JP4474130B2 - 回転割出しテーブル装置および同装置を用いた板材折曲げ加工装置 - Google Patents

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Description

本発明は回転割出しテーブル装置および同装置を用いた板材折曲げ加工装置に関する。
例えば、パネルベンダの如き曲げげ加工機(例えば、特許文献1)で箱状の製品を製作する場合には、サーボモータにより回転駆動される板材回転割出し装置の下部ターンテーブルと、回転自在の上部ターンテーブルとの間に板材を挟持し、挟持された板材を90度ずつ回転させて板材の四辺を順次折り曲げ加工を行うようになっている。
上述の下部ターンテーブルの回転割り出しは、サーボモータの回転出力を歯車列からなる減速機を介してなされており、高い精度を得るには歯車列のバックラッシュの影響を除去しなければならない。
バックラッシュの除去手段については種々の方式が知られているが、例えば、被駆動歯車に噛合する駆動歯車を2枚重ねとし、この2枚重ねの駆動歯車を相反する方向へ回転するように「ばね」によって付勢することにより、被駆動歯車の歯を挟み込んでバックラッシュを除去する手段が開示されている(例えば、特許文献2)。
また、前記板材回転割出し装置の下部ターンテーブルの回転軸に被駆動歯車を設け、この被駆動歯車に噛合する小歯車に常時一定方向にトルクをかけるバックラッシュ除去用の油圧モータの如きモータを設ける方法もある。
特開平11−342425号公報 特開2002−98221号公報
しかし、前者の方法においては、「ばね」の選定が難しく、「ばね」が弱すぎるとバックラッシュが完全に除去されず、また強すぎると負荷が大きくなり歯車の寿命を短縮させることになる。また減速比を大きくするには、被駆動歯車の径を大きくしなければならず、遊星歯車機構を使用した減速機などへの適用は難しい。
一方、後者においては、被駆動歯車に常時トルクがかかるのでサーボモータの容量を大きくする必要があり、また回転割出し終了時にのみトルクがかかるようにした場合でも、駆動モータの他にモータが必要でありコストが上昇する。
また、被駆動歯車に常時トルクがかかるので摩耗が促進され歯車の寿命が短縮する。
本発明は上述の如き問題を解決するためになされたものであり、本発明の課題は、減速機の歯車列におけるバックラッシュを確実に除去し、かつ寿命が長い回転割出しテーブル装置と同装置を用いた板材折曲げ加工装置を提供することである。
上述の課題を解決する手段として請求項1に記載の回転割出しテーブル装置は、回転自在かつ昇降可能な上部ターンテーブルと、該上部ターンテーブルの直下に位置する回転割出し可能な下部ターンテーブルとを備えた回転割出しテーブル装置において、前記下部ターンテーブルの回転割出し軸に大歯車を設けると共に、該大歯車に噛合するクランク軸に軸支した回転自在な小歯車を設け、前記クランク軸の偏心軸部に揺動形シリンダのピストンロッドを回動可能に連結して設け、前記大歯車と小歯車との速比を前記下部ターンテーブルの回転割出し分割数に等しく設け、前記下部ターンテーブルの回転割出し位置決め時には、前記小歯車に一方向への回転トルクを付与し、前記下部ターンテーブルの回転走行時には、前記小歯車への回転トルクの付与を行わない回転トルク付与手段を設けたことを要旨とするものである。
請求項に記載の板材折曲げ加工装置は、回転自在かつ昇降可能な上部ターンテーブルと該上部ターンテーブルの直下に位置する回転割出し可能な下部ターンテーブルとの間に板材を挟持自在の回転割出しテーブル装置を備えた板材折曲げ加工装置において、前記回転割出しテーブル装置は、前記下部ターンテーブルの回転割出し軸に大歯車を設けると共に、該大歯車に噛合するクランク軸に軸支した回転自在な小歯車を設け、前記クランク軸の偏心軸部に揺動形シリンダのピストンロッドを回動可能に連結して設け、前記大歯車と小歯車との速比を前記下部ターンテーブルの回転割出し分割数に等しく設け、前記下部ターンテーブルの回転割出し位置決め時には、前記小歯車に一方向への回転トルクを付与し、前記下部ターンテーブルの回転走行時には、前記小歯車への回転トルクの付与を行わない回転トルク付与手段を設けたことを要旨とするものである。
請求項1、2の発明によれば、回転割出しテーブル装置の歯車機構におけるバックラッシュを除去するためのトルクは回転割出し位置決め時にのみかかるので、歯車の摩耗が低減され歯車機構の寿命が延び、ひいては回転割出しテーブル装置の寿命がのびることになる。
また、回転割出しテーブル装置の割出し角度を等分割にする場合には、大歯車と小歯車との速比を下部ターンテーブルの回転割出し分割数に等しく設けることにより、割出し完了後のクランク軸の位置がいつも同一位置になるので、下部ターンテーブルの回転駆動用アクチュエータとして安価なシリンダーを使用することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面によって説明する。
図1は、本発明に係る回転割出し装置を備えたパネルベンダといわれる板材折曲げ加工装置の概要を説明した部分的な斜視図である。
このパネルベンダ30は、上部フレーム31に取り付けられた上下動可能なトップダイ33を有し、下部フレーム32に取り付けられたボトムダイ35との協働により板材Wを挟み、正曲げ金型37Aと逆曲げ金型37Bを備えたベンドビーム39を上下に旋回移動することにより、該板材Wを上方、又は下方へしごき曲げを行う板材折曲げ加工装置である。
このトップダイ33は、よく知られているように、中央のセンタ金型33Aと、その両側に隣接した中抜き金型33Bと、該中抜き金型33Bの側方のセグメント金型33Cにより構成されている。
前記パネルベンダ30の前方には、フロントテーブル41を介して板材位置決め装置であるマニピュレータ43が設置されている。
マニピュレータ43は、例えばC型フレーム45を有し、該C型フレーム45の上腕先端部45Aには(図2参照)上部ターンテーブル47が回転軸49に回転可能に取り付けてある。
上述の上部ターンテーブル47は、例えばシリンダ(図示省略)により昇降位置決め自在のスライダ51に取り付けられており、上下方向に移動自在に設けてある。
また、前記フロントテーブル41の下方で、かつ前記上部ターンテーブル47上面の板材搬送ライン位置PLには、サーボモータ53に回転駆動される回転割出し軸55に取り付けられた下部ターンテーブル57が配置してある。なお、サーボモータ53は前記C型フレーム45の下腕先端部45Bにブラケット58を介して固定してある。
上記構成において、上部ターンテーブル47と下部ターンテーブル57とによりクランプされた板材Wは、前記サーボモータ53の回転を制御装置(図示省略)により90度ずつ回転するように制御することにより、曲げ加工される4辺を任意に選択できるようになっている。
また、図2に示すように、C型フレーム45全体は、基台59に敷設したY軸ガイドレール61に移動自在に係合させてあると共に、回転自在に軸支された送りねじ63にC型フレーム45に設けたナット65が螺合させてある。送りねじ63の一端には、前記制御装置(図示省略)に制御されるY軸サーボモータMyが取り付けてある。
前記フロントテーブル41には、Y軸方向に延伸した空隙67が設けてあり、この空隙67に沿って前記マニピュレータ43のフレーム45が挿入されている。 上記構成において、Y軸サーボモータMyを適宜に回転駆動することにより、マニピュレータ43をY軸方向の適宜な位置に移動位置決めすることができる。したがって、上部ターンテーブル47と下部ターンテーブル57とによりクランプされた板材Wの選択された曲げ加工辺の曲げ位置をトップダイ33とボトムダイ35における曲げ加工位置BLへ移動位置決めし、前記ベンドビーム39を作動させることによりしごき曲げ加工を行うことができる。
図1に示すように、前記マニピュレータ43の側方には、板材搬入テーブル69が設けてあり、この板材搬入テーブル69へは、例えば一枚取り装置(図示省略)から一枚ずつ搬入された板材Wがプリセットバー71によりY軸方向の基準位置にプリセットする。
プリセットされた板材Wは、板材引き込み装置のグリッパー73によって、板材搬入テーブル69から前記フロントテーブル41に搬入され、前記マニピュレータ43によりピンゲージ75に突き当てて原点セットが行われる。
原点セットされた板材Wは、マニピュレータ43により板材を90度ずつ回転させて折曲げ位置を前記トップダイ33およびボトムダイ35の折曲げ位置BLに位置決めすることにより、板材の四辺に対して順次折り曲げ加工が行われるようになっている。
次に、前記マニピュレータ43に装着した本発明に係る回転割出しテーブル装置について図3を参照しながら説明する。
図3に示す如く、回転割出しテーブル装置80は、上部に前記上部ターンテーブル47を備えた回転割出し軸55を有し、この回転割出し軸55は減速機81を介してサーボモータ53によって回転駆動されるようになっている。
なお、図3においてはサーボモータ53のフレーム45への取り付け部分を省略してある。
回転割出し軸55には、回転割出し軸55と共に回転する歯数Zの大歯車83が取り付けてあり、この大歯車83にはクランク軸85に回転自在に軸支した歯数Zの小歯車87が噛合してある。
上述のクランク軸85には偏心軸部89が設けてあり、この偏心軸部89には、クレビス91を回動自在に軸支した揺動形の、例えば空圧シリンダ93のピストンロッド95が回動可能に連結してある。なお、揺動形シリンダでなくトラニオン形でもかまわない。また、空圧シリンダ93はPポートを空圧源94に接続した5ポート3位置形のソレノイドバルブ96のA、Bポートに接続してある。
前記下部ターンテーブルの回転割出し分割数がパネルベンダーの如く4分割でよい場合には、すなわち、360度を4等分する割出しを行う場合には、上述の大歯車83の歯数Zと小歯車87の歯数Zの比、すなわち速比をωABとすると、ωAB=Z/Z=N/N=4になるように設定すればよい。なお、N、Nは大歯車83と小歯車87の回転数である。
上記構成の回転割出しテーブル装置80を使用したパネルベンダ30において、下部ターンテーブル47を上方からみて、反時計方向へ90度ずつ回転割出し位置決めする場合について説明する。
1.空圧シリンダ93のヘッド側に圧力がかかった状態にする。これにより、ピストンロッド95が前進し、クランク軸85に設けた小歯車87に反時計方向の回転トルクが付与される。
2.小歯車87に噛合する大歯車83には時計方向の回転トルクが付与され、反時計方向に回転しようとする歯車列からなる減速機81のバックラッシュをなくすように作用する。
3.次いで、下部ターンテーブル57を反時計方向へ90度回転走行させるために、空圧シリンダ93のヘッド側およびロッド側の圧力を、ソレノイドバルブ96を中立位置に切り換えることにより大気中へ開放する。これにより、小歯車87に与えられていた反時計方向の回転トルクが無くなり、空圧シリンダ93のピストンが軽く動くようになる。
4.次いで、サーボモータ53により下部ターンテーブル57を反時計方向へ90度回転割出しを行う。このとき、歯車列からなる減速機81にはバックラッシュがあるので、下部ターンテーブル57はほぼ90度回転しているが、正確に90度回転していない。しかし、速比がωAB=Z/Z=N/N=4で大歯車83に噛合する小歯車87は1回転しており、クランク軸85は位置決め前と同じ位置に復帰している。
5.ここで、空圧シリンダ93のヘッド側に圧力をかけると、小歯車87には回転前と同じトルクが付与され、減速機81のバックラッシュが除去されて正確な90度の回転割出しが行われる。
6.続いて、下部ターンテーブル57を反時計方向へ90度ずつ割出しする場合も同様に1〜5の手順を行うことにより、バックラッシュを除去した同様な割出を行うことができる。
図1は、本発明に係る回転割出し装置を備えた板材折曲げ加工装置の部分的斜視図。 図1における板材折曲げ加工装置の側断面図。 本発明に係る回転割出しテーブル装置の説明図。
符号の説明
30 パネルベンダ
31 上部フレーム
32 下部フレーム
33 トップダイ
35 ボトムダイ
37A 正曲げ金型
37B 逆曲げ金型
39 ベンドビーム
41 フロントテーブル
43 マニピュレータ
45 C型フレーム
45A 上腕先端部
45B 下腕先端部
47 上部ターンテーブル
49 回転軸
51 スライダ
53 サーボモータ
55 回転割出し軸
57 下部ターンテーブル
58 ブラケット
59 基台
61 Y軸ガイドレール
63 送りねじ
65 ナット
67 空隙
69 板材搬入テーブル
71 プリセットバー
73 グリッパー
75 ピンゲージ
80 回転割出しテーブル装置
81 減速機
83 大歯車
85 クランク軸
87 小歯車
89 偏心軸部
91 クレビス
93 空圧シリンダ
94 空圧源
96 ソレノイドバルブ
95 ピストンロッド
BL 曲げ加工位置
My Y軸サーボモータ
PL 板材搬送ライン位置
W 板材

Claims (2)

  1. 回転自在かつ昇降可能な上部ターンテーブルと、該上部ターンテーブルの直下に位置する回転割出し可能な下部ターンテーブルとを備えた回転割出しテーブル装置において、前記下部ターンテーブルの回転割出し軸に大歯車を設けると共に、該大歯車に噛合するクランク軸に軸支した回転自在な小歯車を設け、前記クランク軸の偏心軸部に揺動形シリンダのピストンロッドを回動可能に連結して設け、前記大歯車と小歯車との速比を前記下部ターンテーブルの回転割出し分割数に等しく設け、前記下部ターンテーブルの回転割出し位置決め時には、前記小歯車に一方向への回転トルクを付与し、前記下部ターンテーブルの回転走行時には、前記小歯車への回転トルクの付与を行わない回転トルク付与手段を設けたことを特徴とする回転割出しテーブル装置。
  2. 回転自在かつ昇降可能な上部ターンテーブルと該上部ターンテーブルの直下に位置する回転割出し可能な下部ターンテーブルとの間に板材を挟持自在の回転割出しテーブル装置を備えた板材折曲げ加工装置において、前記回転割出しテーブル装置は、前記下部ターンテーブルの回転割出し軸に大歯車を設けると共に、該大歯車に噛合するクランク軸に軸支した回転自在な小歯車を設け、前記クランク軸の偏心軸部に揺動形シリンダのピストンロッドを回動可能に連結して設け、前記大歯車と小歯車との速比を前記下部ターンテーブルの回転割出し分割数に等しく設け、前記下部ターンテーブルの回転割出し位置決め時には、前記小歯車に一方向への回転トルクを付与し、前記下部ターンテーブルの回転走行時には、前記小歯車への回転トルクの付与を行わない回転トルク付与手段を設けたことを特徴とする板材折曲げ加工装置。
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