JP4506281B2 - 電気機器 - Google Patents

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Description

この発明は多相電源から電源が供給される電気機器に関し、例えば空気調和機に適用することができる。
従来から多相電源、例えば三相電源から電源が供給される電気機器として、空気調和機がある。空気調和機の室外機は、例えば三相負荷である圧縮機や、当該圧縮機を駆動制御するための駆動装置、当該駆動装置を動作させるための動作電源を生成する駆動装置用電源、負荷であるファンモータ等を備える。このような空気調和機は例えば特許文献1に例示されている。
特開平5−300757号公報
駆動装置用電源や、ファンモータ等は、単相電圧が供給される。そして従来は三相電源の一つの相電圧から、当該単相電圧を供給していた。そのため、三相電源からみた負荷のバランスがわるくなり、受電容量が増加したり、高調波が発生し易いという問題点があった。
そこで本発明は、多相電源から見た負荷のバランスを改善し、以て受電容量の増加や、高調波の発生を抑制する技術を提供することを目的とする。
この発明にかかる電気機器の第1の態様は、中性点(N)を有する三相以上の多相電源(1)に接続される。そして第1の装置並びに、少なくとも第2及び第3の装置を備える。前記第1の装置(102,103)は、前記多相電源の全相(R,S,T)について線間電圧が供給される。前記第2の装置(104)は、前記多相電源の第1相(R)の相電圧が供給される。前記第3の装置(105)は、前記多相電源の、前記第1相とは異なる第2相(S)の相電圧が供給される。
この発明にかかる電気機器の第2の態様は、第1の態様にかかる電気機器であって、空気調和機として機能する。そして前記多相電源(1)の、前記第1相及び前記第2相のいずれとも異なる第3相(T)の相電圧が供給される、第4の装置(200)を更に備える。前記第1乃至第3の装置は前記空気調和機の室外機に備えられ、前記第4の装置は前記空気調和機の室内機に備えられる。
この発明にかかる電気機器の第3の態様は、第1の態様にかかる電気機器であって、空気調和機として機能する。そして前記多相電源の、いずれかの線間電圧(R−T)が供給される第4の装置(200)を更に備える。前記第1乃至第3の装置は前記空気調和機の室外機に備えられ、前記第4の装置は前記空気調和機の室内機に備えられる。
この発明にかかる電気機器の第の態様は、中性点(N)を有する三相以上の多相電源(1)に接続される。そして第1並びに、少なくとも第2及び第3の装置を備える。前記第1の装置(102,103)は、前記多相電源の全相(R,S,T)について線間電圧が供給される。前記第2の装置(104)は、前記多相電源の第1相(R)の相電圧が供給される。前記第3の装置(105)は、前記多相電源の、前記第1相とは異なる第2相(S)と第3相(T)の線間電圧が供給される。
この発明にかかる電気機器の第の態様は、第の態様にかかる電気機器であって、空気調和機として機能する。そして前記多相電源の、いずれか一つの相電圧(T−N)が供給される第4の装置(200)を更に備える。前記第1乃至第3の装置は前記空気調和機の室外機に備えられ、前記第4の装置は前記空気調和機の室内機に備えられる。
この発明にかかる電気機器の第の態様は、第の態様にかかる電気機器であって、空気調和機として機能する。そして前記多相電源の前記第1相(R)と、前記第2相(S)及び前記第3相(T)のいずれかとの線間電圧(R−T)が供給される第4の装置(200)を更に備える。前記第1乃至第3の装置は前記空気調和機の室外機に備えられ、前記第4の装置は前記空気調和機の室内機に備えられる。
この発明にかかる電気機器の第の態様は、第1乃至第の態様のいずれかにかかる電気機器であって、前記第1の装置は多相負荷(103)及び前記多相負荷を制御する駆動装置(102)を含む。そして前記第2の装置(104)及び前記第3の装置(105)のいずれかが、前記駆動装置の動作電源を生成する。

望ましくは、前記多相負荷(103)は圧縮機であり、前記第3の装置(105)はファンモータである。
本発明にかかる電気機器によれば、多相電源から見た負荷のバランスを改善し、以て受電容量の増加や、高調波の発生を抑制することができる。
第1の実施の形態.
図1は、本発明の第1の実施の形態にかかる電気機器たる空気調和機の構成と、多相電源との接続関係を示す回路図である。
多相電源1は中性点Nを有する三相以上の電源であり、ここでは相数は三相である。空気調和機はエアコン室外機100とエアコン室内機200とで構成される。
エアコン室外機100は、多相負荷たる圧縮機103、圧縮機103を駆動制御する圧縮機駆動装置102、圧縮機駆動装置102の動作電源を生成する駆動装置用電源104、ファンモータ105を備えている。エアコン室外機100は電磁放射防止用フィルタ101をも備えており、圧縮機駆動装置102、駆動装置用電源104、ファンモータ105はもちろん、エアコン室内機200も電磁放射防止用フィルタ101を介して多相電源1から電源電力を取得している。
圧縮機103には圧縮機駆動装置102を介して三相電源の全相、即ちR相、S相、T相について線間電圧が供給される。換言すれば、圧縮機駆動装置102と圧縮機103とを一纏めにして第1の装置として把握でき、この第1の装置には三相電源の全ての相について線間電圧が供給される。
本実施の形態において、駆動装置用電源104はR相の相電圧が供給される。具体的には電磁放射防止用フィルタ101を介して、多相電源1のR相端子Rと中性点端子Nに駆動装置用電源104が接続される。またファンモータにはS相の相電圧が供給される。具体的には電磁放射防止用フィルタ101を介して、多相電源1のS相端子Sと中性点端子Nにファンモータ105が接続される。
またエアコン室内機200は、T相の相電圧が供給される。具体的には電磁放射防止用フィルタ101を介して、多相電源1のT相端子Tと中性点端子Nにエアコン室内機200が接続される。
エアコン室内機200については、この中に例えばエアコン室内機用電源や、室内機ファンモータが備えられ、これらに対して電圧が供給されると考えてもよい。またエアコン室内機が複数設けられてもよい。またファンモータ105が複数設けられてもよい。このような把握は後述するいずれの実施の形態についても同様である。
このように単相電圧が供給される対象を多相電源1に対してバランスよく配置することができるので、本発明の空気調和機は受電容量の増加や、高調波の発生を抑制することができる。
本発明は商用電圧が異なる地域間で共通の部品を用いる観点からも有利である。例えば日本国内においては商用電圧として200Vが多く採用されるが、欧州では400Vが多く採用される。よって大きな多相負荷となる圧縮機103を駆動するための圧縮機駆動装置102は、線間電圧から得られる400V程度の電圧で動作する構成をとる一方(図中「400V動作機器」と表記)、それ以外の単相負荷は相電圧から得られる230V程度で動作する構成をとる(図中「200V動作機器」として符号3を付記している)。よって単相負荷は国内と仕様を共通にすることができる。
また欧州では電源高調波の規制が日本国内よりも厳しいが、本発明では電源高調波の発生を抑制するので、欧州向けの技術としてより好ましい。
第2の実施の形態.
図2は、本発明の第2の実施の形態にかかる電気機器たる空気調和機の構成と、多相電源との接続関係を示す回路図である。
本実施の形態においても第1の実施の形態と同様、圧縮機103には圧縮機駆動装置102を介して多相三相電源の全相、即ちR相、S相、T相について線間電圧が供給される。
但し、第1の実施の形態とは異なり、200V動作機器3には相電圧は供給されずに線間電圧が供給される。具体的には、駆動装置用電源104にはR相とS相との線間電圧が供給される。またファンモータ105にはT相とS相との線間電圧が供給される。またエアコン室内機200には、R相とT相との線間電圧が供給される。従って本実施の形態において多相電源1には、第1の実施の形態のような中性点Nが存在していることを前提としない。
本実施の形態においても単相電圧が供給される対象を多相電源1に対してバランスよく配置することができるので、空気調和機での受電容量の増加や、高調波の発生を抑制することができる。
第3の実施の形態.
図3は、本発明の第3の実施の形態にかかる電気機器たる空気調和機の構成と、多相電源との接続関係を示す回路図である。
本実施の形態は、第1の実施の形態に対して、エアコン室内機200に供給される電圧を(T相の相電圧の代わりに)R相とT相との線間電圧に変更した構成を有している。
本実施の形態においても単相電圧が供給される対象を多相電源1に対してバランスよく配置することができるので、空気調和機での受電容量の増加や、高調波の発生を抑制することができる。
第4の実施の形態.
図4は、本発明の第4の実施の形態にかかる電気機器たる空気調和機の構成と、多相電源との接続関係を示す回路図である。
本実施の形態は、第2の実施の形態に対して、エアコン室内機200に供給される電圧を(R相とT相との線間電圧の代わりに)T相の相電圧に変更した構成を有している。
本実施の形態においても単相電圧が供給される対象を多相電源1に対してバランスよく配置することができるので、空気調和機での受電容量の増加や、高調波の発生を抑制することができる。
第5の実施の形態.
図5及び図6は、本発明の第5の実施の形態にかかる電気機器たる空気調和機の構成と、多相電源との接続関係を示す回路図である。
本実施の形態は、第1の実施の形態に対して、ファンモータ105に供給される電圧を(S相の相電圧の代わりに)S相とT相との線間電圧に変更した構成を有している。このようにエアコン室外機100内において二種の単相負荷に供給する電圧として、相電圧、線間電圧の二種を採用してもよい。
そして図5、図6のそれぞれに示されるように、エアコン室内機200に供給される電圧は相電圧(ここではT相電圧)、線間電圧(ここではR相とT相との線間電圧)のいずれを採用してもよい。
本発明の第1の実施の形態にかかる電気機器たる空気調和機の構成と、多相電源との接続関係を示す回路図である。 本発明の第2の実施の形態にかかる電気機器たる空気調和機の構成と、多相電源との接続関係を示す回路図である。 本発明の第3の実施の形態にかかる電気機器たる空気調和機の構成と、多相電源との接続関係を示す回路図である。 本発明の第4の実施の形態にかかる電気機器たる空気調和機の構成と、多相電源との接続関係を示す回路図である。 本発明の第5の実施の形態にかかる電気機器たる空気調和機の構成と、多相電源との接続関係を示す回路図である。 本発明の第5の実施の形態にかかる電気機器たる空気調和機の構成と、多相電源との接続関係を示す回路図である。
符号の説明
1 多相電源
100 エアコン室外機
102 圧縮機駆動装置
103 圧縮機
104 駆動装置用電源
105 ファンモータ
200 エアコン室内機

Claims (8)

  1. 中性点(N)を有する三相以上の多相電源(1)に接続され、
    前記多相電源の全相(R,S,T)について線間電圧が供給される第1の装置(102,103)と、
    少なくとも、
    前記多相電源の第1相(R)の相電圧が供給される第2の装置(104)と、
    前記多相電源の、前記第1相とは異なる第2相(S)の相電圧が供給される第3の装置(105)と
    を備える電気機器(100,200)。
  2. 前記多相電源(1)の、前記第1相及び前記第2相のいずれとも異なる第3相(T)の相電圧が供給される第4の装置(200)
    を更に備え、
    前記第1乃至第3の装置は空気調和機の室外機に備えられ、
    前記第4の装置は前記空気調和機の室内機に備えられ、
    前記空気調和機として機能する請求項1記載の電気機器。
  3. 前記多相電源の、いずれかの線間電圧(R−T)が供給される第4の装置(200)
    を更に備え、
    前記第1乃至第3の装置は空気調和機の室外機に備えられ、
    前記第4の装置は前記空気調和機の室内機に備えられ、
    前記空気調和機として機能する請求項1記載の電気機器。
  4. 中性点(N)を有する三相以上の多相電源(1)に接続され、
    前記多相電源の全相(R,S,T)について線間電圧が供給される第1の装置(102,103)と、
    少なくとも、
    前記多相電源の第1相(R)の相電圧が供給される第2の装置(104)と、
    前記多相電源の、前記第1相とは異なる第2相(S)と第3相(T)の線間電圧が供給される第3の装置(105)と
    を備える電気機器(100,200)。
  5. 前記多相電源の、いずれか一つの相電圧(T−N)が供給される第4の装置(200)
    を更に備え、
    前記第1乃至第3の装置は空気調和機の室外機に備えられ、
    前記第4の装置は前記空気調和機の室内機に備えられ、
    前記空気調和機として機能する請求項4記載の電気機器。
  6. 前記多相電源の前記第1相(R)と、前記第2相(S)及び前記第3相(T)のいずれかとの線間電圧(R−T)が供給される第4の装置(200)
    を更に備え、
    前記第1乃至第3の装置は空気調和機の室外機に備えられ、
    前記第4の装置は前記空気調和機の室内機に備えられ、
    前記空気調和機として機能する請求項記載の電気機器。
  7. 前記第1の装置は多相負荷(103)及び前記多相負荷を制御する駆動装置(102)を含み、
    前記第2の装置(104)及び前記第3の装置(105)のいずれかが、前記駆動装置の動作電源を生成する、請求項1乃至請求項6のいずれか一つに記載の電気機器(100,200)。
  8. 前記多相負荷(103)は圧縮機であり、
    前記第3の装置(105)はファンモータである、
    請求項7記載の電気機器(100,200)
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