JP4483363B2 - インクジェットヘッドの製造方法 - Google Patents
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Description
以下、本発明に係るインクジェットヘッドの製造方法の好適な一実施形態について、図面を参照しながら具体的に説明する。
以下、図12に示すフローチャートの流れに沿って説明する。まず、図1に示すように、例えばPZT等の圧電性材料からなる薄基板1aと、これよりも全幅が大きく同じく圧電性材料からなる厚基板2aを用意する。同様に、圧電性材料からなる薄基板1bと、これよりも全幅が大きく同じく圧電性材料からなる厚基板2bを用意する。因みに、薄基板1a、1bは同様の大きさを有するものであり、その厚さは、凡そ100μmである。また、厚基板2a、2bは同様の大きさを有するものであり、その厚さは、凡そ400μmである。
次に、図3に示すように、圧電性材料基板3aの薄基板1a上にドライフィルム4aを貼り、このドライフィルム4aに露光現像処理を施すことで、後述する“インクチャネルや電極を形成するためのインクチャネル溝群5a”の加工位置を描画したパターンを作成する。同様に、圧電性材料基板3bの薄基板1b上にドライフィルム4bを貼り、このドライフィルム4bに露光現像処理を施すことで、後述する“インクチャネル溝群5b”の加工位置を描画したパターンを形成する(ステップ2)。尚、圧電性材料基板3aの薄基板1a上に描画される“インクチャネルや電極を形成するための溝”の加工位置と、圧電性材料基板3bの薄基板1b上に描画される“インクチャネルや電極を形成するための溝”の加工位置とは、互いに半ピッチだけずれている。
次は、図4に示すように、ダイシングソーによる加工工程である。ダイヤモンドブレードによって、薄基板1a上のドライフィルム4aに形成されたパターン従って、そのパターンに描画された加工位置にて溝加工を行い、その溝加工方向に沿って2つのインクチャネル溝群5aを所定ピッチで形成すると共に、厚基板2aの両端部分を、このインクチャネル溝群5aから所定位置のところで切断する(これにより、その切断面が、後述する基準面3Aとなる)。同様に、薄基板1b上のドライフィルム4bに対して、そのパターンに描画された加工位置にて溝加工を行い、その溝加工方向に沿って2つのインクチャネル溝群5bを上述した薄基板1bのインクチャネル溝群5bの所定ピッチに対して半ピッチだけずれた位置に形成すると共に、厚基板2bの両端部分を、このインクチャネル溝群5bから所定位置のところで切り落とす(これにより、その切断面が、後述する基準面3Bとなる)(ステップ3)。因みに、インクチャンネル溝群5a、5bの幅は、凡そ60μmであり、その深さは、厚基板2a、2bにまで及ぶ、凡そ200μmであり、そのピッチは、凡そ106μmである。
次に、図5に示すように、薄基板1a上に形成された2つのインクチャネル溝群5aの各々の溝側面に、Al蒸着により不図示の駆動電極を形成した後、ドライフィルム4aを剥がして、この駆動電極群の両端部の各々に、電気的に接続される取出電極群6aを形成する。同様に、薄基板1b上に形成された2つのインクチャネル溝群5bの各々の溝側面に、Al蒸着により不図示の駆動電極を形成した後、ドライフィルム4bを剥がして、この駆動電極群の両端部に電気的に接続される取出電極群6bを形成する(ステップ4)。
次に、図6に示すように、圧電性材料基板3a、3b上に形成された2つのインクチャネル溝群5a、5bを覆うためのカバー基板7a、7bを2つ用意する。因みに、このカバー基板7a、7bの厚さは、凡そ500μmである。
次に、図8に示すように、圧電性材料基板3aの2つのカバー基板7aを接着した側と反対側の面と、圧電性材料基板3bの2つのカバー基板7bを接着した側と反対側の面を貼り合わせる。
次に、図10に示すように、当該圧電性材料基板部材8の2つのインクチャネル溝群5a、5b間を切断する位置(図における切断位置A)と、同じく、2つのカバー基板7a、7bの各々の中央部(各々1箇所の計2箇所;図における切断位置B)をダイシングソーにより切断することで、これを4分割する(ステップ7)。
次に、ヘッド基材9a〜9dの各々のインクチャネル溝群5a、5bが露出する面に、これらインクチャネル溝群5a、5bの各々に対応して複数のノズル孔が形成されたノズルプレート11a〜11dを貼り付けて、4個のインクジェットヘッド本体を製造する(ステップ8)。
図13に示すように、フルカットすべき基板11の厚さは、ダイヤモンドブレード12の刃先出し量δ(ブレードを固定するフランジ14からはみ出す量)と密接に関係する。通常、研削加工に伴いブレード12の先端は磨耗し、当然、その径が小さくなっていく。また、フルカットされる基板11は、シート13上に貼られ、フルカットは、ブレード12の厚さ程度、このシート13を切り込むように行われる。このようにすることで、基板11の平坦な加工断面を得ている。その他、機械的精度等を考慮すると、フルカットすべき基板11の厚さ+0.1mm程度の刃先出し量は、最低限必要になる。
尚、厚さt=60μmのブレードで、薄板基板(厚さ=0.1mm)のサイズが厚板基板(厚さ=0.4mm)より小さく、切断部の厚さが0.4mmの場合、又、各々が同サイズで切断部の厚さが0.5mmの場合でフルカットした結果は、以下の通りであった。
(γ1)ブレード12の入り側での変形量
(γ2)ブレード12の抜け側での変形量
(γ3)切断部分を上から見たときのこの面に対応するうねりの振幅
良否の判定基準は、2μm以下を良とし、これを超える場合を不良とした。この値は、実質的には、測定誤差範囲に相当する。
ブレード12の厚さ=60μm (γ1)、(γ2)、(γ3)ともOK
・基板11の切断部の厚さ=0.4mm、ブレード12の刃先出し量=0.7mmの場合
ブレード12の厚さ=60μm (γ1)、(γ2)、(γ3)ともOK
2a、2b 厚基板
3a、3b 圧電性材料基板
4a、4b ドライフィルム
5a、5b インクチャネル溝群
6a、6b 取出電極群
7a、7b カバー部材
8 圧電性材料基板部材
9a〜9d ヘッド基材
10 突当て部材
3A、3B 基準面
10A 突当て面
11a〜11d ノズルプレート
Claims (6)
- 研削加工機に取り付けられた研削工具によって、第1の圧電性材料基板に対して、その外形部分の1端を切断することで第1の基準面を形成する第1の基準面形成工程と、前記第1の圧電性材料基板に対して、所定位置に所定ピッチにてインクチャネルとなる第1の複数列の溝部を形成する第1の溝部形成工程と、を有し、前記第1の基準面と前記第1の複数列の溝部とが、第1の所定の相対位置関係となるように形成された後、第2の圧電性材料基板に対して、前記研削工具と同一の研削工具によって、その外形部分の1端を切断することで第2の基準面を形成する第2の基準面形成工程と、前記第2の圧電性材料基板に対して、前記所定位置に対して決められた量だけずれた位置に前記所定ピッチで前記インクチャネルとなる第2の複数列の溝部を形成する第2の溝部形成工程と、を有し、前記第2の基準面と前記第2の複数列の溝部とが、第2の所定の相対位置関係となるように形成される外形/溝部形成工程と、
前記第1の圧電性材料基板の前記第1の複数列の溝部を形成した面に、当該複数列の溝部を覆うための第1のカバー基板を接着すると共に、前記第2の圧電性材料基板の前記第2の複数列の溝部を形成した面に、当該複数列の溝部を覆うための第2のカバー基板を接着するカバー基板接着工程と、
前記第1の圧電性材料基板の前記第1の基準面と、前記第2の圧電性材料基板の前記第2の基準面とを1つの平坦な面に突き当てて位置決めした上で、前記第1の圧電性材料基板の前記第1のカバー基板を接着した面と反対側の面と、前記第2の圧電性材料基板の前記第2のカバー基板を接着した面と反対側の面とを貼り合わせる貼合工程と、
前記貼り合わされた第1の圧電性材料基板及び第2の圧電性材料基板を、それらに形成された前記第1の複数列の溝部及び前記第2の複数列の溝部の溝形成方向と直交する方向にて分割する分割工程と、
前記分割された第1の圧電性材料基板及び第2の圧電性材料基板の分割面に、当該分割面に露出する前記第1の複数列の溝部及び前記第2の複数列の溝部の各々に対応してノズル孔が形成されたノズルプレートを接着することで、前記第1の複数列の溝部及び前記第2の複数列の溝部の各々に対応する前記インクチャネルを形成するノズルプレート接着工程と、を含むことを特徴とするインクジェットヘッドの製造方法。 - 前記外形/溝部形成工程では、前記第1の基準面形成工程において前記第1の基準面を形成した後、前記第1の溝部形成工程において前記第1の基準面から前記第1の所定の相対位置関係となる位置に前記第1の複数列の溝部を形成し、前記第2の基準面形成工程において前記第2の基準面を形成した後、前記第2の溝部形成工程において前記第2の基準面から前記第2の所定の相対位置関係となる位置に前記第2の複数列の溝部を形成することを特徴とする請求項1に記載のインクジェットヘッドの製造方法。
- 前記外形/溝部形成工程では、前記第1の溝部形成工程において前記所定位置に前記第1の複数列の溝部を形成した後、前記第1の基準面形成工程において前記第1の複数列の溝部から前記第1の所定の相対位置関係となる位置で、その外形部分の1端を切断することで前記第1の基準面を形成し、前記第2の溝部形成工程において前記所定位置に対して決められた量だけずれた位置に前記第2の複数列の溝部を形成した後、前記第2の基準面形成工程において前記第2の複数列の溝部から前記第2の所定の相対位置関係となる位置で、その外形部分の1端を切断することで前記第2の基準面を形成することを特徴とする請求項1に記載のインクジェットヘッドの製造方法。
- 前記外形/溝部形成工程では、前記第1の基準面形成工程において前記第1の基準面を形成した後、前記第1の溝部形成工程において前記第1の基準面から前記第1の所定の相対位置関係となる位置に前記第1の複数列の溝部を形成し、前記第2の溝部形成工程において前記所定位置に対して決められた量だけずれた位置に前記第2の複数列の溝部を形成した後、前記第2の基準面形成工程において前記第2の複数列の溝部から前記第2の所定の相対位置関係となる位置で、その外形部分の1端を切断することで前記第2の基準面を形成することを特徴とする請求項1に記載のインクジェットヘッドの製造方法。
- 前記外形/溝部形成工程では、前記第1の溝部形成工程において前記所定位置に前記第1の複数列の溝部を形成した後、前記第1の基準面形成工程において前記第1の複数列の溝部から前記第1の所定の相対位置関係となる位置で、その外形部分の1端を切断することで前記第1の基準面を形成し、前記第2の基準面形成工程において前記第2の基準面を形成した後、前記第2の溝部形成工程において前記第2の基準面から前記第2の所定の相対位置関係となる位置に前記第2の複数列の溝部を形成することを特徴とする請求項1に記載のインクジェットヘッドの製造方法。
- 前記第1の圧電性材料基板及び前記第2の圧電性材料基板の各々は、相対的に薄い基板にこれよりも外形の大きい相対的に厚い基板を接着した構成であり、前記外形部分の1端は、前記薄基板から突出した前記厚基板の1端であることを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れか一項に記載のインクジェットヘッドの製造方法。
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