JP4496171B2 - 用紙搬送装置 - Google Patents

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Description

本発明は、厚紙や段ボール紙等の厚地の用紙にインクジェット記録装置にて印刷する場合や、その印刷物をカメラ等にて検査する場合等における上記用紙を搬送する装置に関するものである。
上記用紙等の搬送ワークを所定の距離にわたって搬送する手段としては、この搬送ワークをエアー吸引により吸着ベルトにて吸い付けて搬送するようにしたもの(例えば特許文献1参照)、または表面に糊を塗布した搬送ベルトにて搬送ワークを接着した状態で搬送し、搬送終端にてこれを搬送ベルトから剥離するようにしたもの(例えば特許文献2参照)が知られている。
特開昭59−20673号公報 特開昭62−250973号公報
上記特許文献1に記載の技術にあっては、上記搬送ワークが厚紙や段ボール紙である場合には、これの反りや平面度の不均一性により搬送ベルトに対して部分的に浮き上がりが生じてしまい、この搬送経路上においてこの搬送ワーク表面に印刷を施したり、これの検査する間においての搬送不良が発生することがあり、これを防ぐためには搬送速度を遅くする等の手段をとらなければならないという問題がある。
特に、上記厚紙や段ボール紙にインクジェット記録装置による印刷にて鮮明な画像を得るためには、印字ヘッドを搬送ワークに対して極めて近距離に設置する必要があることや、検査用カメラでの画像検出の場合には、これの検査精度が焦点距離の安定性を必要とすることから、搬送ワークに反りや歪みが生じて、これの平面性が損なわれた状態のものの場合、搬送ベルト上に吸着できない部分ができて、一部浮いたまま搬送され、その浮いた部分が印字ヘッドに擦過、衝突したりすることによる印刷不良や、焦点距離の変化による検出精度の低下などの問題が生じてしまうことがある。
これに対して搬送ベルトによる吸引力を増して吸着力を増加させようとしても、搬送ベルトに設けられた吸引穴部分に負圧を発生させて吸引することから、この吸引力は吸引穴の分布密度に依存するため、この吸引力の大きさにも限度があり、またこの場合、吸着テーブルに対する搬送ベルトの走行摩擦力も増大して搬送速度の低下を余儀なくされてしまうなどの種々の弊害が発生してくる問題も生じる。
一方、特許文献2に記載の技術にあっては、搬送ワークが搬送ベルトに糊にて接着された状態で搬送されるため、搬送ベルトはこれを案内するテーブルとの間の摩擦力が増大させることなく、ノンストップで薄く腰がやわらかな搬送ワークである布地であればスムーズに搬送できるが、この技術では上記搬送ベルトの幅が搬送面の全幅の広幅となっていて、これの全面に搬送ワークが接触するようになっているため、上記搬送ワークが厚紙や段ボール紙等、反りがあるものでは、これが搬送ベルトから部分的に剥離しやすく、この部分を搬送ベルトに引き付けておく手段もないことから、このような搬送ワークを搬送ベルトの搬送面に沿って平坦状に搬送することができなかった。
本発明は上記のことに鑑みなされたもので、厚紙や段ボール紙のような厚地の用紙を搬送面に沿って極めて平坦状に搬送することができるようにした用紙搬送装置を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明に係る用紙搬送装置は、用紙を搬送する用紙搬送域に、長手方向に多数の吸引穴を列状に設けた複数本の吸引ベルトと、表面に粘着性を有する複数本の接着搬送ベルトとを幅方向に交互に配置し、この吸引ベルトと接着搬送ベルトの上記用紙搬送域での下側に吸引タンクを設け、この吸引タンクに少なくとも吸引ベルトの吸引穴列に対応する開口穴を設け、さらに上記用紙搬送域の最上流部に押圧ローラを設けた構成になっている。
そして上記構成において、接着搬送ベルトの張設路上に、この接着搬送ベルトに塗布された糊の粘着力を調整する温度調整装置を設けた構成にした。
本発明によれば、用紙搬送域に搬送されてきた用紙に、吸引ベルトによる吸引力と、用紙接着ベルトによる接着力とを、これの幅方向交互に作用することができ、この両力の協同によって押圧ローラにて押圧されて平坦状に搬送されてきた厚紙や段ボール紙等の厚紙を用いた用紙を部分的に浮き上がることなく、その平坦姿勢を維持した状態で搬送することができる。
したがって、本発明に係る用紙搬送装置を用いることにより、これの用紙搬送域にインクジェット記録装置を設置して印刷を行う際に、用紙が印字ヘッドに衝突したり擦過することがなくなり、生産性の向上及び高価な印字用装備の保守性が向上し、設備維持費などの経済的効果を得ることができた。
そして上記したように、用紙の搬送の際に極めて平坦状に姿勢保持することができることにより、印字ヘッドと印字対象表面との距離を一定に保つことができるため、鮮明な画像印字ができる。
さらに用紙を極めて平坦状態で搬送できることにより、この用紙搬送域にカメラ等の検査手段を設けることにより、これの検査を安定して行うことができ、検査精度がよくなり生産効率を向上することができた。
本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。図中1は用紙搬送装置であり、この用紙搬送装置1は上流側ローラ2と下流側ローラ3の間が用紙搬送域4となっており、この両ローラ2,3と上流側ローラ2の下側に配置された案内ローラ5との周りに複数本の、例えば4本の吸引ベルト6,6,…が等間隔をあけて巻き掛けてある。この各吸引ベルト6には、長手方向に多数の吸引穴7が列状に設けてある。そして上記各ローラ2,3,5のいずれか1つ、例えば上流側ローラ2に駆動装置が連結されていて、これの回転駆動により各吸引ベルト6が一体状に走行されるようになっている。
また上記下流側ローラ3の少し上流側に他の下流側ローラ3aが、また上記案内ローラ5の下側に他の案内ローラ5aが設けてあり、上記上流側ローラ2と他の下流側ローラ3aと他の案内ローラ5aとに、上記各吸引ベルト6の間と、両外側の吸引ベルト6の各外側とに位置する5本の接着搬送ベルト8,8,…が巻き掛けてある。
上記用紙搬送域4の両ベルト6,8の下側には吸引タンク9が設けてある。この吸引タンク9の上面にて上記各吸引ベルト6と接着搬送ベルト8がそれぞれの上面が一平面状になるように支持されている。そして図3に示すようにこの吸引タンク9の上面で、かつ各吸引ベルト6の吸引穴7の列に対応する位置にスリット状の開口穴10が設けてある。吸引タンク9の中空部は吸引ポンプ11に接続されている。
上記各接着搬送ベルト8の用紙搬送域4より上流側、例えば他の案内ローラ5aの位置において、それぞれの外側面に糊塗布用ノズル12にて接着剤が塗布されるようになっている。また、この各接着搬送ベルト8の上記糊塗布用ノズル12より上流側に、この各接着搬送ベルト8の表面に付着している糊を洗浄する洗浄装置13が対向させてある。
上記用紙搬送域4の上側には、搬送方向上流側から順にイエロ、マゼンタ、シアン、ブラックの各印字を同期して行う印字ヘッド14a,14b,14c,14dが設けてある。そしてこれらの最下流部に検査用カメラ15が設けてある。
用紙搬送装置1の上流側には用紙搬入路16が、また下流側には用紙搬出路17がそれぞれ連設されている。そして用紙搬送装置1の用紙搬送域4の最上流部には、上流側ローラ2の上側に押圧して対向する押圧ローラ18が設けてある。この押圧ローラ18は用紙19の搬送方向に回転駆動されるようになっている。
この実施の形態において、用紙搬入路16より搬入される厚紙や段ボール紙等の厚地の用紙19は、用紙搬送域4の最上流部において押圧ローラ18にて押圧されて、これの下面が吸引ベルト6と接着搬送ベルト8に押圧されて平坦状になって用紙搬送域4に搬入される。そしてこの用紙搬送域4での用紙19は、上記押圧ローラ18による押さえ付けにより接着搬送ベルト8にこれに塗布された接着剤にて仮接着されると共に、吸引ベルト6に吸引された状態で、この両ベルト6,8の走行に従って搬送される。用紙搬送域4の終端部では、両ベルト6,8が下側へ巻き掛け走行することにより、用紙19の下面は両ベルト6,8からの吸着力から解放されて下流側の用紙搬出路17へ搬出される。用紙19から離れた接着搬送ベルト8の搬送面は、洗浄装置13にて洗浄されてから再び吐出ノズル12にて糊が塗布されて用紙搬送域4側へ走行される。
そしてこのようにして搬送される用紙19の上面に印字ヘッド14a〜14dにて所定の印刷が行われると共に、このときの印刷面が検査用カメラ15にて検出される。
この実施の形態によれば、用紙搬送域4を搬送される用紙19は、用紙搬送域4の最上流部においてこれの全幅にわたって押圧ローラ18にて平坦状に押圧される。そしてこの押圧により用紙19には、これの全幅にわたる等間隔位置において、真空による吸引力と接着剤による接着力が交互に作用されることになり、用紙19はこの吸引力と接着力の協同により、押圧ローラ18を通過した用紙搬送域4の全域にわたって部分的に浮き上がることなく、平坦状態を維持して搬送される。
接着搬送ベルト8に塗布される糊は、このベルト8の走行方向全領域にわたって塗布するか、部分的に塗布するかは適宜選択される。またこの糊は、接着面と直角方向には容易に剥離されない接着力を有し、案内ローラ3a部分にて搬送方向先端部分より剥離部が線状になった状態では容易に剥離されるように、その粘着性が調整されたものを用いる。
また糊の種類により、剥離後の糊が用紙19側に残る場合や、用紙19と接着搬送ベルト8の双方に残る場合、さらに接着搬送ベルト8側に残る場合のいずれになるかは、その性状により、製品の使用目的などにより、いずれにするか選択することができる。そして接着搬送ベルト8側に残る場合は、図に示されたように洗浄装置13にて洗浄する。
さらに、上記糊が温度によりその粘着力が変化する場合には、図4に示すように、糊塗布用ノズル12の直下流側や、案内ローラ3aによる剥離部の直上流部に加熱装置、もしくは冷却装置等の温度調整装置20を設置して、その粘着性を調整することもできる。また、用紙19や接着搬送ベルト8の表面性状を種々選択することも可能であり、糊との整合性、剥離性の強弱を選択して使用することもできる。
接着搬送ベルト8の吸引タンク9の上面に沿っての走行時における浮きに対する抗力はベルト張力によって発生するが、この浮きに対する抗力を増大させるために、吸引タンク9の上面で、この接着搬送ベルト8の裏面に吸引力を作用させる開口部を設けてもよい。
また、本発明における接着搬送ベルト8は、用紙搬送域4において用紙19に仮接着する機能を有すればよいことにより、この接着搬送ベルト8に、これの表面に最初から粘着性を有するベルトを用い、これの粘着性を維持するためのベルト洗浄装置を設ける構成にしてもよい。
本発明に係る用紙搬送装置を概略的に示す正面図である。 本発明に係る用紙搬送装置を概略的に示す平面図である。 図2のA−A線断面図である。 本発明に係る用紙搬送装置の他例を概略的に示す正面図である。
符号の説明
1…用紙搬送装置、2…上流側ローラ、3,3a…下流側ローラ、4…用紙搬送域、5,5a…案内ローラ、6…吸引ベルト、7…吸引穴、8…接着搬送ベルト、9…吸引タンク、10…開口穴、11…吸引ポンプ、12…糊塗布用ノズル、13…洗浄装置、14a,14b,14c,14d…印字ヘッド、15…検査用カメラ、16…用紙搬入路、17…用紙排出路、18…押圧ローラ、19…用紙、20…温度調整装置。

Claims (2)

  1. 用紙を搬送する用紙搬送域に、長手方向に多数の吸引穴を列状に設けた複数本の吸引ベルトと、表面に粘着性を有する複数本の接着搬送ベルトとを幅方向に交互に配置し、この吸引ベルトと接着搬送ベルトの上記用紙搬送域での下側に吸引タンクを設け、この吸引タンクに少なくとも吸引ベルトの吸引穴列に対応する開口穴を設け、さらに上記用紙搬送域の最上流部に押圧ローラを設けたことを特徴とする用紙搬送装置。
  2. 接着搬送ベルトの張設路上に、この接着搬送ベルトに塗布された糊の粘着力を調整する温度調整装置を設けたことを特徴とする請求項1記載の用紙搬送装置。

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