JP4497024B2 - 扉装置 - Google Patents

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本発明は、扉装置に関する。
特許文献1には、一の扉の室内側面に設けた操作具(ハンドル)と、戸先側竪枠に設けた閂とを備えた技術が開示されている。この特許文献1の技術では、操作具に閂受けを突設して設けており、閂受けに閂が出入することで扉の解錠及び施錠を行なっている。
特許文献2には、一の扉の内部に設けた閂が戸先側竪枠内に設けた閂受けに出入することで扉の解錠及び施錠を行なう技術が開示されている。
特開平10−37555号公報 特開2002−70368号公報
しかし、特許文献1に記載の従来技術は、閂が戸先側竪枠の内部に設けてあるため、第三者が、一の扉と戸先側竪枠との隙間からバール等を差し込んで閂を破壊したり、ドライバーを差し込んで閂を操作することができ、防犯性に劣るという問題がある。
特許文献2に記載の従来技術は、一の扉の内部に閂を設けてあるため閂の太さが制限される。従って、閂や閂受けの強度が十分でなく、一の扉と戸先側竪枠との隙間からバール等を差し込んで閂や閂の受けを破壊することができ防犯性に劣るという問題がある。
また、特許文献1に記載の従来技術は、閂受けが操作具から突設して設けてあるので、外観を損ねるという問題がある。
本発明は、防犯性が高く且つ外観が良い扉装置を得ることを目的とする。
前記課題を解決するために、請求項1に記載された発明は、一の扉と、操作具と、閂と、閂受けとを備え、操作具は一の扉の室内側面に扉枠の上下枠と略平行に設けた手摺であり、閂は操作具の内部又は操作具の取付台座の内部に収納して外部から隠してあり且つ操作具の内部又は操作具の取付台座の内部から閂受けに向けて水平方向に出没自在であり、閂受けは一の扉の戸先側に隣接する他の扉の室内側面又は一の扉の戸先側竪枠の室内側面、又は一の扉の戸先側竪枠の内部のいずれかに設けてあることを特徴とする。
請求項2に記載された発明は、請求項1に記載の発明において、一の扉を閉じたときに、操作具又は取付台座の閂の出没面と、閂受けの一の扉側端面とが近接していることを特徴とする。
請求項3に記載された発明は、請求項2に記載の発明において、操作具又は取付台座の閂の出没面は、室外側又は室内側を向く傾斜面であり且つ閂受けの一の扉側端面と略平行になっていることを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、閂が一の扉の室内側に設けた操作具又は操作具の取付台座の内部に設けているので、一の扉と他の扉との隙間(又は一の扉と戸先側竪枠との隙間)から、バールやドライバー等を室外側から差し込んで一の扉と他の扉との隙間(又は一の扉と戸先側竪枠との隙間)を操作しても、閂を破壊したり外しにくいので、防犯性が高い。
扉の内部に閂や閂受けを設けないので、閂の太さが制限されないと共に閂受けに嵌合する長さも制限されず、強度を高めることができる。
閂が操作具の内部又は操作具の取付台座の内部に納まっているので、閂の太さを大きくして閂の強度を高めることができ且つ外部から隠してあることで閂が露出しないので外観良い。
手摺が上下枠と略平行に設けてあるため、扉の戸先側端面から離れた位置を握ることができ、お年寄りや子供であっても安心して扉の開閉ができ、使い勝手が良い。
請求項2に記載された発明によれば、請求項1に記載の発明と同様の効果を奏すると共に、扉を閉じた状態において、操作具又は取付台座の閂の出没面と閂受けの一の扉側端面とが近接しているので、閂受けを大きくしなくとも閂のかかりを大きくすることができる。
扉を閉じた状態において、操作具又は取付台座の閂の出没面と閂受けの一の扉側端面とが近接して、操作具又は取付台座と閂受けとが一体的に見え、或いは操作具又は取付台座と戸先側竪枠とが一体的に見えるので外観が良い。
請求項3に記載された発明によれば、請求項2に記載の発明と同様の効果を奏すると共に、操作具又は取付台座の閂の出没面は室外側又は室内側を向く傾斜面となっているので、一の扉と他の扉との隙間(又は扉と戸先側竪枠との隙間)から真直ぐに差し込んだバールやドライバー等が操作具や取付台座の閂の出没面と閂受けの一の扉側端面との繋ぎ目に入り難く、閂を操作し難いので防犯性が高い。
以下に、添付図面を参照して、本発明の実施の形態を詳細に説明するが、先ず図1〜図4を参照して第1実施の形態について説明する。図1は図4(b)に示す玄関扉のA―A断面図、一点鎖線で抜き出して示す図は閉扉状態における手摺と閂受けとを示す拡大図、図2は図4(b)に示す扉装置の手摺を抜き出して拡大して示す正面図、図3は本実施形態に係る扉装置の開閉動作の制御を示すブロック図、図4(a)は本実施の形態に係る玄関扉を室外側から見た正面図、(b)は玄関扉を室内側から見た正面図である。
第1実施の形態に係る扉装置1は、外開きの玄関扉3に取り付けられるものであり、玄関扉3は扉(一の扉)5と、扉5の戸先側に隣接する隣の扉(他の扉)7とからなる親子扉である。
扉装置1は、扉5と、扉5の室内側面に設けられた手摺(操作具)24と、隣の扉7に設けられた閂受け22と、閂25とを備えている。手摺24は扉枠の上下枠と水平に設けており、扉5の室内側面4に固定した取付台座23、23間に支持してある。閂25は、手摺24の内部を手摺24の長手方向(水平方向)に移動して閂受け22側に出没するものであり、手摺24の吊元側に設けられた駆動部27の駆動により移動するようになっている。駆動部27は、扉5の室外側面6に取り付けた電子鍵装置41及び扉5の室内側面4に取り付けた解錠ボタン47の操作によって駆動する(図4参照)。尚、本実施の形態では、駆動部27としてパワーシリンダを用いている。
閂受け22は、隣の扉7の戸先側の室内側面29に固定してあり、閂受け22の手摺側端面(一の扉側端面)59に閂25の受け孔31が設けられている。閂受け22は玄関扉3を閉じたときに、手摺24の閂受け側端面(閂の出没面)53と閂受け22の手摺側端面(一の扉側端面)59とが近接するようになっており、手摺24の内部にある閂25が閂受け22の受け孔31内に嵌合することで、玄関扉3の施錠がなされるようになっている。
手摺24の閂受け側端面53は室内側を向いた傾斜面となっており、室外側の基端部55が室内側の先端部57よりも戸先側に位置している。また、閂受け22の手摺側端面(一の扉側端面)59は手摺24の閂受け側端面(閂の出没面)53と略平行になっている。
扉5と隣の扉7は吊元側竪枠に設けたヒンジ11、13を介してそれぞれ開閉自在に取付られている。また、扉5の戸先側端部には扉5の戸先側端面から出没自在なラッチ15が設けられており、隣の扉7の戸先側端部にはラッチ15を受けるラッチ受け17が設けられており、玄関扉3を閉じた状態においてラッチ15がラッチ受け17に係合するようになっている。
扉装置1には、ラッチ15の操作レバー20が設けられており、操作レバー20を操作すると、扉5側に引っ込んでラッチ受け17との係合が解除される。
扉5の室外側面6には室外側手摺2が設けられており、室外側手摺2を手に握って室外側から玄関扉3を開け閉めできるようになっている。室外側手摺2にはラッチの操作レバー19が取り付けられており、操作レバー19を操作するとラッチ15が扉5側に引っ込んで、ラッチ受け17との係合が解除される。
電子鍵装置41及び解錠ボタン47は制御部45と電気的に繋がっており、制御部45により駆動部27の駆動制御を行なっている。また、手摺24には第1リードスイッチ35及び第2リードスイッチ37とが設けられており、2つのリードスイッチ35、37は夫々制御部45と電気的に繋がっている。第1リードスイッチ35及び第2リードスイッチ37が閂25の位置を検知することにより、閂25が受け孔31との係合位置と解除位置との間を移動するようになっている。
電子鍵装置41は、玄関扉3の室外側に設けた指紋照合部43で指紋による照合により玄関扉3の解錠を行なっており、この指紋照合部43に当てられた指紋と予め記憶された指紋とが一致した場合に、制御部45が解錠信号を受け付ける。そして、次に玄関扉3の室内側に設けた解錠ボタン47を押すと、解錠信号が制御部45に送られ、駆動部27を駆動するようになっている。
次に、本実施の形態に係る作用及び効果を説明する。室内側又は室外側から玄関扉3に鍵をかける場合は、扉5を閉じると施錠信号が制御部45に送られ、駆動部27の駆動により、閂25が手摺24の内部を閂受け22に水平移動して閂受け22の受け孔31と嵌合し、自動的に玄関扉3に鍵がかかる。
本実施の形態では、閂25が一の扉5の室内側に設けた手摺24の内部にあるので、5と隣の扉7との隙間から、バールやドライバー等を室外側から差し込んで扉5と隣の扉7との隙間を操作しても、閂25を破壊したり外し難く、防犯性が高い。
閂受け22が隣の扉7の戸先側室内側面29に設けてあるので、閂受け22の受け孔31の大きさを気にする必要がなく設置し易いと共に、閂25が受け孔31に嵌合する長さを大きくできるので、強度を高めることができる。
扉5の内部に閂25や閂受け22を設けないので、閂25の太さが制限されないと共に、閂25が閂受け22に嵌合する長さも制限されず、強度を高めることができる。
扉5を閉じた状態において、手摺24の閂受け側端面(閂の出没面)53と閂受け22の手摺側端面(一の扉側端面)59とが近接しているので、閂受け22を大きくしなくとも閂5のかかりを大きくすることができる。
扉5を閉じた状態において、手摺24の閂受け側端面(閂の出没面)53と閂受け22の手摺側端面(一の扉側端面)59とが近接して、手摺24と閂受け22とが一体的に見えるので外観が良い。
手摺24の閂受け側端面(閂の出没面)53が室内側を向いた傾斜面となっているので、扉5と隣の扉7との隙間から真直ぐに差し込んだバールやドライバー等が手摺24と閂受け22との繋ぎ目に入り難く、閂25を受け孔31から外し難く防犯性が高い。
閂25を手摺24の内部に設けてあるので、閂25の太さや長さを大きくして閂25の強度を高めることができ且つ外観も良い。
扉5の室内側面4に設けた手摺24の内部に閂25を設け、隣の扉7の室内側面に閂受け22を設けるだけなので、扉5の内部に閂25を設ける場合に比べて、加工しやすく後付けが簡単である。
手摺24が上下枠と略平行に設けてあるため、扉5の戸先側端面から離れた位置を握ることができ、お年寄りや子供であっても安心して玄関扉3の開閉ができ、使い勝手が良い。
尚、室外側から室内側に入る場合には、扉5に取り付けてある電子鍵装置41の指紋照合部43に指を当て、予め記憶された指紋と一致すると、解錠信号が制御部45に送られ、駆動部27の駆動により、閂25が吊元側に移動して受け孔31との係合が解除される。この状態で、室外側手摺2に設けた操作レバー19を操作しつつ、室外側手摺2を室外側に引くことで扉5が回動し、室内に入ることができる。
また、室内側から室外側に出る場合には、扉5の室内側面4に設けられた解錠ボタン47を押すことで、解錠信号が制御部45に送られ、駆動部27の駆動により、閂25が吊元側に移動して受け孔31との嵌合が解除され、玄関扉3の鍵が開けられる。この状態で、扉装置1に設けた操作レバー20を操作して、手摺24を室外側に押すことで扉5を開ける。
次に、本発明の他の実施の形態について説明するが、以下の説明においては上述した第1実施の形態と同一の作用効果を奏する部分には同一の符号を付することによりその部分の説明を省略し、上述した実施の形態と主に異なる点を説明する。
図5に示す第2実施の形態は、玄関扉3は扉5と扉枠9とから構成されており且つ扉5の戸先側竪枠(竪枠)62の室内側面に閂受け22を設けてある点が第1実施の形態と異なっている。尚、電子鍵装置41による施錠解錠等のその他の構成は第1実施の形態と同じである。この第2実施の形態においても、上述した第1実施の形態と同様な効果を得ることができる。尚、図5及び以下に説明する図6は、各々玄関扉3の横断面図である。
図6に示す第3実施の形態は、閂受け22を戸先側竪枠62の内部に設けた点、及び室内側にのみ手摺24を設け扉5の室外側に手摺2がない点が第2実施の形態と異なる。戸先側竪枠62は、扉5の戸当り部62aと戸当り部62aの室内側に位置する室内側部62bとが一つの形材で作られており、室内側部62bの内部に閂受け22を設けてある。この第3実施の形態においても、第2実施の形態と同様の効果を得ることができる。
尚、本発明は、前述した実施形態に限定されることなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
第1実施の形態において、隣の扉7の閂受け22は手摺状にして、手摺24の閂受け側端面と閂受け22の手摺側端面とが略連続するようにしても良い。
第1実施の形態において、玄関扉3は両開きドアであっても良く、この場合、一方のドアに手摺24を設け、他方のドアに閂の受け孔31を有する手摺を設けてあっても良い。
各実施の形態において、玄関扉3は内開きであっても良く、内開き扉の場合は、手摺24の閂受け側端面53は室外側を向いた傾斜面となっている。
各実施の形態において、玄関扉3の室外からの解錠は電子鍵装置41の指紋照合により行なっているが、これに限定されず、電子鍵装置41の代わりにリモートコントローラに解錠ボタンを設け、玄関扉3に制御部45に接続した受光部を設けて、リモートコントローラからの遠隔操作により閂25の移動を制御しても良い。
各実施の形態において、玄関扉3の室内からの解錠は解錠ボタン47の操作により行なっているが、これに限定されず、施解錠装置47の代わりにリモートコントローラに解錠ボタンを設け、玄関扉3に制御部45に接続した受光部を設けて、リモートコントローラからの遠隔操作により閂25の移動を制御しても良い。
各実施の形態において、扉装置1は扉5を閉じると、自動的に閂25により鍵がかかるようになっているが、室内側に施錠ボタンを設け、ボタン操作によって閂25により鍵がかかるようになっていても良い。
図4(b)に示す玄関扉のA―A断面図であり、一点鎖線で抜き出して示す図は閉扉状態における手摺と閂受けとを示す拡大図である。 図4(b)に示す玄関扉の手摺を抜き出して拡大して示す正面図である。 本実施形態に係る扉装置の開閉動作の制御を示すブロック図である。 (a)は本実施の形態に係る玄関扉の室外側から見た正面図であり、(b)は玄関扉の室内側から見た正面図である。 第2実施の形態にかかる扉装置を備えた玄関扉の横断面図である。 第3実施の形態にかかる扉装置を備えた玄関扉の横断面図である。
1 扉装置
4 扉の室内側面
5 扉(一の扉)
7 隣の扉(他の扉)
22 閂受け
23 取付台座
24 手摺(操作具)
25 閂
29 戸先側室内側面
53 閂受け側端面(閂の出没面)
59 手摺側端面(一の扉側端面)
62 戸先側竪枠

Claims (3)

  1. 一の扉と、操作具と、閂と、閂受けとを備え、操作具は一の扉の室内側面に扉枠の上下枠と略平行に設けた手摺であり、閂は操作具の内部又は操作具の取付台座の内部に収納して外部から隠してあり且つ操作具の内部又は操作具の取付台座の内部から閂受けに向けて水平方向に出没自在であり、閂受けは一の扉の戸先側に隣接する他の扉の室内側面又は一の扉の戸先側竪枠の室内側面、又は一の扉の戸先側竪枠の内部のいずれかに設けてあることを特徴とする扉装置。
  2. 一の扉を閉じたときに、操作具又は取付台座の閂の出没面と、閂受けの一の扉側端面とが近接していることを特徴とする請求項1に記載の扉装置。
  3. 操作具又は取付台座の閂の出没面は、室外側又は室内側を向く傾斜面であり且つ閂受けの一の扉側端面と略平行になっていることを特徴とする請求項2に記載の扉装置。
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