JP4521287B2 - ドアハンドル装置 - Google Patents

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本発明は、グリップハンドル内にアンテナやスイッチ、センサ等の電子部品を収容したドアハンドル装置に関するものである。
例えば、キーレスエントリーシステムを構築する場合には、アウトサイドドアハンドル装置のグリップハンドル内に、アンテナやリクエストスイッチ、センサ等の電子部品を組み込んでいる(例えば、特許文献1参照)。これらの従来例においては、リクエストスイッチが利用者によって操作されたり、センサが利用者の接近や接触を検知したりすると、アンテナを介して車両側の装置と利用者側の端末とが交信し、車両側が利用者側の端末のID確認等を行って、確認内容が正しければドアロックを解除するようになっている。
図3はグリップハンドル内にアンテナとリクエストスイッチを組み込んだ従来のアウトサイドドアハンドル装置の例を示している。
このアウトサイドドアハンドル装置は、車両のドアパネル101の表面側に、ドアパネル101の取付孔103、104を通してドアパネル101の内外を貫通するスタッドボルト7を介してグリップハンドル10を取付け、グリップハンドル10内にアンテナ20およびリクエストスイッチ30等の電子部品を収容している。また、アンテナ20およびリクエストスイッチ30から引き出されたハーネス21、31を、グリップハンドル10側に形成した筒状のボス部14を通してドアパネル101裏面側に配索している。スタッドボルト7は、ドアパネル101裏面側に配したナット8と締結されている。
グリップハンドル10は、カバー11とハンドルボディ12よりなり、グリップハンドル10の長手方向中央部分とドアパネル101との間には手を差し込むための凹部102が設けられている。また、カバー11の両端内面が、ドアパネル101の取付孔103、104の周縁に形成した平坦な取付座105、106に密着させられ、ハーネス21、31を通すためにカバー11に突設された前記筒状のボス部14が、スタッドボルト7の近くにおいてスタッドボルト7と同じ取付孔103を介してドアパネル101裏面側に通されている。そして、筒状のボス部14の内部を通して、グリップハンドル10側からドアパネル101裏面側に配索されたハーネス21、31の端部に、コネクタ25が取付けられている。
特開2002−322834号公報
ところで、上記従来のドアハンドル装置では、グリップハンドル10側からハーネス21、31をドアパネル101裏面側に通すために専用のボス部14を設けて、そのボス部14をドアパネル101の取付孔103からドアパネル101裏面側に通しており、取付孔103の大きさを、スタッドボルト7とボス部14をともに通せる大きさに広げている。しかし、この場合、ドアパネル101の内外を貫通する取付孔103の面積が大きくなるので、それだけ、水、冷気、埃等が入りやすくなるという問題がある。また、ボス部14にまとめて複数の電子部品のハーネス21、31を通す関係上、コネクタ25も大きめのものを使用することになり、そのためコネクタを支持するクリップ等も専用のものを使用せざるを得なかった。
本発明は、上記事情を考慮し、ドアパネルの取付孔をできるだけ小さくすることができ、しかも、ハーネスの本数が多い場合には分散して配索することも容易にできて、結果的に小さなコネクタの使用が可能となり、コネクタを支持するクリップ類も省略することができるようにしたドアハンドル装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、ドアパネル表面に固定されるグリップハンドルと、このグリップハンドル内部に配置され、且つ部品本体から延設されるハーネスが該ドアパネル裏面側に導出される電子部品とを備え、該グリップハンドルに突設された締結部が、該ドアパネルに設けられた取付孔に該ドアパネル表面側から挿入され、該締結部の先端側が該ドアパネル裏面側に固定されるドアハンドル装置であって、前記締結部に挿入方向に沿って貫通する配索孔を形成し、前記ハーネスの端部に接続されるコネクタが、該配索孔を通じて、前記グリップハンドルからドアパネル裏面側に配索され、且つ該配索孔の端部に嵌め込み保持されたことを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載のドアハンドル装置であって、前記締結部に雄ネジ部が形成され、該締結部が前記取付孔に挿入された状態で、該雄ネジ部に雌ネジが螺合することによって前記グリップハンドルがドアパネル表面に固定されることを特徴としている。
請求項3の発明は、請求項1に記載のドアハンドル装置であって、前記ドアパネルに前記グリップハンドルが取付けられた状態で、前記締結部の側面に2本の係合溝が該ドアパネル裏面側に沿って、対向するように設けられ、該締結部が前記取付孔に挿入された状態で、該係合溝にリテーナクリップが係合することによって該グリップハンドルが該ドアパネル表面に固定されることを特徴としている。
請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれか1項に記載のドアハンドル装置であって、前記グリップハンドルが複数の前記締結部を介してドアパネルに取付けられており、各締結部に前記配索孔が形成され、各締結部の配索孔を通して異なる前記電子部品のハーネスがそれぞれグリップハンドル側からドアパネル裏面側に配索されていることを特徴としている。
請求項1の発明によれば、軸状の締結部に軸方向に貫通する配索孔を形成し、その配索孔を通じて、ハーネスをグリップハンドル側からドアパネル裏面側に配索したので、グリップハンドル側にハーネスを通すための専用のボス部を設ける必要がなく、グリップハンドル側の小型化を図ることができる。また、ボス部を通すために別の取付孔を設けたり、取付孔の大きさを余分に広げたりする必要がないので、取付孔の総面積の縮小を図ることができて、水、冷気、埃等の進入防止効果を高めることができる。また、締結部の数だけハーネスを通せる配索孔を確保できるので、1つの締結部に通すハーネスの本数を少なくして、ハーネスを分散して配索しやすくなる。そのため、ハーネスの先端に取付けるコネクタを小型のものにすることができ、コネクタを支持するためのクリップ類も場合によっては省略できるようになる。
また、ハーネスのドアパネル裏面側の端部にコネクタを接続し、コネクタを締結部の配索孔の端部に保持したので、コネクタを支持する手段を別に用意する必要がなく、配線系統の構造の簡略化が図れる。
請求項2の発明によれば、締結部の雄ネジ部に雌ネジを螺合することにより、構成を複雑にすることなく締結を行うことができる。
また、コネクタを雄ネジ部の配索孔の端部に嵌め込まずに、端部からハーネスを延長してコネクタを設定した場合や、コネクタが取付孔と同じ程度の大きさで設定した場合であっても、容易に締結することができる。
請求項3の発明によれば、締結部の係合溝にリテーナクリップを係止することにより、構成を複雑にすることなく締結を行うことができる。
請求項4の発明によれば、複数の締結部の配索孔を通して異なる電子部品のハーネスをドアパネル裏面側に配索したので、電子部品毎にハーネスの配索位置を違えることができて、ドアパネル裏面側でのコネクタ接続がやりやすくなる。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は第1実施形態のアウトサイドドアハンドル装置の構成図で、(a)はドアハンドル装置の平面図、(b)は同縦断面図、(c)はドアハンドル装置を取付けるドアパネルの表面側から見た平面図である。
このドアハンドル装置1は、車両のドアパネル101の表面側に、ドアパネル101の取付孔103A、104を通してドアパネル101の内外を貫通する軸状の締結部としての雄ネジ部57を介してグリップハンドル10を取付け、グリップハンドル10内にアンテナ20およびリクエストスイッチ30等の電子部品を収容している。雄ネジ部57は、グリップハンドル10の長手方向の両端部2カ所に配され、それぞれがドアパネル101裏面側に配した雌ネジとしてのナット8と螺合されている。
グリップハンドル10は、カバー11とハンドルボディ12から構成され、グリップハンドル10の長手方向中央部分とドアパネル101との間には手を差し込むための凹部102が設けられている。また、カバー11の両端内面が、ドアパネル101の取付孔103、104の周縁に形成した平坦な取付座105、106に密着させられている。
各雄ネジ部57には軸方向に貫通する配索孔57aが形成されており、各雄ネジ部57の配索孔57aを通して、アンテナ20およびリクエストスイッチ30から引き出された各ハーネス21、31がそれぞれ、グリップハンドル10側からドアパネル101裏面側に配索されている。そして、各ハーネス21、31のドアパネル101裏面側の端部にコネクタ27、37が接続され、各コネクタ27、37が雄ネジ部57の配索孔57aの端部に嵌め込み保持されている。
このように、締結部である雄ネジ部57に軸方向に貫通する配索孔57aを形成し、その配索孔57aを通して、ハーネス21、31をグリップハンドル10側からドアパネル101裏面側に配索したので、グリップハンドル10側にハーネス21、31を通すための専用のボス部を設ける必要がなく、グリップハンドル10側の小型化を図ることができる。
そして、従来例のようにボス部を通すために別の取付孔を設けたり、取付孔の大きさを余分に広げたりする必要がないので、図1(c)に示すように、取付孔の面積の縮小を図ることができて、水、冷気、埃等の進入防止効果を高めることができる。
また、雄ネジ部57の数だけハーネス21、31を通せる配索孔57aを確保できるので、1つの雄ネジ部57に通すハーネス21、31の本数を少なくし、ハーネス21を分散して配索しやすくなる。そのため、ハーネス21、31の先端に取付けるコネクタ27、37を小型のものにすることができ、その結果、例えば本実施形態のように、コネクタ27、37を雄ネジ部57の配索孔57aの端部に嵌め込め保持することも可能となり、コネクタ27、37を支持するクリップ等の手段を全く省略することができる。また、電子部品毎にハーネスの配索位置を違えることができるので、ドアパネル101裏面側でのコネクタ接続がやりやすくなる可能性もある。
なお、上記実施形態では、締結部の雄ネジ部57に配索孔57aを設けた場合を示したが、雄ネジ部57を貫通する孔ではなく、溝にして締結部の側面からハーネスを配索するようにしても同様の効果を得ることができる。
次に、本発明に掛かる第2実施形態を図面を参照して説明する。図2は(a)はドアハンドル装置1の要部断面図、(b)はドアハンドル装置1を取付けるドアパネルの表面側から見た平面図である。
図2(a)、(b)に示すように、この第2実施形態のドアハンドル装置1と第1実施形態との異なる点は、グリップハンドル10をドアパネル101に締結するために雄ネジ部と雌ネジではなく、リテーナクリップ60を使用している点である。つまり、ドアパネル101にグリップハンドル10が取付けられた状態で、筒形状を有する締結部59の外側面に2本の係合溝59bがドアパネル101の裏面側に沿って、対向するように設けられている。そして、締結部59が取付孔に挿入された状態で、これら係合溝59bに二股形状を有するリテーナクリップ60の脚部61が係合することで、グリップハンドル10がドアパネル101表面に固定される。
リテーナクリップ60は、弾性を有する板材で形成され、基部62と、この基部62からほぼ平行に延設された2本の脚部61とからなる二股形状を備えている。また、脚部61は、他方の脚部61と対向する部位に係合部63を備えているとともに、板厚方向に波形に湾曲している。
取付孔103A、104に挿入された締結部59を脚部61で挟むようにリテーナクリップ60をスライドさせて、締結部59の係合溝59bに係合部63を係合する。そして、係合部63が係合溝59bに係合した状態では、脚部61が係合溝59bとドアパネル101裏面側との間に波形形状が延ばされるように狭持されている。これにより、脚部の反力によって締結部59がドアパネル101裏面側に引張られるためにグリップハンドル10がドアパネル101にガタつくことなく固定される。
なお、他の構成は、前記第1実施形態と同様であるため、同一構成箇所に同一符号を付してその説明を省略する。
以上より、この第2実施形態でも、第1実施形態と同様に、ボス部を通すために別の取付孔を設けたり、取付孔の大きさを余分に広げたりする必要がないので、図2(b)に示すように、取付孔の面積の縮小を図ることができて、水、冷気、埃等の進入防止効果を高めることができる。
また、締結部59の数だけハーネス21、31を通せる配索孔59aを確保できるので、1つの締結部59に通すハーネス21、31の本数を少なくし、ハーネス21を分散して配索しやすくなる。そのため、ハーネス21、31の先端に取付けるコネクタ27、37を小型のものにすることができ、その結果、例えば本実施形態のように、コネクタ27、37を締結部59の配索孔59aの端部に嵌め込め保持することも可能となり、コネクタ27、37を支持するクリップ等の手段を全く省略することができる。また、電子部品毎にハーネスの配索位置を違えることができるので、ドアパネル101裏面側でのコネクタ接続がやりやすくなる可能性もある。
なお、上記実施形態では、締結部の締結部59に配索孔59aを設けた場合を示したが、締結部59を貫通する孔ではなく、溝にして締結部の側面からハーネスを配索するようにしても同様の効果を得ることができる。
本発明の第1実施形態のアウトサイドドアハンドル装置の構成図で、(a)はドアハンドル装置の平面図、(b)は同縦断面図、(c)はドアハンドル装置を取付けるドアパネルの表面側から見た平面図である。 本発明の第2実施形態のアウトサイドドアハンドル装置の構成図で、(a)はドアハンドル装置の要部縦断面図、(b)はドアハンドル装置を取付けるドアパネルの表面側から見た平面図である。 従来のアウトサイドドアハンドル装置の構成図で、(a)はドアハンドル装置の平面図、(b)は同縦断面図、(c)はドアハンドル装置を取付けるドアパネルの表面側から見た平面図である。
符号の説明
1 ドアパネル
3A、4 取付孔
8 ナット(雌ネジ)
10 グリップハンドル
20 アンテナ(電子部品)
21 ハーネス
30 リクエストスイッチ(電子部品)
31 ハーネス
57 雄ネジ部(締結部)
57a 配索孔
59 締結部
59a 配索孔
60 リテーナクリップ

Claims (4)

  1. ドアパネル表面に固定されるグリップハンドルと、このグリップハンドル内部に配置され、且つ部品本体から延設されるハーネスが該ドアパネル裏面側に導出される電子部品とを備え、該グリップハンドルに突設された締結部が、該ドアパネルに設けられた取付孔に該ドアパネル表面側から挿入され、該締結部の先端側が該ドアパネル裏面側に固定されるドアハンドル装置であって、
    前記締結部に挿入方向に沿って貫通する配索孔を形成し、
    前記ハーネスの端部に接続されるコネクタが、該配索孔を通じて、前記グリップハンドルからドアパネル裏面側に配索され、且つ該配索孔の端部に嵌め込み保持されたことを特徴とするドアハンドル装置。
  2. 請求項1に記載のドアハンドル装置であって、
    前記締結部に雄ネジ部が形成され、
    該締結部が前記取付孔に挿入された状態で、該雄ネジ部に雌ネジが螺合することによって前記グリップハンドルがドアパネル表面に固定されることを特徴とするドアハンドル装置。
  3. 請求項1に記載のドアハンドル装置であって、
    前記ドアパネルに前記グリップハンドルが取付けられた状態で、前記締結部の側面に2本の係合溝が該ドアパネル裏面側に沿って、対向するように設けられ、
    該締結部が前記取付孔に挿入された状態で、該係合溝にリテーナクリップが係合することによって該グリップハンドルが該ドアパネル表面に固定されることを特徴とするドアハンドル装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか1項に記載のドアハンドル装置であって、
    前記グリップハンドルが複数の前記締結部を介してドアパネルに取付けられており、各締結部に前記配索孔が形成され、各締結部の配索孔を通して異なる前記電子部品のハーネスがそれぞれグリップハンドル内からドアパネル裏面側に配索されていることを特徴とするドアハンドル装置。
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