JP4476947B2 - 冷凍装置 - Google Patents
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Description
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1に係る冷凍装置100の冷媒回路構成を示す冷媒回路図である。図1に基づいて、冷凍装置100の基本的な回路構成について説明する。冷凍装置100は、熱源側ユニット10と、2つの利用側ユニット20と、過冷却側ユニット30とで構成されている。この熱源側ユニット10及び利用側ユニット20は、液連絡配管40とガス連絡配管50とで接続され連絡している。そして、熱源側ユニット10及び利用側ユニット20を連絡する冷媒回路を主冷媒回路Aとしている。
まず、主冷媒回路Aを流れる第1の冷媒について説明する。熱源側ユニット10の第1の圧縮機11で高温・高圧に圧縮された第1の冷媒は、第1の圧縮機11から吐出して熱源側凝縮器12に流入する。熱源側凝縮器13に流入した第1の冷媒は、送風機14が取り込んだ外気と熱交換して凝縮液化する。液化された第1の冷媒は、液連絡配管40内を流れて液溜13に貯留される。液溜13を出た第1の冷媒は、液連絡配管40内を流れて過冷却側ユニット30の過冷却用熱交換器34に流入する。
実施の形態1に係る冷凍装置100は、上述したように熱源側ユニット10を収容したケーシング10’と過冷却側ユニット30を収容したケーシング30’との一体化または分離化の選択が可能である。つまり、ケーシング10’とケーシング30’とは、その出荷時における搬送手法により一体化または分離化の形態が選択され出荷される。いずれが選択されたとしても、閉鎖弁60〜閉鎖弁62が設けられていれば、それらを閉塞して出荷される。また、液連絡配管40及びガス連絡配管50を、各ユニットに取り付けた状態で出荷してもよく、取り外した状態で出荷してもよい。
図6は、本発明の実施の形態2に係る冷凍装置200の冷媒回路構成を示す冷媒回路図である。なお、実施の形態2では実施の形態1との相違点を中心に説明し、実施の形態1と同一部分には、同一符号を付して説明を省略するものとする。この実施の形態2では、冷凍装置200の熱源側ユニット10aが収容されるケーシング10a’に第1の圧縮機11a及び第1の圧縮機11bを搭載した場合を例に示すものとする。
図7は、本発明の実施の形態3に係る冷凍装置300の冷媒回路構成を示す冷媒回路図である。なお、実施の形態3では実施の形態1及び実施の形態2との相違点を中心に説明し、実施の形態1及び実施の形態2と同一部分には、同一符号を付して説明を省略するものとする。この実施の形態3では、熱源側ユニット10bの第1の圧縮機11cと、熱源側ユニット10bの第1の圧縮機11c以外の各機器(熱源側凝縮器12、液溜13及び送風機14)と、過冷却側ユニット30とが別々のケーシングにそれぞれ収容されている場合を例に示すものとする。
図8は、本発明の実施の形態4に係る冷凍装置400の冷媒回路構成を示す冷媒回路図である。なお、実施の形態4では実施の形態1〜実施の形態3との相違点を中心に説明し、実施の形態1〜実施の形態3と同一部分には、同一符号を付して説明を省略するものとする。この実施の形態4は、熱源側ユニット10bの第1の圧縮機11c及び液溜13と、熱源側ユニット10bの第1の圧縮機11c以外の各機器(熱源側凝縮器12、送風機14)と、過冷却側ユニット30とが別々のケーシングにそれぞれ収容されている場合を例に示すものとする。
図9は、本発明の実施の形態5に係る冷凍装置500の冷媒回路構成を示す冷媒回路図である。なお、実施の形態5では実施の形態1〜実施の形態4との相違点を中心に説明し、実施の形態1〜実施の形態4と同一部分には、同一符号を付して説明を省略するものとする。この実施の形態5では、過冷却用熱交換器34aが過冷却側ユニット30aを収容するケーシング30a’の外部(たとえば、液溜13aの出口近傍)に設置している場合を例に示すものとする。なお、第2の膨張弁33もケーシング30a’の外部に設置してもよい。
Claims (11)
- 第1の冷媒を圧縮する第1の圧縮機、前記第1の圧縮機から吐出された第1の冷媒を凝縮する熱源側凝縮器及び前記熱源側凝縮器で液化された第1の冷媒を貯留する液溜が順次接続された熱源側ユニットと、
第1の冷媒を減圧する第1の膨張弁及び第1の冷媒を蒸発させる蒸発器が順次接続された1または2以上の利用側ユニットと、
前記熱源側ユニットと前記利用側ユニットとを連絡し、第1の冷媒を導通する液連絡配管及びガス連絡配管と、
第2の冷媒を圧縮する第2の圧縮機、前記第2の圧縮機から吐出された第2の冷媒を凝縮する過冷却側凝縮器、第2の冷媒を減圧する第2の膨張弁及び前記液連絡配管内の第1の冷媒と第2の冷媒とで熱交換を行う過冷却用熱交換器が順次接続された過冷却側ユニットとを備え、
前記熱源側ユニットと、前記過冷却側ユニットとが別々のケーシングに収容されており、
前記熱源側ユニットを収容したケーシングと前記過冷却側ユニットを収容したケーシングとをそれぞれに設けたユニットベース組立に載置して、連結用ボルトとナットとで連結板金に各ユニットベース組立を固定して、前記熱源側ユニットを収容したケーシングと、前記過冷却側ユニットを収容したケーシングとの一体化と分離化とを自在とした
ことを特徴とする冷凍装置。 - 第1の冷媒を圧縮する第1の圧縮機、前記第1の圧縮機から吐出された第1の冷媒を凝縮する熱源側凝縮器及び前記熱源側凝縮器で液化された第1の冷媒を貯留する液溜が順次接続された熱源側ユニットと、
第1の冷媒を減圧する第1の膨張弁及び第1の冷媒を蒸発させる蒸発器が順次接続された1または2以上の利用側ユニットと、
前記熱源側ユニットと前記利用側ユニットとを連絡し、第1の冷媒を導通する液連絡配管及びガス連絡配管と、
第2の冷媒を圧縮する第2の圧縮機、前記第2の圧縮機から吐出された第2の冷媒を凝縮する過冷却側凝縮器、第2の冷媒を減圧する第2の膨張弁及び前記液連絡配管内の第1の冷媒と第2の冷媒とで熱交換を行う過冷却用熱交換器が順次接続された過冷却側ユニットとを備え、
前記熱源側ユニットの前記第1の圧縮機と、前記熱源側ユニットの前記第1の圧縮機以外の各機器と、前記過冷却側ユニットとが別々のケーシングに収容されており、
各ケーシングをそれぞれに設けたユニットベース組立に載置して、連結用ボルトとナットとで連結板金に各ユニットベース組立を固定して、前記熱源側ユニットの前記第1の圧縮機以外の各機器を収容したケーシングと、前記過冷却側ユニットを収容したケーシングとの一体化と分離化とを自在とした
ことを特徴とする冷凍装置。 - 第1の冷媒を圧縮する第1の圧縮機、前記第1の圧縮機から吐出された第1の冷媒を凝縮する熱源側凝縮器及び前記熱源側凝縮器で液化された第1の冷媒を貯留する液溜が順次接続された熱源側ユニットと、
第1の冷媒を減圧する第1の膨張弁及び第1の冷媒を蒸発させる蒸発器が順次接続された1または2以上の利用側ユニットと、
前記熱源側ユニットと前記利用側ユニットとを連絡し、第1の冷媒を導通する液連絡配管及びガス連絡配管と、
第2の冷媒を圧縮する第2の圧縮機、前記第2の圧縮機から吐出された第2の冷媒を凝縮する過冷却側凝縮器、第2の冷媒を減圧する第2の膨張弁及び前記液連絡配管内の第1の冷媒と第2の冷媒とで熱交換を行う過冷却用熱交換器が順次接続された過冷却側ユニットとを備え、
前記熱源側ユニットの前記第1の圧縮機及び前記液溜と、前記熱源側ユニットの前記第1の圧縮機及び前記液溜以外の各機器と、前記過冷却側ユニットとが別々のケーシングに収容されており、
各ケーシングをそれぞれに設けたユニットベース組立に載置して、連結用ボルトとナットとで連結板金に各ユニットベース組立を固定して、前記熱源側ユニットの前記第1の圧縮機及び前記液溜以外の各機器を収容したケーシングと、前記過冷却側ユニットを収容したケーシングとの一体化と分離化とを自在とした
ことを特徴とする冷凍装置。 - 第1の冷媒を圧縮する第1の圧縮機、前記第1の圧縮機から吐出された第1の冷媒を凝縮する熱源側凝縮器及び前記熱源側凝縮器で液化された第1の冷媒を貯留する液溜が順次接続された熱源側ユニットと、
第1の冷媒を減圧する第1の膨張弁及び第1の冷媒を蒸発させる蒸発器が順次接続された1または2以上の利用側ユニットと、
前記熱源側ユニットと前記利用側ユニットとを連絡し、第1の冷媒を導通する液連絡配管及びガス連絡配管と、
第2の冷媒を圧縮する第2の圧縮機、前記第2の圧縮機から吐出された第2の冷媒を凝縮する過冷却側凝縮器、第2の冷媒を減圧する第2の膨張弁及び前記液連絡配管内の第1の冷媒と第2の冷媒とで熱交換を行う過冷却用熱交換器が順次接続された過冷却側ユニットとを備え、
前記熱源側ユニットの前記第1の圧縮機及び前記液溜と、前記熱源側ユニットの前記第1の圧縮機及び前記液溜以外の各機器と、前記過冷却側ユニットの前記過冷却用熱交換器と、前記過冷却側ユニットの前記過冷却用熱交換器以外の各機器とが別々のケーシングに収容されており、
各ケーシングをそれぞれに設けたユニットベース組立に載置して、連結用ボルトとナットとで連結板金に各ユニットベース組立を固定して、前記熱源側ユニットの前記第1の圧縮機及び前記液溜以外の各機器を収容したケーシングと、前記過冷却側ユニットの前記過冷却用熱交換器以外の各機器を収容したケーシングとの一体化と分離化とを自在とした
ことを特徴とする冷凍装置。 - 前記各ユニットベース組立は、各ケーシングに収容された機器を接続する配管を通すための配管挿通用孔を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の冷凍装置。
- 前記第1の圧縮機を複数個備えた
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の冷凍装置。 - 前記熱源側ユニットの前記液溜と前記過冷却側ユニットの前記過冷却用熱交換器との間における液連絡配管と、
前記過冷却側ユニットの過冷却用熱交換器と前記利用側ユニットの前記第1の膨張弁との間における液連絡配管と、
前記利用側ユニットの前記蒸発器と前記熱源側ユニットの前記第1の圧縮機との間における前記ガス連絡配管とに閉鎖弁を設けた
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の冷凍装置。 - 前記熱源側ユニットにおける前記第1の圧縮機及び前記過冷却側ユニットにおける第2の圧縮機の駆動周波数を制御する圧縮機制御手段と、
前記過冷却用熱交換器の出入り口近傍に設けられ、前記液連絡配管内を流れる第1の冷媒の圧力を検知する圧力検知手段とを備え、
前記圧縮機制御手段は、
前記圧力検知手段からの情報に基づいて前記第1の圧縮機及び前記第2の圧縮機の駆動周波数を制御する
ことを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の冷凍装置。 - 前記利用側ユニットにおける前記第1の膨張弁及び前記過冷却側ユニットにおける前記第2の膨張弁の開度を制御する膨張弁制御手段を備え、
前記膨張弁制御手段は、
前記圧力検知手段からの情報に基づいて前記第1の膨張弁及び前記第2の膨張弁の開度を制御する
ことを特徴とする請求項8に記載の冷凍装置。 - 前記液連絡配管内を流れる第1の冷媒の温度を検知する温度検知手段を前記過冷却用熱交換器の出入り口近傍に設け、
前記圧縮機制御手段は、
前記温度検知手段からの情報に基づいて前記第1の圧縮機及び前記第2の圧縮機の駆動周波数を制御し、
前記膨張弁制御手段は、
前記温度検知手段からの情報に基づいて前記第1の膨張弁及び前記第2の膨張弁の開度を制御する
ことを特徴とする請求項9に記載の冷凍装置。 - 前記第1の圧縮機及び前記第2の圧縮機を容量制御可能な圧縮機とした
ことを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記載の冷凍装置。
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