JP4478121B2 - 棒状化粧材繰出容器 - Google Patents

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多条螺旋溝を内面に有する筒状の容器本体内に、軸方向に案内スリットを有する案内筒を回転自在に設け、該案内筒内に、棒状化粧料を保持する保持筒が軸方向に移動自在になる案内スリットを設けるとともに、該保持筒の外周より突起を突出させ、案内筒の該案内スリットを介して、該容器本体の該多条螺旋溝に係合させて該容器本体と該案内筒を相互回転させることにより、該保持筒を該案内スリットに沿って移動可能とした棒状化粧材繰出容器は、特許第3185201号公報と、特開2001−231628号公報に開示されており、従来例として、図6の(H)と(I)にそれぞれ示した。これらは、ともに多条螺旋溝を内面に螺刻したスリーブ11(特許第3185201号)及び容器本体15(特開2001−231628号)を使用することを一つの特徴としている。
スリーブ11内面に螺旋状ローレット13を形成し、螺合突部3先端に前記スリーブ11の螺旋状ローレット13に螺合する螺合面15を螺刻したことを特徴とする特許第3185201号公報に対し、多条螺旋溝14の溝幅相当のリブ16を保持筒12外周より突出させて、案内スリット17を介して前記多条螺旋溝14の溝に螺合させて繰出機構としたのが特開2001−231628号公報である。
従来、この方式の棒状化粧材繰出容器の構造は、容器本体内に2条の溝で螺条が形成され、案内筒スリットを介して保持筒外周に突設された突起は、前記2条の溝に螺合して繰出機構としていた。
特許第3185201号 特開2001−231628号
前記容器本体に2条の溝で螺条を形成した方式では、保持筒外周に突設された突起は確実に溝内に螺合しているため、繰出の上昇限や下降限で少々の力で容器本体と案内筒で相互に回動してもオーバーランすることはなかったが、特許第3185201号公報及び特開2001−231628号公報のように、スリーブ内面に螺旋状ローレットを使用し、螺合突部の先端に螺合面を螺刻したり、また、溝幅相当のリブを突起として使用した場合、繰出の上昇限、下降限で簡単に螺合が外れ、このときの振動が保持筒に伝達されさらに棒状化粧材にも伝達して嵌着を緩める方向に力が働き、棒状化粧材にわるい影響を与える。さらに、棒状化粧材を嵌着する保持筒と、これを摺動するガイド筒及び案内筒との間には、両部材を接触させない隙間があるので、保持筒は微かに揺れながら摺動するため、棒状化粧材も揺れながら摺動し、最悪の場合上昇限下降限の過負荷回動によって棒状化粧材がガイド筒及び案内筒の内面に接触する懸念もあった。
従来よりこの方式の繰出容器では、保持筒12より多条螺旋溝14の溝14aの溝幅相当のリブ16を突設し、案内スリット17を介して多条螺旋溝14に螺合して、回転止機構としてリブ16を兼用する(特開2001−231628号公報)事が、特許第3185201号公報を含め、当然とされていた。
そのため、本発明の棒状化粧材繰出容器においては、連続した凹凸より形成されるローレット状螺旋を内面に螺刻した螺旋筒内に軸方向にガイド溝を穿設した案内筒を、前部に立設した基筒を回動可能に連結し;
前記案内筒の内孔には棒状化粧材が嵌着する腔部を備える皿部材を摺動可能に内挿し、この皿部材外周より前記ガイド溝に係合する係合帯を軸方向に形成して回転止機構とするとともに、この係合帯表面に、前記螺旋筒内に螺刻されたローレット状螺旋の螺旋凹部に螺合する突起、もしくは凸条を立設して、螺合機構とし、前記係合帯表面に立設される前記突起、もしくは凸条は、前記皿部材の底部に位置する箇所と、前記皿部材が形成する棒状化粧材が嵌着する腔部より軸方向に下方側となる箇所とに突設されることを特徴としている。
の発明においては、前記係合帯は、棒状化粧材が嵌着する前記皿部材の底部を含む全長より下方側へ延設され、この皿部材全長より下方側の係合帯表面に突起又は条が突設され、前記螺旋筒内のローレット状螺旋の凹部に弾性を有して螺合している事を特徴とするものである。
本発明を図により詳細に説明する。図1は本発明の棒状化粧材繰出容器1の縦一部断面図と、これに使用される棒状化粧材Aを示すものであり、図2は皿部材30の腔部31に棒状化粧材Aが嵌着されて、摺動する繰出容器本体2の様子を縦一部断面図で表したもので、図3は棒状化粧材繰出容器1に使用される各部材を示したものである。
図3の(A)は、螺旋筒20を示す断面立体図であり、内面のローレット状螺旋21は、螺旋凸部21aと螺旋凹部21bより形成され、この螺旋筒20は金属で製作されたものを想定している。
(B)基筒10は、回動運動で手で保持される基部10aと、この基部10aより立設される案内筒11より構成され、案内筒11には一対のガイド溝13が軸方向に設けられ、一方のガイド溝は案内筒11の上端までスリットが入り、皿部材30の内孔12への嵌入を可能としている。
(C)皿部材30は、棒状化粧材Aを嵌着する腔部31が薄膜35で形成され、皿部材30の外周より係合帯32が立設され、この係合帯32は皿部材30の底部34を含む全長より下方側に長く延設され、係合帯32表面に2つの螺合突起33a,33bが突設され、前記ローレット状螺旋21の螺旋凹部21bに螺合している。又、この螺合突起33a,33bは半球状又は円錐状をしており、上部螺合突起33aは軸方向に皿部材30の底部34に部位する位置に、また下部螺合突起33bは皿部材全長より延設している係合帯32の表面に位置して弾性的に螺旋凹部21bに螺合している。
(D)キャップ3は、天面を有する円筒状に形成され、内面後端に嵌合凹部3aが設けられ、基筒10のキャップ係止突起15に着脱自在に嵌合する。
基筒10の案内筒11の内孔12に、案内筒11の上端までスリットが入っている側のガイド溝13を拡開して、皿部材30を挿入する。この際、皿部材30の係合帯32端面から端面までの寸法Yは、案内筒11の外形寸法Xとほぼ同寸法で形成される。
案内筒11の内孔12に皿部材30が挿入されると、アルミニウム等の金属で形成される螺旋筒20の下端23側を、案内筒11の上端側より被せ、螺旋筒20の下端23が基筒10の段部16に当接した位置で環状凹部14に沿って金属の螺旋筒20の外周より刃物を当接して環状凸部22を環状凹部14に嵌合することで、繰出容器本体2の組付けが完了する。
螺旋筒20と基筒10の基部10aを回動すると、係合帯32の係合帯側面32cはガイド溝13の側壁13cに係合して回転止機構を構成し、係合帯表面に突設した螺合突起33a,33bは、ローレット状螺旋21の螺旋凹部に螺合して螺合機構を構成するので、皿部材30の腔部31に嵌着した棒状化粧材Aは、ガイド溝13に沿って案内筒11の内孔12より進退して化粧を行うことを可能とする。
本発明では、皿部材30の外周より突設される係合帯32は、軸方向に長くガイド溝13の側壁13cに係合して回転止機構とするとともに、この係合帯32表面に突設される螺合突起33a,33bは、螺旋筒20内面にローレット状螺旋21が螺刻された螺旋凹部21bのみに螺合して、螺合機構としているのを特徴としている。
図2は繰出容器本体2の螺旋筒20と基筒10と皿部材30による機構部を断面で表したものであるが、実施例においては、皿部材30に突設された係合帯32は係合帯前端32aがガイド溝13の下向段部13aに当接する位置を繰出の上昇限とし、係合帯後端32bがガイド溝13の上向段部13bに当接する位置を、繰出の下降限としている。さらに、係合帯32の表面に突設される螺合突起33aは、棒状化粧材Aが嵌入する腔部31の軸方向寸法Z’より下方側の係合帯32の表面突設されることを特徴とする。又、係合帯32は皿部材30の全長寸法Zよりさらに下方に延設され、この位置に突設された螺合突起33bは弾性的に螺旋凹部に螺合している。
螺旋筒20の内面にはローレット状螺旋21が螺刻されているため、この螺旋凹部21bに螺合している螺合突起33a,33bは、繰出の上昇限及び下降限で、螺旋筒20と基筒10の回動負荷がかかると簡単に螺合突起33a,33bは螺合離脱を行い、この際カチカチと音を立てて皿部材30を上下左右に振動する。本発明は、皿部材30外周より突設される係合帯32を軸方向に長く伸ばし、ガイド溝13の側壁13cに係合することで、安定した棒状化粧材Aの摺動を行うとともに、長い係合帯32による側壁13cへの係合で皿部材30の左右の振動を緩和する事を目的としている。そのため、係合帯32は回転止機構のみを目的として軸方向に長く設置されている。
又、この表面に突設される螺合突起33a,33bは、螺旋筒20内面のローレット状螺旋21の螺旋凹部21bのみに螺合し、螺合離脱と螺合復帰を皿部材30に多くの振動を与えずに行うものであり、棒状化粧材Aが嵌着する腔部31の部位を避け、係合帯32の表面に突設されることを特徴とする。
螺合突起33a,33bは、上部の螺合突起33aは皿部材30の底部に位置するところに突設され、棒状化粧材Aへの影響を避け、さらに螺合突起33bは係合帯32を皿部材30の軸方向寸法Zよりさらに下方に延設し、この部位に突設していることを更なる特徴としている。この螺合突起33bは、33aより弾性的にローレット状螺旋21の螺旋凹部21bに螺合して、皿部材30の振動を柔らかいものとしている。螺合突起33a,33bは皿部材30の上下の振動に特に関与し、棒状化粧材Aの抜け落ち防止の効果がある。
図4,図5は本発明の第2実施例を示す図で、図4は本発明の第2実施例の棒状化粧材繰出容器101の縦一部断面図で、図5はキャップ103を除く繰出容器本体102を構成する各部材を示すもので、(E)螺旋筒120は内径に前端の基筒110の環状凸部114が嵌入するための軸方向のフラット面に続く段部122を設け、この段部122よりローレット状螺旋121が軸方向に螺刻される。この螺旋筒120は、プラスチックの射出成形により成形されたものを想定している。
(F)基筒110は、基部110aより案内筒111が立設され、この案内筒111に一対のガイド溝113が穿設される。ガイド溝113の一方は端面までスリットが入り、皿部材130の嵌入を可能とする。又、案内筒111前端は、環状凸部114が形成される。
(G)皿部材130は、棒状化粧材Bを嵌入する腔部131を薄膜135で連結し、外周に軸方向に係合帯132を設ける。この係合帯132は皿部材の全長Zより下方に延設され、この部位に突条133が突設される。
皿部材130は基筒110の内孔112より、案内筒111のガイド溝13を拡開しながら嵌入され、係合帯132はガイド溝113に位置する。螺旋筒120が案内筒111前端より覆われ、螺旋筒120の下端123が基筒110の段部116に当接する部位で、螺旋筒120の段部122に案内筒111の環状凸部の下向き段部114aが載置して、組付けが完了する。
作動は第1実施例の繰出容器本体2と同様の作動を行う。第2実施例においては、係合帯132は皿部材130の軸方向全長より下方に延設されて、この部位に突条が突設され、弾性的に螺旋筒120の螺旋凹部121bに螺合している。
第1実施例において、係合帯32表面に螺合突起33a,33b(半球及び円錐)を突設したのに対し、第2実施例では突条133としたことを特徴としている。
螺旋筒20,120の内面に螺刻されるローレット状螺旋21、121の螺旋凹部21b、121bの形状が、三角形状のものもあれば凹溝として形成されるものもあり、又、螺旋凹部21b,121bの寸法も、やや大きいものや極細に至るまでローレット状螺旋21、121を形成可能なため、繰出螺合が確実でありながら螺合離脱や螺合復帰がしやすい形状を突起と突条を選択しながら使用することが出来る。勿論突起と突条を併用して使用することも可能である。
本発明の第1実施例である棒状化粧材繰出容器の、縦一部断面図である。 図1の棒状化粧材繰出容器の、棒状化粧材を嵌着した皿部材が摺動する様子を示す縦一部断面図である。 図1の棒状化粧材繰出容器の各部材を示す立体図である。 本発明の第2実施例である棒状化粧材繰出容器を示す縦一部断面図である。 図4の繰出容器を構成する各部材を示す立体図である。 従来例である。
符号の説明
A・・・・棒状化粧材
B・・・・棒状化粧材
1・・・・棒状化粧材繰出容器
2・・・・繰出容器本体
3・・・・キャップ
3a・・・嵌合凹部
10・・・基筒
10a・・基部
11・・・案内筒
12・・・内孔
13・・・ガイド溝
13a・・下向段部
13b・・上向段部
13c・・側壁
14・・・環状凹部
15・・・キャップ係止突起
16・・・段部
20・・・螺旋筒
21・・・ローレット状螺旋
21a・・螺旋凸部
21b・・螺旋凹部
30・・・皿部材
31・・・腔部
32・・・係合帯
32a・・係合帯前端
32b・・係合帯後端
32c・・係合帯側面
33a・・螺合突起
33b・・螺合突起
34・・・底部
35・・・薄膜101・・棒状化粧材繰出容器
102・・繰出容器本体
103・・キャップ
110・・基筒
110a・基部
111・・案内筒
112・・内孔
113・・ガイド溝
113a・側壁
114・・環状凸部
114a・下向段部
116・・段部
120・・螺旋筒
121・・ローレット状螺旋
121a・螺旋凸部
121b・螺旋凹部
122・・段部
123・・下端
130・・皿部材
131・・腔部
132・・係合帯
132a・係合帯側面
133・・突条
134・・底部
135・・薄膜

Claims (2)

  1. 連続した凹凸より形成されるローレット状螺旋を内面に螺刻した螺旋筒内に軸方向にガイド溝を穿設した案内筒を、前部に立設した基筒を回動可能に連結し;
    前記案内筒の内孔には棒状化粧材が嵌着する腔部を備える皿部材を摺動可能に内挿し、この皿部材外周より前記ガイド溝に係合する係合帯を軸方向に形成して回転止機構とするとともに、この係合帯表面に、前記螺旋筒内に螺刻されたローレット状螺旋の螺旋凹部に螺合する突起、もしくは凸条を立設して、螺合機構とし
    前記係合帯表面に立設される前記突起、もしくは凸条は、
    前記皿部材の底部に位置する箇所と、
    前記皿部材が形成する棒状化粧材が嵌着する腔部より軸方向に下方側となる箇所とに突設されることを特徴とする棒状化粧材繰出容器。
  2. 前記係合帯は、棒状化粧材が嵌着する前記皿部材の底部を含む全長より下方側へ延設され、この皿部材全長より下方側の係合帯表面に突起又は凸条が突設され、前記螺旋筒内のローレット状螺旋の凹部に弾性を有して螺合していることを特徴とする、請求項1記載の棒状化粧材繰出容器。
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