JP4500630B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
像担持体と、
前記像担持体上に形成された潜像を現像するために現像剤を担持し搬送する現像剤担持体と、
前記現像剤を収容した現像剤収容部と、
前記現像剤収容部内を通過する検知光を発光する発光素子、前記発光素子から発光され前記現像剤収容部内を通過した検知光を受光する受光素子、前記現像剤収容部に回転可能に配置され、前記検知光の通過位置にある前記現像剤を攪拌する攪拌部材、を有し、前記受光素子によって前記検知光が受光される時間に基づいて前記現像剤収容部内の前記現像剤の残量を検知する現像剤残量検知装置と、
前記攪拌部材を第1の回転速度と第1の回転速度よりも遅い第2の回転速度とで回転駆動可能な駆動手段と、
を有する画像形成装置であって、
前記現像剤残量検知装置は、前記攪拌部材を前記駆動手段により前記第1の回転速度で回転駆動しながら前記残量を検知する粗検出モードと、前記粗検出モードにて前記残量が検知された後に前記攪拌部材を前記駆動手段により前記第2の回転速度で回転駆動しながら前記残量を検知する精密検出モードとを備えることを特徴とする画像形成装置が提供される。
図1は、本発明に係る画像形成装置の一実施例の概略断面を示す。本実施例の画像形成装置Aは、画像情報に応じて電子写真方式にて記録媒体6、例えば記録用紙、OHPシートなどに画像を形成するレーザービームプリンタとされる。又、本実施例の画像形成装置Aは、詳しくは後述するように、画像形成装置本体100にプロセスカートリッジBが着脱可能とされている。
シーケンス開始。
S1:トナー残量検知をスタートする。
S2:粗残検モード実行し、検知光の通過時間が得られるかを判断する。検知光が得られた場合S3に移行し、検知光が得られない場合は、粗残検モードを継続する。
S3:精密残検モードによるトナー残量検知を行い、検知光の通過時間Tsを計測する。本実施例においては、精密残検モードは画像形成動作を終了した後回転中、もしくは記録媒体の搬送を一時的に中断した非画像部領域にて攪拌速度を速度Aに下げて検知光の通過時間Tsを計測している。
S4:Ts≦30の場合S5に移行し、30<Tsの場合はS10に移行する。
S5:次回精密残検モードを実行するまでの印刷間隔枚数Nを100枚に設定(N=100)する。
S6:印刷間隔枚数Nが100枚に設定された時点で、画像形成装置本体の表示部にトナー無しを予告する表示を行う。
S7:攪拌速度を再び速度Bに上げて、粗残検モードを実行する。このとき一時的に搬送が中断された記録媒体がある場合は、記録媒体の搬送を再び開始し、画像形成と同時に粗残検モードを実行する。
S8:印刷動作を1枚実行するごとに印刷間隔枚数NをN=N−1に更新する。
S9:印刷間隔枚数Nの値を判断し、0<Nの場合は粗残検モードを継続する。N=0の場合は精密残検モードを再び実行するためS3に移行する。
S10:精密残検モードによるトナー残量検知を行い、検知光の通過時間Tsが30<Ts≦50の場合S11に移行し、50<Tsの場合はS12に移行する。
S11:次回精密残検モードを実行するまでの印刷間隔枚数Nを80枚に設定(N=80)し、S7に移行する。
S12:精密残検モードによるトナー残量検知を行い、検知光の通過時間Tsが50<Ts≦70の場合S13に移行し、70<Tsの場合はS14に移行する。
S13:次回精密残検モードを実行するまでの印刷間隔枚数Nを50枚に設定(N=50)し、S7に移行する。
S14:精密残検モードによるトナー残量検知を行い、検知光の通過時間Tsが70<Ts≦90の場合S15に移行し、90<Tsの場合はS16に移行する。
S15:次回精密残検モードを実行するまでの印刷間隔枚数Nを30枚に設定(N=30)し、S7に移行する。
S16:精密残検モードによるトナー残量検知を行い、検知光の通過時間Tsが90<Ts100の場合S17に移行し、Ts=100の場合はS18に移行する。
S17:次回精密残検モードを実行するまでの印刷間隔枚数Nを10枚に設定(N=10)し、S7に移行する。
S18:精密残検モードによるトナー残量検知を行った結果、検知光の通過時間Tsが100であるので、プロセスカートリッジのトナーが無くなったので、画像形成装置本体の表示部にトナー無しを警告する表示を行う。
シーケンス終了。
次に、本発明に係る画像形成装置の他の実施例について説明する。図6に本実施例の画像形成装置の概略構成を示す。図6に示す画像形成装置A及びプロセスカートリッジBは、図1〜図3を参照して説明した実施例1の画像形成装置A及びプロセスカートリッジBと同様の構成とされる。従って、図6にて同じ機能及び作用をなす部材には、同じ参照番号を付し、詳しい説明は省略し、実施例1の説明を援用する。
シーケンス開始。
S1:トナー残量検知をスタートする。
S2:粗残検モード実行し、検知光の通過時間が得られるかを判断する。検知光が得られた場合S3に移行し、検知光が得られない場合は、粗残検モードを継続する。
S3:精密残検モードによるトナー残量検知を行い、検知光の通過時間Tsを計測する。本実施例においては、精密残検モードは画像形成動作を終了した後回転中、もしくは記録媒体の搬送を一時的に中断した非画像部領域にて攪拌速度を速度Aに下げて検知光の通過時間Tsを計測している。
S4:記憶手段26から現像ローラ23の総回転数Rを読み出し、CPU32のメモリ部にR0として格納する。
S5:Ts≦30の場合S6に移行し、30<Tsの場合はS11に移行する。
S6:次回精密残検モードを実行するための残検開始現像ローラ回転数R1をR1=R0+1000に設定し、残検開始現像ローラ回転数R1をCPU32に格納する。
S7:残検開始現像ローラ回転数R1が設定された時点で、画像形成装置本体の表示部にトナー無しを予告する表示を行う。
S8:攪拌速度を再び速度Bに上げて、粗残検モードを実行する。このとき一時的に搬送が中断された記録媒体がある場合は、記録媒体の搬送を再び開始し、画像形成と同時に粗残検モードを実行する。
S9:印刷動作中に記憶手段26から現像ローラ23の総回転数Rを読み出す。
S10:現在の現像ローラの総回転数RとCPU32に格納された残検開始現像ローラ回転数R1を比較し、R<R1の場合は粗残検モードを継続する。R≧R1場合は精密残検モードを再び実行するためS3に移行する。
S11:精密残検モードによるトナー残量検知を行い、検知光の通過時間Tsが30<Ts≦50の場合S12に移行し、50<Tsの場合はS13に移行する。
S12:次回精密残検モードを実行するための残検開始現像ローラ回転数R1をR1=R0+800に設定し、残検開始現像ローラ回転数R1をCPU32に格納し、S8に移行する。
S13:精密残検モードによるトナー残量検知を行い、検知光の通過時間Tsが50<Ts≦70の場合S14に移行し、70<Tsの場合はS15に移行する。
S14:次回精密残検モードを実行するための残検開始現像ローラ回転数R1をR1=R0+500に設定し、残検開始現像ローラ回転数R1をCPU32に格納し、S8に移行する。
S15:精密残検モードによるトナー残量検知を行い、検知光の通過時間Tsが70<Ts≦90の場合S16に移行し、90<Tsの場合はS17に移行する。
S16:次回精密残検モードを実行するための残検開始現像ローラ回転数R1をR1=R0+300に設定し、残検開始現像ローラ回転数R1をCPU32に格納し、S8に移行する。
S17:精密残検モードによるトナー残量検知を行い、検知光の通過時間Tsが90<Ts100の場合S18に移行し、Ts=100の場合はS19に移行する。
S18:次回精密残検モードを実行するための残検開始現像ローラ回転数R1をR1=R0+100に設定し、残検開始現像ローラ回転数R1をCPU32に格納し、S8に移行する。
S19:精密残検モードによるトナー残量検知を行った結果、検知光の通過時間Tsが100であるので、プロセスカートリッジのトナーが無くなったので、画像形成装置本体の表示部にトナー無しを警告する表示を行う。
シーケンス終了。
本実施例は、実施例1にて説明した画像形成装置Aにおいて、画像形成装置Aが図8のように垂直方向に並設した4個のプロセスカートリッジBを装着する装着部(不図示)を有するインラインフルカラー画像形成装置に適用したことを特徴とする。各プロセスカートリッジB、即ち、Y色、M色、C色、K色のプロセスカートリッジBY、BM、BC、BKは、実施例1で説明したプロセスカートリッジBと同様の構成とされ、また、実施例1と同様に、画像形成装置本体100の装着部において、画像形成装置本体100に対して着脱可能とされている。
シーケンス開始。
S1:トナー残量検知をスタートする。
S2:粗残検モード実行し、検知光の通過時間が得られるかを判断する。検知光が得られた場合S3に移行し、検知光が得られない場合は、粗残検モードを継続する。
S3:精密残検モードによるトナー残量検知を行い、検知光の通過時間Tsを計測する。本実施例においては、精密残検モードは画像形成動作を終了した後回転中、もしくは記録媒体の搬送を一時的に中断した非画像部領域にて攪拌速度を速度Aに下げて検知光の通過時間Tsを計測している。
S20:S3で精密残検モードによるトナー残量検知を行った結果、トナー残量が多く検知光の通過時間TsがTs=0となるプロセスカートリッジの有無を判断し、通過時間TsがTs=0となるプロセスカートリッジとなる色についてはS21に移行する。Ts=0となるプロセスカートリッジが無い場合は、S4に移行する。
S21:S3で精密残検モードによるトナー残量検知った結果、トナー残量が多く検知光の通過時間TsがTs=0である色のプロセスカートリッジにおいては、処理動作を行わず、後述のTs≠0なるプロセスカートリッジの残検モードでトナー残量検知が今後実施される。
S4:T≠0なるプロセスカートリッジの記憶手段326から現像ローラ323の総回転数Rを読み出しプロセスカートリッジの記憶手段326にR0として格納する。
S5:Ts≦30の場合S6に移行し、30<Tsの場合はS11に移行する。
S6:次回精密残検モードを実行するための残検開始現像ローラ回転数R1をR1=R0+1000に設定し、残検開始現像ローラ回転数R1をCPU332に格納する。
S7:残検開始現像ローラ回転数R1が設定された時点で、画像形成装置本体の表示部にトナー無しを予告する表示を行う。
S22:プロセスカートリッジの各色のR1−Rを各色毎に計算し、R1−Rの値が最も小さくなる色をCt色として選択する。
S23:Ct色として選択された、残検開始現像ローラ回転数R1をR1(Ct)としてCPU332に格納する。
S8:攪拌速度を再び速度Bに上げて、粗残検モードを実行する。このとき一時的に搬送が中断された記録媒体がある場合は、記録媒体の搬送を再び開始し、画像形成と同時に粗残検モードを実行する。
S9:印刷動作中にCt色の記憶手段326から現像ローラ323の総回転数R(Ct)を読み出す。
S10:Ct色の現在の現像ローラ323の総回転数R(Ct)とCPU332に格納された残検開始現像ローラ回転数R1(Ct)を比較し、R(Ct)<R1(Ct)の場合は粗残検モードを継続する。R(Ct)≧R1(Ct)場合は精密残検モードを再び実行するためS3に移行する。
S11:精密残検モードによるトナー残量検知を行い、検知光の通過時間Tsが30<Ts≦50の場合S12に移行し、50<Tsの場合はS13に移行する。
S12:次回精密残検モードを実行するための残検開始現像ローラ回転数R1をR1=R0+800に設定し、残検開始現像ローラ回転数R1をCPU332に格納し、S22に移行する。
S13:精密残検モードによるトナー残量検知を行い、検知光の通過時間Tsが50<Ts≦70の場合S14に移行し、70<Tsの場合はS15に移行する。
S14:次回精密残検モードを実行するための残検開始現像ローラ回転数R1をR1=R0+500に設定し、残検開始現像ローラ回転数R1をCPU332に格納し、S22に移行する。
S15:精密残検モードによるトナー残量検知を行い、検知光の通過時間Tsが70<Ts≦90の場合S16に移行し、90<Tsの場合はS17に移行する。
S16:次回精密残検モードを実行するための残検開始現像ローラ回転数R1をR1=R0+300に設定し、残検開始現像ローラ回転数R1をCPU332に格納し、S22に移行する。
S17:精密残検モードによるトナー残量検知を行い、検知光の通過時間Tsが90<Ts100の場合S18に移行し、Ts=100の場合はS19に移行する。
S18:次回精密残検モードを実行するための残検開始現像ローラ回転数R1をR1=R0+100に設定し、残検開始現像ローラ回転数R1をCPU332に格納し、S22に移行する。
S19:精密残検モードによるトナー残量検知を行った結果、検知光の通過時間Tsが100であるので、プロセスカートリッジのトナーが無くなったので、画像形成装置本体の表示部にトナー無しを警告する表示を行う。
シーケンス終了。
2、302 帯電ローラ(帯電手段)
3、303 スキャナ(露光手段)
4、304 現像装置(現像手段)
5、305 転写ローラ(転写手段)
7、307 クリーナ(クリーニング手段)
21、321 トナー容器(現像剤収容部)
23、323 現像ローラ(現像剤担持体)
26、326 非接触メモリ(記憶手段)
28、328 撹拌手段
30 現像剤残量検知装置
30a 発光素子(センサー手段)
30b 受光素子(センサー手段)
32 CPU(制御手段)
Claims (7)
- 像担持体と、
前記像担持体上に形成された潜像を現像するために現像剤を担持し搬送する現像剤担持体と、
前記現像剤を収容した現像剤収容部と、
前記現像剤収容部内を通過する検知光を発光する発光素子、前記発光素子から発光され前記現像剤収容部内を通過した検知光を受光する受光素子、前記現像剤収容部に回転可能に配置され、前記検知光の通過位置にある前記現像剤を攪拌する攪拌部材、を有し、前記受光素子によって前記検知光が受光される時間に基づいて前記現像剤収容部内の前記現像剤の残量を検知する現像剤残量検知装置と、
前記攪拌部材を第1の回転速度と第1の回転速度よりも遅い第2の回転速度とで回転駆動可能な駆動手段と、
を有する画像形成装置であって、
前記現像剤残量検知装置は、前記攪拌部材を前記駆動手段により前記第1の回転速度で回転駆動しながら前記残量を検知する粗検出モードと、前記粗検出モードにて前記残量が検知された後に前記攪拌部材を前記駆動手段により前記第2の回転速度で回転駆動しながら前記残量を検知する精密検出モードとを備えることを特徴とする画像形成装置。 - 前記現像剤残量検知装置は、前記前記粗検出モードを画像形成時に実行することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記現像剤残量検知装置は、前記精密検出モードを非画像形成時に実行することを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
- 前記現像剤残量検知装置は、前記精密検出モードを実行した後、前記精密検出モードの検知結果に応じた所定の期間が経過するまで再び前記粗検出モードにて前記残量を検知し、前記所定の期間が経過したら再度前記精密検出モードを実行して前記残量を検知することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記所定の期間は、画像形成が所定枚数行われる期間であることを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。
- 前記所定の期間は、前記現像剤担持体が所定回転数駆動される期間であることを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。
- 前記所定の期間は、前記攪拌手段が所定回転数駆動される期間であることを特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。
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