JP4494768B2 - 遊技場用データ管理システム - Google Patents
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Description
前記パチンコ遊技機から前記大当たり信号が出力されている期間を、前記パチンコ遊技機が前記第1の大当たり状態及び第2の大当たり状態のうち何れかの大当たり状態を発生している大当たり期間として検出する検出手段と、この検出手段が検出した大当たり期間中に使用されたパチンコ玉数を示す大当たり中打込パチンコ玉数データを算出するデータ演算手段と、このデータ演算手段により算出された大当たり中打込パチンコ玉数データが、前記第1の大当たり状態、前記第2の大当たり状態、及び前記第1の大当たり状態にある期間中に前記第2大当たり条件が成立または前記第2の大当たり状態にある期間中に前記第1大当たり条件が成立して2種類の大当たりに係る動作が連続して実行された状態の3つの状態それぞれについて予め設定された上限しきい値及び下限しきい値の範囲に収まっているか否かに基づいて、前記検出手段が検出した大当たり期間が前記第1の大当たり状態なのか、前記第2の大当たり状態なのか、或いは前記第1の大当たり状態にある期間中に前記第2大当たり条件が成立または前記第2の大当たり状態にある期間中に前記第1大当たり条件が成立して2種類の大当たりに係る動作が連続して実行された状態なのかを判定する判定手段とを備えた構成としたものである。
図2にはパチンコ遊技機の正面外観が概略的に示されている。この図2において、パチンコ遊技機1は、その上皿2内のパチンコ玉を電動式の玉発射機構(操作ダイヤルのみ符号3を付して示す)により盤面4へ発射する構成となっている。盤面4には、アウト口5、第1スタート入賞口6、第2スタート入賞口7a及び7b、一般的にアタッカーと呼ばれている電動役物8aを備えた大型入賞口8、複合役物9が設けられていると共に、図示しない通常入賞口も設けられている。
図3には上記複合役物9が拡大した状態で示されており、以下この図3に基づいて複合役物9の構成を説明する。即ち、複合役物9を構成するセンター役物10は、入賞領域を囲んだ形態の枠状部10aの左右両側に常時において当該入賞領域を閉鎖するように配置された一対の羽根10bを備えており、その羽根10bが図中に二点鎖線で示すように拡開されたときに入賞領域へのパチンコ玉の入賞が可能な状態となる。また、入賞領域の底部は、中央部に形成されたVゾーン10cと当該Vゾーン10c以外の部分を占める通常入賞口10dとに区分されており、そのVゾーン10cをパチンコ玉が通過したときに第2大当たり条件が成立する。
尚、上記第2種大当たりにある期間には、第2スタート入賞口7a或いは7bにパチンコ玉が入賞した場合でも羽根10bの短時間拡開動作が行われることはない。
また、本実施例によるパチンコ遊技機1では、第1種大当たり及び第2種大当たりが独立して発生する構成(「大当たりの発生」とは、本発明でいう「大当たり条件が成立する」という意味である)となっているが、それら大当たりが同時には進行しない構成となっており、例えば、上述した第1大当たり条件及び第2大当たり条件が双方とも成立した状態となったときには、第2種大当たりへ優先的に切り替わる構成となっている。つまり、第1種大当たりにある期間中に第2大当たり条件が成立したときには、当該第1種大当たりを中断して第2種大当たりに切り替わり、この後に第2種大当たりが終了したときに第1種大当たりに復帰する構成となっており、第2種大当たりにある期間中に第1大当たり条件が成立したときには、当該第2種大当たりが終了した後に第1種大当たりに切り替わる構成となっている。要するに、第1種及び第2種大当たりが同時期に発生可能であるが、それら大当たりが同時には進行せず、2種類の大当たりに係る動作が連続して実行される構成となっている。尚、図柄表示部11の変動表示期間中に第2種大当たりが発生したときには、その変動表示は、その後に第2種大当たりが終了するまでの期間だけ中断された状態となる。
即ち、パチンコ遊技機1は、打込パチンコ玉数を示すアウト玉数信号、並びに賞球として払い出されたパチンコ玉の数を示すセーフ玉数信号を出力する構成となっている。また、パチンコ遊技機1は、図柄表示部11による図柄変動動作の実行(以下、これを第1スタートと呼ぶ)毎に第1スタート信号を出力し、第2スタート入賞口7a或いは7bへのパチンコ玉の入賞に応じた羽根10bの短時間拡開動作の実行(以下、これを第2スタートと呼ぶ)毎に第2スタート信号を出力する構成となっており、さらに、第1種大当たり及び第2種大当たりにある各期間に大当たり信号を継続的に出力する構成、つまり第1種及び第2種大当たりが発生した各期間に同一の大当たり信号を継続的に出力する構成となっている。
図4には、パチンコ遊技機1での第1種大当たり及び第2種大当たりの各発生及び終了タイミング、並びにこれに伴う大当たり信号の出力タイミングの一例が示されている。但し、この図4には、説明の便宜上、第1種及び第2種大当たりがそれぞれ単独で発生した場合の例を示す。この例では、第1種大当たりが4回発生すると共に、第2種大当たりが5回発生した場合について示されており、図4中には、各大当たりの発生順に通し番号「1」〜「9」が付されている。尚、図4に示した通し番号「7」に対応した第1種大当たりは、所謂確変を伴った大当たりであり、確変が伴っているか否かの判断は、例えば、図柄表示部11の表示図柄に基づいて行うことができる。また、これ以外にも、各大当たりの発生時において所謂時短が伴っているか否かの判断についても、図柄表示部11の表示図柄に基づいて行うことができる。
従って、大当たり信号が出力された場合に、これに伴う大当たり中アウト玉数を監視し、最終的に、
301≦大当たり中アウト玉数≦500
の状態となったときに第1種大当たりが発生したものと判定し、
101≦大当たり中アウト玉数≦300
の状態となったときに第2種大当たりが発生したものと判定することになる。
この図6において、複合データは、大当たりの発生順を示す通し番号(「1」〜「9」)と対応付けた状態で、各大当たり履歴データ(発生時刻、大当たりの種類(第1種、第2種の区別)、発生状態、大当たり間アウト、大当たり間差玉、大当たり間スタート(第1スタート回数及び第2スタート回数)、大当たり中差玉、大当たり中アウト、大当たり中セーフの組合せデータ)を記録すると共に、図3中のタイミングTでの大当たり間アウト、大当たり間差玉、大当たり間スタートを記録した形態となっている。
「第1種大当たり合計」……第1種大当たりが発生するまでの第1スタート回数及び現在時点までの第1スタート回数、第1種大当たりの発生に応じた大当たり中差玉、大当たり中アウト、大当たり中セーフについて各々合計したデータ、
「第2種大当たり合計」……第2種大当たりが発生するまでの第2スタート回数及び現在時点までの第2スタート回数、第2種大当たりの発生に応じた大当たり中差玉、大当たり中アウト、大当たり中セーフについて各々合計したデータ、
「第1種大当たり平均」……第1種大当たりに対応した大当たり間アウト、大当たり間差玉、第1スタート回数、大当たり中差玉、大当たり中アウト、大当たり中セーフについての第1種大当たり1回当たりの平均をそれぞれ示すデータ、
「第2種大当たり平均」……第2種大当たりに対応した大当たり間アウト、大当たり間差玉、第2スタート回数、大当たり中差玉、大当たり中アウト、大当たり中セーフについての第2種大当たり1回当たりの平均をそれぞれ示すデータ、
実スタート比率……「第1種大当たり平均」中の第1スタート回数と「第2種大当たり平均」中の第2スタート回数との比率を示すデータ、
「全平均」……第1種及び2種大当たりの発生に応じた大当たり間アウト、大当たり間差玉、第1スタート回数、第2スタート回数、大当たり中差玉、大当たり中アウト、大当たり中セーフの各平均をそれぞれ示すデータ。
即ち、図7には、パチンコ遊技機1での第1種大当たり及び第2種大当たりの各発生及び終了タイミング、並びにこれに伴う大当たり信号の出力タイミングについて、前記図4とは異なる例が示されている。この例では、第1種大当たりが4回(第2種大当たりの発生に応じて第1種大当たりが中断した場合(図4に矢印Aで示す状態)は1回としてカウント)発生すると共に、第2種大当たりが5回発生した場合について示されており、図7中には、各大当たりの発生順に通し番号「1」〜「9」が付されている。要するに、この例では、通し番号2に対応した第1種大当たり期間中に通し番号「3」に対応した第2種大当たりが発生した状態、つまり、第1種大当たりにある期間中に第2大当たり条件が成立するのに伴い、当該第1種大当たりを中断して第2種大当たりに切り替わり、この後に第2種大当たりが終了したときに第1種大当たりに復帰した状態が示されている。この場合、第1種及び第2種大当たりが同時期に発生した状態(通し番号「2」に対応した第1種大当たり期間中に通し番号「3」に対応した第2種大当たりが発生した状態)では、各大当たりの発生を示す大当たり信号が連続して出力されることになる。
301≦大当たり中アウト玉数≦500
の状態となったときに第1種大当たりが発生したものと判定し、
101≦大当たり中アウト玉数≦300
の状態となったときに第2種大当たりが発生したものと判定し、
501≦大当たり中アウト玉数≦700
の状態となったときに第1種及び第2種大当たりが同時期に発生したものと判定することになる。
即ち、図10は複合データ(図5参照)に基づいて作成した遊技客向けデータの表示例を示すものであり、
・当日の第1種大当たりの発生回数a、
・当日の確変及び時短の発生回数b、
・当日の第2種大当たりの発生回数c、
・前回の第1種大当たりの終了後から現在時点までの第1スタート回数d(但し、第1種大当たりが未発生の時点では当日の営業開始時点から現在時点までの第1スタート回数)、
・前回の第2種大当たりの終了後から現在時点までの第2スタート回数e(但し、第2種大当たりが未発生の時点では当日の営業開始時点から現在時点までの第2スタート回数)、
・前日の第1種大当たりの発生回数f、
・前日の第2種大当たり発生回数g、
・前々日の第1種大当たりの発生回数h、
・前々日の第2種大当たりの発生回数i、
がそれぞれ数値表示されると共に、第1及び第2スタート回数についてのスタート履歴グラフj、第1種大当たりについての所謂連チャン回数kが表示される。
その他、本発明は上記し且つ図面に示した実施例に限定されるものではなく、例えば以下に述べるような変形或いは拡大が可能である。
上記実施例の管理コンピュータ16では、大当たり中アウト玉数が、第1種及び第2種大当たりのそれぞれについて予め設定された大当たり中アウト玉数用の上限しきい値及び下限しきい値の範囲に収まっているか否かに基づいて、各大当たりの何れが発生しているかを判定する構成としたが、そのような判定を大当たり期間の継続時間データに基づいて行う構成としても良い。
本発明で管理対象とするパチンコ遊技機は、前記実施例で示した形式のものに限定される訳ではなく、例えば所謂封入式のパチンコ遊技機も管理対象とすることができる。その場合には、入賞に応じて付与される得点が、本発明でいうところの入賞に応じて払い出されるパチンコ玉数に該当することは勿論である。また、前記実施例における始動入賞口(第1スタート入賞口6及び第2スタート入賞口7a、7b)は、パチンコ玉の入賞に応じて所定個数のパチンコ玉が払い出されるものに限らず、パチンコ玉の入賞によるパチンコ玉の払出を伴わない通過ゲート式のものも含む概念である。
Claims (3)
- パチンコ玉を使用した遊技により入賞が発生したときに所定個数のパチンコ玉を払い出すように構成され、その遊技時に第1大当たり条件が成立すると入賞率を通常時より高めた第1の大当たり状態になり、第2大当たり条件が成立すると入賞率を通常時より高めた第2の大当たり状態になるパチンコ遊技機であって、前記第1及び第2の大当たり状態にある各期間の平均的な継続期間が互いに相違すると共に、第1の大当たり状態であるときに第2大当たり条件が成立した場合は、第1の大当たり状態を中断或いは終了してから第2の大当たり状態となり、前記第1の大当たり状態が発生している期間及び第2の大当たり状態が発生している期間に同一の大当たり信号を出力するパチンコ遊技機に係る稼動データを各遊技機別に区分して集計管理する遊技場用データ管理システムにおいて、
前記パチンコ遊技機から前記大当たり信号が出力されている期間を、前記パチンコ遊技機が前記第1の大当たり状態及び第2の大当たり状態のうち何れかの大当たり状態を発生している大当たり期間として検出する検出手段と、
この検出手段が検出した大当たり期間中に使用されたパチンコ玉数を示す大当たり中打込パチンコ玉数データを算出するデータ演算手段と、
このデータ演算手段により算出された大当たり中打込パチンコ玉数データが、前記第1の大当たり状態、前記第2の大当たり状態、及び前記第1の大当たり状態にある期間中に前記第2大当たり条件が成立または前記第2の大当たり状態にある期間中に前記第1大当たり条件が成立して2種類の大当たりに係る動作が連続して実行された状態の3つの状態それぞれについて予め設定された上限しきい値及び下限しきい値の範囲に収まっているか否かに基づいて、前記検出手段が検出した大当たり期間が前記第1の大当たり状態なのか、前記第2の大当たり状態なのか、或いは前記第1の大当たり状態にある期間中に前記第2大当たり条件が成立または前記第2の大当たり状態にある期間中に前記第1大当たり条件が成立して2種類の大当たりに係る動作が連続して実行された状態なのかを判定する判定手段と
を備えたことを特徴とする遊技場用データ管理システム。 - 前記データ演算手段は、前記検出手段が検出した大当たり期間に払い出されたパチンコ玉数を示す大当たり中払出パチンコ玉数データ、並びに当該大当たり期間での払出パチンコ玉数及び使用パチンコ玉数の差である大当たり中差玉数データの少なくとも一方の集計動作を行うと共に、当該大当たり中払出パチンコ玉数データ及び大当たり中差玉数データの少なくとも一方について、前記判定手段が判定した各大当たり状態にある期間毎の平均値を演算する機能を備えていることを特徴とする請求項1記載の遊技場用データ管理システム。
- 前記判定手段は、前記データ演算手段により算出された大当たり中打込パチンコ玉数データ或いは継続時間データが前記上限しきい値及び下限しきい値の範囲に収まっていない場合に異常検知信号を出力する機能を備えていることを特徴とする請求項1または2記載の遊技場用データ管理システム。
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