JPS59111857A - ノズルの製造方法 - Google Patents
ノズルの製造方法Info
- Publication number
- JPS59111857A JPS59111857A JP22082882A JP22082882A JPS59111857A JP S59111857 A JPS59111857 A JP S59111857A JP 22082882 A JP22082882 A JP 22082882A JP 22082882 A JP22082882 A JP 22082882A JP S59111857 A JPS59111857 A JP S59111857A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- base plate
- synthetic resin
- nozzles
- blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 9
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 8
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 13
- 238000007641 inkjet printing Methods 0.000 claims 1
- 229920002492 poly(sulfone) Polymers 0.000 abstract description 6
- 229910001315 Tool steel Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 abstract description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 abstract 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 11
- 238000000227 grinding Methods 0.000 description 4
- WVDDGKGOMKODPV-UHFFFAOYSA-N Benzyl alcohol Chemical compound OCC1=CC=CC=C1 WVDDGKGOMKODPV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- YXFVVABEGXRONW-UHFFFAOYSA-N Toluene Chemical compound CC1=CC=CC=C1 YXFVVABEGXRONW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 2
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 2
- 239000006089 photosensitive glass Substances 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 239000004695 Polyether sulfone Substances 0.000 description 1
- 239000006061 abrasive grain Substances 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 235000019445 benzyl alcohol Nutrition 0.000 description 1
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 235000013601 eggs Nutrition 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 229920006393 polyether sulfone Polymers 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/16—Production of nozzles
- B41J2/1621—Manufacturing processes
- B41J2/1637—Manufacturing processes molding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/16—Production of nozzles
- B41J2/1607—Production of print heads with piezoelectric elements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/135—Nozzles
- B41J2/16—Production of nozzles
- B41J2/1621—Manufacturing processes
- B41J2/1623—Manufacturing processes bonding and adhesion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はインクオンデマンド型インクジェットに係わり
、特にインクジェットヘッドのノズルの製造法に関する
。
、特にインクジェットヘッドのノズルの製造法に関する
。
インクオンデマンド型ヘッドは穴径５０μ程度のノズル
からインクを射出するため、ノズルの製造方法は重要で
ある。従来、感光性ガラス表面にインク流路を形成し、
これに感光性ガラスの振動板を積層し、ノズル先、端面
をダイヤモンドソーで切断後、研摩してノズル面とした
ヘッドが実用化これている。しかしダイヤモンドソーで
切ａｆる時、あるいは研摩する時ノズル内に砥粒、研削
屑性が入りこみノズル目詰りをおこす欠点があった。
からインクを射出するため、ノズルの製造方法は重要で
ある。従来、感光性ガラス表面にインク流路を形成し、
これに感光性ガラスの振動板を積層し、ノズル先、端面
をダイヤモンドソーで切断後、研摩してノズル面とした
ヘッドが実用化これている。しかしダイヤモンドソーで
切ａｆる時、あるいは研摩する時ノズル内に砥粒、研削
屑性が入りこみノズル目詰りをおこす欠点があった。
これをさけるため研削量を極微少にしたり、ノズルの内
側から液体を流しながら研削したりしていた。したがっ
て生産効率が低く、歩留りも悪かった。
側から液体を流しながら研削したりしていた。したがっ
て生産効率が低く、歩留りも悪かった。
したがって本発明の目的は生産効率の高い、歩留りの良
いインクジェットヘッド製造法を提供することにある。
いインクジェットヘッド製造法を提供することにある。
本発明の主旨は、表面にノズル等のインク流路を形成し
た合成樹脂基板に、他の合成樹脂基板を接着し、その後
ノズル先端を顕微鏡用標本作製釦用いられるミクロトー
ムの如きブレードによシカンナをかけるように数μの厚
さで切削しノズル面として仕上げるものである。
た合成樹脂基板に、他の合成樹脂基板を接着し、その後
ノズル先端を顕微鏡用標本作製釦用いられるミクロトー
ムの如きブレードによシカンナをかけるように数μの厚
さで切削しノズル面として仕上げるものである。
第１図、第２図に本発明の一実施例を示す。第１図はノ
ズル面切削前のヘッドを示し、１はポリサルフォンの基
板でその表面にノズル２、圧力室３、供給路４のインク
流路が射出成形により形成されている。５はインク供給
口である。６は厚ζ１５０μｍのポリサル７オンシート
をプレス抜きした振動板で、ベンジルアルコール、トル
エン等の溶剤にポリサルフォンを溶解させたドープセメ
ントを基板１に塗布して積層接着する。振動板６と基板
１は位置決ビン７によって位置決めされるが、加工精度
、位置決め精度のバラツキによって第１図に誇張して示
すようにノズル２の先端面では数十μｍの段差はきけら
れない。
ズル面切削前のヘッドを示し、１はポリサルフォンの基
板でその表面にノズル２、圧力室３、供給路４のインク
流路が射出成形により形成されている。５はインク供給
口である。６は厚ζ１５０μｍのポリサル７オンシート
をプレス抜きした振動板で、ベンジルアルコール、トル
エン等の溶剤にポリサルフォンを溶解させたドープセメ
ントを基板１に塗布して積層接着する。振動板６と基板
１は位置決ビン７によって位置決めされるが、加工精度
、位置決め精度のバラツキによって第１図に誇張して示
すようにノズル２の先端面では数十μｍの段差はきけら
れない。
第２図に第１図のヘッドのノズル先端部のブレードによ
る切削の実施例を示す。この図は第１図のヘッドを矢印
Ａの方向から見た側面図を示す。
る切削の実施例を示す。この図は第１図のヘッドを矢印
Ａの方向から見た側面図を示す。
図示されていない切断装置のヘッド固定部材により位置
決ビン７．７′をもとにヘッド１１を位置出し固定する
。
決ビン７．７′をもとにヘッド１１を位置出し固定する
。
１２Ｖ！工具鋼で作られ先端刃部を１μｍ以内のＲで仕
上げられたブレードで、図示されていない案内軸に沿っ
てノズル２と垂直に矢印Ｂの向きに往復動する。ブレー
ド１２でノズル２の先端部を切削する毎に、図示されて
いないヘッド固定部材は５μｍのピッチで矢印Ｃの向き
に送られる。従ってノズル先端面の基板１と振動板６け
一体的に５μｍの薄片状に前取られる。図示されていな
い顕微鏡によりノズル長さを監視しノズル長さ１ｏ。
上げられたブレードで、図示されていない案内軸に沿っ
てノズル２と垂直に矢印Ｂの向きに往復動する。ブレー
ド１２でノズル２の先端部を切削する毎に、図示されて
いないヘッド固定部材は５μｍのピッチで矢印Ｃの向き
に送られる。従ってノズル先端面の基板１と振動板６け
一体的に５μｍの薄片状に前取られる。図示されていな
い顕微鏡によりノズル長さを監視しノズル長さ１ｏ。
μになった時ブレード１２の往復動を停止し、ヘッド固
定部材からヘッドを外す。
定部材からヘッドを外す。
第３図にノズル面側からみたブレードとヘッドの位置関
係を示す。け）、（ｂ）、 （ｃ）により切削面はそれ
ぞれ微妙に異なるが全て一応インク射出可能なノズル面
が得られた。（ａ）は切削装置としてはまとめやすく、
ツレ、−ド１２の巾が狭くて良い。（ｃ）ｔ／′ｉノズ
ルとノズル前面とのなす角形の兼が、ブレードと点で交
叉するため力エリが少なくなる。またブレードの寿命と
しては（α）よりも長くなる。（ｂ）は（α）と（ｃ）
の中間の特徴を持つ。
係を示す。け）、（ｂ）、 （ｃ）により切削面はそれ
ぞれ微妙に異なるが全て一応インク射出可能なノズル面
が得られた。（ａ）は切削装置としてはまとめやすく、
ツレ、−ド１２の巾が狭くて良い。（ｃ）ｔ／′ｉノズ
ルとノズル前面とのなす角形の兼が、ブレードと点で交
叉するため力エリが少なくなる。またブレードの寿命と
しては（α）よりも長くなる。（ｂ）は（α）と（ｃ）
の中間の特徴を持つ。
以上の実施例ではポリサルフォンのヘッドを示したがポ
リサルフォン以外にも、ポリエーテルサルフォン、ＡＢ
Ｓ、Ａｓ等を用いることができる。
リサルフォン以外にも、ポリエーテルサルフォン、ＡＢ
Ｓ、Ａｓ等を用いることができる。
特にボリサルフォンは耐熱性、耐薬品性、透明性などの
点でインクジェットヘッドとして中適である。
点でインクジェットヘッドとして中適である。
また上記実施例ではノズル長さを測定しながら切削して
いるが、位置決ビンによる機械的な位置出しで切削量を
決めることもできる、 なお実際の作業においては、ノズル内に切削による力エ
リが生じないようにする必要がある。実施例にも述べた
ように、ブレード１２の刃先をＲ１μｍ以内に鋭く研摩
し、切込み量を５μｍとし刃の角度としてはすくい角２
０°、逃げ角４°として第５図は）に示すように切削し
た所、射出に悪影響を及ぼすよりな力エリは発生しなか
った。また対照例として通常のフライス刃によりすなわ
ち次々と新しい刃でノズル面をかき取るような切削法で
ノズル先端の切削を行なった所、ノズルが完全に目詰り
し全くインク射出が不可能であった。
いるが、位置決ビンによる機械的な位置出しで切削量を
決めることもできる、 なお実際の作業においては、ノズル内に切削による力エ
リが生じないようにする必要がある。実施例にも述べた
ように、ブレード１２の刃先をＲ１μｍ以内に鋭く研摩
し、切込み量を５μｍとし刃の角度としてはすくい角２
０°、逃げ角４°として第５図は）に示すように切削し
た所、射出に悪影響を及ぼすよりな力エリは発生しなか
った。また対照例として通常のフライス刃によりすなわ
ち次々と新しい刃でノズル面をかき取るような切削法で
ノズル先端の切削を行なった所、ノズルが完全に目詰り
し全くインク射出が不可能であった。
なおノズル面切削の装置としてブレードの往復動の機構
、ヘッドの数μｍの送り、ヘッドの位置決固定の機構等
は通常の工作機械の機構を用いれば比較的容品に構成で
き、自動化すふこと１可卵である。
、ヘッドの数μｍの送り、ヘッドの位置決固定の機構等
は通常の工作機械の機構を用いれば比較的容品に構成で
き、自動化すふこと１可卵である。
以上述べた実施例で判るように、プラスブックの基板を
積層して流路を形成し先端を鋭くしたブレードで、積層
接着後のノズル先端をノズルと垂直な平面で一定方向に
切削し、ノズル面として仕上けるため、生産効率が高く
、ノズルの目訪りもなく歩留りも向上できる。すなわち
従来のセラミックと研削のかわりに、プラスチックとブ
レードによる切削の組合せにより、ノズル面の形成がは
るかに容易となった。なおプラスチックのヘッドは、基
板成形、＆着、インク容器との連結等全ての面で量産が
容易でありセラミックのヘッドにくらべはるかに安いヘ
ッドが得られる。
積層して流路を形成し先端を鋭くしたブレードで、積層
接着後のノズル先端をノズルと垂直な平面で一定方向に
切削し、ノズル面として仕上けるため、生産効率が高く
、ノズルの目訪りもなく歩留りも向上できる。すなわち
従来のセラミックと研削のかわりに、プラスチックとブ
レードによる切削の組合せにより、ノズル面の形成がは
るかに容易となった。なおプラスチックのヘッドは、基
板成形、＆着、インク容器との連結等全ての面で量産が
容易でありセラミックのヘッドにくらべはるかに安いヘ
ッドが得られる。
第１図は本発明に用いられるインクジェットヘッドの断
面図、第２図は第１図のインクジェットヘッドを用いた
本発明の一実施例を示す概略図、第５図は本発明のヘッ
ドとプレート°の位置関保を示す前面図である。 １・・・・・・基板 ２・・・・・・ノズル ３・・・・・・圧力室 ４・・・・・・供給路 ６・・・・・・振動板 ７・・・・・・位置決ピン １２・・・・・・ブレード 以 上 出願人 エプソン株式会社
面図、第２図は第１図のインクジェットヘッドを用いた
本発明の一実施例を示す概略図、第５図は本発明のヘッ
ドとプレート°の位置関保を示す前面図である。 １・・・・・・基板 ２・・・・・・ノズル ３・・・・・・圧力室 ４・・・・・・供給路 ６・・・・・・振動板 ７・・・・・・位置決ピン １２・・・・・・ブレード 以 上 出願人 エプソン株式会社
Claims (1)
- インクジェット印刷装置において、界面にノズル、圧力
室、供給路等のインク流路が溝として形成でれた合成樹
脂製の第１の基板と、合成樹脂製の第２の基板とを接着
後、刃先の鋭いブレードを前記ノズルと垂直な平面で一
定方向に移動させ前記第１の基板と第２の基板を一体的
に切削し、ノズル面とすることを特徴とするノズルの製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22082882A JPS59111857A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | ノズルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22082882A JPS59111857A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | ノズルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59111857A true JPS59111857A (ja) | 1984-06-28 |
Family
ID=16757180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22082882A Pending JPS59111857A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | ノズルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59111857A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5672968A (en) * | 1979-11-21 | 1981-06-17 | Canon Inc | Recording head |
| JPS56144974A (en) * | 1980-04-14 | 1981-11-11 | Fujitsu Ltd | Preparation of printing type head for ink jet printer |
| JPS5714737A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-26 | Toyo Alum Kk | Preparation of sample for observing cross section of sheet or film |
| JPS57102366A (en) * | 1980-12-18 | 1982-06-25 | Canon Inc | Ink jet head |
| JPS5836459A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-03 | Hitachi Ltd | 液滴噴射装置の製造方法 |
-
1982
- 1982-12-16 JP JP22082882A patent/JPS59111857A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5672968A (en) * | 1979-11-21 | 1981-06-17 | Canon Inc | Recording head |
| JPS56144974A (en) * | 1980-04-14 | 1981-11-11 | Fujitsu Ltd | Preparation of printing type head for ink jet printer |
| JPS5714737A (en) * | 1980-06-30 | 1982-01-26 | Toyo Alum Kk | Preparation of sample for observing cross section of sheet or film |
| JPS57102366A (en) * | 1980-12-18 | 1982-06-25 | Canon Inc | Ink jet head |
| JPS5836459A (ja) * | 1981-08-28 | 1983-03-03 | Hitachi Ltd | 液滴噴射装置の製造方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0376514B1 (en) | Method of fabricating large array semiconductor devices | |
| US5408739A (en) | Two-step dieing process to form an ink jet face | |
| US7731861B2 (en) | Liquid drop discharge head and manufacture method thereof, micro device, ink-jet head, ink cartridge, and ink-jet printing device | |
| KR100339732B1 (ko) | 잉크젯프린트헤드제조 | |
| JPH02184451A (ja) | 熱インクジェットプリントヘッドを形成する方法 | |
| US20120229571A1 (en) | Inkjet head and method of manufacturing the same | |
| JPH06305155A (ja) | 液滴噴射装置 | |
| JPS59111857A (ja) | ノズルの製造方法 | |
| CN100478178C (zh) | 喷射头及制造方法、微型器件、喷墨头、墨盒及打印设备 | |
| US6886224B2 (en) | Method of making an ink jet printer head | |
| JPH08142325A (ja) | インクジェットヘッド及びその製造方法 | |
| JP3175302B2 (ja) | インクジェットヘッドとその製造方法 | |
| JPS5836459A (ja) | 液滴噴射装置の製造方法 | |
| JP4159317B2 (ja) | 液滴吐出ヘッドの製造方法、マイクロデバイス、インクジェットヘッド、インクカートリッジ並びにインクジェット記録装置、画像形成装置、液滴を吐出する装置 | |
| JP4483363B2 (ja) | インクジェットヘッドの製造方法 | |
| JP4352589B2 (ja) | 剪断モード型インクジェットヘッドの作製方法 | |
| JPH09156114A (ja) | インクジェットヘッドの製造方法 | |
| JP3126586B2 (ja) | インクジェット記録ヘッド、その製造方法およびインクジェット記録装置 | |
| JPH06218918A (ja) | 液滴噴射装置 | |
| JP4403755B2 (ja) | インクジェットヘッドの製造方法 | |
| JP3179189B2 (ja) | 噴射ヘッドおよびその製造方法 | |
| JP2005169884A (ja) | 液体吐出ヘッドの製造方法および液体吐出ヘッド | |
| JP3424690B2 (ja) | 液滴噴射装置 | |
| JPS6018356A (ja) | インクジエツトヘツドの製造方法 | |
| JPH10329326A (ja) | インクジェットヘッドの製造方法 |