JP4493047B2 - 骨盤矯正用パンティーガードル - Google Patents

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本発明は、O脚を改善できる、骨盤矯正用のパンティーガードルに関する。
日本女性の8割近くが、「O脚」に悩んでいるが、これは骨格の微妙な狂いから生じるものである。一番大きな問題は、骨盤や股関節などのゆがみによるもので、関節のゆがみによって重心が外側に片寄り、自然と足が開くようになってしまうのである。産後の骨盤の開きも原因となり易い。しかし、ほとんどのO脚は、歩き方や座り方(あぐら、女の子座り、横座りなど)の生活習慣による骨盤や関節のゆがみによる後天的なものであり、畳の上の生活で正座や、あぐら、おんぶ、などの習慣が身についている場合に、O脚になり易いのである。また、歪みを引き起こす原因の一つに、悪い姿勢や歩き方といった普段の生活習慣による筋力低下もある。更に、健康面から、骨盤、関節の歪みは、膝の痛み、腰痛などの原因となり、スタイル面でも、見た目が悪く、下半身太り、ヒップが大きく見える、お腹が出る、猫背になるなど全身のスタイルに影響する。
そこで、骨盤を矯正してO脚を改善することが求められるが、パンティーガードルで、それに役立つものはなかった。
例えば、特許文献1には、股関節の安定性を向上し、若々しい体型・姿勢を作ることを目的として、部分的に緊締力の強い部分を有している衣料(ガードル)を開示されるが、このガードルは、仙骨から腰椎上のいずれかの部分に相当する位置に於いて左右部分が連結しており、前記位置から左右の大殿筋のほぼ筋繊維方向に沿って臀部の膨らみの頂点又はその近傍を通り少なくとも大転子近傍に至る部分をカバーしている強緊締力部(A)と、下腹部の腹直筋上に於いて左右部分が連結しており、前記下腹部の腹直筋上から左右の内腹斜筋のほぼ筋繊維方向に沿って斜め下方向に向かい少なくとも大転子近傍に至る部分をカバーしている強緊締力部(B)を有することを特徴とするものであり、股関節の安定性には役立つかもしれないが、O脚の改善や、骨盤の矯正にはあまり効果のないものであった。
特許第3870232号
本発明は、腰の歪み、腰痛、及びO脚を治療可能とする骨盤矯正用パンティーガードルを提供することを課題とする。
本発明では、全体に横方向に伸縮性ある布地で形成されたパンツ本体の裏面に、左右の腰部から内転筋に沿って前面の股下に至るように設けた補強性帯Xと、腹部中央を頂点として、背面で大殿筋を持ち上げるように設けた補強弾性帯Yを備えており、補強弾性帯Xと補強弾性帯Yが、股関節の位置で二重に重なり合っているようにして、上記課題を解決した。
パンツ本体を、上辺が腰部に相当し、下端が股部に位置する実質的に逆三角形のフロント部の左右上端部に背ベルト部を連続して形成したフロントパネルと、上端が前記背ベルト部下辺と逢着され、また上方左右辺が前記フロント部の左右辺と逢着されて前記パンツ本体を構成する足回りから臀部を覆うバックパネルとからなるものとすることにより、パンツ本体は伸縮性ある一枚の布からなるものとして、ウエストラインを強く締め付けることなく、自然にフィット性よく、装着できるものとなる。なお、フロントパネルとバックパネルの股部は股当布を介して逢着されるのがよい。
補強弾性帯Xは、骨盤及び股関節を通り、大腿内側長内転筋を覆うように、取付けることにより、関節に負担をかけずに関節周辺の筋肉を鍛え、骨盤と股関節を矯正し、長内転筋を鍛える効果を発揮するものである。補強弾性帯Xの幅は7〜16cm程度、特に9〜15cm程度であるのが好ましく、長手方向に伸縮性を発揮するものとするのがよい。また補強弾性帯Xは、バックパネルの脇部上端から股部下方の脚部(内股部)に向けて、ウエスト線に対して45〜65度の角度で斜めに取付けられるのが好ましい。
また、補強弾性帯Yは、骨盤と股関節部分を通り、腹部を押さえるものであり、骨盤と股関節の矯正と腹部を整える効果を発揮するものである。補強弾性帯Yの幅は7〜16cm程度、特に9〜15cm程度であるのが好ましく、長手方向に伸縮性を発揮するものとするのがよい。また、その形状は、腹部中央を頂とする120〜150度の山形を形成し、バックパネル上で臀部を持ち上げるように、形成されるのがよく、補強弾性帯Yの背中心部は、股部から2〜6cm、好ましくは3〜5cm上方を上端とし、股部から脚部(内股部)に向けて10〜15cmの位置を下端とするように、帯の上辺は軽くUカーブを描き、下辺は直線となるようにするのがよい。
補強弾性帯Xと補強弾性帯Yは、股間接の位置で重なり合っており、その弾性方向が交差し、強く引き締め効果を発揮するようになっている。
なお、バックパネル2の背中心には、ゴム弾性あるテープを取り付け、臀部がパンツ本体の布でフィット性よく覆われるようにするのがよい。
本発明のガードルは、パンティー型で装着し易く、ファッション性にも富み、単に装着するだけで、自然に筋肉トレーニングができ、骨盤の歪みや足の捻れを改善することができ、関節の矯正、O脚の改善が可能となるのである。
本発明を図面に示す一例に従って、更に詳しく述べる。
本発明のパンティーガードルは、表地が全体に横方向に伸縮性ある布地によって形成されたパンツ本体1の裏面に、左右の腰部から内転筋に沿って前面の股下に至るように設けた補強弾性帯Xと、腹部中央を頂点として、背面で大殿筋を持ち上げるように設けた補強弾性帯Yを備えており、補強弾性帯Xと補強弾性帯Yが、股関節の位置で二重に重なり合っているようになっているものである(図2及び図3参照)。
パンツ本体を、実質的に逆三角形のフロント部の左右上端部に背ベルト部が連続して形成されたフロントパネル2と、上端が前記背ベルト部下辺と、また上方の左右が前記フロント部の左右辺と逢着されてパンツ本体となる足回りから臀部を覆うバックパネル3とからなるものとすることにより、パンツ本体Xは伸縮性ある一枚の布からなるものとして、ウエストラインを強く締め付けることなく、自然にフィット性よく、装着できるものとなる(図1参照)。なお、フロントパネル2とバックパネル3の股部は股当布4を介して逢着されている。
また、バックパネル3の背中心には、ゴム弾性あるテープ5が取付けられており、臀部がパンツ本体1の比較的柔軟な伸縮性ある布地でフィット性よく覆われるようになっている(図2参照)。
補強弾性帯Xは幅10cmで、長手方向(図3に示す矢印の方向)に伸縮性を有するものである。この例では、バックパネル3の脇部上端から脚部前面の下端まで、内転筋と縫工筋を覆うように斜めに取付けられている。
補強弾性帯Yは、腹部では幅10cmで、バックパネル3上の後端部では、股部の3cm上方から、背面内股部12cm下方までを覆うように取付けられており、長手方向(図3に示す矢印の方向)に伸縮性を有するものである。
このように、本発明のガードルは、幅広の弾力性ある補強弾性帯X及び補強弾性帯Yの交差転で股関節を確実にサポートし、また、補強弾性帯Yで腹部を左右から全体に抱え込むようにすることによって、このサポート効果をより確実なものとする。
かかるガードルでは、脊椎や仙骨に負担をかけることなく、大臀筋をサポートすることで、骨盤を水平にし、脊椎を垂直にして、骨格のずれやゆがみを修正し、O脚を正常化する効果がある。
なお、図面には、一般的なショートのガードルの例を示したが、本発明のガードルは、ハイウエストやローウエストに形成してもよく、長さも、ロング、ニーレングス、アンクルレングスなどと変化させてもよい。
本発明の一例におけるパンツ本体を示すもので、Aは正面図、Bは側面図、Cは背面図である。 本発明の一例におけるガードルの裏面を示すもので、Aは正面図、Bは側面図、Cは背面図である。 本発明の一例におけるガードルの概観図であり、Aは正面図、Bは側面図、Cは背面図である。
符号の説明
1 パンツ本体
2 フロントパネル
3 バックパネル
4 股当布
5 テープ
X 補強弾性帯
Y 補強弾性帯

Claims (2)

  1. 横方向に伸縮性ある布地で形成されたパンツ本体の裏面に、左右の腰部から内転筋に沿って前面の股下に至るように設けた補強弾性帯Xと、背面で大殿筋を持ち上げるように設けた補強弾性帯Yを備えており、前記補強弾性帯X及び前記補強弾性帯Yが、股関節の位置で交差して二重に重なり合っており、前記補強弾性帯Xと前記補強弾性帯Yがそれぞれ幅7〜16cmで、長手方向に伸縮性を発揮するものであること、及びバックパネルの背中心に、ゴム弾性あるテープが取付けられていることを特徴とする骨盤矯正用パンティーガードル。
  2. 前記パンツ本体が、上辺が腰部に相当し、下端が股部に位置する実質的に逆三角形のフロント部の左右上端部に背ベルト部を連続して形成したフロントパネルと、上端が前記背ベルト部下辺と逢着され、また上方左右辺が前記フロント部の左右辺と逢着されて前記パンツ本体を構成する足回りから臀部を覆うバックパネルとからなるものであることを特徴とする請求項1の骨盤矯正用パンティーガードル。
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