JP4495075B2 - 戸車ユニットおよびこれを備えた浴室引戸 - Google Patents

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本発明は、障子の召合せ框の小口に装着される戸車ユニットおよびこれを備えた浴室引戸に関するものである。
従来の浴室引戸の障子には、その召合せ框の下端小口に戸車ユニットが装着されると共に、召合せ框の下端部に下枠のレール間を見付け方向に流れる排水を止水するシールブロックが取り付けられている(特許文献1)。シールブロックは、取付部とこれに設けたシール材とから成り、召合せ框に対し、2段階で上下位置調節可能にビス止めされている。
特開2001−12160号公報
このような従来の戸車ユニットおよびシールブロックでは、これらを個別に召合せ框に取り付ける構造であるため、両者の取付け作業、特に高さ調整を含む取付け作業が煩雑になる問題があった。
本発明は、下枠のレール間を見付け方向に流れる排水を止水する止水片を、戸車と共に障子の召合せ框に簡単に取り付けることができる戸車ユニットおよびこれを備えた浴室引戸を提供することをその課題としている。
本発明の戸車ユニットは、障子の召合せ框の小口に装着され、障子の戸車が組み込まれた戸車ユニットおいて、戸車と、戸車を回転自在に保持する戸車ホルダと、召合せ框の小口に装着されると共に戸車ホルダを上下方向にスライド自在に保持する本体ケースと、戸車ホルダを介して戸車を位置調節可能に構成した戸車調節機構と、を有するユニット本体と、ユニット本体の戸車ホルダに取り付けられ、戸車が転動する下枠のレール間を見付け方向に流れる排水を止水する止水片と、を備え、戸車ホルダには、止水片を取り付けるための止水片受け部が形成され、且つ止水片には、止水片受け部に装着される止水片装着部が形成され、止水片装着部には、横向き係合部および縦向き係合部が形成され、止水片受け部には、横向き係合部に対応する横向き受け部および縦向き係合部に対応する縦向き受け部が形成されていることを特徴とする。
この構成によれば、排水を止水する止水片が、戸車を有するユニット本体に取り付けられているため、障子の召合せ框の小口にユニット本体を装着することで、同時に、止水片を召合せ框に取り付けることができる。このため、ユニット本体と止水片とを個別に召合せ框に取り付けることができ、これらの取付け作業を簡略化することができる。また、止水片がユニット本体に取り付けられているため、運搬や保管において止水片の紛失が防止でき、止水片の取扱いや管理が容易になる。なお、止水片は、完全なシールではなく、レール間を見付け方向に流れる走り水(排水)を抑制する程度のものであればよい。また、止水片は、ユニット本体に対し高さ調節可能に取り付けられていることが、好ましい。
一方、予め戸車と止水片との高さ関係を適切なものに設定しておけば、戸車ホルダを介して戸車を位置調節する際に、同時に、止水片の位置調節を行うことができる。なお、止水片が縦長である場合には、召合せ框の下端部にスリットを形成し、止水片を収めるようにすることが好ましい。
さらに、止水片に縦横のいずれの力が加わっても、これが戸車ホルダから離脱することがなく、且つ止水片の戸車ホルダへの装着を容易に行うことができる。
この場合、本体ケースには、対峙する召合せ框を引き寄せるための引寄せ部が一体に形成されていることが、好ましい。
この構成によれば、障子の閉塞時に、引寄せ部により対峙する召合せ框を引寄せることができ、通常、障子に別途設ける下部引寄せ部材を省略することができる。
本は発明の浴室引戸は、上記した戸車ユニットを備えたことを特徴とする。
この構成によれば、戸車や止水片の機能を損なうことなく、全体として部品点数や組付け工数を削減することができる。
以上のように、戸車ユニットおよびこれを備えた浴室引戸によれば、障子の開閉に供する戸車の機能と、召合せ框間の止水機能とを単一の戸車ユニットに併せ持たせることができ、浴室引戸の構造を単純化することができる。
以下、添付図面を参照して、本発明の一実施形態に係る戸車ユニットを適用した浴室引戸について説明する。図1の部分縦断面図(a)および横断面図(b)に示すように、浴室引戸1は、3枚の障子2a,2b,2cから成る3枚引戸2と、3枚引戸2を開閉自在に支持する枠体3と、で構成されている。3枚の障子2a,2b,2cのうち戸尻側に位置する戸尻障子2cは縦枠5に固定され、戸先側に位置する戸先障子2aにはハンドル6が固定されている。ハンドル6を持って3枚引戸2を開閉移動させると、戸尻障子2cに対し、戸先障子2aと中間に位置する中間障子2bとが連なって開閉される。また、これら戸先障子2a、中間障子2bおよび戸尻障子2cの開閉を案内すべく、下枠7上には浴室A側から第1レール8、第2レール9および第3レール10が立設されている。
戸先障子2aの戸先縦框12および召合せ框13には、それぞれの下小口に戸車ユニット20A,20Bが装着されており、この2つの戸車ユニット20A,20Bにより、戸先障子2aは第1レール8上を転動する。また、中間障子2bの戸先召合せ框14および戸尻召合せ框15には、それぞれの下小口に戸車ユニット20B,20Bが装着されており、この2つの戸車ユニット20B,20Bにより、中間障子2bは第2レール9上を転動する。さらに、戸尻障子2cの召合せ框16および戸尻縦框17には、それぞれの下小口に戸車ユニット20B,20Aが装着されており、この2つの戸車ユニット20B,20Aにより、戸尻障子2cは第3レール10上を転動する。そして、この複数の戸車ユニット20A,20Bのうち各召合せ框13,14,15,16には、同一形態の特殊な戸車ユニット20Bが装着されている。もっとも、戸先縦框12および戸尻縦框17には、この特殊な戸車ユニット20Bが装着してもよい。
以下、この特殊な戸車ユニット20Bを、戸先障子2aの召合せ框13に装着したものを例に、詳細に説明する。図2および図3に示すように、戸車ユニット20Bは、戸車22を回転自在に保持すると共に召合せ框13の下小口13aに装着されるユニット本体21と、後述するユニット本体21の戸車ホルダ23に取り付けられ、第1・第2レール8,9間を見付け方向に流れる排水を止水する止水片24と、で構成されている。また、ユニット本体21は、本来の戸車ユニットの形態を有しており、戸車22と、戸車22を回転自在に保持する戸車ホルダ23と、召合せ框13の下小口13aに装着されると共に戸車ホルダ23を上下方向にスライド自在に保持する本体ケース25と、戸車ホルダ23を介して戸車22を上下調節可能な戸車調節機構26と、で構成されている。
本体ケース25は、召合せ框13の下小口13aから下方に突出するベース部31と、ベース部31から上方に連なるハウジング部32とから成り、ベース部31およびハウジング部32の内部空間に、下側から戸車ホルダ23がスライド自在に装着されている(図2(b)参照)。ハウジング部32の戸尻側の見込み面には、バネ性を有する下向きの掛止め片34が設けられており、この掛止め片34の表面に設けた円形突起35が、召合せ框13の下端部(見込み面)13bに形成した丸孔(図示省略)にスナップインで係止されることにより、ユニット本体21が召合せ框13の下小口13aに抜止め状態で装着される。また、この装着状態で、ベース部31とハウジング部32との間の段部36が下小口13aに当接する。
ハウジング部32の上部には、斜めに傾けて角ナット37が装着(内蔵)されており、この角ナット37には、斜め上側から調節ネジ38が螺合している(図2(a)参照)。調節ネジ38の先端は、ハウジング部32に収容した戸車ホルダ23の上斜面に回転自在に係合しており、調節ネジ38の正逆回転により、戸車ホルダ23を介して戸車22の出没寸法(上下位置)を調節できるようになっている。すなわち、調節ネジ38と角ナット37とにより、上記の戸車調節機構26が構成されている。なお、この調整は、召合せ框13の下端部13bにおいて上記の丸孔(図示省略)の更に上方に形成した丸孔(図4参照:キャップが装着されている)13cから行う。
ベース部31の下部には、第1レール8を逃げる逆「U」字状に通し溝41が形成されると共に、その召合せ側の見付け面において、対向するように引寄せ部42および止水片ガイド部43が突設されている。引寄せ部42は、対向する戸先召合せ框14の戸車ユニット20Bに形成した引寄せ部42に係合して、召合せ框13および戸先召合せ框14を相互に引寄せるものであり、止水片ガイド部43に向かって横断面フック形状に形成されている(図4参照)。また、引寄せ部42の上部には、上側が開放された嵌合スリット42aが形成され、この嵌合スリット42aに上側から召合せ框13の煙返し18の下端が嵌合するようになっている。止水片ガイド部43は引寄せ部42に対し、止水片24が臨む間隙を存して対峙しており、戸先召合せ框14に接触する止水片24が極端に湾曲しないように、引寄せ部42と共に位置規制している。さらに、引寄せ部42と止水片ガイド部43との間の間隙の延長上において、ベース部31およびハウジング部32に亘って、後述する止水片受け部57が突出する縦スリット44が形成されている。
戸車ホルダ23は、本体ケース25のベース部31に収容される下ホルダ部51と、本体ケース25のハウジング部32に収容される上ホルダ部52と、で一体に形成されている。下ホルダ部51は、前後一対の張出し部分を有しており(図2(b)参照)、その下部には、内蔵した戸車22が突出する下開口部54が形成されている。上ホルダ部52の両見込み面(前後)には、バネ性を有する一対の抜止め突起56,56が切り起すように形成されている(図3(b)参照)。また、上ホルダ部52の召合せ側の見付け面には、縦長の止水片受け部57が一体に突設されている。止水片受け部57は、長方形の板状に形成され、その上部には下向きカギ状の縦向き受け部57aが切り欠くように形成され、また下部には、横向きカギ状の横向き受け部57bが切り欠くように形成されている。また、止水片受け部57の召合せ側の端面から下端面にかけて「L」字の係合溝57cが形成されている。そして、この縦向き受け部57a、横向き受け部57bおよび係合溝57cに係合させるようにして、止水片24が装着されている(詳細は後述する)。
上ホルダ部52の上面は、上記の角ナット37に平行な傾斜面となっており、この傾斜面には、角ナット37に螺合した上記の調節ネジ38の先端が回転自在に係止される金属性の受け板58が装着されている。調節ネジ38を正逆回転させると、受け板58を介して戸車ホルダ23がハウジング部32の内面を案内にして上下する。これにより、戸車22の出没寸法(上下位置)を調節できるようになっている。さらに、上ホルダ部52の中央部には、戸車22を回転自在に軸支する支軸59が貫通している。
一方、止水片24は、ゴム等の弾性材で構成され、略「L」字状の止水片本体61と、止水片本体61の内側上部から下向きカギ状に延設された縦向き係合部62と、止水片本体61の内側下部から横向きカギ状に延設された横向き係合部63と、止水片本体61の内端面(内側)に沿って設けた狭幅の係合片部64と、止水片本体61の外側に添うように設けた2枚の鰭片65,65と、で一体に形成されている。縦向き係合部62は、止水片受け部57の縦向き受け部57aと相補的形状を為し、縦向き受け部57aに係合する。同様に、横向き係合部63は、止水片受け部57の横向き受け部57bと相補的形状を為し、横向き受け部57bに係合する。また、係合片部64は、止水片受け部57の係合溝57cと相補的形状を為し、係合溝57cと係合する。これにより、止水片24が戸車ホルダ23の止水片受け部57に取り付けられている。
2枚の鰭片65,65は、「L」字状の同一形状を為すと共に僅かな間隙を存して相互に平行に配設されている。そして、両鰭片65,65の縦片が、対峙する戸先召合せ框14の下端部に密接し(図4参照)、横片(下片)が、下枠7の第1・第2レール8,9間の上面に密接するようになっている。これにより、下枠7上を浴室A側から脱衣室B側に見付け方向に流れる走り水(排水)が止水され、排水が、第2・第3レール9,10を越えて脱衣室B側に流出するのを防止している。
このような戸車ユニット20Bでは、ユニット本体21に止水片24が組み込まれているため、戸車ユニット20Bを召合せ框13に装着するだけで、同時に止水片24をもこれに装着することができる。さらに、止水片24は戸車ホルダ23に取り付けられているため、戸車ホルダ23の高さ調節に併せて止水片24の高さ調節も行うことができ、利便性を更に高めることができる。なお、止水片24は走り水を押さえることができればよいため(シールの必要性は少ない)、これをユニット本体21の本体ケース25に取り付けるようにしてもよい。また、本実施形態では、戸車ユニット20Bを3枚引戸に適用した場合について説明したが、2枚引戸や片引戸にも適用できることは、いうまでもない。
実施形態に係る浴室引戸の部分縦断面図(a)および横断面図(b)である。 戸車ユニットの外観斜視図(a)、分解斜視図(b)および装着状態の斜視図(c)である。 戸車ユニットの構造図である。 戸車ユニットをそれぞれ装着した召合せ框および戸先召合せ框の断面図である。
符号の説明
1…浴室引戸 2a…戸先障子 2b…中間障子 2c…戸尻障子 3…枠体 7…下枠 8…第1レール 9…第2レール 10…第3レール 13…召合せ框 13a…下小口 14…戸先召合せ框 20B…戸車ユニット 21…ユニット本体 22…戸車 23…戸車ホルダ 24…止水片 25…本体ケース 26…戸車調節機構 37…角ナット 38…調節ネジ 42…引寄せ部 43…止水片ガイド部 57…止水片受け部 57a…縦向き受け部 57b…横向き受け部 61…止水片本体 62…縦向き係合部 63…横向き係合部 A…浴室 B…脱衣室

Claims (3)

  1. 障子の召合せ框の小口に装着され、前記障子の戸車が組み込まれた戸車ユニットおいて、
    前記戸車と、前記戸車を回転自在に保持する戸車ホルダと、前記召合せ框の小口に装着されると共に前記戸車ホルダを上下方向にスライド自在に保持する本体ケースと、前記戸車ホルダを介して前記戸車を位置調節可能に構成した戸車調節機構と、を有するユニット本体と、
    前記ユニット本体の前記戸車ホルダに取り付けられ、前記戸車が転動する下枠のレール間を見付け方向に流れる排水を止水する止水片と、を備え
    前記戸車ホルダには、前記止水片を取り付けるための止水片受け部が形成され、且つ前記止水片には、前記止水片受け部に装着される止水片装着部が形成され、
    前記止水片装着部には、横向き係合部および縦向き係合部が形成され、
    前記止水片受け部には、前記横向き係合部に対応する横向き受け部および前記縦向き係合部に対応する縦向き受け部が形成されていることを特徴とする戸車ユニット。
  2. 前記本体ケースには、対峙する召合せ框を引き寄せるための引寄せ部が一体に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の戸車ユニット。
  3. 請求項1または2に記載の戸車ユニットを、備えたことを特徴とする浴室引戸。
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