JP4494073B2 - 債権管理方法およびシステム - Google Patents
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Description
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について詳細に説明する。
図1は、本発明にかかる一実施形態を示すブロック図である。本実施形態では、システムは大きく分けて顧客101、銀行システム102、請求先である売掛先104および他の金融機関105に分けられる。本実施形態においてはさらに、銀行システム102内のシステムとして売掛債権管理システム103、顧客管理データベース124および勘定系システム106含み、売掛債権管理システム103は、売掛先登録などの各モジュール111〜119と売掛先データベースなどの各データベース121〜123を含む。
次に本実施形態の処理について説明する。図2ないし図5は本実施形態にかかる処理を説明するためのフローチャートである。図2は、主に売掛先に対する請求書処理の請求書発行までのフローチャートであり、図3および図4は入金から掛目の変更までのフローチャートである。図5は、本実施形態の照会処理のフローチャートである。なお、図9に請求データの、図10に債権残高の照会を行うための照会画面を示す。
図13は、本実施形態で用いられる極度掛目の初期設定の一例を説明するための図である。まず、本実施形態で用いる売掛先ごとの極度掛目を設定するため、信頼できる評価会社または企業情報提供業者の設定する各売掛先に対する評点を基礎に、さらに業種ごとの評価基準やその他の基準を加味して適当な数のランクにランク分けされる。図13に示す例では、A〜Zの26段階に分けられているが、これに限られるわけではない。次にランクごとにそのランクに属する企業に設定される極度掛目が決められる。図13に示す例では、ランクAの企業は極度掛目100%、ランクZの企業は極度掛目0%に設定し、その他のランクについては0〜100%の適当な値とする。また、この例では、ランクA、Bはともに100%となっていて、別のランクに重複する掛目を設定しているが、これは極度掛目の変更時に重要な意味を持ち、特に示さないが、A、B以外の任意のランクにおいて極度掛目を同一とすることができる。
次に本発明の第2実施形態について説明する。図12は、本実施形態にかかる売掛債権管理システムを示すブロック図である。本システムは、顧客システム1201、請求書処理代行会社1202、銀行1203、金融機関1204、クオリティ情報管理会社1205および請求書発送代行部1206がそれぞれネットワークで接続されている。すなわち、第1実施形態に比して銀行システム102で行われる処理がネットワークで接続された3つの会社または機関で請求書処理代行会社1202、A銀行1203、およびクオリティ情報管理会社1205で行われ、請求書処理代行会社1202は請求書を発行し、請求書発送代行部1206は顧客が作成した請求書を受け取って請求先に発送するとともに、請求書データの入力を行って送信し請求書情報データベースに格納する。また、請求書処理代行会社1202が請求書発送代行部1206の処理もまとめて行うシステムとすることもできる。これ以外は、基本的に第1実施形態と同様である。
102 銀行システム
103 売掛債権管理システム
104 売掛先
105 金融機関
106 勘定系システム
111〜119 処理モジュール
121 売掛先データベース
122 債権情報データベース
123 売掛先クオリティデータベース
124 顧客管理データベース
1101 サーバ
1102 印刷部
1103 マンマシンインタフェース部
1104 外部記憶装置
1111 CPU
1112 RAM
1113 ROM
1201 顧客システム
1202 請求書処理代行会社
1203、1204 銀行
1205 クオリティ情報管理会社
1206 請求書発送代行部
1207 売掛先
Claims (8)
- 債権額、支払期日および売掛先を含む債権情報を格納する債権情報データベースと、
前記売掛先ごとに予め定められた極度掛目を含むクオリティ情報を格納する売掛先クオリティデータベースと、
所定の請求先に対する請求額を含む請求書処理代行依頼を送信する処理代行依頼手段と、該請求書処理代行依頼に関連し発生する債権に基づく貸付要求を送信し、該貸付要求に対応する貸付極度額を受信する貸付要求手段とを含む顧客システムと、
前記顧客システムから前記請求書処理代行依頼を受け取る代行依頼受信手段と、該所定の請求先を売掛先とする前記債権情報を生成して当該受け取られた請求書代行処理依頼の前記請求額に基づき前記顧客システムの顧客に関連付けて前記債権額を前記債権情報データベースに格納する債権情報格納手段と、前記顧客システムに替わって前記所定の請求先に対し該請求書代行処理依頼の請求書の処理を行う請求書処理代行手段と、前記所定の請求先が所定の金融機関に入金することにより該所定の金融機関から送られた入金情報を受け取る入金受信手段と、当該受け取られた入金情報に対応する債権情報を特定して当該特定された債権情報を前記債権情報データベースから削除する入金処理手段とを含む請求書管理手段と、
前記顧客システムから前記貸付要求を受信すると、前記債権情報データベースから該顧客システムの顧客に関連付けられた前記売掛先ごとの債権額を読み出し、前記売掛先クオリティデータベースから前記極度掛目を読み出して各売掛先の債権額に該売掛先の極度掛目を乗じ、合算して貸付極度額を算出し、前記顧客システムに送信する極度額算出手段と
を備えたことを特徴とする債権管理システム。 - 前記請求書代行処理依頼の請求書の処理は、前記請求先に対する請求書の発行であることを特徴とする請求項1に記載の債権管理システム。
- 前記請求書代行処理依頼の請求書の処理は、前記顧客システムにより作成された前記請求先に対する請求書の発送であることを特徴とする請求項1に記載の債権管理システム。
- 所定の規則により前記売掛先クオリティデータベースに格納された前記売掛先の極度掛目を変更する掛目変更手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1、2または3に記載の債権管理システム。
- 前記所定の規則は、前記債権情報データベースに格納された支払期日までに前記所定の金融機関から前記入金情報が受け取られない場合、当該受け取られなかった入金情報の売掛先の極度掛目を減少させるという規則であることを特徴とする請求項4に記載の債権管理システム。
- 前記極度額算出手段は、前記債権情報データベースに格納された支払期日までに前記所定の金融機関からの前記入金情報が受け取られない場合、前記各売掛先の債権額に該売掛先の極度掛目を乗じて合算した額から当該支払期日までに受け取られなかった入金情報に対応する債権額と前記売掛先の極度掛目とを掛け合わせた額を減算して前記貸付極度額を算出することを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の債権管理システム。
- 顧客システムから所定の請求先に対する請求額を含む請求書処理代行依頼を送信する処理代行依頼ステップと、
代行依頼受信手段により前記顧客システムから前記請求書処理代行依頼を受け取るステップと、債権情報格納手段により該所定の請求先を売掛先とする債権情報を生成して当該受け取られた請求書代行処理依頼の前記請求額に基づき前記顧客システムの顧客に関連付けて債権額を債権情報データベースに格納するステップと、請求書処理代行手段により前記顧客システムに替わって前記所定の請求先に対し該請求書代行処理依頼の請求書の処理を行うステップと、入金受信手段により前記所定の請求先が所定の金融機関に入金することにより該所定の金融機関から送られた入金情報を受け取るステップと、入金処理手段により当該受け取られた入金情報に対応する債権情報を特定して当該特定された債権情報を前記債権情報データベースから削除するステップとを含む請求書管理ステップと、
前記顧客システムから該請求書処理代行依頼に関連し発生する債権に基づく貸付要求を送信する貸付要求ステップと、該貸付要求に対応する貸付極度額を受信する手段とを含むと、
極度額算出手段により前記債権情報データベースから前記売掛先ごとの債権額を読み出し、売掛先ごとに予め定められた極度掛目を含むクオリティ情報を格納する売掛先クオリティデータベースから該顧客システムの顧客に関連付けられた前記極度掛目を読み出して各売掛先の債権額に該売掛先の極度掛目を乗じ、合算して貸付極度額を算出し、前記顧客システムに送信する極度額算出ステップと、
前記顧客システムにおいて前記該貸付要求に対応する貸付極度額を受信するステップと
を備えたことを特徴とする債権管理方法。 - コンピュータに、
顧客システムから所定の請求先に対する請求額を含む請求書処理代行依頼を送信する処理代行依頼ステップと、
代行依頼受信手段により前記顧客システムから前記請求書処理代行依頼を受け取るステップと、債権情報格納手段により該所定の請求先を売掛先とする債権情報を生成して当該受け取られた請求書代行処理依頼の前記請求額に基づき前記顧客システムの顧客に関連付けて債権額を債権情報データベースに格納するステップと、請求書処理代行手段により前記顧客システムに替わって前記所定の請求先に対し該請求書代行処理依頼の請求書の処理を行うステップと、入金受信手段により前記所定の請求先が所定の金融機関に入金することにより該所定の金融機関から送られた入金情報を受け取るステップと、入金処理手段により当該受け取られた入金情報に対応する債権情報を特定して当該特定された債権情報を前記債権情報データベースから削除するステップとを含む請求書管理ステップと、
前記顧客システムから該請求書処理代行依頼に関連し発生する債権に基づく貸付要求を送信する貸付要求ステップと、該貸付要求に対応する貸付極度額を受信する手段とを含むと、
極度額算出手段により前記債権情報データベースから前記売掛先ごとの債権額を読み出し、売掛先ごとに予め定められた極度掛目を含むクオリティ情報を格納する売掛先クオリティデータベースから該顧客システムの顧客に関連付けられた前記極度掛目を読み出して各売掛先の債権額に該売掛先の極度掛目を乗じ、合算して貸付極度額を算出し、前記顧客システムに送信する極度額算出ステップと、
前記顧客システムにおいて前記該貸付要求に対応する貸付極度額を受信するステップと
を実行させるプログラム。
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