JP4475996B2 - 多段速式のエレベータ出入口ドア装置 - Google Patents

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Description

この発明は、エレベータ乗り場の出入口を開閉する多段速式のドア装置に関する。
エレベータ乗り場の壁面には、乗りかごに対して乗降するための出入口が設けられ、この出入口にその開閉用のドア装置が据え付けられている。この種のドア装置として、複数枚のドアパネルを異なる速度で移動させて出入口を開閉する多段速式のものが一般に知られている。
この多段速式の例えば2枚のドアパネルを用いるドア装置の構造を図6および図7に示してある。エレベータ乗り場1の出入口2には三方枠3が据え付けられ、この三方枠3の背面側に2枚のドアパネル4a,4bが互いに前後に位置をずらして配置されている。
各ドアパネル4a,4bはその上部がハンガーレール(図示せず)に懸架されて左右方向に移動可能に支持されている。出入口1の背面側の下部には敷居5がエレベータ乗り場1の床面とほぼ面一をなすように水平に取り付けられ、この敷居5の上面に各ドアパネル4a,4bに対応するガイド溝5a,5bが平行に形成されている。
また、前記各ドアパネル4a,4bの下部には、ブラケット10を介してガイドシュー11が取り付けられ、これらガイドシュー11が敷居5のガイド溝5a,5b内に摺動自在に嵌合され、これらガイド溝5a,5bにより各ドアパネル4a,4bの移動がガイドされる。
図6の状態は、出入口2が両ドアパネル4a,4bにより閉鎖されている状態であり、この状態から各ドアパネル4a,4bが図の左側の戸袋部13に向って移動してその戸袋部13に収納され、出入口2が開放される。
この際、一方のドアパネル4aは他方のドアパネル4bのほぼ2倍の速度で戸袋部13に向って移動し、これによりドアパネル4a,4bが戸袋部13内で互いに前後に重なるように収納される。
また、戸閉時には各ドアパネル4a,4bが戸袋部13の反対側の戸当り側に向って移動する。この際にも、一方のドアパネル4aは他方のドアパネル4bのほぼ2倍の速度で移動し、図6に示すように一方のドアパネル4aと他方のドアパネル4bとが前後に段違い状に重なる状態となり、これらドアパネル4a,4bにより出入口2が閉鎖される。
ところで近年、火災発生時の遮煙の観点からドア装置の密閉性を高めることが重要な課題となっている。すなわち、ドア装置の密閉性が低いと、エレベータ乗り場で火災が発生した際に、その煙がドア装置を通してその背面側の昇降路内に流入し、その昇降路が煙を上昇させる煙突として働き、火勢を強めてしまう恐れがあり、このため密閉性をできるだけ高め、高い遮煙性能が得られるようにすることが望まれている。
図6に示すドア装置においては、後部のドアパネル4aの前側に配置するドアパネル4bの戸当り側の縁部の下端と敷居5のガイド溝5bとの間には、そのガイド溝5bによる比較的断面積の大きい空気流通通路が生じ、エレベータ乗り場1側で発生した火災の煙が図6に破線の矢印で示すように前記空気流通通路を通ってエレベータ乗り場1からドアパネル4a,4bの背面側の昇降路内に流入し、これにより昇降路が煙突化し、火勢が強まってしまう恐れがある。
そこで、従来においては、図6および図7に示すように、ドアパネル4bの戸当り側の縁部の下端部内側にゴム等からなるパッキン14を取り付け、このパッキン14をガイド溝5b内に嵌入して前記空気流通通路を遮断し、遮煙性を高めるようにしている。
しかしながら、ドアパネル4bにパッキン14を取り付ける手段では、その取り付けや調整に手間やコストがかかり、またドアパネル4bの内側には補強用梁部材やガイドシュー等が立て込んで配置しており、このためそのパッキン14の取り付けや調整の作業が繁雑で煩わしくなり、作業能率が低下するという問題がある。
この発明はこのような点に着目してなされたもので、その目的とするところは、取り付けが面倒となるパッキンを用いることなく、ドアパネルの下端と敷居のガイド溝との間に生じる隙間を塞いで遮煙性を高めることができる多段速式のエレベータ出入口ドア装置を提供することにある。
請求項1の発明は、前後に重なるように互いに位置をずらして配置され、かつ左右方向に移動可能に支持され、その移動でエレベータ乗り場の出入口を開閉する複数枚のドアパネルと、これらドアパネルの下方に配置され、各ドアパネルの移動方向に沿って延びるガイド溝を有する敷居と、各ドアパネルの下部に設けられ、前記敷居のガイド溝内に摺動自在に嵌合してドアパネルと一体に移動するガイドシューとを備える多段速式のエレベータ出入口ドア装置において、前後に位置をずらして配置されたドアパネルのうちの少なくとも最後部のドアパネルの前側に配置するドアパネルにおける戸当り側に取り付けられたガイドシューは、その戸当り側の端面が、そのドアパネルの戸当り側の縁部の端面とほぼ面一をなすように配置され、前記各ドアパネルに設けられたガイドシューはそれぞれブラケットを介してその各ドアパネルに取り付けられ、戸当り側の端面が、そのドアパネルの戸当り側の縁部の端面とほぼ面一をなすように配置されたガイドシューの取り付け用のブラケットは他のブラケットより横幅が長く、その延長部に前記ガイドシューが取り付けられていることを特徴としている。
この発明によれば、取り付けが面倒となるパッキンを用いることなく、既存のガイドシューを用いてドアパネルの下端と敷居のガイド溝との間に生じる隙間を塞いで遮煙性を高めることができる。
以下、この発明の実施の形態について図1ないし図5を参照して説明する。なお、従来の構成と対応する部分には同一符号を付してその重複する説明を省略する。
図1ないし図3には第1の実施形態を示してあり、この実施形態は2枚のドアパネル4a,4bを用いた片開き多段速式のドア装置の例である。
前後に配置されたドアパネル4a,4bのうちの後部のドアパネル4aにあっては、従来と同一の構造でその下部の戸袋寄りと戸当り寄りとに別れてそれぞれブラケット10を介してガイドシュー11が取り付けられている。そして前部に配置するドアパネル4bにあっては、その戸袋寄りでは従来と同一の構造でその下部にブラケット10を介してガイドシュー11が取り付けられている。
前記ドアパネル4bの戸当り側の縁部の下部には、図1および図2に示すように、前記ブラケット10よりも横幅の大きいブラケット10aが取り付けられている。すなわちこのブラケット10aは、ドアパネル4bの戸当り側に向かって所定の長さだけ延びる延長部1a´を一体に有する形状となっている。そしてその延長部1a´の下部に従来と同様のガイドシュー11aが取り付けられ、このガイドシュー11aがドアパネル4bの下端からその下方に突出して敷居5のガイド溝5b内に摺動自在に嵌合されている。
前記ガイドシュー11aは、ブラケット10aの延長部10a´に取り付けられていることから、ドアパネル4bの戸当り側に偏位し、この偏位によりガイドシュー11aの戸当り側の端面が図3に示すようにドアパネル4bの戸当り側の端面とほぼ面一となる状態となっている。
このようなドア装置においては、ドアパネル4a,4bの閉鎖時にその前側に配置するドアパネル4bの戸当り側の縁部の下端と敷居5のガイド溝5bとの間の空間の空気流通通路が前記ガイドシュー11aにより遮断され、したがってエレベータ乗り場1側で火災が発生したときに、その煙が前記空気流通通路を通してエレベータ乗り場1からドアパネル4a,4bの背面側の昇降路内に流入するような不都合を防止でき、これにより昇降路が煙突化し、火勢が強まり、火災が発展するような事態を抑えることができ、また火災の煙が昇降路を通して他のフロアーへ拡散するような事態も避けることができる。
前記空気流通通路は、ドアパネル4bの移動をガイドするガイドシュー11aを利用して塞がれており、したがって従来のような別個のパッキンが不要であり、またそのパッキンの取り付けの作業も不要となる。
本実施形態では、ドアパネル4bの戸当り側の縁部に取り付けるブラケット10aの横幅を変え、このブラケット10aの延長部10a´にガイドシュー11aを取り付けることにより、そのガイドシュー11aの端面とドアパネル4bの戸当り側の縁部の端面とがほぼ面一となるように配置させて前記空気流通通路を塞ぐようにしたものであり、したがって従来のガイドシュー取り付け手順と同じ手順だけで、パッキン取り付け工程などを必要とするこなく、容易に能率よくドアパネル4bに取り付けて遮煙機能を発揮させることができ、またパッキンが不要であるから部品点数も減少し、コストを軽減することができる。
図4には第2の実施形態を示してあり、この実施形態は3枚のドアパネル4a,4b,4cを用いた片開き多段速式のドア装置の場合の例である。このドア装置の場合は、図4に示す閉鎖状態から各ドアパネル4a,4b,4cが図4の左側の戸袋部13に向ってそれぞれ異なる速度で敷居5のガイド溝5a,5b,5cに沿って移動してその戸袋部13に前後に重なるように収納される。
そして各ドアパネル4a,4b,4cの下部には前記ガイド溝5a,5b,5cに摺動自在に嵌合するガイドシュー11,11aが取り付けられている。ここで、前後に位置をずらして段違い状に配置された3枚のドアパネル4a,4b,4cのうちの最後部のドアパネル4aを除く、その前部側に配置された残りのドアパネル4b,4cにおいては、その各ドアパネル4b,4cの戸当り寄りに取り付けられたガイドシュー11aがその戸当り側に偏位してそのガイドシュー11aの戸当り側の端面とドアパネル4b,4cの戸当り側の縁部の端面とがほぼ面一となるように配置されている。
これにより、ドアパネル4a,4b,4cの閉鎖時にドアパネル4b,4cの戸当り側の縁部の下端と敷居5のガイド溝5b,5cとの間の空間の空気流通通路が前記ガイドシュー11aにより遮断され、したがってエレベータ乗り場1側で火災が発生したときに、その煙が前記空気流通通路を通してエレベータ乗り場1からドアパネル4a,4b,4cの背面側の昇降路内に流入するような不都合を防止でき、これにより昇降路が煙突化し、火勢が強まり、火災が発展するような事態を抑えることができ、また火災の煙が昇降路を通して他のフロアーへ拡散するような事態も避けることができる。
なお、4枚あるいはそれ以上の枚数のドアパネルを用いる片開き多段速式のドア装置においても、本実施形態と同様の技術思想を適用して遮煙性を高めることができる。
前記各実施形態の場合は、片開きの多段速式ドア装置を対象として説明したが、図5に第3の実施形態として示すように、両開きの多段速式ドア装置においてもこの発明を適用することができる。
すなわち、図5に示すドア装置は、4枚のドアパネル4a,4b,4c,4dを用いた両開きの多段速式ドア装置の例であり、4枚のドアパネル4a,4b,4c,4dが2枚ずつを1組として左右に配置され、その各組のドアパネル4a,4bおよび4c,4dが互いに前後に位置をずらして段違い状に配置されている。
そして、図5に示す閉鎖状態から一方の組のドアパネル4a,4bが図5の右側の戸袋部13aに向ってそれぞれ異なる速度で敷居5のガイド溝5a,5bに沿って移動し、他方の組のドアパネル4c,4dが図5の左側の戸袋部13bに向ってそれぞれ異なる速度で敷居5のガイド溝5a,5bに沿って移動して出入口2が開放されるようになっている。
各ドアパネル4a,4b,4c,4dの下部には前記ガイド溝5a,5bに摺動自在に嵌合するガイドシュー11,11aが取り付けられている。ここで、前後に位置をずらして配置された各組の4枚のドアパネル4a,4b,4c,4dのうちの最後部のドアパネル4a,4cを除く、その前部側に配置された残りのドアパネル4b,4dにおいては、その各ドアパネル4b,4dの戸当り寄りに取り付けられたガイドシュー11aがその戸当り側に偏位してそのガイドシュー11aの戸当り側の端面とドアパネル4b,4dの戸当り側の縁部の端面とがほぼ面一となるように配置されている。
これにより、ドアパネル4a,4b,4c,4dの閉鎖時には、ドアパネル4b,4dの戸当り側の縁部の下端と敷居5のガイド溝5bとの間の空間の空気流通通路が前記ガイドシュー11aにより遮断され、したがってエレベータ乗り場1側で火災が発生したときに、その煙が前記空気流通通路を通してエレベータ乗り場1からドアパネル4a,4b,4cの背面側の昇降路内に流入するような不都合を防止でき、これにより昇降路が煙突化し、火勢が強まり、火災が発展するような事態を抑えることができ、また火災の煙が昇降路を通して他のフロアーへ拡散するような事態も避けることができる。
なお、4枚以外の枚数のドアパネルを用いる両開き多段速式のドア装置においても、本実施形態の技術思想を適用して遮煙性を高めることができる。
この発明の第1の実施形態に係るドア装置の断面図。 そのドア装置のドアパネルを背面側から見た正面図。 そのドア装置の要部の斜視図。 この発明の第2の実施形態に係るドア装置の平面図。 この発明の第3の実施形態に係るドア装置の平面図。 従来のドア装置の断面図。 その従来のドア装置のドアパネルを背面側から見た正面図。
符号の説明
1…エレベータ乗り場、2…出入口、3…三方枠、4a,4b,4c,4d…ドアパネル、5…敷居、5a,5b…ガイド溝、10,10a…ブラケット、11,11a…ガイドシュー。

Claims (1)

  1. 前後に重なるように互いに位置をずらして配置され、かつ左右方向に移動可能に支持され、その移動でエレベータ乗り場の出入口を開閉する複数枚のドアパネルと、これらドアパネルの下方に配置され、各ドアパネルの移動方向に沿って延びるガイド溝を有する敷居と、各ドアパネルの下部に設けられ、前記敷居のガイド溝内に摺動自在に嵌合してドアパネルと一体に移動するガイドシューとを備える多段速式のエレベータ出入口ドア装置において、
    前後に位置をずらして配置されたドアパネルのうちの少なくとも最後部のドアパネルの前側に配置するドアパネルにおける戸当り側に取り付けられたガイドシューは、その戸当り側の端面が、そのドアパネルの戸当り側の縁部の端面とほぼ面一をなすように配置され、前記各ドアパネルに設けられたガイドシューはそれぞれブラケットを介してその各ドアパネルに取り付けられ、戸当り側の端面が、そのドアパネルの戸当り側の縁部の端面とほぼ面一をなすように配置されたガイドシューの取り付け用のブラケットは他のブラケットより横幅が長く、その延長部に前記ガイドシューが取り付けられていることを特徴とする多段速式のエレベータ出入口ドア装置。
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