JP4520132B2 - インバータシステム及びインバータ装置 - Google Patents
インバータシステム及びインバータ装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4520132B2 JP4520132B2 JP2003372676A JP2003372676A JP4520132B2 JP 4520132 B2 JP4520132 B2 JP 4520132B2 JP 2003372676 A JP2003372676 A JP 2003372676A JP 2003372676 A JP2003372676 A JP 2003372676A JP 4520132 B2 JP4520132 B2 JP 4520132B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- output
- input
- inverter
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 37
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 19
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 16
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims 1
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 65
- 238000000034 method Methods 0.000 description 13
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 10
- 230000008569 process Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Inverter Devices (AREA)
Description
以上の制御形態においては、インバータ装置1側に配置されている設定器4,表示器5A/D変換入力ポート6,7やD/A変換出力ポート8,I/O入出力ポート9などは全く使用されていない。にもかかわらず、インバータ装置1とそのコントローラ10とが同じようなリソースを夫々備えていることは非効率的である。
前記入力装置及び出力装置を、前記インバータ装置側に配置し、
前記インバータ装置に、
前記入力装置によって入力されるデータの少なくとも一部が格納される入力データ記憶手段と、
この入力データ記憶手段に格納された入力データを、前記インバータ装置と前記外部制御装置との双方が使用するか、又は前記外部制御装置のみが使用するかを選択するための入力選択手段と、
前記インバータ装置によって出力されるデータが格納される第1出力データ記憶手段と、
前記外部制御装置によって出力されるデータが格納される第2出力データ記憶手段と、
前記第1,第2出力データ記憶手段に格納された出力データの何れか一方を、出力装置に対して出力するように選択するための出力選択手段とを備え、
前記外部制御装置は、前記入力及び出力選択手段の選択制御を行うように構成したことを特徴とする。
以下、本発明をファンモータを駆動するためのインバータシステムに適用した場合の第1実施例について、図1乃至図8を参照して説明する。尚、図15と同一部分には同一符号を付して説明を省略し、以下異なる部分についてのみ説明する。図1は、インバータシステムの全体構成を示すものである。インバータ装置21は、図15に示すインバータ装置1の内部に入出力選択制御部22を備えて構成されている。一方、コントローラ(外部制御装置)23側は、温度センサ11,A/D変換器12,設定器13及び表示器14を備えておらず、後述するようにして、インバータ装置21が備えている設定器4や表示器5を共用するようになっている。そして、温度センサ11は、インバータ装置21側のA/D変換入力ポート7に接続されている。
コントローラ23とインバータ装置21とは、例えばRS−485などの通信インターフェイス28を介して通信を行うようになっている。そして、その通信結果に基づいて、選択制御部22の選択制御が行われ、データの入出力経路が決定される。コントローラ23は、ユーザによる入力設定や予め記憶されている制御プログラムに基づき、インバータ装置21,モータ2の制御を行うようになっている。一方、インバータ制御回路100はマイクロコンピュータで構成されており、必要に応じて選択制御部22に内蔵されているメモリにアクセスを行い、インバータ主回路29のスイッチング制御を行うようになっている。
尚、スイッチ31は、実際にはインバータ制御回路100のソフトウエアによってバッファ30に対するアクセスの可否を設定する作用をハードウエア的なシンボルで表したものである。そして、スイッチ31の切換え制御は、切換え用レジスタ32の設定に基づいて行われるが、その設定は、コントローラ23がインバータ装置21との間で行う通信結果によって行われる。また、図3に示す構成は、1つの入力リソースに対応するものを代表して示しており、実際には、入力リソースの種類毎に同様の構成が存在している。
出力データバッファ33,34は、夫々インバータ制御回路100,コントローラ23によって出力されるデータが格納されるメモリ若しくはレジスタである。そして、出力データバッファ33,34に格納されたデータの何れが出力リソースに対して出力可能になるかは、スイッチ35によって切換えられるようになっている。ここで、「出力リソース」とは、表示器5や外部出力装置26の総称である。
また、コントローラ23が表示器5に、温度センサ11によって検出された温度を示す数値「20.0(℃)」を表示させる場合、コントローラ23は、pno.0006,0007に数値「00C8」(10進数で「200」),「000A」(10進数で「10」)を書き込み、表示方法選択レジスタ46に「1」をセットする。尚、pno.0007は、連続数値の小数点位置を示すデータをセットするレジスタであり、この場合、200/10=20.0として表示器5に表示される。
スイッチ49がONであれば、コントローラ23によってインバータ装置21を制御することになる。この場合、コントローラ23は、ステップS3〜S6において、表示器、操作キー、外部入力、外部出力の各切換え用レジスタに夫々「1」をセットすることで、それらをコントローラ23側が使用可能となるように切換える。
そして、上述した図5はより具体的な制御の一例となっている。図5は、コントローラ23が表示器5に表示データを出力する場合の制御例であり、スイッチ43はコントローラ23側にパスが切換えられており、スイッチ45は、表示器5側に切換えられている。また、スイッチ42は、連続数値データ側に切換えられている。すると、連続数値用データバッファ39に書き込まれたデータ「200」→「20.0」は、表示変換部41において7セグメントLED表示の駆動用データに変換されて、表示器5に出力される。
また、入力側のスイッチ31は、初期状態において入力データをインバータ装置21側が使用するように設定され、出力側のスイッチ35は、初期状態において出力データバッファ33に格納された出力データを出力装置26に対して出力する。従って、インバータ装置21にコントローラ23が接続されない場合、ユーザは、インバータ装置21側に用意されている入力装置及び出力装置26を使用してインバータ装置21を制御することができる。
また、インバータ装置21は、スイッチ31が入力データバッファ30側より開路されることで入力リソースの選択が実質的にコントローラ23側となっている場合に、仮想バッファ61に設定されているデータを入力データバッファ30に格納されているデータに代えて読み込むようにした。従って、入力リソースより送信されるデータをコントローラ23側が使用する場合でも、インバータ装置21を、仮想バッファ61に設定されているデータによって制御することができる。そして、インバータ装置21側において、入力データが不定になることで制御に支障を来たすようなケースを回避できる。
図9及び図10は本発明の第2実施例を示すものであり、第1実施例と同一部分には同一符号を付して説明を省略し、以下異なる部分についてのみ説明する。図9は、図3相当図である。入力選択制御部22Iには、タイマ(時間計時用タイマ)52が配置されている。タイマ52は、フリーランタイマ及びインバータ制御回路100のソフトウエアによって実現されており、コントローラ23が入力データバッファ30に対してリードアクセスを行う毎に、計時動作がリセットされるようになっている。そして、タイマ52が予め設定されている所定時間を計時すると、切換え用レジスタ32の設定データが書き換えられるように構成されている。
図11は本発明の第3実施例であり、第1実施例と異なる部分についてのみ説明する。第3実施例は、コントローラ23とインバータ装置21との間における通信プロトコルの一例を示すものであり、図11は両者間の通信シーケンスを示している。
<ケース(1) スイッチ31:ON>
入力装置24(例えば、設定器4)は、インバータ装置21に対してデータ「1234」を、レジスタアドレス「0060」で出力する。この場合、データ「1234」は入力データバッファ30に書き込まれる。その後、コントローラ23がアドレス「0060」を読み出すため、リードコマンド「r」を付してインバータ装置21に送信する。この時、入力選択制御部22Iのスイッチ31はONしているので、データ「1234」は、インバータ制御回路100が直接読み出してインバータ主回路29の制御に使用するべきデータとなっている。
入力装置24は、コントローラ23に対して送信すべきデータ「5678」を、レジスタアドレス「0060」でインバータ装置21に対して出力する。その後、ケース(1)と同様に、コントローラ23がアドレス「0060」を読み出すと、インバータ装置21はその送信に対して応答データ返す。その際、スイッチ31がOFFであり、データ「5678」はコントローラ23が読み込んで処理すべきデータであることを示すため、リードコマンドを小文字「r」のままで返信する。従って、コントローラ23は、データ「5678」が自身に対して送信されたデータであることを認識できる。
コントローラ23は、出力装置26(例えば、表示器5)に対して送信すべきデータ「0050」を、レジスタアドレス「0001」でライトコマンド「w」を付してインバータ装置21に対して出力する。この場合、データ「0050」は出力データバッファ34に書き込まれる。また、この時、出力選択制御部22Oのスイッチ35はコントローラ23側に切換えられており、インバータ装置21は、出力装置26に対してデータ「0050」を送信する。
コントローラ23は、ケース(3)と同様に、出力装置26に対して送信すべきデータ「0070」を、レジスタアドレス「0001」でライトコマンド「w」を付してインバータ装置21に出力する。この時、出力選択制御部22Oのスイッチ35はインバータ制御回路100側に切換えられており、インバータ装置21は、出力装置26に対してデータ「0070」を送信することができないため、コントローラ23に対して応答データ返す際に、ライトコマンドを小文字「w」のままで返信する。従って、コントローラ23は、データ「0070」が出力装置26に対して送信されなかったことを認識することができ、必要に応じてスイッチ35の切換え制御を行うことなどが可能となる。
図12及び図13は本発明の第4実施例を示すものである。第4実施例は、インバータ装置21にオプションリソースとしての延長パネル44が接続されている場合、その延長パネル44と予め配置されている表示器5との表示機能を使い分ける例を示す。図12は、第1実施例の図5相当図である。スイッチ(表示設定手段)43,45の固定接点である「0」側端子間には、両端子間を断続するためのスイッチ(表示設定手段)53が配置されている。そして、スイッチ53の開閉は、個別表示設定レジスタ(表示設定手段)54(pno.0013)によって行う。個別表示設定レジスタ54に「0」がセットされるとスイッチ53は開路し、「1」がセットされるとスイッチ53は閉路するが、スイッチ53はデフォルトで開路している。
例えば、第1実施例のように、ASCIIコードのキャラクタを1つずつ指定することに替えて、図14に示すような表示用テーブルを予め作成しておき、表示変換部において保持しておくようにする。そして、例えばコントローラ23側より表示内容に対応する番号「0」,「1」,「2」,・・・をデータとして送信し、表示変換部において対応する表示内容「STOP」,「RUN」,「GO」,・・・の表示データを表示器5に出力するようにしても良い。
ASCIIコードキャラクタ、連続数値データの何れか一方のみを表示しても良い。
入力データ固定用仮想バッファ61のデフォルトデータは、必ずしも入力データバッファ30のデフォルトデータと同一にする必要はない。また、必ずしもコントローラ23が仮想バッファ61のデータを更新可能に構成する必要はなく、デフォルトデータが固定されていても良い。
第2実施例において、出力装置側について同様の切換え制御を実施しても良い。
第4実施例において、表示機能を切り分ける処理は選択的に実施しても良い。
インバータ装置の駆動対象は、ファンモータに限ることはない。
Claims (12)
- 負荷を駆動するインバータ装置と、このインバータ装置との間で通信を行うことで当該インバータ装置を制御するための外部制御装置と、これらの装置との間でデータの入力,出力を行なうための夫々1つ以上の入力装置及び出力装置とで構成されるインバータシステムにおいて、
前記入力装置及び前記出力装置は、前記インバータ装置側に配置されており、
前記インバータ装置に、
前記入力装置によって入力されるデータの少なくとも一部が格納される入力データ記憶手段と、
この入力データ記憶手段に格納された入力データを、前記インバータ装置と前記外部制御装置との双方が使用するか、又は前記外部制御装置のみが使用するかを選択するための入力選択手段と、
前記インバータ装置によって出力されるデータが格納される第1出力データ記憶手段と、
前記外部制御装置によって出力されるデータが格納される第2出力データ記憶手段と、
前記第1,第2出力データ記憶手段に格納された出力データの何れか一方を、前記出力装置に対して出力するように選択するための出力選択手段とを備え、
前記外部制御装置は、前記入力及び出力選択手段の選択制御を行うように構成されることを特徴とするインバータシステム。 - 前記入力選択手段は、初期状態において入力データを前記インバータ装置と前記外部制御装置との双方が使用するように設定されており、
前記出力選択手段は、初期状態において前記第1出力データ記憶手段に格納された出力データを前記出力装置に対して出力するように設定されていることを特徴とする請求項1記載のインバータシステム。 - 前記出力装置の1つは表示器であり、
前記第2出力データ記憶手段は、前記表示器に出力するキャラクタデータを格納するためのキャラクタデータ記憶手段と、前記表示器に出力する数値データを格納するための数値データ記憶手段とで構成され、
前記キャラクタデータ記憶手段と前記数値データ記憶手段とに格納されたデータの何れか一方を前記表示器に出力するように選択を行なうための表示データ選択手段を備え、
前記外部制御装置は、前記表示データ選択手段の選択制御も行うように構成されることを特徴とする請求項1又は2記載のインバータシステム。 - 前記数値データ記憶手段には、数値データの小数点位置を示すデータも格納され、
前記数値データ並びに前記小数点位置データに基づいて、前記表示器に対して出力可能となるようにデータ形式を変換するデータ変換手段を備えることを特徴とする請求項3記載のインバータシステム。 - 前記インバータ装置は、時間計時用タイマを備え、前記外部制御装置が前記データ記憶手段にアクセスを行う毎に前記タイマのリセットを行ない、前記タイマによる計時が所定時間を経過すると、前記入力又は出力選択手段が前記インバータ装置側を選択するように切換えるように構成されていることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載のインバータシステム。
- 前記インバータ装置は、前記入力装置及び前記出力装置の1つとして操作キー及び表示器を備え、
更に、前記インバータ装置に、前記入力装置及び前記出力装置の他の1つとして操作キー及び表示器を備えて構成される遠隔操作用端末が接続されている場合、
前記2組の操作キー及び表示器の一方を前記インバータ装置側で使用し、他方を前記外部装置側で使用するように設定するための操作及び表示設定手段を備えていることを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載のインバータシステム。 - 前記インバータ装置は、前記外部制御装置が前記第2出力データ記憶手段にアクセスを行うと前記外部制御装置側に応答を返すように構成され、
前記応答データには、前記出力選択手段によって選択されているものが前記第1,第2出力データ記憶手段の何れ側であるかを判別するための情報が付加されていることを特徴とする請求項1乃至6の何れかに記載のインバータシステム。 - 前記インバータ装置は、前記外部制御装置が前記入力データ記憶手段にアクセスを行うと前記外部制御装置側に応答を返すように構成され、
前記応答データには、前記入力選択手段による選択が前記インバータ装置側となっている否かを判別するための情報が付加されていることを特徴とする請求項1乃至7の何れかに記載のインバータシステム。 - 前記インバータ装置は、入力データ設定手段を備え、前記入力選択手段による選択が、格納された入力データを前記外部制御装置のみが使用する側となっている場合に、前記入力データ設定手段に設定されている入力データを、前記入力データ記憶手段に格納されているデータに代えて読み込むように構成されていることを特徴とする請求項1乃至8の何れかに記載のインバータシステム。
- 前記入力データ設定手段に設定されるデータは、前記入力装置によって前記入力データ記憶手段にデータが格納される以前の初期状態において、当該入力データ記憶手段に格納されているデータであることを特徴とする請求項9記載のインバータシステム。
- 前記入力データ設定手段には、前記外部制御装置によってデータが設定可能に構成されていることを特徴とする請求項9または10記載のインバータシステム。
- 請求項1乃至11の何れかに記載のインバータシステムに使用されることを特徴とするインバータ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003372676A JP4520132B2 (ja) | 2003-10-31 | 2003-10-31 | インバータシステム及びインバータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003372676A JP4520132B2 (ja) | 2003-10-31 | 2003-10-31 | インバータシステム及びインバータ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005137162A JP2005137162A (ja) | 2005-05-26 |
JP4520132B2 true JP4520132B2 (ja) | 2010-08-04 |
Family
ID=34648984
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003372676A Expired - Fee Related JP4520132B2 (ja) | 2003-10-31 | 2003-10-31 | インバータシステム及びインバータ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4520132B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007333245A (ja) * | 2006-06-12 | 2007-12-27 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置 |
JP5677180B2 (ja) * | 2010-08-17 | 2015-02-25 | 東芝シュネデール・インバータ株式会社 | インバータ装置 |
KR20170115696A (ko) * | 2016-04-08 | 2017-10-18 | 엘에스산전 주식회사 | 인버터 시스템 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04281392A (ja) * | 1991-03-06 | 1992-10-06 | Hitachi Ltd | インバータの制御方法 |
JPH11122947A (ja) * | 1997-10-17 | 1999-04-30 | Toshiba Corp | インバータ装置 |
-
2003
- 2003-10-31 JP JP2003372676A patent/JP4520132B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04281392A (ja) * | 1991-03-06 | 1992-10-06 | Hitachi Ltd | インバータの制御方法 |
JPH11122947A (ja) * | 1997-10-17 | 1999-04-30 | Toshiba Corp | インバータ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005137162A (ja) | 2005-05-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60262204A (ja) | プログラマブル・コントロ−ラ | |
JP4520132B2 (ja) | インバータシステム及びインバータ装置 | |
JP2653346B2 (ja) | プログラマブル・コントローラ | |
JPH07160392A (ja) | キーコード可変キーボード | |
JPH0916220A (ja) | 入出力表示装置 | |
JP3994677B2 (ja) | ワイヤレスリモコン | |
JP3729457B2 (ja) | アラーム履歴表示システム | |
JP2007252162A (ja) | 電動機駆動装置 | |
JP2002333946A (ja) | プログラマブル表示器 | |
JP2019003417A (ja) | 端末装置および表示システム | |
JP2005143163A (ja) | インバータ装置の機能設定装置および機能設定方法 | |
JP2663959B2 (ja) | プログラマブルターミナル | |
JPH1145110A (ja) | プログラマブル操作表示器 | |
JPH04128484U (ja) | 無線通信機 | |
KR970058192A (ko) | 터치 스크린(Touch Screen)을 이용한 다기능 리모콘(Remocon)과 리모콘 제어 방법 | |
JP2653409B2 (ja) | プログラマブルコントローラのプログラム開発装置 | |
JP3015676B2 (ja) | 暖房機の表示制御装置 | |
JP2731166B2 (ja) | プログラマブルコントローラ | |
JPH05282232A (ja) | 装置制御機構 | |
JPH113202A (ja) | プログラム式表示装置 | |
JP2001100811A (ja) | 制御用表示装置、および、そのプログラムが記録された記録媒体 | |
JPH01116737A (ja) | 電源制御装置 | |
JPH05143236A (ja) | データ入力処理装置 | |
JPH03236088A (ja) | 操作表示パネル | |
JP2001184109A (ja) | プログラマブルコントローラの機能ボードの設定回路 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060825 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090901 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091006 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091214 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100323 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100402 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100427 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100520 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130528 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4520132 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140528 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |