JP4494040B2 - ラベルプリンターの印字制御方法 - Google Patents
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Description
図4は、ラベルプリンター1の概略側面図であって、ラベルプリンター1は、ラベルシート連続体2をロール状に巻回して保持しているラベル供給部3と、ラベル移送部4と、透過センサー8と、反射センサー9と、ラベル印字部5と、制御部11と、を有する。
前記反射型センサー9は、台紙(D)の裏面における検出マーク10部分の反射率と、台紙(D)の裏面の反射率との相違からラベルシート(L)間のピッチを検知する。
したがって、検知信号を前記透過センサー8および前記反射センサー9が制御部11に出力する。
ここで、前記台紙(D)上の前記検出マーク10は、前記反射センサー9によって検出ができる色に着色されていればよく、特に黒が望ましい。
制御部11は、インターフェース13を介してホストコンピューター12から各種信号を受信する。
ラベルプリンター1は、ホストコンピューター12からラベルシート(L)1組単位、ここではラベル片(La、Lb、Lc)3枚分の印字情報をデータ受信し、その内容をデータ解析し、ラベル片(La、Lb、Lc)上に所定のレイアウトで印字可能なように印字編集する。
ピッチを有する所定数のラベル片を一組単位のラベルシートとして連続して仮
着され、その一組単位のラベルシートごとに検出マークを有するラベルシート
連続体の移送を検知するセンサーと、前記ラベルシートに印字を行う印字部と、
前記センサーからの検出信号に応じてこの印字部を制御する制御部と、を有す
るラベルプリンターの印字制御方法であって、
前記センサーは、前記ラベルシートの印字位置を特定するための前記検出マ
ークを検知する反射センサーと、前記ラベルシートの前記ラベル片の間隙を検
出して前記ラベル片の先端を検知するための透過センサーとからなり、
前記制御部は、前記透過センサーによって前記ラベルシートを構成する一ラベル片を検出したときに、当該ラベル片への印字を可能にするとともに、
前記透過センサーが検出した前記ラベル片の間隙の大きさにより、前記ラベルシートの中に前記ラベル片抜けを検出したときには、ラベル片への印字を不能とし、次に移送されてくる前記ラベルシートに印字するために前記ラベルシート連続体をスキップ移送し、所望の組数のラベルシートに印字をするように制御することを特徴とするラベルプリンターの印字制御方法を提供する。
された場合には、このラベル片の部分の台紙を含むラベルシートへの印字を行
うことなく、つぎに移送されてくる組のラベルシートへの印字を行うようにし
たので、ラベルプリンターの移送を停止して処理能率を低下させることなく
また所望の組数のラベルシートに所定の印字をすることができる
信頼性のある印字および効率的な処理を可能である。
仮着した種々のピッチを有する複数のラベル片を一組単位とするラベルシート
が連続して仮着されたラベルシート連続体において、ラベル片抜けがあるラベルシートへの印字処理をスキップして印字するようにしたため、ラベル片抜
けの無い正常なラベルシートへの印字処理効率を上げることができる。
ラベルプリンター40のハードウェア構成は、従来のラベルプリンター1と事実上同一であるが、透過センサー8と反射センサー9の二つのセンサーからの検出信号に応じた印字部5への移送及びその印字制御が異なっている。
図1の(a)は、ラベルシート連続体2に印字を行うためのラベルプリンター40の概略側面図であって、ラベルシート連続体2は、その印字部5におけるプラテンローラー7とサーマルヘッド6とに矜持され、移送方向に一定の速度で移送される。
図1の(b)は、電源投入時におけるラベルシート連続体2を構成する一組単位のラベルシート(L)とラベル片(La、Lb、Lc)との位置関係を示したものである。
図1の(c−1)は、上記(b)の種々のピッチを有するラベル片(La、Lb、Lc)及びラベル片間の間隙(G)を有するラベルシート連続体2が一定の速度で前記透過センサー8部を通過するときの電圧の反応の状態を示したものであり、
(c−2)は、上記(b)のラベルシート連続体2の台紙(D)面に有する前記検出マーク10とそれ以外の台紙(D)面が一定の速度で前記反射センサー9部を通過するときの電圧の反応状態を示したものである。
本発明の制御部21では、前記透過センサー8と前記反射センサー9とからの検出に基づく検知信号を解析し、ラベルシート連続体(L)の移送及び印字制御を行う。
センサー9が検出して、前記ラベルシート連続体2における一組単位のラベル
シート(L)の先端と認識して、前記反射センサー9から印字部5への所定量
(X)の移送後に、印字処理に入ることが認識される。
過センサー8によって検出されるため、前記ラベル片Lbの先端と検知し、前
記透過センサー8と印字部5との所定量(Y)の移送の後に印字するように印
字部を制御する。
次に、(f)では、前記透過センサー8による検出によって前記ラベル片L
cの先端と検知し、ラベル片(Lc)先端部から印字部までの一定量(Y)の
移送の後に印字するように印字部5を制御する。
而して、制御部21では、前記透過センサー8による該ラベルシート(L)
に所定のラベル片(La、Lb、Lc)が検出された場合に、該ラベル片が印
字部5まで移送されたときに所定の印字処理に入るように制御する。
仮着されたラベル片間の間隙であるラベルギャップ(G)が、ある所定値、こ
こではラベルギャップ(G)を超えても続いていることを前記透過センサー8
による検出反応によって検知したときにはラベル片抜けと検知し、そのまま移
送(スキップ)を行い、次に送られてくるラベルシート連続体2のラベルシー
ト(L)に設けられた検出マーク10を前記反射センサー9が検出するととも
に、該ラベルシート(L)に前記透過センサー8によるラベル片(La、Lb、
Lc)抜けを検知しない場合には、印字部5まで、該ラベルシート(L)の印
字基準位置を移送制御し、印字部5にて所定の印字を行うように制御したもの
である。
すなわち、該ラベルシート(L)の対応ラベル片(La、Lb、Lc)の一
枚でも抜けていることが前記透過センサー8による検出で検知されたときには、
該ラベルシート(L)には印字を行わず、そのまま移送を行い、つぎに送られて
くるラベルシート(L)への印字を行なうように制御する。
また、(c−2)の図は、ラベル片(Lc)抜けを有する前記(b)のラベルシート連続体2に設けられた前記検出マーク10に対して、前記反射センサー9の検出信号の状態を表したものである。
個々のラベル片(La、Lb、Lc)の印字の基準位置は、前記間隙(G)の前記透過センサー8による検出によって決定しているため、ラベルが多少ずれて貼付されたラベル片へも所定の位置に印字ができる。
情報をデータ受信し、その内容をデータ解析し、台紙(D)にラベル片(La、
Lb、Lc)毎に所定のレイアウトで印字可能なように印字編集する。ついで
検出したラベル片(La、Lb、Lc)毎に順次印字を実行する。
とえば図2の(c)のラベル片(Lc)がない場合)、ラベル印字部5にラベ
ル片(La)部分が移送されてきたときに、このラベル片(Lc)を含むラベ
ルシート(L)一枚分のラベルシート連続体2の移送を行う(スキップする)
とともに、つぎのラベルシート(L)にラベル片(La、Lb、Lc)がある
か否かを前記透過センサー8で検出する。
また、ラベル片抜けの無い所望の組数のラベルシート(L)を入手可能であるため、所望の数の被着体に1組単位である3枚のラベル片(La、Lb、Lc)を貼付するときにラベル片の不足が発生しないため、効率的な作業を可能とする。
2 ラベルシート連続体
3 ラベル供給部
4 ラベル移送部
5 ラベル印字部
6 サーマルヘッド
7 プラテンローラー
8 透過センサー
9 反射センサー
10 検出マーク
11 制御部
12 ホストコンピューター
13 インターフェース回路
14 キーボード
15 ROM
16 RAM
17 サーマルヘッド6駆動回路
18 移送制御回路
19 ピッチ検出回路
21 制御部
40 ラベルプリンター
L 種々のピッチを有する複数のラベル片(La、Lb、Lc)から構成される一組単位のラベルシート(図1、図2)
G 台紙D上の互いのラベル片間(LaとLb、LbとLc、LcとLa)のわずかなギャップ(図1、図2)
c−1 透過センサー8によるラベルシート連続体2の出力信号のレベル変化を示す図。(図1、図2)
c−2 反射センサー9によるラベルシート連続体2の出力信号のレベル変化を示す図。(図1、図2)
M モーター
Claims (1)
- 帯状台紙上に略等間隔の間隙を設けて仮着された種々のピッチを有する所定数のラベル片を一組単位のラベルシートとして連続して仮着され、その一組単位のラベルシートごとに検出マークを有するラベルシート連続体の移送を検知するセンサーと、前記ラベルシートに印字を行う印字部と、前記センサーからの検出信号に応じてこの印字部を制御する制御部と、を有するラベルプリンターの印字制御方法であって、
前記センサーは、前記ラベルシートの印字位置を特定するための前記検出マークを検知する反射センサーと、前記ラベルシートの前記ラベル片の間隙を検出して前記ラベル片の先端を検知するための透過センサーとからなり、
前記制御部は、前記透過センサーによって前記ラベルシートを構成するラベル片を検出したときに、当該ラベル片への印字を可能にするとともに、
前記透過センサーが検出した前記ラベル片の間隙の大きさにより、前記ラベルシートの中に前記ラベル片抜けを検出したときには、ラベル片への印字を不能とし、次に移送されてくる前記ラベルシートに印字するために前記ラベルシート連続体をスキップ移送し、所望の組数のラベルシートに印字をするように制御することを特徴とするラベルプリンターの印字制御方法。
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JP2004054385A JP4494040B2 (ja) | 2004-02-27 | 2004-02-27 | ラベルプリンターの印字制御方法 |
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