JP4506347B2 - 通信端末の遠隔制御方法およびシステム - Google Patents

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この発明は、各種の機能を有する通信端末の遠隔制御方法およびシステムに関するものである。
従来より、この種の通信端末の遠隔制御方法として、携帯端末の画面に表示させたウェッブサイト上で、制御対象の他の携帯端末の電話番号および認証情報と制御内容を入力し、認証が得られた場合に、その入力した制御内容に基づいて制御対象の他の携帯端末の動作(アドレス帳転送、着信音の設定、一時ロックなど)をネットワークを介して遠隔制御するということが行われている(例えば、特許文献1、2参照)。
特開2001−359157号公報 特開2002−077438号公報
しかしながら、上述した従来の通信端末の遠隔制御方法によると、制御対象の他の携帯端末の現在の位置が分からないため、その携帯端末に内蔵されたカメラを利用して近くで起きた突発的な事故の現場を遠隔制御で撮影するなどの要望に応えることができず、携帯端末の遠隔制御の利用範囲が狭かった。
本発明は、このような課題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、通信端末の遠隔制御の利用範囲を拡げることができる通信端末の遠隔制御方法およびシステムを提供することにある。
このような目的を達成するために本発明は、サーバと、複数の通信端末と、制御端末と、これらサーバと複数の通信端末と制御端末とを接続するネットワークとを備え、制御端末からネットワークを介して通信端末を遠隔制御する通信端末の遠隔制御方法において、制御端末においてネットワークを介して通信端末の現在の位置を取得するステップと、通信端末からサーバに対して自端末の機能の他装置からの制御許可/非許可の設定を行うステップと、制御端末において取得した通信端末の現在の位置に基づいて所望の通信端末を制御対象端末として特定するステップと、制御端末において、制御対象端末が有する機能のうち所望の機能を制御対象機能として指定し、この指定された制御対象端末の制御対象機能をサーバへ送るステップと、サーバにおいて、制御端末より送られてくる指定された制御対象端末の制御対象機能について他装置からの制御許可の設定が行われているか否かを確認し、他装置からの制御許可が設定されていた場合、指定された制御対象端末の制御対象機能の動作の制御端末からのネットワークを介する遠隔制御を許諾するステップとを設けたものである。
この発明によれば、例えば突発的な事故が起きたような場合、ネットワークに接続された複数の通信端末の現在の位置を取得する。そして、この取得した通信端末の現在の位置に基づき、突発的な事故が起きた現場に近い通信端末を制御対象端末として特定する。そして、この特定した制御対象端末の例えば音声出力機能や電子メール機能などを利用し、「事故現場に急行し、内蔵されているカメラを事故現場に向ける」など遠隔制御ではできない指示を制御対象端末の使用者に出す。そして、制御対象端末が有する画像入力機能を制御対象機能として指定し、その制御対象機能の動作(カメラの撮像方向の調整、ズーム調整、シャッタのオン/オフなど)を遠隔制御する。
なお、本発明は、上述した方法を適用した通信端末の遠隔制御システムとしても構成することができる。
本発明によれば、例えば突発的な事故が起きたような場合、ネットワークに接続された複数の通信端末の現在の位置を取得し、この取得した通信端末の現在の位置に基づいて突発的な事故が起きた現場に近い通信端末を見つけ出し、その通信端末の画像入力機能を制御対象機能として指定するなどして、事故の現場を遠隔制御で撮影することが可能となり、通信端末の遠隔制御の利用範囲を拡げることができるようになる。
以下、本発明を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の実施に用いる通信端末の遠隔制御システムの一例を示すシステム構成図である。同図において、1はサーバ、2−1〜2−nは携帯端末(通信端末)、3は制御端末、4は基地局であり、これらはインターネット等のネットワーク5を介して相互に接続されている。
なお、この実施の形態では、制御端末3としてパーソナルコンピュータを使用しているが、PDA(Personal Digital Assistant)などの携帯端末6を使用してもよい。また、図1には基地局4を1つしか示していないが、実際には基地局4は複数存在し、携帯端末2−1〜2−nは自己が属する通信エリアの基地局4を介してネットワーク5に接続される。
携帯端末2(2−1〜2−n)は、図2に示すように、基地局4とワイヤレスで通信するために必要な通信装置2aと、携帯端末2の使用者に視覚情報を伝達する表示装置2bと、静止画や動画を入力するカメラなどで構成される画像入力装置2cと、スピーカーなどの音声出力装置2dと、マイクなどの音声入力装置2eと、携帯端末2内の各装置を制御する演算処理装置2fと、GPS機能により携帯端末2の現在の位置を求める端末位置取得装置2gと、ブルートゥース(Bluetooth)やIrDA(Infrared Data Association)、シリアルケーブルなどの外部通信装置2hなど、各種の機能(リソース)を有している。
図3に制御端末3のハード構成の概略を示す。同図において、3−1はCPU、3−2はRAM、3−3はROM、3−4はハードディスクなどの記憶装置、3−5〜3−7はインターフェイス、3−8はディスプレイ、3−9はキーボード、3−10はマウスである。CPU3−1は、インターフェイス3−5〜3−7を介して与えられる各種入力情報を得て、RAM3−2にアクセスしながら、ROM3−3や記憶装置3−4に格納されたプログラムに従って動作する。
記憶装置3−4には、本実施の形態特有のプログラムとして、携帯端末の遠隔制御プログラムが格納されている。この携帯端末の遠隔制御プログラムは、例えばCD−ROMなどの記録媒体に記録された状態で提供され、この記録媒体から読み出されて記憶装置3−4にインストールされている。
〔サーバへの携帯端末の情報の登録〕
サーバ1にはこのシステムで使用される携帯端末2の情報が登録される。この携帯端末2の情報の登録は次のようにして行われる。先ず、携帯端末2からネットワーク5を介してサーバ1にアクセスし(図4に示すステップ401)、携帯端末2の電話番号や携帯端末2が保有している機能(装置2a〜2h)の情報を伝達する(ステップ402)。
次に、携帯端末2からサーバ1に対し、自端末の他装置からの制御許可/非許可の設定を行う(ステップ403)。また、自端末の機能(装置2a〜2h)の他装置からの制御許可/非許可の設定を行う(ステップ404)。なお、サーバ1には、登録された携帯端末2毎に、その携帯端末2から定期的に送られてくる現在位置が記憶される。
〔制御端末での携帯端末の遠隔制御〕
以下、図5に示すフローチャートを参照して、携帯端末の遠隔制御プログラムに従って制御端末3のCPU3−1が実行する処理動作について説明する。
例えば、今、突発的な事故が起き、報道関係者がすぐに現場に駆けつけられない状況にあるものとする。このような場合、操作者は、制御端末3からネットワーク5を介してサーバ1にアクセスし(ステップ501)、サーバ1に登録されている携帯端末2の現在位置を取得する(ステップ502)。
この実施の形態では、突発的な事故が起きた地域を入力することにより、その地域に位置している携帯端末2の現在位置を取得する。この携帯端末2の位置は、制御端末3のディスプレイ3−8上に、番地などを付して表形式で表示される。なお、その地域の地図をディスプレイ3−8上に表示し、その地図中に携帯端末2の現在位置を表示するようにしてもよい。
操作者は、このディスプレイ3−8上に表示される携帯端末2の位置に基づき、事故現場に近い携帯端末2を制御対象端末として特定する(ステップ503)。制御端末3は、制御対象端末2が特定されると、その制御対象端末2に対する端末機能借用要求通知をサーバ1へ送る(ステップ504)。
サーバ1は、制御端末3から端末機能借用要求通知が送られてくると、制御対象端末2について他装置からの制御許可の設定が行われているか否かを確認し、他装置からの制御許可が設定されていれば、受諾する旨の返答を制御端末3へ返す。制御端末3では、サーバ1から受諾する旨の返答を受けると(ステップ505のYES)、制御対象端末2の遠隔制御を開始する(ステップ506)。
制御対象端末2の遠隔制御は次のようにして行う。先ず、操作者は、制御対象端末2が有する機能のうち使用したい所望の機能を制御対象機能として指定する(図6に示すステップ601)。ここでは、制御対象機能として音声出力機能を指定する。この指定した機能は制御端末3よりサーバ1へ送られる。サーバ1は、制御端末3から送られてくる制御対象端末2の制御対象機能について、他装置からの制御許可の設定が行われているか否かを確認し、他装置からの制御許可が設定されていれば、受諾する旨の返答を制御端末3へ返す。
制御端末3では、サーバ1から受諾する旨の返答を受けると(ステップ602のYES)、操作内容を入力する(ステップ603)。ここでは、操作内容(制御対象機能の動作)として、「事故現場に急行し、内蔵されているカメラを事故現場に向ける」旨の音声出力の指示を入力する。この指示はネットワーク5を介して制御対象端末2に送られる。制御対象端末2は、制御端末3からの指示を受けて、音声出力装置2eを作動させる。これにより、「事故現場に急行し、内蔵されているカメラを事故現場に向ける」旨の指示が、制御対象端末2の使用者に音声で伝えられる。なお、制御対象機能として電子メール機能(図示せず)を指定し、制御対象端末2に文書によるメッセージを送るようにしてもよい。
次に、操作者は、制御対象機能として画像入力機能を指定する(ステップ601)。この指定した機能は制御端末3よりサーバ1へ送られる。サーバ1は、制御端末3から送られてくる制御対象端末2の制御対象機能(この場合、画像入力機能)について、他装置からの制御許可の設定が行われているか否かを確認し、他装置からの制御許可が設定されていれば、受諾する旨の返答を制御端末3へ返す。
制御端末3では、サーバ1から受諾する旨の返答を受けると(ステップ602のYES)、操作内容を入力する(ステップ603)。ここでは、操作内容(制御対象機能の動作)として、内蔵されたカメラの撮像方向の調整やズームの調整、シャッタのオン/オフなどの操作指示を入力する。この操作指示はネットワーク5を介して制御対象端末2に送られる。制御対象端末2は、制御端末3からの操作指示を受けて、画像入力装置2cを作動させる。これにより、制御対象端末2に内蔵されたカメラの撮像方向やズーム、シャッタのオン/オフなどが調整され、事故の現場が遠隔制御で撮影されるものとなる。
なお、制御端末3は、遠隔制御を行っているときに、制御終了要求がサーバ1や制御対象端末2から出された場合(ステップ600のYES)、直ちにその処理を終了する。
また、上述においては、制御対象機能として画像入力機能を指定するものとしたが、音声入力機能などを指定してもよい。画像入力機能と音声入力機能を指定することにより、事故現場の映像と合わせて音声を取得することができ、多彩な現場の情報を入手することが可能となる。
また、上述においては、遠隔制御の一例として突発的な事故が起きた場合について説明したが、例えば交通渋滞が生じている現場の情報を入手したりするなど、他にも色々な場面で同様の遠隔制御を利用することができる。
また、携帯端末2の演算処理機能(演算処理装置2f)を外部から利用することも可能であり、携帯端末2の演算処理装置2fの処理能力に余裕がある場合、その演算処理能力を外部に貸し出すことができる。
本発明の実施に用いる通信端末の遠隔制御システムの一例を示すシステム構成図である。 この遠隔制御システムにおける携帯端末が有する各種の機能を例示する図である。 この遠隔制御システムにおける制御端末のハード構成の概略を示す図である。 サーバへの携帯端末の情報の登録の流れを示すフローチャートである。 制御端末での携帯端末の遠隔制御の流れを示すフローチャートである。 制御対象端末の外部からの遠隔制御の流れを示すフローチャートである。
符号の説明
1…サーバ、2(2−1〜2−n)…携帯端末、3…制御端末、4…基地局、5…ネットワーク、6…携帯端末(PDA)、2a…通信装置、2b…表示装置、2c…画像入力装置、2d…音声出力装置、2e…音声入力装置、2f…演算処理装置、2g…端末位置取得装置、2h…外部通信装置、3−1…CPU、3−2…RAM、3−3…ROM、3−4…記憶装置、3−5〜3−7…インターフェイス、3−8…ディスプレイ、3−9…キーボード、3−10…マウス。

Claims (2)

  1. サーバと、複数の通信端末と、制御端末と、これらサーバと複数の通信端末と制御端末とを接続するネットワークとを備え、前記制御端末から前記ネットワークを介して前記通信端末を遠隔制御する通信端末の遠隔制御方法において、
    前記制御端末において前記ネットワークを介して前記通信端末の現在の位置を取得するステップと、
    前記通信端末から前記サーバに対して自端末の機能の他装置からの制御許可/非許可の設定を行うステップと、
    前記制御端末において前記取得した通信端末の現在の位置に基づいて所望の通信端末を制御対象端末として特定するステップと、
    前記制御端末において、前記制御対象端末が有する機能のうち所望の機能を制御対象機能として指定し、この指定された制御対象端末の制御対象機能を前記サーバへ送るステップと、
    前記サーバにおいて、前記制御端末より送られてくる前記指定された制御対象端末の制御対象機能について他装置からの制御許可の設定が行われているか否かを確認し、他装置からの制御許可が設定されていた場合、前記指定された制御対象端末の制御対象機能の動作の前記制御端末からの前記ネットワークを介する遠隔制御を許諾するステップと
    を備えたことを特徴とする通信端末の遠隔制御方法。
  2. サーバと、複数の通信端末と、制御端末と、これらサーバと複数の通信端末と制御端末とを接続するネットワークとを備え、前記制御端末から前記ネットワークを介して前記通信端末を遠隔制御する通信端末の遠隔制御システムにおいて、
    前記通信端末は、
    前記サーバに対して自端末の機能の他装置からの制御許可/非許可の設定を行う手段を備え、
    前記制御端末は、
    前記ネットワークを介して前記通信端末の現在の位置を取得する手段と、
    前記取得した通信端末の現在の位置に基づいて特定される所望の通信端末を制御対象端末とし、この制御対象端末が有する機能の中から指定された所望の機能を制御対象機能とし、この指定された制御対象端末の制御対象機能を前記サーバへ送る手段とを備え
    前記サーバは、
    前記制御端末より送られてくる前記指定された制御対象端末の制御対象機能について他装置からの制御許可の設定が行われているか否かを確認し、他装置からの制御許可が設定されていた場合、前記指定された制御対象端末の制御対象機能の動作の前記制御端末からの前記ネットワークを介する遠隔制御を許諾する手段を
    を備えたことを特徴とする通信端末の遠隔制御システム。
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