JP4528817B2 - Ip網における音声モニタ方法及び装置 - Google Patents

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Description

本発明は、IP網上で音声モニタする方法及び装置に関するものである。
特に、PSTN網(公衆交換電話網)とIP網(インターネットプロトコル網)をつなぐ音声ゲートウェイ装置において、ユーザからの音声品質劣化等の申告があった場合、音声モニタし被疑箇所の切り分けを行い併せて音声傍受も可能とすることに関するものである。
なお、本明細書では、用語として音声ゲートウェイ装置内において更にモニタポイントを設け音声モニタが出来るようにした装置を音声モニタ装置という。
PSTN網上でPCM信号をタイムスイッチを用いてマルチ分配させることにより、 音声モニタする機能は古くから実現されている。
また近年ではPSTN網とIP網をつなぐ音声ゲートウェイ装置が実現されるようになった(例えば、特許文献1,2,3,4参照)。
特開2000−209282号公報 特開2002−344497号公報 特開2002−354050号公報 特開2003−125009号公報
上述のごとくPSTN網とIP網をつなぐ音声ゲートウェイ装置が実現されている。
しかし、この音声ゲートウェイ装置上において音声モニタできる機能を実現したものは無かった。
即ち、IP網上で音声モニタする機能は実現されていなかった。
また更に、IPパケット化を行うCODEC処理部に着目して、故障箇所の特定まで可能な形で音声モニタ機能を実現している装置は無かった。
本発明の目的は、IP網上で通話状態に影響を与えることなく音声モニタでき、且つ、故障箇所の特定をできる音声モニタ方法及び装置を提供することにある。
本発明の音声モニタ方法は、PSTN網とIP網をつなぐ音声ゲートウェイ装置において、通話中の音声を通話状態に影響を与えることなくモニタするために、音声信号をIPパケット上にコピーし、これをIP網上のモニタ端末に転送しモニタすることを特徴とする。
本発明の音声モニタ方法では、音声ゲートウェイ装置のVoIP処理部内に、上り方向(PSTN→IP網)と下り方向(IP網→PSTN)の両方にモニタポイントを設け、該モニタポイントにて両方向の音声モニタを行うことを特徴とする。
本発明の音声モニタ方法では、音声モニタを行う前に、モニタすべき方向、即ち上り方向又は下り方向又は両方向を指定することを特徴とする。
本発明の音声モニタ方法では、音声ゲートウェイ装置内の音声劣化ポイントであるCODEC処理部の前後に音声モニタ抽出ポイントを設け、該モニタポイントにて音声モニタを行うことを特徴とする。
本発明の音声モニタ方法では、音声モニタを行う前に、CODEC処理部の前段または後段のモニタポイントを指定し、モニタ端末で音声モニタし、故障箇所がCODEC処理部の前段、又は後段,又はCODEC処理部自身にあるかを決定することを特徴とする。
本発明の音声モニタ方法では、音声モニタを行う前に、ユーザからの音声品質劣化等の申告に対して監視端末からモニタ対象呼のチャネル情報を入手し、対応するCODEC処理部をモニタ対象に指定することを特徴とする。
本発明のモニタ装置は、PSTN網とIP網をつなぐ音声ゲートウェイ装置において、通話中の音声を通話状態に影響を与えることなくモニタするために、音声信号をIPパケット上にコピーし、これをIP網上のモニタ端末に転送しモニタする機能部を具えたことを特徴とする。
本発明の音声モニタ装置は、音声ゲートウェイ装置のVoIP処理部内に、上り方向(PSTN→IP網)と下り方向(IP網→PSTN)の両方にモニタポイントを具え、両方向の音声信号を音声パケット上にコピーし、音声モニタ端末に送るコピー機能部を具えたことを特徴とする。
本発明の音声モニタ装置は、モニタすべき方向、即ち上り方向又は下り方向又は両方向を監視端末からコマンドで指定する手段を具えたことを特徴とする。
本発明の音声モニタ装置は、音声ゲートウェイ装置内の音声劣化ポイントであるCODEC処理部の前後に音声モニタ抽出ポイントを設け、該モニタポイントから通話中の音声をIPパケット上にコピーして音声モニタ端末に送る機能部を具えることを特徴とする。
本発明の音声モニタ装置は、前記機能部が、監視端末からのモニタポイント指定コマンドに応答して、CODEC処理部の前段または後段の指定モニタポイントを選択する機能を具えることを特徴とする。
本発明の音声モニタ装置は、前記機能部が、ユーザからの音声品質劣化等の申告に対して監視端末から供給されるモニタ対象呼のチャネル番号に応答して、対応するCODEC処理部を選択する機能を具えることを特徴とする。
本発明の音声モニタ方法及び装置によれば、音声ゲートウェイにおいて通話中の音声をIP網上にある音声モニタ端末で、通話状態に影響を与えることなくモニタすることができる。
また、モニタ対象として方向、CODEC処理部、モニタポイントを指定することができるので、故障箇所の特定を容易に行なうことができる。
ユーザからの音声品質劣化等の申告があった際の被疑箇所の切り分けに極めて有用である。
本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
図1は本発明の音声モニタ方法を実施する装置のシステム構成図であり、1はPSTN網とIP網をつなぐ音声ゲートウェイ装置にモニタ機能を付加した音声モニタ装置、2はPSTN網とIP網との間の呼接続処理を行うコールエージェント、3はIP網上の音声モニタ端末である。
音声モニタ装置1は、図2に示すように、音声ゲートウェイ装置内において通話中呼の双方向の音声モニタをするために、VoIP(Voice over IP)処理部11内に、上り方向(PSTN→IP網)と下り方向(IP網→PSTN)の両方にモニタポイントを具え、両方向の音声信号を音声パケット上にコピーし、音声モニタ端末3に送るコピー機能部110を具えている。
具体的には、例えばVoIP処理部11内のCODEC処理部でIPパケットに変換された上り方向の音声データのIPパケットはコピー機能部110でコピーし、宛先IPアドレスをモニタ端末アドレスに入れ替えて音声モニタ端末に送り、CODEC処理部で音声データに変換された下り方向のIPパケットの音声データはコピー機能部110でコピーし、CODEC処理部でIPパケットに変換し、宛先IPアドレスをモニタ端末アドレスに入れ替えた後に音声モニタ端末3に送る。
音声モニタ端末3では、IPパケット上にコピーされた音声信号を再生および録音することにより音声モニタを実現する。
本システムは、更に、コールエージェント2を監視する監視端末(CA−EMS)4と、音声モニタ装置1を監視する監視端末(EMS)5とを具る。
VoIP処理部11は通常複数の音声チャネルを収容するCODEC処理部を複数具えている。
本システムでは、ユーザからの音声品質劣化等の申告が合った場合、保守者6はコールエージェント監視端末4から、モニタ対象呼のチャネル情報を取得し、音声モニタ装置監視端末5を使って音声モニタ装置1に、モニタ対象呼のモニタ指示として、モニタ対象呼のチャネル番号と、音声モニタ端末3のIPアドレスを送る。
具体的には、図2に示すように、監視端末5からのモニタ指示制御信号(コマンド)は音声モニタ装置1の装置制御部14で受信され、該制御部がVoIP処理部11内のコピー機能部110を制御する。
尚、必要に応じ、使用CODEC種別もコールエージェント監視端末4から取得し、これを監視端末5により音声モニタ装置1に指示することもできる。
図3は、図2のVoIP処理部11の機能ブロック構成図を示す。
このVoIP処理部は、ユーザからの音声品質劣化等の申告があった際の音声品質劣化要因の被疑箇所の切り分け手段として、CODEC処理部として機能するDSP(Digital Signal Proccessor)番号指定とともに、モニタポイント指定が可能なVoIP音声モニタ機能を実現するために、図3に示すように、VoIP処理部に内蔵されている各DSP#1,#2,#3,...の前段(IP側)及び後段(PSTN側)にモニタポイントが設けられている。
このVoIP処理部には、更に、IP側及びPSTN側の各モニタポイントの音声信号をIPパケット上にコピーしモニタ端末に送る機能部110が設けられている。
この機能部110は、監視端末5からのモニタ指示に応答して、指示されたモニタ対象呼のチャネル番号に対応するDSPを選択する機能と、監視端末5からのモニタポイント指定コマンドに応答して、指定されたモニタポイントでIPパケット上にコピーされた音声信号を選択してモニタ端末3へ送る機能を具えている。
図4は、音声ゲートウェイ装置内のVoIP処理部11に図3のVoIP処理部を用いて音声モニタ可能とした音声モニタ装置の動作を説明するための図である。
図には、DSP#1が指定された場合を示す。
この場合には、IP側からPSTN側に送られる下り方向のIPパケットはDSP#1の前段のモニタポイントaでコピーして音声モニタ端末3に送ることができ、また後段のモニタポイントbでコピーした音声信号を当該DSPまたは別のDSPでIPパケットに変換してモニタ端末3に送ることができる。
また、PSTN側からIP側に送られる上り方向の音声信号はDSP#1の前段のモニタポイントcでコピーし当該DSPまたは別のDSPでIPパケットに変換して音声モニタ端末3に送ることができ、また後段のモニタポイントdでコピーしたIPパケットをモニタ端末3に送ることができる。
本例の音声モニタ装置では、保守者は図1及び2に示すように監視端末4、5を用いて、コマンドパラメータにより、片方向モニタ(方向指定)/両方向モニタ、DSP指定なし/上り方向DSP指定/下り方向DSP指定/両方向DSP指定、IP側モニタポイント/PSTN側モニタポイントを選択することができる。
また、モニタポイントの選択により故障箇所を特定することができる。
・片方向モニタ 一方向の通話、例えばIP側→PSTN側方向の通話をモニタポイントa,bからモニタする、又はPSTN側→IP側方向の通話をモニタポイントc,dからモニタすることができる。
・両方向モニタ 双方向の通話、即ちIP側→PSTN側方向の通話とPSTN側→IP側方向の通話をモニタポイントa,b,c,dからモニタすることができる。
・DSP指定 ユーザからの音声品質劣化等の申告があった場合に、保守者は図1に示すようにコールエージェント監視端末4を使い、モニタ対象呼のチャネル番号を取得し、モニタ指示としてモニタ対象呼のチャネル番号をVoIP処理部11に送り、対応するDSPを指定することができる。
・故障箇所の特定 モニタポイントaで音声モニタし異常ならIP網側に故障がある。
モニタポイントbで音声モニタし異常ならDSP又はIP網側に故障がある。
モニタポイントaは正常でbが異常ならDSPに故障がある。
モニタポイントcで音声モニタし異常ならPSTN網側に故障がある。
モニタポイントdで音声モニタし異常ならDSP又はPSTN網側に故障がある。
モニタポイントcは正常でdが異常ならDSPに故障がある。
・音声品質の正常/異常 音声モニタ端末で音声モニタし(通話を受話器から人間の耳で聞いて)、雑音が入る、途切れる、音が小さいなどで音声品質が正常か異常かを判断する。
音声モニタの使用CODEC種別も各種規格(G.711 μ/A、G.726、G.729aなど)を監視端末5からコマンドで指定することができる。
監視端末は、表示コマンドにより、モニタ登録状態(モニタ対象呼のチャネル情報、モニタ方向、モニタポイント等)等を表示することができる。
図5は、本発明の音声モニタ装置(音声ゲートウェイ装置内のVoIP処理部内に音声モニタポイントを設け音声モニタが出来る機能を付加した装置)の実施例の構成を示すブロック図である。
本図において、1は本実施例の音声モニタ装置、11は複数の音声チャネルを収容しPSTN網の音声データとIP網の音声パケットを相互変換するVoIP処理部、12はPSTN網インタフェースの終端を行うPSTNインタフェース処理部、13はIP網インタフェースの終端を行うIPインタフェース処理部、14はVoIPを制御する装置制御部、15はコールエージェント2と制御信号の送受信を行うシグナリング処理部である。
このような構成の音声モニタ装置1の動作を説明する。
音声モニタ装置1では、コールエージェント2からの呼設定制御により、VoIP処理部11において、PSTNインタフェース処理部12で受信した音声データを音声符号化方式に従って符号化した後、音声パケット化を行いIPインタフェース処理部13へ送出する。
また、VoIP処理部11では、IPインタフェース処理部13で受信した音声パケットを音声データ化しPSTNインタフェース処理部12へ送出する。
VoIP処理部11は、複数の音声チヤネルを収容するDSPを複数搭載し、音声チヤネル毎にこれら音声パケット化等の処理を行う。
装置制御部14はVoIP処理部11のコピー機能部を制御することで音声信号をIPパケット上にコピーし、これをモニタ端末3に転送する。
具体的には、装置制御部14は、監視端末5からIPインタフェース処理部13を経てDSP指定コマンドやモニタポイント指定コマンドを受信し、VoIP処理部11のコピー機能部110を制御して、指定DSP番号の通話中の音声信号を指定モニタポイントからIP網上にある音声モニタ端末3に、この音声信号をIPパケット上にコピーして転送する。
音声モニタ端末3はこの音声を人間の耳でモニタする。
更に図4について述ベた方法により故障箇所の特定などを行う。
本発明音声モニタ装置のシステム構成図である。 音声モニタ装置の概略構成図である。 本発明モニタ装置のVoIP処理部の機能ブロック構成図である。 本発明音声モニタ装置の動作説明図である。 本発明音声モニタ装置の構成例を示す図である。
符号の説明
1 音声モニタ装置2 コールエージェント3 音声モニタ端末4 コールエージェント監視端末5 音声モニタ装置監視端末6 保守者11 VoIP処理部110 コピー機能部12 PSTNインタフェース処理部13 IPインタフェース処理部14 装置制御部15 シグナリング処理部

Claims (4)

  1. 複数のCODEC処理部を備えた、PSTN網とIP網をつなぐ音声ゲートウェイ装置内の第1のCODEC処理部のPSTN網側 の音声モニタポイントにおいて、音声信号をコピーし、コピーした音声信号を前記音声ゲートウェイ装置内の第2のCODEC処理部でIPパケットに変換 し、前記IPパケット をIP網上のモニタ端末に送信しモニタすることを特徴とする音声モニタ 方法。
  2. 請求項1記載の音声モニタ方法において、監視端末により指定されたモニタ対象呼 のチャネル情報に対応する前記音声ゲートウェイ装置内の第1のCODEC処理部を選択することを特徴とする音声モニタ方法。
  3. 複数のCODEC処理部を備えた、PSTN網とIP網をつなぐ音声ゲートウェイ装置内の第1のCODEC処理部のPSTN網側 の音声モニタポイントにおいて、音声信号をコピーし、コピーした音声信号を前記音声ゲートウェイ装置内の第2のCODEC処理部でIPパケットに変換し、前記IPパケットをIP網上のモニタ端末に送信しモニタすることを特徴とする音声モニタ装置
  4. 請求項3記載の音声モニタ装置において、監視端末により指定されたモニタ対象呼のチャネル情報に対応する前記音声ゲートウェイ装置内の第1のCODEC処理部を選択することを特徴とする音声モニタ装置。

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