JP4500731B2 - ファクシミリ装置、およびファクシミリ受信文書配信システム - Google Patents

ファクシミリ装置、およびファクシミリ受信文書配信システム Download PDF

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本発明は、ファクシミリ装置、パーソナルコンピュータ、およびファクシミリ受信文書配信システムに関し、特に、受信した文書データを通信ネットワークを介して外部装置に配信するファクシミリ装置、パーソナルコンピュータ、およびファクシミリ受信文書配信システムに関する。
ファクシミリ装置は、電話回線を用いて文書情報を電気的に遠隔地に伝送したり、そのようにして送信されてきた文書情報を受信する手段として知られている。
最近では、ネットワーク社会の発展に伴い、通信ネットワークにファクシミリ装置を接続し、ファクシミリ受信文書を通信ネットワーク上の外部装置に配信するシステムが提案されている(特許文献1)。
また、近年セキュリティの重要性が高まり、セキュリティに優れたシステムの開発が進められている。文書を作成し、該文書データをPDF形式化した上で暗号化処理を行い保存するという、セキュリティについて考慮された安全性の高い文書管理システムが提案されている(特許文献2)。
特開2002−232634号公報 特開2001−142874号公報
しかしながら、従来の技術では、ファクシミリ受信した文書情報を通信ネットワークを介して外部装置に配信する際、重要な文書情報であっても安易に他者が閲覧できる可能性があり、セキュリティ上の問題があった。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、通信ネットワークを介してサーバに配信する際、文書データの暗号化処理を行うことでセキュリティ上の問題を解消するファクシミリ装置、パーソナルコンピュータ、およびファクシミリ受信文書配信システムを提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、ファクシミリ装置とサーバとパーソナルコンピュータが通信ネットワークで接続されたファクシミリ受信文書配信システムであって、前記ファクシミリ装置は、受信した文書情報を前記通信ネットワークを介して外部装置に配信する配信手段と、前記サーバに前記受信した文書情報を配信する際、前記文書情報を暗号化する暗号化手段と、暗号キーを作成する手段と、を有し、前記サーバは、前記暗号化された文書情報を蓄積する蓄積手段を有し、前記パーソナルコンピュータは、前記サーバに蓄積された暗号化された文書情報を取得した後、前記暗号キーを取得して文書情報を復号する手段を有し、前記通信ネットワークを介して文書情報を前記サーバに配信する際、文書データの暗号化処理を行い、前記暗号化手段は、受信した際の回線によって暗号化の有無を選択することが可能であることを特徴とする。
請求項記載の発明は、請求項1記載のシステムにおいて、前記暗号化手段は、受信した文書の送信者によって暗号化の有無を選択することが可能であることを特徴とする
請求項記載の発明は、請求項1又は2記載のシステムにおいて、前記暗号化を復号する際のキーを一定期間ごとに変更することが可能であることを特徴とする。
請求項記載の発明は、サーバおよびパーソナルコンピュータと通信ネットワークで接続する接続手段と、受信した文書情報を前記通信ネットワークを介して外部装置に配信する配信手段と、前記サーバに前記受信した文書情報を配信する際、前記文書情報を暗号化する暗号化手段と、暗号キーを作成する手段と、を有し、前記暗号化手段は、受信した際の回線によって暗号化の有無を選択することが可能であることを特徴とする。
請求項記載の発明は、請求項記載の装置において、前記暗号化手段は、受信した文書の送信者によって暗号化の有無を選択することが可能であることを特徴とする。
請求項記載の発明は、請求項4又は5記載の装置において、前記暗号化を復号する際のキーを一定期間ごとに変更することが可能であることを特徴とする。
本発明によれば、通信ネットワークを介して文書データを配信する際、安易に他者が閲覧することができなくなり、セキュリティに優れたファクシミリ受信文書配信システムを提供することができる。
以下に、本発明の実施形態に係るファクシミリ装置、パーソナルコンピュータ、およびファクシミリ受信文書配信システムを、図面を用いて詳細に説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る配信システムの構成を示す。
ファクシミリ装置4はネットワーク接続手段を持ったファクシミリ装置で、LANなどの通信ネットワーク7と、公衆電話回線5に接続されている。サーバ1、パーソナルコンピュータ(以下PC)3、2も通信ネットワークに接続されており、通信ネットワークを用いて情報を送受信可能である。ファクシミリ装置6も公衆電話回線5に接続されている。
図2に、本発明の実施形態に係るファクシミリ受信文書配信システムのソフトの内部構成を示す。図中右側は、ファクシミリ装置4の内部構成を表しており、受信制御部10、配信制御部11、暗号化処理部12、ネットワークI/F13から構成されている。図中左下は、サーバ1の内部構成を表しており、ネットワークI/F14、画像蓄積部15から構成されている。図中左上はPC3の内部構成を表しており、ネットワークI/F16、取得制御部17、復号処理部18から構成されている。
図2を参照して本発明の実施形態に係るファクシミリ受信文書配信システムを説明する。ファクシミリ装置4から電話回線5を通じて文書が送信されてくると、ファクシミリ装置4内の受信制御部10がその文書情報を受信する。そして文書情報は配信制御部11に送られ、設定に応じて暗号化処理部12により暗号化される。その後文書情報は、通信ネットワーク7を介してサーバ1に送られる。サーバ1では、文書情報をネットワークI/F14を介して受け取り、画像蓄積部15に蓄積する。PC3では取得制御部17が、ネットワークI/F16を介してサーバ1内の文書情報を取得し、その文書情報が暗号化されていた場合は、暗号キーを使用して復号処理部18で復号する。
また、暗号化と復号に使用する暗号キーはファクシミリ装置4内の暗号化処理部12で管理される。一定期間ごとに変更するかどうかの設定に応じて、暗号キーを一定期間ごとに変更することも可能である。復号処理部18はネットワークI/F16を介して、暗号キーを暗号化処理部12から取得する。
図3および図4は、本発明の実施形態に係るファクシミリ受信文書配信システムの動作を示すフローチャートである。
図3は、暗号化処理を行うファクシミリ受信文書配信システムの動作の流れを示す。ファクシミリ装置4が文書を受信すると(ステップS30)、ファクシミリ装置内の設定の「配信設定」をチェックする(ステップS31)。「配信設定」がOFFの場合は(ステップS31/NO)、受信後の処理を行い(ステップS35)終了する。「配信設定」がONの場合は(ステップS31/YES)、暗号化設定をチェックする(ステップS32)。「暗号化設定」がOFFの場合は(ステップS32/NO)、受信した文書情報の配信動作を行い(ステップS34)、受信後処理を行った上で(ステップS35)終了する。「暗号化設定」がONの場合は(ステップS32/YES)、文書情報の暗号化を行う(ステップS33)。その後、配信動作(ステップS34)、受信後処理(ステップS35)を行い終了する。
図4は、回線による暗号化の有無が選択可能、かつ送信者による暗号化の有無が選択可能であるファクシミリ受信文書配信システムの動作の流れを示す。ファクシミリ装置4が文書を受信すると(ステップS40)、ファクシミリ装置内の設定の「配信設定」をチェックする(ステップS41)。「配信設定」がOFFの場合は(ステップS41/NO)、受信後の処理を行い(ステップS49)終了する。「配信設定」がONの場合は(ステップS41/YES)、次に暗号化設定をチェックする(ステップS42)。「暗号化設定」がOFFの場合は(ステップS42/NO)、受信した文書情報の配信動作を行い(ステップS48)、受信後処理を行った上で(ステップS49)終了する。ここまでは、図3と同様である。「暗号化設定」がONの場合は(ステップS42/YES)、次に「回線指定暗号化設定」をチェックする(ステップS43)。「回線指定暗号化設定」が、OFFの場合は(ステップS43/NO)、「送信者指定暗号化設定」をチェックする(ステップS45)。「回線指定暗号化設定」がONの場合は(ステップS43/YES)、次に文書情報を受信した際の回線が「回線指定暗号化設定」で指定されている回線であるか否かをチェックする(ステップS44)。受信した回線が、暗号化指定の回線であれば(ステップS44/YES)、文書情報の暗号化を行う(ステップS47)。その後、配信動作(ステップS48)、受信後処理(ステップS49)を行い終了する。「送信者指定暗号化設定」が、OFFの場合は(ステップS45/NO)、受信した文書情報の配信動作を行い(ステップS48)、受信後処理を行った上で(ステップS49)終了する。「送信者指定暗号化設定」が、ONの場合は(ステップS45/YES)、受信した文書の送信者が、「送信者指定暗号化設定」で指定されている送信者であるか否かをチェックする(ステップS46)。文書の送信者が、暗号化指定の送信者でなければ(ステップS46/NO)、受信した文書情報の配信動作を行い(ステップS48)、受信後処理を行った上で(ステップS49)終了する。文書の送信者が、暗号化指定の送信者であれば(ステップS46/YES)、文書情報の暗号化を行う(ステップS47)。その後、配信動作(ステップS48)、受信後処理(ステップS49)を行い終了する。
図5および図6に、本発明の実施形態に係るファクシミリ装置内の設定を操作する画面を示す。
図5において、ファクシミリ受信文書を配信するか否かの設定「配信設定」50にON/OFFを選択するボタンが図示されている。配信する文書情報を暗号化するか否かの設定「暗号化設定」51にON/OFFを選択するボタン51が図示されている。本実施形態では、配信設定50がONに設定されているため、黒く反転している。配信設定50がONに設定されている場合は、暗号化設定51の設定をすることが可能となる。本実施形態では、暗号化設定51がONに設定されているため、黒く反転している。
図6は、暗号化をする際の詳細設定を操作する画面の図である。暗号化設定51がONに設定されている場合には、本暗号化詳細設定を設定することができる。図6には、回線毎に暗号化するか否かの設定「回線指定暗号化設定」60のON/OFFを選択するボタンと、送信者毎に暗号化するか否かの設定「送信者指定暗号化設定」61のON/OFFを選択するボタンと、暗号キーを一定期間毎に変更するか否かの設定「暗号キー一定期間変更設定」62のON/OFFを選択するボタンが図示されている。暗号化詳細設定では、上記の回線指定暗号化設定、送信者指定暗号化設定、暗号キー一定期間変更設定ができる。60、61、62の設定では、それぞれONにすると別画面が開き、各設定についての詳細設定を行うことができる。ここでいう詳細設定とは、回線指定暗号化設定60の場合は暗号化を行う回線、送信者指定暗号化設定61の場合は暗号化を行う送信者、暗号キー一定期間変更設定62の場合はキーを変更する期間等の設定である。ユーザは予めファクシミリ装置内の設定において暗号化についての設定を行っておく。これによりファクシミリ装置で文書を受信した際に設定通りの動作が行われることとなる。
本発明の実施形態に係る配信システムの構成を示す図である。 本発明の実施形態に係るファクシミリ受信文書配信システムのソフトの内部構成を示す図である。 本発明の実施形態に係るファクシミリ受信文書配信システムの動作を示すフローチャートである。 本発明の実施形態に係るファクシミリ受信文書配信システムの動作を示すフローチャートである。 本発明の実施形態に係るファクシミリ装置内の設定を操作する画面を示す図である。 本発明の実施形態に係るファクシミリ装置内の設定を操作する画面を示す図である。
符号の説明
1 サーバ
2、3 PC
4 ファクシミリ装置A
5 公衆電話回線
6 ファクシミリ装置B
7 ネットワーク
10 受信制御部
11 配信制御部
12 暗号化処理部
13、14、16 ネットワークI/F
15 画像蓄積部
17 取得制御部
18 複合処理部
50 配信設定
51 暗号化設定
60 回線指定暗号化設定
61 送信者指定暗号化設定
62 暗号キー一定期間変更設定

Claims (6)

  1. ファクシミリ装置とサーバとパーソナルコンピュータが通信ネットワークで接続されたファクシミリ受信文書配信システムであって、
    前記ファクシミリ装置は、
    受信した文書情報を前記通信ネットワークを介して外部装置に配信する配信手段と、
    前記サーバに前記受信した文書情報を配信する際、前記文書情報を暗号化する暗号化手段と、
    暗号キーを作成する手段と、を有し、
    前記サーバは、
    前記暗号化された文書情報を蓄積する蓄積手段を有し、
    前記パーソナルコンピュータは、
    前記サーバに蓄積された暗号化された文書情報を取得した後、前記暗号キーを取得して文書情報を復号する手段を有し、
    前記通信ネットワークを介して文書情報を前記サーバに配信する際、文書データの暗号化処理を行い、
    前記暗号化手段は、受信した際の回線によって暗号化の有無を選択することが可能であることを特徴とするファクシミリ受信文書配信システム。
  2. 前記暗号化手段は、受信した文書の送信者によって暗号化の有無を選択することが可能であることを特徴とする請求項1記載のファクシミリ受信文書配信システム。
  3. 前記暗号化を復号する際のキーを一定期間ごとに変更することが可能であることを特徴とする請求項1又は2記載のファクシミリ受信文書配信システム。
  4. サーバおよびパーソナルコンピュータと通信ネットワークで接続する接続手段と、
    受信した文書情報を前記通信ネットワークを介して外部装置に配信する配信手段と、
    前記サーバに前記受信した文書情報を配信する際、前記文書情報を暗号化する暗号化手段と、
    暗号キーを作成する手段と、を有し、
    前記暗号化手段は、受信した際の回線によって暗号化の有無を選択することが可能であることを特徴とするファクシミリ装置。
  5. 前記暗号化手段は、受信した文書の送信者によって暗号化の有無を選択することが可能であることを特徴とする請求項4記載のファクシミリ装置。
  6. 前記暗号化を復号する際のキーを一定期間ごとに変更することが可能であることを特徴とする請求項4又は5記載のファクシミリ装置。
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