JP4483549B2 - 小型電動車両 - Google Patents

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本発明は、略プラットフォーム状に形成した車体フレームの前後に車輪を配置し、車体フレームの上に単座の着座シートと操舵装置を設け、車体フレームの上面かつ着座シートの前方に足載せフロアを形成した小型電動車両に関するものである。
上記のような小型電動車両は、例えば特許文献1に開示されているように、金属パイプや鋼板等の材料で形成された車体フレームの外側が樹脂製のカバー部材に覆われた構成となっている。これにより、無骨な車体フレームが隠蔽されて外観性が向上し、商品価値が高められる。
特開平10−286283号公報
しかしながら、このように車体フレームを樹脂カバーにより隠蔽した場合、小型電動車両の走行時によくある障害物との接触により車体の最外周部にあたる樹脂カバーが破損しやすいという問題があった。
また、小型電動車両を人力で持ち上げて移動させる場合も多いが、その際には車体フレームが樹脂カバーに覆われていて掴み所が無いため、やむなく車体最下部に位置する車輪のサスペンションアーム等を掴まねばならず、移動作業者の足腰に負担が掛かる上に手や衣服が汚れやすく、かといって樹脂カバーを持って車体を持ち上げれば樹脂カバーが破損してしまうという問題があった。
本発明は、上記問題点を解決するためになされたものであり、車体フレームにバンパー作用を持たせて樹脂カバー類を破損から保護するとともに、車体を人力で容易に持ち上げて移動させることができ、しかも外観性が良くて視覚的に安心感のある小型電動車両を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る小型電動車両は、略プラットフォーム状に形成した車体フレームの前後に前後輪を配置し、車体フレームの上に着座シートと上端に操舵装置を備えたステアリングコラムを設け、上記着座シートと上記ステアリングコラムとの間で車体フレームの上面に足載せフロアを形成し、上記車体フレームの前半部と後半部とをそれぞれフロントカバーとボディーカバーとで覆った小型電動車両において、上記車体フレームの最前部に、上記フロントカバーの前端部からフロントカバー外周に露出して車幅方向に延在するフロントバーを設けるとともに、このフロントバーを、前輪上端よりも上方の位置に配置し、上記フロントカバーとの間に隙間を設けてフロントバーを手で把持可能にする一方、上記前輪の前端を上記フロントバーよりも前方に突出させたことを特徴とする。
また、前記車体フレームの左右両側を車両の前後方向に延在する左右一対のサイドバーを前記ボディーカバーよりも後方まで延出するとともに最後部を互いに連結して車幅方向に延在するリヤバーに形成し、このリヤバーの高さを前記後輪の上端よりも上方で前記着座シートの座面とほぼ同等の高さに設定し、リヤバーと上記ボディーカバーとの間に間隙を設けてリヤバーを手で把持可能にする一方、上記後輪の後端を上記リヤバーよりも後方に突出させた
本発明によれば、車体の外周部に露出した車体フレームがバンパー作用を持つため、小型電動車両の走行時に障害物と接触しても車体フレームのみが障害物に接触するに留まり、車体の樹脂カバー類を破損から保護することができる。
また、外周部に露出した車体フレームを手で把持できるため、手や衣服を汚すことなく車体を人力で容易に持ち上げて移動させることができ、樹脂カバーを破損させてしまう懸念もない。
車体フレームの最前部に設けたフロントバーと、車体フレームの最後部に設けたリヤバーは、それぞれ前後輪よりも高所に配置されて適当な高さを持つため、リヤバーとフロントバーを把持して車体を持ち上げる際に移動作業者の足腰に負担が掛かりにくい。
さらに、シートフレームによって車体フレームが実質的に強化されるとともに、車体フレームの周囲やシートフレームが外観に露出するため、視覚的に安心感があり、着座シートの安定感を強調できる。シートフレームは樹脂製ボディーカバーの表面に連続するので美的外観にも優れている。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明を適用した小型電動車両の一実施形態を示す右側面図、図2は図1に示す小型電動車両を右斜め上方から見た斜視図、図3は同じく左斜め後上方から見た斜視図である。また、図4はこの小型電動車両の車体フレームを左斜め前上方から見た斜視図、図5は車体フレームの平面図、図6は車体フレームの左側面図である。
図1〜図6に示すように、この小型電動車両1は略プラットフォーム状に形成された車体フレーム2を備え、その前部に左右一対の前輪3が左右に操舵可能に設けられる一方、車体フレーム2の後部には駆動輪である左右一対の後輪4が設けられている。
左右の後輪4は図示しない左右一対の駆動用モーターによりそれぞれ駆動制御される。車体フレーム2の後半部上には背もたれ6と肘掛7とを有する椅子状かつ単座の着座シート8が設置され、この着座シート8の下方には樹脂製のボディーカバー9が設けられ、その内部に駆動用モーターの電源用バッテリーや制御用コントローラー等が内蔵されている。
一方、前輪3の上方にはステアリングコラム11が上方に向かって立設され、その上端に前輪3を左右に操舵する操舵装置としての操舵ハンドル12が設けられている。この操舵ハンドル12にはアクセルコントロールレバー13や計器盤14等が一体的に設けられ、ステアリングコラム11の前上部には荷物を収納可能なフロントバスケット15が設けられている。そして、車体フレーム2の上面かつ着座シート8の前方には足載せフロア16が形成されている。なお、部材17は後方確認用ミラーである。
図4〜図6に示すように、車体フレーム2はボディーパイプ20を備えている。このボディーパイプ20は太い鋼管を平面視コの字形に屈曲形成したもので、左右一対のサイドバー21とリヤバー22を有している。左右のサイドバー21の中間部は鈍角に屈曲されて側面視で逆への字形に造形されている。
左右のサイドバー21の間は車幅方向に沿う1本のブリッジメンバー24と3本のブリッジパイプ25,26,27により連結され、左右のサイドバー21の前端にはそれぞれ直角に屈曲形成された左右一対のフロントパイプ28が固着され、各フロントパイプ28の間に平坦なボトムプレート29が固着されている。
また、左右のフロントパイプ28の車長方向に沿う区間には上方に延びる左右一対の板状のフレームステー31が設けられ、これらのフレームステー31の両外側にブラケット32を介して略コの字形のフロントバー33が固着されている。フロントバー33は側面視で前上がりになるよう角度付けられている。
なお、左右の前輪3はボトムプレート29の下面に固着されたサスペンションアームブラケット35およびブリッジメンバー24の左右両端とに軸着された図示しない左右一対のサスペンションアームの先端に支持される。
また、左右のフロントパイプ28およびブリッジメンバー24の後縁とブリッジパイプ25との間には多孔状のフロントフロアプレート37が架設され、ブリッジパイプ25とブリッジパイプ26との間には同じく多孔状のリヤフロアプレート38が架設されている。そして、ブリッジパイプ26とリヤフロアプレート38とに跨ってフロアステー39が固定されている。前述の電源用バッテリーや制御用コントローラーはリヤフロアプレート38上に載置される。
さらに、左右のサイドバー21の間を車幅方向に連結し、かつ上方に立ち上がるシートフレーム43が設けられている。このシートフレーム43は正面視ではコの字を伏せた略台形形状であり、側面視と平面視では車長方向に長さのある形状で、溶接またはボルト止め等により左右のサイドバー21に固定されている。
シートフレーム43は、例えば図7に示すように金属製のアウターシェル44とインナーシェル45とを最中合わせにした中空ボックス構造であり、シートフレーム43の上部の車幅方向中間部にパイプ状のシートポスト46が貫通固着され、その上に固着されたシートプレート47の上に着座シート8が回転および固定可能に設置される。
なお、左右の後輪4は駆動用モーターとともにシートフレーム43の左右下端に設けられたピボット部49に連結され、このピボット部49を中心に上下にサスペンション揺動する。そして、後輪4および駆動用モーターの上下動を緩衝するショックアブソーバー50(図3参照)が車体フレーム2の後部に設けられたショックアブソーバーブラケット51と、後輪4の後部に突出して後輪4とともに上下に揺動する後転防止用のキャスターアーム52との間に連結される。
シートフレーム43の左右側面および上面は平坦に形成されており、これら各々の面が着座シート8下方の樹脂製ボディーカバー9の表面に連続している。具体的にはシートフレーム43の前後縁に延出する重ね代55,56に樹脂製ボディーカバー9の前後のエレメント9f,9rが重ねられて各エレメント9f,9rの表面がシートフレーム43の左右側面および上面にスムーズに繋がるようになっている。
ボディーパイプ20はボディーカバー9の左右および後部を囲んでおり、ボディーパイプ20とボディーカバー9との間に数センチ程度の間隙が設けられている。これによってボディーパイプ20は車体の最外周部に延在しつつ手で把持可能なバー状として外部に露出している。
特に車体フレーム2の最後部にて車幅方向に延在するリヤバー22は、その高さが着座シート8の座面とほぼ同等(後輪4よりも上方)に設定され、リヤバー22とボディーカバー9との間に十分大きな間隙59(図2参照)が設けられているため、リヤバー22を手で把持して小型電動車両1の後部を簡単に持ち上げることができる。
一方、足載せフロア16を形成しているのは樹脂製のフロントカバー61である。このフロントカバー61は足載せフロア16の前方部分が上方に盛り上がって前輪3のフェンダー62を形成しており、その車幅方向中間部に前述のステアリングコラム11が立設されている。そして、ステアリングコラム11の下端部の前方付近となるフロントカバー61の前端部から、車体フレーム2の最前部にて車幅方向に延在するようにフロントバー33が延出している。
フロントバー33の高さは前輪3の上端よりも上方に設定され、フロントバー33とフロントカバー61との間に、フロントバー33を手で把持可能にする間隙63が設けられている。これにより、フロントバー33を手で把持して小型電動車両1の前部を簡単に持ち上げることができる。
さらに、左右のサイドバー21も足載せフロア16の左右両側縁部に露出しており、サイドバー21と足載せフロア16との間に間隙は設けられていないが、このサイドバー21の露出した部分に下方から手を掛けて車体を側方から持ち上げることができる。
このように、車体フレーム2の外周部はボディーパイプ20(リヤバー22、サイドバー21)、フロントバー33といったパイプ材で構成されており、これらのパイプ材の曲部はなだらかな湾曲部として車体周囲の前縁、左右両側縁、後縁の外部に露出している。
以上のように構成された小型電動車両1は、車体フレーム2の外周部をパイプ材(ボディーパイプ20およびフロントバー33)で構成し、この車体フレーム2の外周部を車体の最外周部となる前縁、左右両側縁、後縁に延在させつつ手で把持可能なバー状として露出させたため、車体の外周部に露出した車体フレーム2にバンパー作用を持たせることができ、これによって小型電動車両1の走行時における障害物との接触時に車体フレーム2のみを障害物に接触させるに留めて車体の樹脂カバー類(ボディーカバー9、足載せフロア16、フェンダー62等)を破損から効果的に保護することができる。
しかも、車体外周部に露出した車体フレーム2を手で把持できることから、従来のように車輪のサスペンションアーム等を掴んで手や衣服を汚す煩わしさなく車体を人力で容易に持ち上げて移動させることができ、樹脂カバー類を破損させてしまう懸念もない。
特に、車体フレーム2の最後部および最前部にて車幅方向に延在するリヤバー22およびフロントバー33を設け、リヤバー22の高さを着座シート8の座面とほぼ同等あるいは後輪4の上端よりも上方に設定し、フロントバー33の高さを前輪3の上端よりも上方に設定した上、リヤバー22およびフロントバー33と、ボディーカバー9およびフロントカバー61との間に、リヤバー22およびフロントバー33を手で把持可能にする間隙59,63を設けたことにより、リヤバー22とフロントバー33を容易に把持可能にしつつ、リヤバー22およびフロントバー33に適度な高さを持たせ、車体を持ち上げる際に移動作業者の足腰に掛かる負担を無くすことができる。
なお、図1に示すように、前輪3の前端は車体フレーム2の前端となるフロントバー33よりも僅かに前方に突出しており、後輪4の後端は車体フレーム2の後端となるリヤバー22よりも僅かに後方に突出しているため、前方および後方の縦壁状の障害物との軽い接触時には前輪3または後輪4のみが障害物に接触するに留まり、フロントバー33やリヤバー22は障害物に接触しないので衝撃が小さく、フロントバー33やリヤバー22が傷付くことも防止できる。
また、前後輪3,4の外側面も車体フレーム2の最外側部より僅かに車幅方向外側に突出しており、障害物が側方から接触した際には前後輪3,4の外側面が車体フレーム2よりも先に障害物に接触して上記と同様な作用効果が得られる。
さらに、車体フレーム2の左右のサイドバー21,21間を車幅方向に連結しかつ上方に立ち上がるシートフレーム43を設けたため、車体フレーム2を実質的に強化することができた。そして、シートフレーム43の左右側面および上面を平坦に形成して樹脂製のボディーカバー9の表面に連続させたので、美的外観を崩すことなくシートフレーム43を積極的に外観に露出させて視覚的な安心感(剛性感)を得ることができ、併せて着座シート8の安定感を強調できる。なお、車体フレーム2の外周部に露出するパイプ材の曲部はなだらかな湾曲部となっているため、視覚的、対人的に優しく外観も良い。
ところで、車体の前後に露出しているリヤバー22およびフロントバー33には、灯火類やバスケット等のオプション部品を容易に取り付けることができ、しかも野外駐車時において盗難防止用のチェーンロックを巻きつけやすいというメリットがある。
本発明を適用した小型電動車両の一実施形態を示す右側面図。 図1に示す小型電動車両を右斜め上方から見た斜視図。 図1に示す小型電動車両を左斜め後上方から見た斜視図。 車体フレームを左斜め前上方から見た斜視図。 車体フレームの平面図。 車体フレームの左側面図。 図5のVII-VII線に沿う縦断面図。
符号の説明
1 小型電動車両
2 車体フレーム
3 前輪
4 後輪
8 着座シート
9 ボディーカバー
12 操舵装置としての操舵ハンドル
16 足載せフロア
20 車体フレームの外周部を構成するパイプ材であるボディーパイプ
21 サイドバー
22 リヤバー
33 フロントバー
43 シートフレーム
59,63 間隙
61 フロントカバー

Claims (2)

  1. 略プラットフォーム状に形成した車体フレームの前後に前後輪を配置し、車体フレームの上に着座シートと上端に操舵装置を備えたステアリングコラムを設け、上記着座シートと上記ステアリングコラムとの間で車体フレームの上面に足載せフロアを形成し、上記車体フレームの前半部と後半部とをそれぞれフロントカバーとボディーカバーとで覆った小型電動車両において、上記車体フレームの最前部に、上記フロントカバーの前端部からフロントカバー外周に露出して車幅方向に延在するフロントバーを設けるとともに、このフロントバーを、前輪上端よりも上方の位置に配置し、上記フロントカバーとの間に隙間を設けてフロントバーを手で把持可能にする一方、上記前輪の前端を上記フロントバーよりも前方に突出させたことを特徴とする小型電動車両。
  2. 前記車体フレームの左右両側を車両の前後方向に延在する左右一対のサイドバーを前記ボディーカバーよりも後方まで延出するとともに最後部を互いに連結して車幅方向に延在するリヤバーに形成し、このリヤバーの高さを前記後輪の上端よりも上方で前記着座シートの座面とほぼ同等の高さに設定し、リヤバーと上記ボディーカバーとの間に間隙を設けてリヤバーを手で把持可能にする一方、上記後輪の後端を上記リヤバーよりも後方に突出させた請求項1に記載の小型電動車両。
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