊技球が導入可能に開放する開口部と、該開口部から導入された遊技球を所定数停留する遊技球停留部と、を有する長尺なパイプ本体と、該パイプ本体の中央部で前記パイプ本体を回動可能に軸支する支軸と、該支軸を支持するパイプ本体支持部と、常態においては、前記閉塞部側を下方に位置させると共に前記開口部側を上方に位置させるように、前記閉塞部側に設けられたウエイトと、前記遊技領域の一側寄りに配置され、前記ウエイトにより下方に位置された前記閉塞部側を支持する閉塞部側支持部と、から構成され、前記パイプ本体の前記開口部から導入された遊技球が前記遊技球停留部に所定数停留されると、前記ウエイトの重量に抗して前記開口部側が下方に回動し、停留された遊技球が再度遊技領域の他側へ流下するように放出されるので、簡易な構成で、斬新な流下方向変換部材を備えることにより、遊技の興趣を高めることができる。
また、遊技領域にはワープ通路が設けられ、該ワープ通路の出口下方に、大当り遊技を発生させるための始動口が配置され、前記ワープ通路の入口は、前記常態においては、前記パイプ本体の前記閉塞部側により閉塞される一方、前記パイプ本体の前記遊技球停留部に停留された遊技球が前記開口部から放出される状態においては、前記閉塞部側が上方に位置することにより開放され、前記ワープ通路の入口から出口へ、該出口から前記始動口側へ遊技球が案内可能とされているので、流下方向変換部材を経由してワープ通路による遊技も行うことができ、相乗効果により飛躍的に遊技の興趣を高めることができる。
さらに、前記ワープ通路のうち入口よりも下流側に位置する箇所を前記遊技盤の表面から後方に形成したので、ワープ通路のうち入口よりも下流側に位置する箇所の前方を通過する遊技球の流下を邪魔することがなく、ワープ通路を経由せずに直接始動口に入賞することも可能である。
そして、閉塞部側支持部にワープ通路の入口を前記遊技領域の一側を流下する遊技球を導入可能な状態で設けたので、閉塞部側支持部とワープ通路の入口を別々に設ける必要がなく、構成を簡易にすることができる。
請求項2に記載の発明によれば、前記常態において、前記パイプ本体の前記開口部へ遊技球を導入可能な釘を前記開口部の延長線上に複数植設されているので、遊技球が流下方向変換部材に流入し易くなり、遊技の興趣を高めることができる。
請求項3に記載の発明によれば、前記流下方向変換部材には、前記ウエイトの重量に抗して前記パイプ本体の開口部側を下方に回動させる強制回動手段が設けられ、遊技球の発射制御装置に接続されたタッチセンサが該発射制御装置のオフを検出して所定時間経過すると、前記強制回動手段が作動するので、前記パイプ本体の前記遊技球停留部に停留したままゲームが終了しても、停留している遊技球を遊技領域に強制的に放出することができ、遊技者に不利益を与えることがない。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。
図1は代表的な遊技機である本実施形態のパチンコ機とカードユニットを示す正面図、図2は本実施形態のパチンコ機の遊技盤を示す正面図である。
このパチンコ機1は、所謂CR式パチンコ遊技機であり、カードユニット2のカード挿入口4に遊技カード(プリペイドカード)を挿入し、球貸し操作部を操作することによりパチンコ機1の供給皿(上皿)6に遊技球が排出され、この球を発射することにより遊技を行なうものである。
パチンコ機1は、外枠(機枠)7に、大きな開口部を有する額縁状の内枠(前面枠)9を開閉可能に取り付け、内枠9の開口部を前方から塞ぐようにしてガラス装飾枠10と球供給皿(上皿)6を備えた開閉パネル11をそれぞれ開閉可能に取り付けるとともに、開閉パネル11の下方に下皿12、灰皿13、発射操作部14を設けてある。そして、内枠9の裏面に設けた遊技盤収納部内に遊技盤3を装着し、遊技盤3の表面に形成した遊技領域16がガラス装飾枠10の透明ガラスを透して見えるように構成してある。また、球供給皿6には、球貸し操作部18を設けてある。
遊技盤3は、図2に示すように、表面に、内外のバンド等の区画部材19により略円形の遊技領域16を形成し、この遊技領域16内のほぼ中央に特別図柄表示装置21、その下方に特別図柄始動口(本実施形態では、入賞のし易さを変換する普通電動入賞口を使用)22と普通図柄表示装置23、その下方左右に通過式の普通図柄始動口24、その下方に大入賞口として機能する変動入賞装置25、他の部分に一般入賞口26などの役物を配設し、遊技領域16の最下部にアウト口27を開口し、遊技領域16の外部左側には、打球発射装置から発射された打球を遊技領域16に案内する打球案内流路28を形成してある。
また、各入賞口にはそれぞれ入賞球検出手段(図示せず)を設けて、各入賞口に入賞した打球を検出するように構成してある。すなわち、上記変動入賞装置25には、継続入賞口に入賞した球を検出する継続スイッチ及びカウントスイッチを設け、特別図柄始動口22には特別図柄始動スイッチを、普通図柄始動口24には普通図柄始動スイッチをそれぞれ設け、その他の一般入賞口26にも入賞口スイッチを設けている。
また、上記遊技領域16内のほぼ中央に設けられた特別図柄表示装置21の直上には、遊技領域16を流下する遊技球の流下方向を変換させる流下方向変換部材31として、日本庭園に設置されている添水(ししおどし)タイプの左右に回動する変換部材を遊技領域16の左右中央とその一側から他側に亘る領域に設けている。
本実施形態の遊技機において、図3は流下方向変換部材31の常態における姿勢を示す正面図、図4は流下方向変換部材31の球放出状態における姿勢を示す正面図、図5は流下方向変換部材31を構成するパイプ本体、支軸及びウエイトを示す正面図である。
本実施形態における流下方向変換部材31は、特別図柄表示装置21を遊技盤表面に取り付ける取付ベース20上に設けられ、長尺のパイプ本体32と、このパイプ本体32を回動可能に軸支する支軸36と、この支軸36を支持するパイプ本体支持部37と、上記パイプ本体32の一方の端部に設けられたウエイト38とから概略構成される。
パイプ本体32は、その一方(言い換えると、遊技領域16の一側寄り(図3中、右寄り)に位置する一端部)を閉塞する閉塞部33と、他方(言い換えると、遊技領域16の他側寄り(図3中、左寄り)に位置する他端部)を遊技球40(詳しくは、遊技領域16の他側(図2中、左側)を流下する遊技球40)が導入可能に開放する開口部34と、該開口部34から導入された遊技球40を所定数停留する遊技球停留部35とを有しており、該遊技球停留部35の入口となる上記開口部34は、その開口を斜め上方へ向けて臨ませて、開口面がパイプ本体32の長手方向に対して斜めに交差するように成形してある。また、パイプ本体32の遊技球停留部35は、所定数の遊技球40を停留し得る収容室として区画され、上記開口部34から支軸36の取付位置の手前までに区画された略円筒状の中空部である。なお、本実施形態では、4個の遊技球40を停留し得るように形成してある。さらに、パイプ本体32の閉塞部33には円柱状の凹部39が形成され、この凹部39内にはウエイト38が装着してある。
このパイプ本体32を回動可能に軸支する支軸36は、パイプ本体32の略中央部を幅方向に貫通しており、該支軸36の一端部は遊技盤3に形成された軸受け部(図示せず)に支承され、他端部は上記パイプ本体支持部37の上端部に形成された軸受部43に支承されており、該パイプ本体支持部37は上記特別図柄表示装置21の上部に設けられたベース部材42に起立固定してある。
なお、本実施形態では、支軸36の両端部を軸受部43に支持しているが、図6に示すように、所謂片持ち軸として構成して遊技盤3に形成された軸受部43のみに支承しても良い。このように構成すると、上記パイプ本体32の後方に支軸36を隠蔽して美観性を高めることができ、パイプ本体支持部37が不要となるので、簡易な構成とることができる。なお、図6中、41は支軸36の抜け止め用のピンである。
また、上記パイプ本体32の閉塞部側に形成された凹部39内にウエイト38が装着されることにより、常態においては、重心が支軸36よりも閉塞部寄りに位置しているので、上記パイプ本体32の閉塞部側を下方に位置させると共に、上記開口部側を上方に位置させて停止する。なお、本発明において上記「常態」とは、図3に示すように、パイプ本体32が通常の姿勢をとっている状態をいい、この閉塞部側が下方に位置する姿勢が初期状態でもある。
上述したように、常態では、パイプ本体32の閉塞部側が下方に位置する姿勢をとっているので、上記ウエイト38により下方に位置された上記閉塞部側を閉塞部側支持部46(詳しくは、遊技領域16の一側寄り(図3中、右寄り)に配置された閉塞部側支持部46)が支持している。上記パイプ本体32の略中央部に形成した貫通孔44に支軸36を挿通させ、この支軸36を回動支点として、パイプ本体32は、右回りまたは左回りに回動可能であるが、上記ベース部材42が図3及び図4における左回りの回動可能範囲を規制する部材として機能し、上記閉塞部側支持部46が図3及び図4における右回りの回動可能範囲を規制する部材として機能する。
図3に示すように、上記パイプ本体32の開口部34から導入された遊技球40は上記遊技球停留部35内に停留され、該遊技球停留部35内に4個目の遊技球40が停留されるまでは(即ち、3個までは)、常態における閉塞部側が下方に位置する姿勢をとっている。しかし、この遊技球停留部35内に4個目の遊技球40が停留されると重心が開口部34側に移動するので、図4に示すように、上記ウエイト38の重量に抗して上記パイプ本体32の開口部側が下方へ回動し、停留された全ての遊技球40(即ち、4個の遊技球40)を再度遊技領域16(詳しくは、遊技領域16の他側(図4中、左側))へと流下するように放出することになる。したがって、上記「所定数」とは、上記遊技球停留部35内に停留され得る遊技球40の限界数であって、且つ、上記パイプ本体32の閉塞部側に装着されるウエイト38の重量に抗して上記パイプ本体32の開口部側が下方へ回動させる遊技球40の作動数であり、パイプ本体31や遊技球停留部35の寸法、支軸36の支持位置、及びウエイト38の重量を変更することにより適宜設定可能である。
また、上記パイプ本体32の上方は、L字状に湾曲した庇状のカバー部材47が覆っており、パイプ本体32の閉塞部33を覆う部分は湾曲部48を形成し、パイプ本体32の開口部側の端部を覆う部分は左上方へ臨むように斜めに切り欠いて、上記常態において、上記パイプ本体32の開口部34に遊技球40が入球し易いように形成してある。
さらに、上記常態において、このパイプ本体32の開口部34へ遊技球40を導入させ易くするため、該開口部34の延長線上には遊技釘(誘導釘)50を複数植設してある。本実施形態では、上記常態におけるパイプ本体32の下面の延長線上に3本の誘導釘50が植設してあり、これらの斜めに並んだ誘導釘50に遊技球40が誘導されて上記パイプ本体32の開口部34に入球し易くなっている。
また、取付ベース20にはワープ通路51が設けてあり、該ワープ通路51の出口下方には、大当り遊技を発生させるため開閉式の始動口22を配置している。このワープ通路51は、パイプ本体32の閉塞部33の下部から上記特別図柄表示装置21の下部中央に至るように正面から見てL字状の通路を形成しており、上記閉塞部側支持部46にワープ通路51の入口52が開口され、上記特別図柄表示装置21の下部中央にワープ通路51の出口53が開口されている。そして、ワープ通路51の入口52は、上記常態においては、図3に示すように、パイプ本体32の閉塞部側により当該入口52が閉塞される一方、パイプ本体32の遊技球停留部35に停留された遊技球40が上記開口部34から放出される状態においては、図4に示すように、上記閉塞部側が上方に位置することになり、当該入口52が開放される。
したがって、この遊技球40の放出状態においては、ワープ通路51の入口52が開放されるので、該入口52に遊技球40(詳しくは、遊技領域16の一側(図4中、右側)を流下する遊技球40)が流入することが可能である。そして、この入口52へ遊技球を誘導し易くするために、該入口52の右横及び右斜め上方に3本の誘導釘55を植設している。これらの誘導釘55に誘導されてワープ通路51の入口52に流入した遊技球40は、該入口52から出口53へ、さらに該出口53から始動口側へと案内されることになり、上記始動口22に入賞可能と成っている。
また、上述したように、上記閉塞部支持部46に開口部をポケット状に設け、このポケット状開口部を上記ワープ通路51の入口52として形成しているので、閉塞部側支持部46とワープ通路51の入口52を別々に設ける必要がなく、構成を簡易にすることができる。
図7は、本実施形態の遊技機におけるワープ通路の構造を示す概略側断面図である。図示するように、ワープ通路51はその大部分が遊技盤3の板厚内に形成されており、その入口52が遊技盤3から上向きに突出するようにポケット状に形成されている。したがって、ワープ通路51の入口52以外の部分(すなわち、ワープ通路51のうち入口52よりも下流側に位置する箇所)が遊技盤表面から後方に形成されているため、上記特別図柄表示装置21の右側(詳しくは、ワープ通路51のうち入口52よりも下流側に位置する箇所の前方)を通過する遊技球40の流下を邪魔することがなく、ワープ通路51を経由せずに直接上記始動口22に入賞することも可能である。
図8は、本実施形態の遊技機における流下方向変換部材の遊技球放出状態を示す正面図である。図示するように、本実施形態の流下方向変換部材31では、上記パイプ本体32の遊技球停留部35に4個の遊技球40が停留されると、パイプ本体32の閉塞部側に装着された上記ウエイト38の重量に抗してパイプ本体32の開口部側が下方へ回動し、上記遊技球停留部35に停留された全ての遊技球40を上記開口部34から放出するが、この場合に、放出された遊技球40が入賞し易い位置に、大当り遊技を発生させるための始動口57を設けている。本実施形態では、図8において、上記特別図柄表示装置21の左側の遊技領域16の略中央に始動口57を設けており、この始動口57は、例えば、普通図柄始動口として構成される。
さらに、図9に示す実施形態では、流下方向変換部材31を構成するパイプ本体32の閉塞部側に、該閉塞部側に装着された上記ウエイト38の重量に抗して上記パイプ本体32の開口部側を下方に回動させる強制回動(放出)手段61を設けてある。この強制回動手段61は、パイプ本体32の閉塞部側の上部に配したソレノイドにより構成し、ロッド(プランジャ)62に設けた腕をパイプ本体32の後部の下面に臨ませてある。このソレノイド61は、図9に示すように、上記パイプ本体32の遊技球停留部35に所定数(本実施形態では4個)に満たない遊技球40が停留したまま持ち球がなくなってゲームの継続が困難になった場合、すなわち遊技が終了した場合に作動(励磁)する。具体的には、図10に示すように、ソレノイド61のロッド62を後退(上昇)させてパイプ本体32の閉塞部側を上方へ回動させると共にパイプ本体32の開口部側を下方へ回動させて、上記遊技球停留部35に停留している遊技球40を強制的に放出させる。
図11は、本実施形態の遊技機におけるソレノイドの制御系の構成を示す概略ブロック図である。図示するように、ソレノイド61は上記発射制御装置64の出力部に接続されており、さらに、この発射制御装置64の出力部は発射モータ65に接続されている。また、発射制御装置64の入力部には、上記発射操作部14に設けられたタッチセンサ66及びストップスイッチ67が接続されている。
上記パイプ本体32の遊技球停留部35に所定数に満たない遊技球40が停留している場合に、遊技球40の発射制御装置64に接続されたタッチセンサ66が該発射制御装置64のオフを検出して所定時間経過すると、上記強制回動手段としてのソレノイド61を作動させるようになっている。そして、本実施形態では、図12に示すように、発射制御装置64がタッチセンサ66のオフを検出して5秒間経過すると、ソレノイド61を励磁し、パイプ本体32の閉塞部側を上方へ回動させると共にパイプ本体32の開口部側を下方へ回動させて、上記遊技球停留部35に停留している遊技球40を強制的に放出させる。
なお、上記ソレノイド61を上記パイプ本体32の閉塞部側の下部に配することが可能である場合には、該ソレノイド61を進出作動させて、パイプ本体32の閉塞部側を上方へ回動させると共にパイプ本体32の開口部側を下方へ回動させ、上記遊技球停留部35に停留している遊技球40を強制的に放出させることになる。
次に、以上の如く構成した本実施形態の遊技機1における作用を説明する。
遊技者が発射操作部14を操作してゲームを開始すると、打球発射装置から発射された打球が打球案内流路28を通過して円形の遊技領域16の上部に案内され、遊技領域16を遊技球40が流下してくる。そして、各種入賞口に入賞するか、あるいは入賞できないまま遊技領域16の最下部まで流下するとアウト口27から回収される。
上記流下方向変換部材31は、上記常態においては、パイプ本体32の閉塞部側が下方に位置すると共にパイプ本体32の開口部側が上方に位置する姿勢をとっている。しかし、図2及び図3において、遊技領域16の左側を流下してくる遊技球40が上記常態におけるパイプ本体32の開口部34の延長線上に植設された誘導釘50に誘導されて上記開口部34内に流入すると、上記遊技球停留部35内に停留し易くなる。
この遊技球停留部35内に所定数の遊技球40が停留するまでは上記パイプ本体32は上記常態における姿勢を保っているが、遊技球停留部35内に所定数(本実施形態では4個)の遊技球40が停留すると、図4に示すように、パイプ本体32の閉塞部側に装着された上記ウエイト38の重量に抗して上記パイプ本体31の開口部側が下方へ回動し、停留された全ての遊技球40を上記開口部34から再度遊技領域16へと放出することになる。
このようにパイプ本体31の開口部側が下方へ回動して上記遊技球停留部35に停留された全ての遊技球40を放出するが、図8に示すように、放出された遊技球40が入賞し易い位置に大当り遊技を発生させるための始動口57を設けている場合には、放出された遊技球40は該始動口57に流入可能である。
また、図4に示すように、上記パイプ本体32が遊技球40の放出状態にある場合には、該パイプ本体32の閉塞部側が上方に位置すると共にパイプ本体32の開口部側が下方に位置する姿勢をとっており、この場合には、上記閉塞部側支持部46に開口されたワープ通路51の入口52が開放されることになる。したがって、ワープ通路51の入口52に遊技球40が流入することが可能であり、その右横及び右斜め上方に植設されている誘導釘55に誘導されてワープ通路51の入口52に流入した遊技球40は、該入口52から出口53へワープ通路51を通過して、さらに該出口53から始動口側へと案内されることになり、上記始動口22に流入可能である。本実施形態では、この始動口22が特別図柄始動口なので、該始動口22に流入すると、上記特別図柄表示装置21の図柄変動を始動することになり、例えば図柄が揃って大当たり遊技の権利が発生すると、上記変動入賞装置24が所定の時間または所定数の流入があるまで開放されて大当たり遊技が実行される。
なお、遊技球40がワープ通路51を通過しない場合にも、ワープ通路51の入口52以外の部分が遊技盤3内に形成されているため、上記特別図柄表示装置21の右側を通過する遊技球40が、ワープ通路51を経由せずに上記始動口22に流入可能である。
また、図9に示すように、上記パイプ本体32の遊技球停留部35に所定数(本実施形態では4個)に満たない遊技球40が停留したまま持ち球がなくなり、ゲームが終了した場合には、図10に示すように、上記発射制御装置がソレノイド61のロッド62を後退作動させ、上記パイプ本体32の閉塞部側を上方へ回動させると共に上記パイプ本体32の開口部側を下方へ回動させて、上記遊技球停留部35に停留している遊技球40を強制的に放出させる。具体的には、図11及び図12に示すように、発射制御装置64がタッチセンサ66のオフを検出して5秒間経過すると、ソレノイド61を後退作動させて、パイプ本体32の閉塞部側を上方へ回動させると共にパイプ本体32の開口部側を下方へ回動させて、上記遊技球停留部35に停留している遊技球40を強制的に放出させ、上記パイプ本体32の遊技球停留部35に停留したままゲームが終了しても、停留している遊技球40を遊技領域に強制的に放出することができる。したがって、遊技者に不利益を与えることがない。
このように本実施形態の遊技機1によれば、上記流下方向変換部材31を構成するパイプ本体32の上記開口部34から導入された遊技球40が上記遊技球停留部40に所定数停留されると、上記ウエイト38の重量に抗してパイプ本体32の開口部側が下方に回動し、停留された全ての遊技球40が再度遊技領域16へと放出されるので、簡易な構成で、斬新な流下方向変換部材を備えることにより、遊技の興趣を高めることができる。
また、流下方向変換部材31を経由してワープ通路51による遊技も行うことができ、これによっても遊技の興趣を高めることができる。
さらに、上記パイプ本体32の遊技球停留部35に所定数停留された遊技球40を上記開口部34から放出した場合に、放出された遊技球40の入賞し易い位置に大当り遊技を発生させるための始動口57が設けられているので、流下方向変換部材31と始動入賞とによる遊技を関連させることができ、より遊技の興趣を高めることができるものである。
前記した実施の形態は全ての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明は、上記した説明に限らず特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味及び範囲内での全ての変更が含まれるものである。
なお、本発明に係る遊技機は、例示したパチンコ機に限らず、雀球式遊技機、アレンジボール式遊技機などにも適用可能である。
パチンコ機とカードユニットを示す正面図である。 遊技盤の正面図である。 流下方向変換部材の常態における姿勢を示す正面図である。 流下方向変換部材の球放出状態における姿勢を示す正面図である。 流下方向変換部材を構成するパイプ本体、支軸及びウエイトを示す概略図である。 パイプ本体を遊技盤側のみから片持ち状態で支承している状態を示す概略側断面図である。 ワープ通路の構造を示す概略側断面図である。 流下方向変換部材の遊技球放出状態を示す遊技盤の正面図である。 強制放出手段を設けた流下方向変換部材のパイプ本体に所定数に満たない遊技球が停留している状態を示す正面図である。 図9に示す流下方向変換部材がパイプ本体から遊技球を強制放出している状態を示す正面図である。 本実施形態の遊技機におけるソレノイドの制御系の構成を示す概略ブロック図である。 ソレノイドのタイミングチャートである。
符号の説明
1 パチンコ機
3 遊技盤
16 遊技領域
31 流下方向変換部材
32 パイプ本体
33 閉塞部
34 開口部
35 遊技球停留部
36 支軸
37 パイプ本体支持部
38 ウエイト
39 凹部
40 遊技球
41 抜け止め用ピン
42 ベース部材
44 貫通孔
46 閉塞部側支持部
50 誘導釘
51 ワープ通路
52 ワープ通路の入口
53 ワープ通路の出口
55 誘導釘
57 始動口
61 強制放出手段(ソレノイド)

Claims (3)

  1. 遊技盤の表面に形成された遊技領域を流下する遊技球の流下方向を変換させる流下方向変換部材を備えた遊技機において、
    前記流下方向変換部材は、
    前記遊技領域の左右中央とその一側から他側に亘る領域に設けられ、
    前記遊技領域の一側寄りに位置する一端部を閉塞する閉塞部と、前記遊技領域の他側寄りに位置する他端部を前記遊技領域の他側を流下する遊技球が導入可能に開放する開口部と、該開口部から導入された遊技球を所定数停留する遊技球停留部と、を有する長尺なパイプ本体と、
    該パイプ本体の中央部で前記パイプ本体を回動可能に軸支する支軸と、
    該支軸を支持するパイプ本体支持部と、
    常態においては、前記閉塞部側を下方に位置させると共に前記開口部側を上方に位置させるように、前記閉塞部側に設けられたウエイトと、
    前記遊技領域の一側寄りに配置され、前記ウエイトにより下方に位置された前記閉塞部側を支持する閉塞部側支持部と、から構成し、
    前記遊技領域にはワープ通路を設け、
    該ワープ通路の出口下方に、大当り遊技を発生させるための始動口を配置し、
    前記パイプ本体の前記開口部から導入された遊技球が前記遊技球停留部に所定数停留されると、前記ウエイトの重量に抗して前記開口部側が下方に回動し、停留された遊技球を再度遊技領域の他側へ流下するように放出し、
    前記閉塞部側支持部には前記ワープ通路の入口が、前記遊技領域の一側を流下する遊技球を導入可能な状態で設けられ、
    前記ワープ通路の入口は、
    前記常態においては、前記パイプ本体の前記閉塞部側により閉塞される一方、
    前記パイプ本体の前記遊技球停留部に停留された遊技球が前記開口部から放出される状態においては、前記閉塞部側が上方に位置することにより開放され、
    前記ワープ通路の入口から出口へ、該出口から前記始動口側へ遊技球を案内可能とし、
    前記ワープ通路のうち入口よりも下流側に位置する箇所を前記遊技盤の表面から後方に形成したことを特徴とする遊技機。
  2. 前記常態において、前記パイプ本体の前記開口部へ遊技球を導入可能な釘を前記開口部の延長線上に複数植設したことを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
  3. 前記流下方向変換部材に、前記ウエイトの重量に抗して前記パイプ本体の開口部側を下方に回動させる強制回動手段を設け、
    発射制御装置に接続されたタッチセンサが該発射制御装置のオフを検出して所定時間経過すると、前記強制回動手段を作動させることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の遊技機。
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