JP3729457B2 - アラーム履歴表示システム - Google Patents

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この発明は、プログラマブルコントローラ(以下、「PLC」と略す。)の様な制御手段で検出される異常状態に対応したアラーム履歴の表示を可能とするプログラム式の表示装置を複数台備えた表示システムに関する。
従来この種の表示システムにあっては、PLC側で制御状態の異常が検出されると、その異常状態に対応したアラーム履歴情報が各表示装置に表示され、このアラーム表示を操作者に確認させることにより、異常状態に対応した迅速な処置を促すことが一般的に行われている。
特開平08−190426号公報 特開平11−224178号公報
しかしながら、複数台のPLCを使用した大規模なシステムにあっては、使用される表示装置の数も多数となり、上記した確認動作は手間のかかる操作であった。
本発明者はかかる不都合に対して考察を行った結果、全ての表示装置にアラーム表示がされる様な重故障の場合にあっては、ターゲットシステムの全体が停止していることが一般的であり、1つ1つのエラー表示を個別に確認することなく、取りあえずはシステム全体をリセットして動作を早期に再開するのがむしろ好ましいことを知見した。
本発明はかかる知見に基づいてなされたものであって、1台の表示装置において確認動作を行うだけで、全ての表示装置における確認動作が同時に完了する様に構成することにより、非常時における対応動作が確実かつ容易に行えるアラーム履歴の表示システムを提供することを目的とする。
上記した目的を達成するため、本発明にかかる表示システムにあっては、図1にその全体的な構成を概略的に示す如く、PLC12の様な所定の制御手段と接続されてその制御手段における制御状態に対応した表示動作を可能とする複数台のプログラム式表示装置16を互いにデータ通信可能に接続している。
また各プログラム式表示装置16は、自己が接続された制御手段における制御の異常状態を検出すると履歴データとして保存し、更に図4に例示する如く、表示画面26上にその異常状態を表示する。そして、任意の1台のプログラム式表示装置16において異常状態の確認動作を表示画面26上に配設されたタッチパネルを介して指示するのと連動して、全てのプログラム式表示装置16における確認動作が実行される。
本発明は上記した構成にあって更に、上記した異常状態の確認時を条件として、全プログラム式表示装置16におる異常状態の履歴データを消去可能としたことを特徴とする。
なお、図7に例示する如く上記した制御手段が1台で、その制御手段に対して複数台の表示装置16が並列に接続される場合にあっては、制御手段のメモリ上に、全表示装置16が確認動作を行うための情報を共有する共通のデータエリアを設ける。
また上記した制御手段が図1の様に複数台あって、同一のターゲットシステム10に配置される一方、各制御手段に対して少なくとも1台ずつ表示装置16が配設される場合にあっては、図5の様に各表示装置16のメモリ36上に、全表示装置16が確認動作を行うための情報を共有する共通のデータエリア46を設ける。
本発明は上記の如く、1台の表示装置16において確認動作を行うだけで、全ての表示装置16における確認動作が一括して実行されるとともに、異常状態の確認を条件として異常状態の履歴データを消去可能とすることにより、非常時における対応動作が確実かつ迅速に行える。
以下本発明を、図1および図2に示すごとく、制御手段として備えた複数台のPLC12を互いに連携させて1つのターゲットシステム10をシーケンス制御可能とする制御システムにおいて、各PLC用の制御盤として使用するプログラム式の表示装置16に実施した一例に基づいて説明するがこれに限らず、表示機能を備えた各種のパソコン応用装置に対しても略同様に実施できることは勿論である。
ターゲットシステム10を制御するPLC12は、CPUユニットやメモリユニットなどの必要とする個別の機能毎に回路がユニット化され、各ユニットを必要に応じて適宜増減可能に並列接続することにより、PLC12における全体として達成される機能を変更可能とする従来と略同様な構成のものである。
また、ターゲットシステム10に対して入出力される各種情報の格納場所が、制御あるいは表示すべきターゲットシステム10上に備えた各種センサ14、レベル計やリミットスイッチの様な受動部品あるいはリレーやモータの様な能動部品毎にメモリユニット上に確保され、入出力されるデータが数値の様なワードデータに対してはワードデバイスが、オンオフ情報の様なビットデータに対してはビットデバイスが指定される。更に、各デバイスに対して例えば「D100」の様な英文字符号と数字との組み合わせからなる機種固有のデバイスアドレスを予め設定することにより、デバイスアドレスの指定で格納場所を特定可能に必要な状態データMDがメモリユニット内に格納されている。
従って、PLC12の内外部からメモリユニット内における任意のワードデバイスあるいはビットデバイスに対してデバイスアドレスを指定してアクセスするだけで、PLC12内における実アドレスを知ることなく、ターゲットシステム10の対応位置を制御し或いはその動作状態に関するデータが個別に取り出せる様にしている。
表示装置16はPLC12に対して1台ずつ配設されるとともに、ネットワークライン18を介して互いにLAN接続され、共通の汎用的な通信プロトコルを用いて各種データの受け渡しを可能とする。
一方、各表示装置16は専用の通信路20を介してPLC12と直接接続し、PLC12の機種に依存した通信プロトコルを用いてデータ通信可能とする一方、接続されたPLC12でターゲットシステム10をシーケンス制御可能とすることにより、そのPLC12における制御盤として使用される。
また表示装置16は図3に例示する様に、略矩形状の本体ケース22における正面側に例えば液晶表示デバイスをディスプレイ24として使用した表示画面26を配置するとともに、その表示画面26に密着させてタッチパネル28を配設する一方、本体ケース22の内部に表示制御回路30を収納することにより、表示画面26上にPLC12における制御状態に対応した表示を行うと同時に、タッチパネル28を介した指先によるデータ入力およびPLC12側の制御を可能とする。更に、タッチパネル28を介した表示画面26に対する指先による指示動作は、タッチパネルコントローラ32によりその指示座標および指示時期が解析され、データ処理に使用される。
表示制御回路30は、図2に例示する様にパソコン装置と基本的に略同一であって、バスラインを介してCPU34や各種のメモリ36あるいはグラフィックコントローラ38を接続し、CPU34によるデータ処理結果はグラフィックコントローラ38を介してビデオRAM40に展開されるとともに、対応する内容がディスプレイ24の表示画面26上に表示される。
また、後記する処理指示語を用いてPLC12における制御状態を常に監視しておき、例えばタンクレベルや温度が上限値を超える様な制御異常が発生した場合は勿論、通常の動作時にあっても設定条件を満足したことをPLC12に接続されたセンサ14が検知すると、その検知内容はメモリユニット上におけるデバイスの内容に反映される。そこで表示装置16側では、予め設定した状態データMDおよびそれに関連するデータをメモリ36上に順次に履歴情報として記憶する。
ここで、上記した表示装置16における表示制御動作に使用する処理指示語は、表示画面26上でデータ処理すべき例えばタッチパネル28を介したスイッチのオン操作あるいは数値や文字の画面表示の様な基本単位となるデータ処理機能の各々をタグ名で特定したものであって、1または複数の処理指示語を表示画面26上に設定することによって、必要な機能動作を表示画面26上で容易に実現可能とするものである。
更に1台のプログラム式表示装置16内には、上記の様にして構成した単位画面を複数枚そのデータ処理用として備えるとともに、各単位画面毎に異なったファイル番号を指定することにより、単位画面を切り換えるだけで必要な操作内容を表示した画面が得られる。
一方、表示制御回路30では、開かれた単位画面上に設定された処理指示語を所定の短時間毎に読みだして対応するデータ処理を行うことにより、必要なデータ処理動作が行われる様にしている。
また、より高度な機能についても上記した基本となる複数の処理指示語を組み合わせることによって構成できるので、履歴情報表示の様な使用される頻度が大きい機能については、対応する処理指示語群が1つにまとめられて総括した処理指示語とし、あるいはそれ専用の処理指示語が規定されている。
すなわち履歴情報表示用の処理指示語は、図4および図5に例示する如く、ベース画面上における処理指示語の設定位置に対応して履歴情報表示用画面42を開き、上記の様にして所定アドレス領域に格納した履歴情報43を、1件につき1行ずつ一覧状態で表示可能とするものであって、更に各行を、押しボタンスイッチ44を使用してカーソルの移動および確認動作をさせるか、あるいは指先による該当行の直接的なタッチ動作で特定可能とする。
この履歴情報表示用画面42における各行に表示される内容は、対応する事象の発生時点や、操作者の確認時あるいはシステムの復旧時を特定するデータ、発生した内容に対応するメッセージデータあるいはその時点での検出値の様に、検知履歴を一意的に特定可能とする情報が参照情報として選択できる様に予め設定されている。
本実施例にあっては更に、履歴情報の取得段階を例えば第1乃至第3の3段階に分けるとともに、第1段階は正常動作中の段階を、第2段階はシステムを停止するほどではないが異常になる可能性をはらんだ段階と規定する一方、第3段階はそれを放置すると問題になる限界を超えた段階と規定する。
そして、上記した第1および第2段階の検知がなされた場合にあっては、その検知履歴を記録し、操作者の希望により表示可能とするに留まる。しかしながら第3段階の検知に対しては、ターゲットシステム10を強制的に停止するとともに、各表示装置16に上記した履歴情報表示用画面42を表示し、操作者に対してそのアラーム内容の確認を求めることを基本構成とする。
本発明は上記した構成にあって更に、第3段階の検知に対するアラーム内容の確認時に、1台の表示装置16aで全表示装置16における確認動作を同時に一括して実施可能とする構成を備えたことを特徴とする。
かかる構成を実現するため、本実施例にあっては図5に例示する如く、各表示装置16におけるメモリ36上に共通のデータエリア46を設定し、そのデータエリア46内のデータを通じて全表示装置16間における情報の共有を可能とするとともに、1台の表示装置16における共通のデータエリア46内に所定のデータ書き込みを行うことによってデータ内容が変化すると、その変化内容は全表示装置16に送られ、所定の短時間の内に情報の共有化が図られる様にしている。
ここで共通のデータエリア46には、履歴データに対するデータ操作を指示するためのワードデバイスAと、各表示装置16が確認動作を終了したことを表示するビットデバイスBが設定される。
更に、データ操作用のワードデバイスAに予め設定したデータ確認を指示する命令を書き込むと、その命令が書き込まれた表示装置16では、所定の確認動作を実行したあと、自己の表示装置16を特定するビットデバイスBをオンして、確認動作が完了したことを表示する。
かかる構成にあって、図4に示す各表示装置16が確認用の押しボタンスイッチ44aを通常の操作でオンすることにより、従来と略同様な個別の履歴データ確認動作が行われる。しかしながら、任意の1台の表示装置16aで、確認用の押しボタンスイッチ44aをダブルクリックするなど特殊なキー操作を行うと、履歴データがバックアップされたか否かの様な所定の操作ミスを防止する警告表示がなされたあと、全確認モードに入る。
この全確認モードに入ると、その操作を行った特定の表示装置16a(本実施例では、第1号機)において、時刻t1に図6(a)の様に上記したワードデバイスAに履歴データの確認を求める命令が書き込まれ、その命令は更に全表示装置16b・16c・・・16nに対して自動的に送られる。
ここで各表示装置16における履歴情報表示用の処理指示語にあっては、所定時間毎に共通のデータエリア46内における命令内容を判別しており、確認動作を指示する命令が読み出されると図6(b)に示す所定の確認動作からなるデータ処理を行ったあと、図5および図6(c)に示す如く、対応するビットデバイスB1、B2・・・Bnを個別にオンして確認動作が終了したことを表示する。
これらビットデバイスBのオン情報も全表示装置16に対して自動的に送られることにより、各表示装置16における共通のデータエリア46内における、確認の終了を示すビットデバイスBが全てオンする。
この確認終了を示すビットデバイスBのオン動作を、最初に確認動作を求めた第1号機の表示装置16aが時刻t2に判別すると、命令を送るためのワードデバイスAおよび確認の終了を示す全ビットデバイスBをリセットし、その内容変化はその他の全表示装置16に向けて送られることにより、共通のデータエリア46は全てクリアされて初期状態に戻るとともに、全確認動作が終了する。
更に、上記した共通のデータエリア46を通じて全表示装置16に対して送られる命令で実行される内容としては、上記した確認動作に加えて上記した履歴データを消去するものが含まれる。また、確認あるいは消去するデータの単位を、全データにするのか最新のものだけにするのかといった区別を、個別に指示する様に構成することも可能である。
図7に示す表示システムの例は、1台のPLC12に対して複数台の表示装置16を並列に接続した例である。この例にあっては、PLC12上のメモリ36に備えた状態データMD中に上記したものと略同様な構成の共通のデータエリア46を設定する一方、各表示装置16側でその共通のデータエリア46を介してデータの読み書きをすることにより、上記した場合と同様なデータ操作が可能となる。
本発明にかかる表示システムの全体的な構成を概略的に示す説明図である。 表示装置の具体的な構成を示すブロック図である。 表示装置の一例を示す正面図である。 表示画面上における履歴情報の表示状態を示す説明図である。 各表示装置上に設ける共通のデータエリアの一例を示す説明図である。 各表示装置上に設ける共通のデータエリアを介したデータ処理過程を示す説明図である。 表示システムの他の実施例を示す説明図である。
符号の説明
10 ターゲットシステム
12 PLC
14 センサ
16 表示装置
18 ネットワークライン
20 専用の通信路
22 本体ケース
24 ディスプレイ
26 表示画面
28 タッチパネル
30 表示制御回路
32 タッチパネルコントローラ
34 CPU
36 メモリ
38 グラフィックコントローラ
40 ビデオRAM
42 履歴情報表示用画面
44 押しボタンスイッチ
46 共通のデータエリア

Claims (3)

  1. 所定の制御手段と接続され、該制御手段における制御状態に対応した表示動作を可能とする複数台のプログラム式表示装置(16)を互いにデータ通信可能に接続する一方、
    各プログラム式表示装置(16)は、自己が接続された制御手段における制御の異常状態を検出すると履歴データとして保存し、表示画面(26)上にその異常状態を表示するとともに、その異常状態の確認を求めるアラーム履歴表示システムであって、
    任意の1台のプログラム式表示装置(16)において異常状態の確認動作を表示画面(26)上に配設されたタッチパネルを介して指示するのと連動して、全てのプログラム式表示装置(16)における確認動作が実行され、
    前記異常状態の確認時を条件として、前記全プログラム式表示装置(16)における異常状態の履歴データを消去可能としたことを特徴とするアラーム履歴表示システム。
  2. 上記した制御手段は1台であって、該制御手段に対して複数台のプログラム式表示装置(16)が並列に接続されるとともに、
    前記制御手段のメモリ上に、全プログラム式表示装置(16)が確認動作を行うための情報を共有するための共通のデータエリアを設けている請求項1記載のアラーム履歴表示システム。
  3. 上記した制御手段は複数台であって、同一のターゲットシステム(10)に配置される一方、各制御手段に対して少なくとも1台ずつプログラム式表示装置(16)が配設されるとともに、
    各プログラム式表示装置(16)のメモリ上に、全プログラム式表示装置(16)が確認動作を行うための情報を共有するための共通のデータエリアを設けている請求項1記載のアラーム履歴表示システム。

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