JP4491801B2 - 記録媒体、記録方法、記録装置、再生方法、および再生装置 - Google Patents
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Description
この問題を解決する案としては、特開平9−270171号公報に記載のものが提案されている。この案は、従来の誤り訂正単位の、例えば、32kByte程度の容量を有するもので、この領域が再生に無関係の情報で満たされることとなるため、大量の情報を記録する必要のある上記高密度ディスク等においては、極めて不効率であり、情報記録媒体上の記録領域を有効に使用することができないという問題点に対して、情報記録媒体の記録領域を有効に活用しつつ新記録情報を追加記録することができると共に、旧記録情報と新記録情報の連続再生を正確に行うことが可能な情報記録方法及び装置を提供することであった。
従って、従来のリンキング方法では、リンキングの発生により再生データに周波数や位相のずれが生じてから、このずれが解消するまでの期間に再生されるデータは再生できないから、こうした再生不可のデータ量は大であった。
具体的には、例えば、32kByte(バイト)程度のデータ容量の縦列と横列からなる誤り訂正単位の構成(図4(B)に示す1ECCブロックを構成する各セクターにおけるデータ構成)において、前記したリンキング位置が第二シンクフレームH1のデータ領域後端部付近(PI内)であり、この位置の前後で旧データに続いて新データがリンキングされているので、新旧データに不連続が生じている。また、2シンクフレーム分のデータ単位で前記したPIを用いたデータの誤り訂正が行われる。この結果、再生時には、この新旧データの継ぎ目では、旧データの周波数や位相に対する新データの周波数や位相のずれが発生する。再生装置側はこのずれを解消するようにPLL動作を開始するのであるが、新旧データの周波数や位相が揃うまでには所要の時間が必要である(例えば2シンクフレーム分のデータを再生する時間)。このために、第二シンクフレームH1の次の横一列(第三シンクフレームH2、第四シンクフレームH3)の再生の際にも、その再生データには周波数や位相のずれが依然として発生してしまう。第五シンクフレームH3以降の再生の際にはこうした周波数や位相のずれは解消される。従って、トータル2横列のデータ(第一シンクフレームH0〜第四シンクフレームH3)、合計4シンクフレーム分のデータが再生不可となる問題点があった。
また、リンキング位置にて、記録と記録の切り換え部分を接続することはできるが、ECCブロック内のリンキングセクタ部分ではデータが一部破壊されているため、エラー訂正にて訂正不能エラーが発生する確率は少ないにしても、やはりデータエラーが発生してしまう可能性がある。
(1) 誤り訂正ブロック単位毎に一の情報を記録する際に、追加記録の先頭を示すリンキング位置を前記誤り訂正ブロック内の特定位置に設けた記録媒体であって、
前記各誤り訂正ブロックは、所定数のセクターから構成され、
前記各セクターは、所定数のシンクフレームから構成され、
前記リンキング位置は、特定の前記セクター内の特定の前記シンクフレームの先頭位置付近のデータ領域に設けられていることを特徴とする記録媒体。
(2) 誤り訂正ブロック単位毎に一の情報を記録する際に、追加記録の先頭を示すリンキング位置を前記誤り訂正ブロック内の特定位置に設けた記録媒体であって、
前記各誤り訂正ブロックは、16のセクターから構成され、
前記各セクターは、26のシンクフレームから構成され、前記リンキング位置は、第1セクター内の第3シンクフレームのシンクコードの直後のデータ領域内に設けられていることを特徴とする記録媒体。
(3) 誤り訂正ブロック単位毎に一の情報を記録する際に、追加記録の先頭を示すリンキング位置を前記誤り訂正ブロック内の特定位置に設けた記録媒体であって、
前記各誤り訂正ブロックは、16のセクターから構成され、
前記各セクターは、26のシンクフレームから構成され、
前記リンキング位置は、第1セクター内の第3シンクフレームのシンクコードの直後のデータ領域内であり、かつ前記データ領域の先頭バイトから10バイトまでの間に設けられていることを特徴とする記録媒体。
(4) 誤り訂正ブロック単位毎に一の情報を追加記録する際に、追加記録の先頭を示すリンキング位置を記録媒体の前記誤り訂正ブロック内の特定位置に設ける記録方法であって、
前記記録媒体上に追加記録しようとする一の情報の誤り訂正ブロック内の特定のセクターを検出する第1のステップと、
前記特定のセクターを構成する複数のシンクフレームから特定のシンクフレームを検出する第2のステップと、
前記第2のステップで検出された前記特定のシンクフレーム内のデータ領域の先頭バイトをリンキング位置として、新たな一の情報を追加記録する第3のステップとを備えたことを特徴とする記録方法。
(5) 誤り訂正ブロック単位毎に一の情報を記録する際に、追加記録の先頭を示すリンキング位置を記録媒体の前記誤り訂正ブロック内の特定位置に設ける記録装置であって、
前記記録媒体上に追加記録しようとする一の情報の誤り訂正ブロック内の特定のセクターを検出する第1の検出手段と、
前記特定のセクターを構成する複数のシンクフレームから特定のシンクフレームを検出する第2の検出手段と、
前記第2の検出手段で検出された前記特定のシンクフレーム内のデータ領域の先頭バイトをリンキング位置として、新たな一の情報を追加記録する記録手段とを備えたことを特徴とする記録装置。
(6) 複数のセクターからなる誤り訂正ブロックの情報信号を記録媒体から再生するステップと、
前記誤り訂正ブロック内でのリンキング位置に相当するタイミングを生成するステップと、
前記タイミングに基づいて、前記リンキング位置の前後または後の再生情報信号の最適化を行うステップを有することを特徴とする再生方法。
(7) 複数のセクターからなる誤り訂正ブロックの情報信号を記録媒体から再生する再生手段と、
前記誤り訂正ブロック内でのリンキング位置に相当するタイミングを生成するタイミング生成手段と、
前記タイミングに基づいて、前記リンキング位置の前後または後の再生情報信号の最適化を行う最適化手段を有することを特徴とする再生装置。
本発明の記録媒体は、誤り訂正ブロック単位毎に一の情報を記録する際に、追加記録の先頭を示すリンキング位置を前記誤り訂正ブロック内の特定位置に設けた記録媒体であって、
前記各誤り訂正ブロックは、所定数のセクターから構成され、
前記各セクターは、所定数のシンクフレームから構成され、
前記リンキング位置は、特定の前記セクター内の特定の前記シンクフレームの先頭位置付近のデータ領域に設けられていることを特徴とする記録媒体である。
また、本発明の記録媒体は、誤り訂正ブロック単位毎に一の情報を記録する際に、追加記録の先頭を示すリンキング位置を前記誤り訂正ブロック内の特定位置に設けた記録媒体であって、
前記各誤り訂正ブロックは、16のセクターから構成され、
前記各セクターは、26のシンクフレームから構成され、
前記リンキング位置は、第1セクター内の第3シンクフレームのシンクコードの直後のデータ領域内に設けられていることを特徴とする記録媒体である。
前記各誤り訂正ブロックは、16のセクターから構成され、
前記各セクターは、26のシンクフレームから構成され、
前記リンキング位置は、第1セクター内の第3シンクフレームのシンクコードの直後のデータ領域内であり、かつ前記データ領域の先頭バイトから10バイトまでの間に設けられていることを特徴とする記録媒体である。
前記記録媒体上に追加記録しようとする一の情報の誤り訂正ブロック内の特定のセクターを検出する第1のステップと、
前記特定のセクターを構成する複数のシンクフレームから特定のシンクフレームを検出する第2のステップと、
前記第2のステップで検出された前記特定のシンクフレーム内のデータ領域の先頭バイトをリンキング位置として、新たな一の情報を追加記録する第3のステップとを備えたことを特徴とする記録方法である。
前記記録媒体上に追加記録しようとする一の情報の誤り訂正ブロック内の特定のセクターを検出する第1の検出手段と、
前記特定のセクターを構成する複数のシンクフレームから特定のシンクフレームを検出する第2の検出手段と、
前記第2の検出手段で検出された前記特定のシンクフレーム内のデータ領域の先頭バイトをリンキング位置として、新たな一の情報を追加記録する記録手段とを備えたことを特徴とする記録装置である。
追記記録する位置が前記誤り訂正の横列の先頭位置であることを特徴とする記録媒体である。
追記記録する位置が前記誤り訂正の横列のシンクコード等の制御情報の直後の位置であることを特徴とする記録媒体である。
前記処理記録情報を生成し、
前記情報記録媒体に追記記録する位置が前記誤り訂正の横列の直後の位置とすることを特徴とする記録方法である。
情報記録媒体に追記記録する位置を前記誤り訂正の横列のシンクコード等の制御情報の直後の位置とすることを特徴とする記録方法である。
複数の記録単位よりなる処理記録情報を生成する手段、
当該処理記録情報を情報記録媒体に記録する情報記録手段、
前記情報記録媒体に追記記録する位置が前記誤り訂正の横列の直後の位置とする追記記録手段からなることを特徴とする記録装置である。
前記情報記録媒体に追記記録する位置を前記誤り訂正の横列のシンクコード等の制御情報の直後の位置追記記録手段からなることを特徴とする記録装置である。
以下、まず、本発明に用いられる「記録フォーマットの実施の形態」について説明する。
始めに、DVD−RWに記録情報を記録する際の一般的な物理フォーマット及び当該記録情報における誤り訂正処理について、図1、図2及び図3を用いて説明する。
(172+10)バイト×(192+16)行=37856バイト
であり、この内、実際のデータ領域24内に記録されるデータは、
2048バイト×16=32768バイト
となる。
すなわち、図1(B)で示すECCブロック30内においては、横(水平)方向と縦(垂直)方向の二重に誤り訂正することが可能となり、従来のCD(Compact Disk)等に用いられている誤り訂正処理に比してより強力に誤り訂正ができるように構成されている。
ECCブロック30をDVD−RWに記録する際には、始めに、図2(A)に示すように、ECCブロック30が訂正ブロック34毎に水平方向に一列に並べられてインターリーブされることにより、16のレコーディングセクター40に分割される。このとき、一のレコーディングセクター40は、2366バイト(37856バイト÷16)の情報を含むこととなり、この中には、データセクター20とECC内符号31又はECC外符号32が混在している。但し、各レコーディングセクター40の先頭には、データセクター20におけるID情報21(図1(A)参照)が配置される。
次に、図1、2、3、4及び図5を用いて説明した「記録フォーマットの実施の形態」を有する物理フォーマットで、情報をDVD−RWに記録するための本発明に係る記録装置の実施の形態について、図6を用いて説明する。なお、以下の実施の形態では、DVD−RWにおいて、当該DVD−RW上のアドレス情報等を記録したプリピットが、記録情報を記録すべき情報トラック上等に予め形成されており、記録情報の記録時には、当該プリピットを予め検出することによりDVD−RW上のアドレス情報を得、これにより記録情報を記録するDVD−RW上の記録位置を検出して記録するものとする。
される。
当該光ディスクの記録時において、AV符号化復号化部6は、オーディオ信号及びビデオ信号をA/D変換し、それぞれオーディオデータ及びビデオデータを、後述する記録モードに応じた速度にてMPEG2の圧縮符号化を行い、さらにそれらを多重化して信号処理部5に送る。以下、このAV符号化復号化部6における圧縮符号化の速度(圧縮符号化時のデータ転送レート)を圧縮レートと呼ぶことにする。すなわち、AV符号化復号化部6は、記録モードに応じた複数の圧縮レートで圧縮符号化を行い得るものである。
本実施の形態においては、図7(A)に示すように、データ領域の連続する16データセクター(32kByte)で1ECCブロックを構成しており、このECCブロックが記録や再生時の最小の基本単位となっている。また、各データセクターはLPPで構成されたアドレスと記録のためのシンクタイミング信号と同期して記録された26個のシンクを有するシンクフレームからなっている。さらに、DVD−RWにおいては、セクターのアドレスが所定の間隔で形成されている。
当該再生時には、先ず、光ディスク1の最内周にあるレコーディングマネージメントエリア上の管理データ領域を再生し、システムコントローラ9がその管理データ領域の再生データからリンキングバイトマップを読み取る。
システムコントローラ9では、内蔵RAM上のリンキング位置管理領域に記憶したリンキングバイトマップを、信号処理部5でのシンク検出を経て検出されたアドレス信号に基づいてアドレス位置に変換し、当該変換されたアドレス位置と現在のアドレス位置とを比較し、次に再生するECCブロックのアドレスがリンキングを含んでいるか計算する。
(1)PLL回路の応答特性を変更する(例えば応答速度を上げる)、或いは、リンキング位置Lでは例えばディフェクトの場合のようにデータが存在しない可能性があるので当該一部区間ではPLLをロックすること、
(2)再生RF信号を2値化するためのスライスレベルを変更(例えば過渡的な波形を挿入してスライスレベルの電圧を変更)、或いは、フィルタ(帰還型のローパスフィルタ)の応答特性を変更する(例えば周波数特性や応答速度を上げる)こと、
(3)再生RF信号の利得調整を行うためのAGC(自動利得制御)回路の応答特性を切り換える(例えば応答速度を上げる)こと、
(4)再生RF信号の周波数特性を調整するためのイコライザ(EQ)のイコライジング特性を変更すること、
(5)リンキング位置では例えばディフェクトの場合のようにデータが存在しない可能性があるので、その区間ではサーボ系の駆動出力を前置ホールドすること、
(6)リンキング位置では記録位相がずれることにより、以前のシンク信号に対して、次に来るシンク信号のタイミングがずれることにより次に来ると予想されるシンク信号のウィンドウにシンク信号が入らない可能性があるので、次のシンク信号のタイミングでは、シンク信号のウィンドウを広げる処理を行うこと、などの処理を行うことにより、安定な再生処理を実現する。
(a)再生情報信号のPLL回路の応答特性、
(b)再生RF信号を2値化するためのスライスレベル、
(c)再生RF信号の利得調整を行うためのAGC(自動利得制御)回路の応答特性、
(d)再生RF信号の周波数特性を調整するためのイコライザ(EQ)のイコライジング特性、
(e)サーボ系の駆動出力をホールド
2…スピンドルモータ、
3…光ヘッド、
4…アンプ部、
5…信号処理部、
6…AV符号化復号化部、
7…トラックバッファメモリ、
8…16MバイトD−RAM、
9…システムコントローラ、
10…キー入力部、
11…オーディオ,ビデオ信号の入出力端子、
12…制御データの入力端子、
13…ATAPIのインターフェイス部、
100…ディスク種類判別部
Claims (2)
- 誤り訂正ブロック単位で情報が記録される際に、記録を終了する位置または追加記録の先頭位置であるリンキング位置が前記誤り訂正ブロック内の特定位置に設けられ、前記誤り訂正ブロックは、所定数のセクターからなり、前記各セクターは、所定数のシンクを含むシンクフレームからなり、複数の前記シンクフレーム内のデータとパリティからなる横列の訂正ブロックと、複数の前記シンクフレームにまたがるデータとパリティとからなる縦列の訂正ブロックとから構成され、前記リンキング位置は、特定の前記複数の前記シンクフレームの横列の訂正ブロックの、最初の前記シンクフレームのデータ領域の先頭位置付近に設けられている情報記録媒体から情報を再生する再生方法であって、
前記情報記録媒体より前記誤り訂正ブロックのアドレスを検出する第1のステップと、
検出した前記アドレスに基づいて再生すべき誤り訂正ブロックを特定する第2のステップと、
特定した前記誤り訂正ブロックを、誤り訂正ブロック単位で再生する第3のステップと、
を有する情報記録媒体の再生方法。 - 誤り訂正ブロック単位で情報が記録される際に、記録を終了する位置または追加記録の先頭位置であるリンキング位置が前記誤り訂正ブロック内の特定位置に設けられ、前記誤り訂正ブロックは、所定数のセクターからなり、前記各セクターは、所定数のシンクを含むシンクフレームからなり、複数の前記シンクフレーム内のデータとパリティからなる横列の訂正ブロックと、複数の前記シンクフレームにまたがるデータとパリティとからなる縦列の訂正ブロックとから構成され、前記リンキング位置は、特定の前記複数の前記シンクフレームの横列の訂正ブロックの、最初の前記シンクフレームのデータ領域の先頭位置付近に設けられている情報記録媒体から情報を再生する記録装置であって、
前記情報記録媒体より前記誤り訂正ブロックのアドレスを検出する手段と、
検出した前記アドレスに基づいて再生すべき誤り訂正ブロックを特定する手段と、
特定した前記誤り訂正ブロックを、誤り訂正ブロック単位で再生する手段と、
を有する情報記録媒体の再生装置。
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