JP4478443B2 - 投射用レンズおよび投射型画像表示装置 - Google Patents
投射用レンズおよび投射型画像表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4478443B2 JP4478443B2 JP2003416881A JP2003416881A JP4478443B2 JP 4478443 B2 JP4478443 B2 JP 4478443B2 JP 2003416881 A JP2003416881 A JP 2003416881A JP 2003416881 A JP2003416881 A JP 2003416881A JP 4478443 B2 JP4478443 B2 JP 4478443B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- projection
- lens group
- projection lens
- focal length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Lenses (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
Description
第2レンズ群IIは、拡大側から順次、1枚もしくは2枚の「拡大側に大きな曲率を持つ正レンズ(図1では1枚)」、「縮小側に大きな曲率を持つ負レンズと両面が凸である正レンズの2枚の貼り合せによる接合レンズ」、「両面が非球面で縮小側に凸のメニスカス負レンズ」、「縮小側に大きな曲率の正レンズ」を配して成る。
(1) 2.4 < Bf/f < 3.4
(2) 1.5 <|f1/f|< 2.8
を満足する(請求項1)。
(3) 5.0 < d/f <10.0
を満足する構成とすることができる(請求項2)。
(4) 20 < ν2A < 40
を満足することが好ましい(請求項3)。
(5) 50 < ν2BP−ν2BN < 75
を満足することが好ましい(請求項4)。
(6) 50 < ν2C <95
を満足することが好ましい(請求項5)。
(7) 0 <|f/f1P|< 0.12
を満足することが好ましい。
(8) 0 <|f/f2P|< 0.04
を満足することが好ましい(請求項7)。
上記「大きな画角」を保持しつつ、条件(1)の下限を超えると、バックフォーカス:Bfが短くなり、投射用レンズと液晶パネルの間にプリズム等の色合成光学系や、前述の偏光ビームスプリッタ等の光路分離手段を配置するのが困難になる。所望の「十分なバックフォーカス」を保持しつつ条件(1)の上限を超えると、全系の焦点距離:fが小さくなり、諸収差の補正が困難になってしまう。
レトロフォーカスタイプのレンズにおいては一般に、全系の焦点距離:fに対するバックフォーカス:Bfの比:Bf/fは、負の第1レンズ群と正の第2レンズ群の主点間隔:Dと、第1レンズ群の焦点距離:f1(<0)とにより、
Bf/f=1−D/f1 (a)
で表される。従って、|f1|の値が小さくなると、バックフォーカス:Bfの値は大きくなる。
第1レンズ群と第2レンズ群との間隔:dを大きくすると、上記式(a)における「主点間隔:D」が大きくなるので、長いバックフォーカスを実現できるとともに「反射手段を配するスペース」も確保できる。しかし、間隔:dが大きくなり過ぎて、パラメータ:d/fが条件(3)の上限を超えると、拡大側に配されるレンズが大きくなり、投射用レンズのコスト増を招来してしまう。逆にパラメータ:d/fが条件(3)の下限を超えると、長いバックフォーカスと反射手段を配するスペースとを確保することが困難になる。
条件(5)は、第2レンズ群内の「接合レンズを構成する負レンズと正レンズのアッベ数差の範囲」を表したものである。条件(5)の上・下限値を超えると、条件(4)と同様に軸上色収差、倍率色収差の補正が難しくなる。
請求項6記載の投射用レンズでは、第1レンズ群内の非球面レンズを、安価で成形の容易なプラスチック材料によるプラスチック非球面レンズとして低コスト化を図っているが、プラスチックレンズは光学ガラスに比して「温度による焦点距離の変化」が大きいのでプラスチックレンズの屈折力が大きいと、投射用レンズ全体では「焦点距離・ピント位置の温度変化による変化」が大きくなる。
条件(7)のパラメータ:|f/f1P|が、上限を超えると、プラスチック非球面レンズの焦点距離:f1Pが温度変化に伴い変化したとき「画像の倍率」が変化し、また大きなピントずれも生じて好ましくない。
プラスチックレンズの温度変化による焦点距離変化に起因する「投射用レンズのピント位置の移動量:ΔL」は、プラスチックレンズの焦点距離:fP、プラスチックレンズへの光線入射高さ:hP、温度分散数:ωPにより、
ΔL=hP 2/fP・ωP (b)
で表される。
各実施例において、「S」により拡大側から数えた面番号を表し、「R」により各面(開口絞りSTの面および色合成光学系であるプリズムPの面を含む)の曲率半径(非球面にあっては近軸曲率半径)を表し、「D」により光軸上の面間隔を表す。
Z=(1/R)・h2/[1+√{1−(1+K)・(1/R)2・h2}]
+A・h4+B・h6+C・h8+D・h10+E・h12
で表し、上記R、K、A、B、C、D、Eを与えて特定する。
bf=34.880
S R D Nd νd
1 51.224 5.000 1.49154 57.8
2 24.708 17.480
3 1500.000 2.700 1.49700 81.6
4 24.156 69.940
5 ∞(絞り) 13.830
6 31.228 5.180 1.80809 22.8
7 1130.820 8.900
8 −70.390 1.600 1.84666 23.8
9 20.141 9.460 1.49700 81.6
10 −32.911 0.170
11 −86.444 3.990 1.49154 57.8
12 −210.874 0.170
13 68.827 10.520 1.45600 90.3
14 −26.238 5.000
15 ∞ 36.000 1.51680 64.2
16 ∞ 6.341 。
第1面
K=0.8074、A=−0.8193×10−6、B=−0.6124×10−9、C=0.1154×10−11、
D=−0.6006×10−15、E=0.1585×10−19
第2面
K=−0.7086、A=0.1268×10−5、B=−0.6224×10−8、C=0.1381×10−10、
D=−0.1202×10−13、E=0.3684×10−17
第11面
K=18.2802、A=−0.4669×10−4、B=0.4626×10−7、C=−0.1393×10−9、
D=−0.3005×10−12、E=0.2409×10−14
第12面
K=148.43、A=−0.2886×10−4、B=0.6839×10−7、C=−0.1331×10−9、
D=0.3849×10−12、E=0 。
(1)Bf/f=3.013
(2)|f1/f|=2.617
(3)d/f=7.237
(4)ν2A=22.8
(5)ν2BP−ν2BN=57.8
(6)ν2C=90.3
(7)|f/f1P|=0.112
(8)|f/f2P|=0.038 。
各収差図は「546nmの波長を持つ緑色光の収差」を示すが、球面収差図、コマ収差図には赤、青の光を代表して波長:610nmと470nmの収差も表示している。非点収差図におけるSはサジタル像面、Mはメリディオナル像面の収差を示す。他の実施例の収差図においても同様である。
拡大側(図の斜め右上方)から第1レンズ群I、光路を曲げる反射ミラー(平面鏡)M、開口絞りST、第2レンズ群IIを配してなる。
bf=31.300
S R D Nd νd
1 54.521 5.000 1.49154 57.8
2 28.680 23.380
3 −128.627 2.300 1.65844 50.9
4 26.633 70.240
5 ∞(絞り) 0.170
6 45.958 4.280 1.75520 27.5
7 −446.047 8.630
8 26.547 3.880 1.62004 36.3
9 40.830 8.820
10 −142.745 3.000 1.84666 23.8
11 16.467 7.680 1.45650 90.3
12 −37.115 0.170
13 −99.824 3.940 1.49154 57.8
14 −150.221 4.550
15 210.806 8.330 1.61800 63.4
16 −26.453 4.000
17 ∞ 36.000 1.51680 64.2
18 ∞ 3.760 。
第1面
K=0.9395、A=−0.2006×10−5、B=0.6093×10−9、C=0.1552×10−12、
D=−0.139×10−15、E=0.1661×10−19
第2面
K=−0.5924、A=−0.2654×10−5、B=−0.4287×10−8、C=0.4217×10−11、
D=−0.2353×10−15、E=−0.1644×10−17
第13面
K=46.8534、A=−0.4063×10−4、B=0.2643×10−7、C=−0.2303×10−9、
D=−0.9169×10−12、E=0.7887×10−14
第14面
K=107.7504、A=−0.2213×10−4、B=0.3736×10−7、C=−0.2333×10−9、
D=0.7881×10−12、E=0 。
(1)Bf/f=2.704
(2)|f1/f|=2.042
(3)d/f=6.083
(4)ν2A=31.9
(5)ν2BP−ν2BN=66.5
(6)ν2C=63.4
(7)|f/f1P|=0.088
(8)|f/f2P|=0.019 。
bf=38.097
S R D Nd νd
1 84.687 5.000 1.49154 57.8
2 37.678 29.850
3 −159.025 2.300 1.66672 48.3
4 23.739 58.900
5 ∞(絞り) 5.140
6 55.723 4.400 1.75211 25.1
7 −132.944 0.170
8 51.035 3.430 1.71736 29.5
9 78.624 14.030
10 −63.675 3.000 1.84666 23.8
11 22.412 7.570 1.45650 90.3
12 −26.112 0.170
13 −78.346 4.410 1.49154 57.8
14 −131.162 2.140
15 −791.911 9.470 1.49700 81.6
16 −20.560 6.000
17 ∞ 40.000 1.51680 64.2
18 ∞ 5.921 。
第1面
K=3.0252、A=0.1841×10−5、B=−0.562×10−9、C=0.3614×10−12、
D=−0.1555×10−15、E=0.525×10−19
第2面
K=−0.375、A=0.1109×10−5、B=−0.5196×10−9、C=0.7981×10−12、
D=−0.4733×10−15、E=−0.3273×10−18
第13面
K=38.3042、A=−0.4873×10−4、B=0.9652×10−8、C=−0.4018×10−9、
D=−0.7022×10−12、E=0.3828×10−14
第14面
K=71.3368、A=−0.2314×10−4、B=0.4611×10−7、C=−0.2338×10−9、
D=0.9914×10−12、E=0 。
(1)Bf/f=3.290
(2)|f1/f|=1.884
(3)d/f=5.531
(4)ν2A=27.3
(5)ν2BP−ν2BN=66.5
(6)ν2C=81.6
(7)|f/f1P|=0.081
(8)|f/f2P|=0.028 。
bf=29.291
S R D Nd νd
1 48.888 5.600 1.49154 57.8
2 27.700 23.440
3 −146.830 2.800 1.74330 49.2
4 25.894 85.640
5 49.900 4.260 1.72825 28.3
6 −694.120 0.200
7 ∞(絞り) 5.300
8 31.200 4.080 1.59551 39.2
9 63.860 13.800
10 −189.650 1.500 1.84666 23.8
11 15.180 6.850 1.49700 81.6
12 −42.020 2.640
13 −96.916 3.000 1.49154 57.8
14 −136.080 4.000
15 2144.880 6.860 1.56883 56.0
16 −23.030 4.000
17 ∞ 33.000 1.51680 64.2
18 ∞ 3.667 。
第1面
K=0.7053、A=−0.109×10−5、B=−0.1899×10−8、C=0.26×10−11、
D=−0.1267×10−14、E=0.2084×10−18
第2面
K=−0.5157、A=−0.1645×10−5、B=−0.8583×10−8、C=0.7812×10−11、
D=−0.4456×10−15、E=−0.2911×10−17
第13面
K=41.123、A=−0.7144×10−4、B=0.8345×10−7、C=−0.7079×10−9、
D=−0.4672×10−11、E=0.3405×10−13
第14面
K=110.1549、A=−0.4876×10−4、B=0.1207×10−6、C=−0.8291×10−9、
D=0.1906×10−11、E=0.741×10−14 。
(1)Bf/f=2.966
(2)|f1/f|=2.218
(3)d/f=8.671
(4)ν2A=33.75
(5)ν2BP−ν2BN=57.8
(6)ν2C=56.0
(7)|f/f1P|=0.069
(8)|f/f2P|=0.014 。
(1) 2.4 < Bf/f < 3.4
(2) 1.5 <|f1/f|< 2.8
を満足している(請求項1)。
(3) 5.0 < d/f <10.0
を満足し、実施例2〜4の投射用レンズは、第1レンズ群I、第2レンズ群II間に光路屈曲用の反射手段を配してコンパクトな外形となっている(請求項2)。
(4)20 < ν2A < 40
を満足し(請求項3)、その接合レンズを構成する、負レンズのアッベ数:ν2BN、正レンズのアッベ数:ν2BPが、条件:
(5)50 < ν2BP−ν2BN < 75
を満足している(請求項4)。
(6)50 < ν2C < 95
を満足する(請求項5)。
(7)0 <|f/f1P|< 0.12
を満足し(請求項6)、第2レンズ群IIにおける非球面を有するレンズがプラスチックレンズで、その焦点距離:f2Pが、条件:
(8)0 <|f/f2P|< 0.04
を満足する(請求項7)。
II 第2レンズ群
M 反射ミラー
ST 開口絞り
P 色合成光学系としてのプリズム
LB ライトバルブ
Claims (9)
- 拡大側から縮小側に向かって、負の屈折力を持つ第1レンズ群、正の屈折力を持つ第2レンズ群を配し、
上記第1レンズ群は、拡大側から順に、両面が非球面で拡大側に凸のメニスカス負レンズ、縮小側に大きな曲率を持つ負レンズの2枚から成り、
上記第2レンズ群は、拡大側から1枚もしくは2枚の拡大側に大きな曲率を持つ正レンズ、縮小側に大きな曲率を持つ負レンズと両面が凸である正レンズの2枚の貼り合せによる接合レンズ、両面が非球面で縮小側に凸のメニスカス負レンズ、縮小側に大きな曲率の正レンズを配して成り、
縮小側にテレセントリックで、全系の焦点距離:f、第1レンズ群の焦点距離:f1、拡大側の共役点が無限遠の時の空気中におけるバックフォーカス:Bfが、条件:
(1) 2.4 < Bf/f < 3.4
(2) 1.5 <|f1/f|< 2.8
を満足することを特徴とする投射用レンズ。 - 請求項1記載の投射用レンズにおいて、
第1、第2レンズ群間に光路屈曲用の反射手段を配し、
全系の焦点距離:f、第1レンズ群と第2レンズ群との光軸上における間隔:dが、条件:
(3) 5.0 < d/f < 10.0
を満足することを特徴とする投射用レンズ。 - 請求項1または2記載の投射用レンズにおいて、
第2レンズ群内において、接合レンズより拡大側に配される正レンズのアッベ数の平均:ν2Aが、条件:
(4) 20 < ν2A < 40
を満足することを特徴とする投射用レンズ。 - 請求項1〜3の任意の1に記載の投射用レンズにおいて、
第2レンズ群内の接合レンズを構成する、負レンズのアッベ数:ν2BN、正レンズのアッベ数:ν2BPが、条件:
(5) 50 < ν2BP−ν2BN < 75
を満足することを特徴とする投射用レンズ。 - 請求項1〜4の任意の1に記載の投射用レンズにおいて、
第2レンズ群内の最も縮小側に配置された正レンズのアッベ数:ν2Cが、条件:
(6) 50 < ν2C < 95
を満足することを特徴とする投射用レンズ。 - 請求項1〜5の任意の1に記載の投射用レンズにおいて、
第1レンズ群内の、非球面を持つメニスカス負レンズがプラスチックレンズであり、その焦点距離:f1P、全系の焦点距離:fが、条件:
(7) 0 <|f/f1P|< 0.12
を満足することを特徴とする投射用レンズ。 - 請求項1〜6の任意の1に記載の投射用レンズにおいて、
第2レンズ群内の、非球面を有するレンズがプラスチックレンズであり、その焦点距離:f2P、全系の焦点距離:fが、条件:
(8) 0 <|f/f2P|< 0.04
を満足することを特徴とする投射用レンズ。 - 請求項1〜7の任意の1に記載の投射用レンズにおいて、
第1レンズ群内において、
非球面レンズと、この非球面レンズの縮小側に配置されたレンズとの間隔を可変とし、
投射距離(投射用レンズからスクリーンまでの距離)の変更に伴い発生する像面の湾曲を、上記間隔を変化させることにより補正できるようにしたことを特長とする投射用レンズ。 - 請求項1〜8の任意の1に記載の投射用レンズを搭載してなる投射型画像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003416881A JP4478443B2 (ja) | 2003-12-15 | 2003-12-15 | 投射用レンズおよび投射型画像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003416881A JP4478443B2 (ja) | 2003-12-15 | 2003-12-15 | 投射用レンズおよび投射型画像表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005173494A JP2005173494A (ja) | 2005-06-30 |
JP4478443B2 true JP4478443B2 (ja) | 2010-06-09 |
Family
ID=34735958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003416881A Expired - Fee Related JP4478443B2 (ja) | 2003-12-15 | 2003-12-15 | 投射用レンズおよび投射型画像表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4478443B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4874692B2 (ja) | 2006-04-06 | 2012-02-15 | 富士フイルム株式会社 | 投写レンズおよびこれを用いた投写型表示装置 |
JP5480064B2 (ja) | 2010-08-19 | 2014-04-23 | 富士フイルム株式会社 | 投写用レンズおよび投写型表示装置 |
JP6539939B2 (ja) * | 2013-08-14 | 2019-07-10 | 株式会社ニコン | 撮影レンズ、及び光学機器 |
CN104459950B (zh) * | 2014-12-16 | 2016-08-24 | 福建福光股份有限公司 | 高分辨率日夜两用微型镜头 |
-
2003
- 2003-12-15 JP JP2003416881A patent/JP4478443B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005173494A (ja) | 2005-06-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5431077B2 (ja) | 投写レンズおよび投写型表示装置 | |
JP4864600B2 (ja) | 投写型ズームレンズおよび投写型表示装置 | |
JP4624535B2 (ja) | 広角投映レンズおよびこれを用いた投写型画像表示装置 | |
US8320048B2 (en) | Projection lens and projection-type display apparatus using the lens | |
JP5042708B2 (ja) | 投写レンズおよびこれを用いた投写型表示装置 | |
JP3982363B2 (ja) | 投射レンズ、プロジェクション表示装置 | |
US7965449B2 (en) | Projection lens system and projection type display apparatus using the same | |
JP5090852B2 (ja) | 投写レンズおよびこれを用いた投写型表示装置 | |
US8213091B2 (en) | Wide-angle projection zoom lens and projection display device | |
JP2006330410A (ja) | 投写光学ユニット及びそれを用いた投写型映像表示装置 | |
JP5026929B2 (ja) | 投射用レンズおよび投射型画像表示装置 | |
JP4750319B2 (ja) | 投射用ズームレンズ | |
US8303117B2 (en) | Projection optical system and projection-type display apparatus using the same | |
JP4340469B2 (ja) | 投射用レンズおよび投射型画像表示装置 | |
JP2003015037A (ja) | 投射用ズームレンズ | |
JP4757990B2 (ja) | 投射用レンズ | |
JP4532630B2 (ja) | 投射用レンズ | |
JP2008309991A (ja) | 投写レンズおよびこれを用いた投写型表示装置 | |
JP4340468B2 (ja) | 投射用レンズおよび投射型画像表示装置 | |
JP4478443B2 (ja) | 投射用レンズおよび投射型画像表示装置 | |
WO2005124419A1 (ja) | プロジェクターレンズ及びこのプロジェクターレンズを用いたプロジェクター装置 | |
JP4340432B2 (ja) | 投射用ズームレンズ | |
JP2005309251A (ja) | 投影レンズ | |
JP2005345563A (ja) | 投影レンズ | |
US11061308B2 (en) | Projection optical system and projector |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061115 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100302 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100315 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4478443 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130319 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160319 Year of fee payment: 6 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |