JP4523629B2 - 撮像装置 - Google Patents
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撮像手段と、
前記撮像手段の撮像信号の、それぞれ撮像画面の一部をなす複数の所定の測光ブロックごとに積算値を求める積算手段と、
前記撮像手段の撮像信号から前記撮像画面内の特徴領域を構成する測光ブロックを検出する特徴領域検出手段と、
前記撮像手段の撮像信号から前記測光ブロック内の輝度分布のヒストグラムを生成し、前記ヒストグラムが高輝度または低輝度に偏った前記測光ブロックを特異ブロックとして検出する特異領域検出手段と、
前記特徴領域検出手段により検出された特徴領域に含まれる測光ブロックであって、前記特異領域検出手段により検出された特異領域に含まれる測光ブロック以外のものの、前記積算値を用いて、前記露出評価値を算出し、前記露出評価値を用いて前記撮像手段を制御する露出制御手段と
を有する。
図1は本発明の実施の形態1の撮像装置の概略を示すブロック図である。図1に示されるように、実施の形態1の撮像装置は、撮像手段1と、積算手段3と、特徴領域検出手段4と、特異領域検出手段5と、露出制御手段2とを有する。
積算手段3は、撮像手段1から出力されるデジタル信号を、それぞれ撮像画面の一部をなす、複数の所定の測光ブロック(測光窓)ごとに積算する。
特徴領域検出手段4は、撮像手段1から出力されるデジタル信号から撮像画面内の特徴領域、例えば被写体が人物である場合の顔の部分を検出する。
特異領域検出手段5は、撮像手段1のデジタル出力から、特徴領域検出手段4で検出された特徴領域を構成する測光ブロック(特徴領域に含まれる測光ブロック)の各々について輝度分布を検出し、検出結果に基づいて、測光ブロックのうち、輝度分布が特異なもの、例えば局所的に著しく輝度が高い部分を検出する。このような局所的に輝度が高い部分としては、例えばてかっている(光っている)鼻の部分、あるいは光を反射しているメガネの部分がある。例えば局所的に著しく輝度が低い部分、例えば、汚れた部分や、サングラスの部分を検出するようにしても良い。
固体撮像素子7は、被写体から各画素へ入射する光の強さ(光量)を光電変換し、撮像信号AAとして取り出す。
アナログ信号処理手段8は、固体撮像素子7から出力される撮像信号AAを相関二重サンプリング処理(CDS)し、増幅(AGC)したアナログ信号ABを出力する。
AD変換手段9は、アナログ信号処理手段8の出力信号ABをデジタル変換する。
アナログ信号処理手段11は、露出制御手段2の制御信号CBに基づき、その利得が制御される。
このように固体撮像素子7の蓄積時間乃至はシャッタスピードと、アナログ信号処理手段8の利得を制御することで露出制御が実現できる。
図3に示す例では、画面全体が、水平方向に16個、垂直方向に12個の測光ブロック(測光窓)に分割されている。
各測光ブロックには、画面の左上隅からの水平方向位置に応じた番号(水平ブロック番号(「水平ブロック座標」とも呼ばれる)、垂直方向位置に応じた番号(垂直ブロック番号(「垂直ブロック座標」とも呼ばれる)が付され、B(i,j)(但し、(iは水平方向の座標、i=0〜15、jは垂直方向の座標であり、j=0〜11)で表される。
各測光ブロックの位置は、上記の水平ブロック座標と垂直ブロック座標の組合せから成る二次元座標(i,j)で表される。
なお、各測光ブロックの座標を、その左上隅の画素の座標で表すこととしても良い。
ここで、R色、G色の画素が続くG色の表記をGr色とし、G色、R色の画素が続くG色の表記をGb色とする。なお、R色、B色、G色の信号が得られるカラーフィルタであれば、上述以外のカラーフィルタ配列でも良い。
上記のようなベイヤ配列のカラーの撮像そしにおいては、各測光ブロック(基本測光ブロック)の40×40画素のうち、R色、Gr色(R色と同一ラインのG色)、B色、Gb色(B色と同一ラインのG色)の画素はそれぞれ1/4を占め、従って、各測光ブロックに含まれる各色成分の画素の数は20×20画素である。
B(5,4)、B(6,4)、B(7,4)、B(8,4)、B(9,4)、
B(5,5)、B(6,5)、B(7,5)、B(8,5)、B(9,5)、
B(5,6)、B(6,6)、B(7,6)、B(8,6)、B(9,6)、
B(5,7)、B(6,7)、B(7,7)、B(8,7)、B(9,7)
を表す情報が、特徴領域検出手段4から出力される。
B(5,4)、B(6,4)、B(7,4)、B(8,4)、B(9,4)、
B(5,5)、B(6,5)、B(7,5)、B(8,5)、B(9,5)、
B(5,6)、B(6,6)、B(7,6)、B(8,6)、B(9,6)、
B(5,7)、B(6,7)、B(7,7)、B(8,7)、B(9,7)
を表す情報が出力されるが、このデータを受けて、特異領域検出手段5は、測光ブロック単位のヒストグラムを生成し、該ヒストグラムに基づき、露出制御に用いるべきでない測光ブロック、即ち除外すべき測光ブロックを検出する。
露出制御手段2はまた、特徴領域検出手段4で検出された特徴領域FAを構成する測光ブロックを表す情報、例えば該測光ブロックの座標(i,j)を、CPUバス19経由で供給され、さらに、特異領域検出手段5で検出された特異な輝度分布を持つ測光ブロックを表す情報、例えば、該測光ブロックのブロック座標(i,j)を、CPUバス19経由で供給される。
被写体からの反射光は、レンズ6で固体撮像素子7に結像する。
YA(i,j)=kr×Ar(i,j)+kg×Ag(i,j)+kb×Ab(i,j) …(1)
Ag(i,j)は測光ブロック(i,j)のG色の平均値を、
Ab(i,j)は測光ブロック(i,j)のB色の平均値を示している。
上記のG色の平均値Ag(i,j)としては、Gr色の画素の平均値を用いても良く、Gb色の画素の平均値を用いても良く、Gr色の画素及びGb色の画素の平均値を用いても良い。
kr、kg、kbは、平均輝度を、RGBの三原色から求める場合の係数であり、例えば、kr=0.299、kg=0.587、kb=0.114の値である。なお、前述の係数に限定されず、画像処理を行うシステムが採用する色空間の規格によって規定される。
図3に示す例の場合、特徴領域検出手段4で、測光ブロック
B(5,4)、B(6,4)、B(7,4)、B(8,4)、B(9,4)、
B(5,5)、B(6,5)、B(7,5)、B(8,5)、B(9,5)、
B(5,6)、B(6,6)、B(7,6)、B(8,6)、B(9,6)、
B(5,7)、B(6,7)、B(7,7)、B(8,7)、B(9,7)
を表す情報を出力する。
例えば、特徴領域FAが矩形に限られている場合、特徴領域FAを構成する測光ブロックのうち、特徴領域FAの左上隅に位置するものの至座標(5,4)及び右下隅に位置するものの座標(9,7)を、特徴領域FAの階始点及び終了点の位置を表す情報として出力することとしても良い。
B(5,4)、B(6,4)、B(7,4)、B(8,4)、B(9,4)、
B(5,5)、B(6,5)、B(8,5)、B(9,5)、
B(5,6)、B(6,6)、B(8,6)、B(9,6)、
B(5,7)、B(6,7)、B(7,7)、B(8,7)、B(9,7)
を用いて露出制御を行うことで、被写体が安定した露出状態となる。
を露出制御に用いる。
B(5,4)、B(9,4)
B(5,5)、B(9,5)
B(5,6)、B(6,6)、B(7,6)、B(8,6)、B(9,6)
B(5,7)、B(6,7)、B(7,7)、B(8,7)、B(9,7)
を用いて露出制御を行うことで、被写体が安定した露出状態となる。
図3に示す例の場合、選択された測光ブロックのブロック座標の積算結果を得て、下記の式(2)により、基本の露出評価値ΣEXを求める。
ΣEX={YA(5,4)+YA(6,4)+YA(7,4)+YA(8,4)+YA(9,4)+YA(5,5)+YA(6,5)+YA(8,5)+YA(9,5)+YA(5,6)+YA(6,6)+YA(8,6)+YA(9,6)+YA(5,7)+YA(6,7)+YA(7,7)+YA(8,7)+YA(9,7)}/n
…(2)
上記の式(2)において、nは、選択された測光ブロックの総数(図3の例では「18」)である。
ΣEX
={α(0,0)×YA(0,0)+α(1,0)×YA(1,0)+・・・+α(15,0)×YA(15,0)
+α(0,1)×YA(0,1)+α(1,1)×YA(1,1)+・・・+α(15,1)×YA(15,1)
+・・・
+α(0,11)×YA(0,11)+α(1,11)×YA(1,11)+・・・+α(15,11)×YA(15,11)}/n
…(3)
となる。
α(5,4)、α(6,4)、α(7,4)、α(8,4)、α(9,4)、α(5,5)、α(6,5)、α(8,5)、α(9,5)、α(5,6)、α(6,6)、α(8,6)、α(9,6)、α(5,7)、α(6,7)、α(7,7)、α(8,7)、及びα(9,7)は、1であり、その他のα(i,j)は、0となる。
なお、有効な測光ブロックの総数nを2のべき乗になるように設定することとすれば、ビットシフトで除算処理が可能となり、ΣEXをハードウェア処理、ソフトウェア処理によらず、高速な演算処理を行うことができる。
露出制御は、あらかじめ設定されている露出目標値へ収束するように行われる。このときの、収束の方法としては、露出評価値と露出目標値の差分をフィードバックして、収束させるフィードバック型の露出制御方法や、露出評価値と露出目標値の差分が0になるまで、露出制御に用いられるLUTのアドレスを制御する、例えば上記の特許文献2に示されたフィードフォワード型の露出制御方法などを用いることができる。
露出制御が開始されると、特徴領域検出ステップST1において、撮像画像から特徴領域を検出する。この処理は、特徴領域検出手段4により行われる。
次に、特徴領域判断ステップST2では、特徴領域を検出できたか否かの判断を行う。この処理はシステム制御手段15により行われる。
特徴領域検出ステップST2で特徴領域が検出された場合(ST2でYESの場合)、特徴領域内の、測光ブロック毎の輝度分布を判別し、特異な分布を有する測光ブロックを、除外すべきもの(特異領域の測光ブロック)として検出する(ST3)。この処理は特異領域検出手段5により行われる。
次に、ステップST3において検出された特徴領域を構成する測光ブロックを表す情報、及びステップST5において検出された特異領域を構成する測光ブロックを表す情報に基づいて、測光ブロックの選択を行う(ST4)。この場合、ステップST3で特徴領域を構成すると判断された測光ブロックのうち、ステップST5で、特異領域を構成すると判断された測光ブロック以外のものを選択する。
ステップST2で特徴領域が検出されない場合(ST2でNO)の場合には、ステップST5で予め定められた測光ブロックを選択する。
露出制御ステップST6では、ステップST4により選択された測光ブロック、またはステップST5により選択された測光ブロックの輝度情報に基づいて露出制御(固体撮像素子7のシャッタースピードの決定及びアナログ信号処理手段8のゲインの決定)を行う。ステップST4、ST5及びST6の処理は露出制御手段2により行われる。
また、特異領域検出手段5で輝度分布が他の測光ブロックと比べて著しく異なる測光ブロックを除外するので、てかった鼻、反射しているメガネ、汚れやサングラスなどの影響を避けることができる。
例えば、図2のレンズの入射側に絞りを設けた撮像手段1を用いることもできる。その場合、露出制御の一部として、絞りの開放度の制御を行うこともできる。
絞りの有無は、撮像装置のシステム構成の仕様に基づき決まるものである。絞りによる制御がある場合、画像測光ブロックの輝度評価値が、決められた平均輝度レベルになるように、固体撮像素子7の蓄積時間及びアナログ信号処理手段8における利得の制御に加え、絞りの制御(CPU18による)が加わる点で異なるのみである。
Claims (1)
- 撮像手段と、
前記撮像手段の撮像信号の、それぞれ撮像画面の一部をなす複数の所定の測光ブロックごとに積算値を求める積算手段と、
前記撮像手段の撮像信号から前記撮像画面内の特徴領域を構成する測光ブロックを検出する特徴領域検出手段と、
前記撮像手段の撮像信号から前記測光ブロック内の輝度分布のヒストグラムを生成し、前記ヒストグラムが高輝度または低輝度に偏った前記測光ブロックを特異ブロックとして検出する特異領域検出手段と、
前記特徴領域検出手段により検出された特徴領域に含まれる測光ブロックであって、前記特異領域検出手段により検出された特異領域に含まれる測光ブロック以外のものの、前記積算値を用いて、前記露出評価値を算出し、前記露出評価値を用いて前記撮像手段を制御する露出制御手段と
を有することを特徴とした撮像装置。
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