JP4472900B2 - 車両用ステアリングビーム及び該ビームとインストルメントパネルとの一体化構造 - Google Patents
車両用ステアリングビーム及び該ビームとインストルメントパネルとの一体化構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4472900B2 JP4472900B2 JP2001263230A JP2001263230A JP4472900B2 JP 4472900 B2 JP4472900 B2 JP 4472900B2 JP 2001263230 A JP2001263230 A JP 2001263230A JP 2001263230 A JP2001263230 A JP 2001263230A JP 4472900 B2 JP4472900 B2 JP 4472900B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering
- vehicle
- instrument panel
- beam portion
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 6
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 6
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 2
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 2
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 2
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000945 filler Substances 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、車両のステアリングビーム及び該ビームとインストルメントパネルとを一体化した構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、車両のステアリングビームは、円筒形状の鋼製パイプで構成されている。この鋼製パイプにブラケット類が溶接され、それを介してステアリングシャフトなどが取り付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
鋼製パイプからなる従来のステアリングビームは、重いという問題があった。また、ステアリングシャフトなどを取り付けるには、ブラケット類の溶接作業が必要であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明の第1の特徴に係る車両用ステアリングビームは、車両の左右方向に延びる板形状の第1〜第3ビーム部を一体に樹脂成形してなり、上記第1ビーム部が、幅方向をステアリングシャフトの軸線に沿わせるとともに上記ステアリングシャフトのための支持部を有し、上記第2ビーム部が、上記第1ビーム部と交差するように幅方向を車両前方へ向かって上に傾斜させ、上記第3ビーム部が、水平をなして上記第1ビーム部または第2ビーム部に連なっている。
【0005】
本発明の第2の特徴は、上記第1の特徴において、上記第1、第2ビーム部の下縁と上記第3ビーム部の車室側の縁どうしが連なり合い、上記第1ビーム部の下面に上記ステアリングシャフトのための支持部が配されている。
【0006】
本発明の第3の特徴は、上記第1の特徴において、上記第3ビーム部が、上下に離れて複数設けられ、隣り合う2つの第3ビーム部の間に、垂直をなす板形状の縦リブが設けられている。
【0007】
本発明の第4の特徴は、上記第1の特徴において、上記第3ビーム部が、上下に離れて複数設けられており、隣り合う2つの第3ビーム部の間にハーネスのための収容スペースが形成されている。
【0008】
本発明の第5の特徴は、上記第1の特徴において、上記一体成形された第1〜第3ビーム部の上ないしは車室側に樹脂製のダクト画成パネルが被せられており、このダクト画成パネルが、車室に臨む吹出し口を有して車両の左右方向に延び、上記第1〜第3ビーム部の少なくとも1つと上記ダクト画成パネルとの間に、エアコンディショナーからのエアを上記吹出し口へ導く送風路が形成されている。ここで、上記第1、第2ビーム部の下縁と上記第3ビーム部の車室側の縁どうしが連なり合っている場合には、上記第1、第2ビーム部の上側部間に跨るようにして上記ダクト画成パネルを被せてもよい。また、上記ダクト画成パネルに、上記送風路を吹出し口に応じて複数に分ける仕切板を設けてもよい。
【0009】
本発明の第6の特徴は、上記第1〜5の特徴の何れかに係る車両用ステアリングビームの下方に、インストルメントパネルの下側部分を一体成形して連ね、一体化構造としている。
【0010】
本発明の第7の特徴は、上記一体化構造において、上記ステアリングビームと一体をなすインストルメントパネルに、エアコンディショナーのための取付部が設けられている。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を、図面を参照して説明する。
図5は、車両本体10に取り付けられるインストルメントパネルアッセンブリ20を示したものである。図3及び図4に示すように、インストルメントパネルアッセンブリ20は、ステアリングビーム−インストルメントパネル一体化モジュール21と、このモジュール21の上に被せられたアッパーインストルメントパネル22と、モジュール21に搭載されたステアリングシャフト50、シフトレバー51、メータ60、ヒータベンチレーションエアコンディショナー(以下、「HVAC」という)70、カーオーディオ80、エアバックユニット90などの各種車両装備とを備えている。
【0012】
図1に示すように、モジュール21は、ステアリングビーム−インストルメントパネルユニット23と、カバーパネル24(ダクト画成パネル)とを有している。ユニット23は、上側部分のステアリングビーム30と下側部分のロアインストルメントパネル40とを一体に射出成形してなる樹脂成形品である。樹脂材料には、例えばガラス繊維を混合したポリプロピレン(PPG)が用いられている。
【0013】
ユニット23の下側部分を構成するロアインストルメントパネル40について説明する。
ロアインストルメントパネル40は、左右方向に長く延びている。ロアインストルメントパネル40の中央部には、下側と車室側へ開口する箱形状のHVAC取付部41が設けられている。
【0014】
図2に示すように、取付部41には、HVAC70が収容されている。HVAC70には、HVACコントローラ73が接続されている。コントローラ73は、ロアインストルメントパネル40の車室側に配されたボックスパネル49に嵌め込まれている(図3及び図4参照)。なお、ボックスパネル49には、カーオーディオ80も収容されている。
【0015】
ロアインストルメントパネル40の左右両端部には、ジョイントボックス45が設けられている。図4に示すように、これらジョイントボックス45には、メータ60、HVAC70、カーオーディオ80、エアバックユニット90などの電装機器から延びるハーネス99の先端が結線されている。図示は省略するが、ジョイントボックス45のフロント側の面には、プラグが設けられている。図5に示すように、このプラグが、車両本体10のインストルメントパネル搭載用ブラケット11に設けられたソケットコネクタ12に差し込まれる。
【0016】
図1に示すように、右端部のジョイントボックス45と後述するステアリングシャフトブラケット39との間には、ヒューズボックス46が設けられている。
ロアインストルメントパネル40の左側部には、グローブボックス42が設けられている。
【0017】
次に、ユニット23の上側部分を構成するステアリングビーム30について説明する。
図1及び図2に示すように、ステアリングビーム30は、車両の左右方向に延びる板形状の第1〜第3ビーム部31,32,33A〜33Dを一体に組合せることによって構成されている。第1ビーム部31は、幅方向を車室(図2において右側)へ向かって上に傾斜させている。第2ビーム部32は、第1ビーム部31の下縁(フロント側の縁)に連なるとともに、第1ビーム部31と鈍角をなすように、幅方向をフロント側へ向かって上に傾斜させている。
【0018】
第3ビーム部33A〜33Dは、第2ビーム部32からフロント側へ水平に突出するようにして、上下方向に等間隔置きに4つ設けられている。一番上の上部第3ビーム部33Aは、第2ビーム部32の上縁に連なっている。一番下の下部第3ビーム部33Dは、第2ビーム部32の下縁に連なっている。すなわち、第3ビーム部33Dの車室側の縁と第1、第2ビーム部31,32の下縁どうしが連なり合っている。
【0019】
上部第3ビーム部33Aと、その直ぐ下の中間第3ビーム部33Bとの間には、ビーム30の長手方向(図2において紙面に直交する車両左右方向)に離れて複数の縦リブ34が設けられている。縦リブ34は、車両左右方向に直交する垂直面に沿う板形状をなしている。同様にして、中間第3ビーム部33B,33Cどうしの間、及び下部第3ビーム部33Dとその直ぐ上の中間第3ビーム部33Cとの間にも、車両左右方向に直交する板形状の縦リブ34が、車両左右方向に離れて複数設けられている。
【0020】
中間第3ビーム部33B,33Cどうしの間の縦リブ34には、フロント側の端縁に連なる凹部34aが形成されている。この凹部34aに、上記ハーネス99が、ビーム30の長手方向に延びるようにして挿通されている。これによって、中間第3ビーム部33B,33Cどうしの間が、ハーネス99のための収容スペースになっている。
【0021】
ステアリングビーム30の左右両端部には、被支持部36が設けられている。図5に示すように、この被支持部36が、車両本体10のインストルメントパネル搭載用ブラケット11に嵌合支持されることによって、インストルメントパネルアッセンブリ20が車両本体10に組み付けられる。なお、組み付けの際は、インストルメントパネルアッセンブリ20をフロント側へ水平にスライドさせることによって、被支持部36をブラケット11に嵌め込む。この嵌め込みと同時に、上記ジョイントボックス45のプラグがブラケット11のソケットコネクタ12に差し込まれることになる。
【0022】
図1及び図2に示すように、第1ビーム31と下部第3ビーム部33Dの右側部の下面に、ステアリングシャフトブラケット37(ステアリングシャフト支持部)が一体成形されている。このブラケット37に、ステアリングシャフト50が挿入され支持されている(図4、図5参照)。ステアリングシャフト50の軸線Lは、第1ビーム部31の幅方向と平行になっている。
【0023】
ブラケット37の側部には、シフトレバーブラケット38が設けられている。このブラケット38にシフトレバー51が挿入され支持されている。
【0024】
第1ビーム31と下部第3ビーム部33Dの左側部は、ロアインストルメントパネル40のグローブボックス42の上板として提供されている。
【0025】
さらに、第1ビーム31と下部第3ビーム部33Dの中央部は、ロアインストルメントパネル40のHVAC取付部41の上板として提供されている。そのために、下部第3ビーム部33Dの中央部は、フロント側へ大きく突出している。
【0026】
この下部第3ビーム部33Dの中央部上面に、フロントデフノズル25が立設されている。このフロントデフノズル25に、上から3つの第3ビーム部33A〜33Cのフロント側端縁が突き当てられている。下部第3ビーム部33Dには、連通孔33xが形成されており、この連通孔33xを介して、HVAC70のフロントデフ出力口70bとフロントデフノズル25とが連ねられている。
【0027】
フロントデフノズル25の上端部には、フロント側へ突出する3つ(複数)の位置決めピン25aが設けられている。図5に示すように、これら位置決めピン25aが車両本体10の位置決め孔10aに挿入される。これによって、インストルメントアッセンブリ20を車両本体10に対して正確に位置決めできるようになっている。
【0028】
図1〜図3に示すように、ステアリングビーム30上には、第1、第2ビーム部31,32の上側部間に跨るようにして、カバーパネル24が被せられている。カバーパネル24は、例えばフィラ入りポリプロピレン(PPF)などの樹脂を射出成形することによって形成され、ステアリングビーム30に振動溶着されている。カバーパネル24は、左右方向に長く延びている。カバーパネル24の右側部には、メータ収容部24dが設けられている。この収容部24dに、メータ60(図3参照)が収容されている。
【0029】
カバーパネル24の左右両端部には、それぞれサイドベント吹出し口24aが車室へ向かうように設けられ、中央部には、一対のセンタベント吹出し口24cが車室へ向かうように設けられている。
【0030】
図2に示すように、カバーパネル24とステアリングビーム30との間には、送風路30aが形成されている。送風路30aは、吹出し口24a,24cに連なるとともに、第1ビーム部31に形成された連通孔31aを介してHVAC70のベント出力口70aに連なっている。これによって、HVAC70からのエアが、送風路30aに導かれてベント吹出し口24a,24cから車室に吹出されるようになっている。
【0031】
図3及び図4に示すように、カバーパネル24の左側部の上面には、エアバックユニット90が取り付けられている。
さらに、図4及び図5に示すように、カバーパネル24上には、アッパーインストルメントパネル22が被されている。このアッパーインストルメントパネル22に、センターパネル28が取り付けられている。
【0032】
作用を説明する。
ステアリングビーム30を、板形状のビーム部31,32,33A〜33D及びリブ34で構成し、樹脂化することによって、ステアリングシャフトブラケット37を一体成形でき、部品点数を削減できるだけでなく溶接作業を不要にすることができる。また、インストルメントパネル40とも一体成形でき、部品点数の一層の削減を図ることができる。加えて、軽量化を図ることができる。具体的には、従来の鋼製パイプからなるステアリングビームとロアインストルメントパネル部分との合計重量が、5kg強であったのに対し、本発明に係るステアリングビーム−インストルメントパネルユニットの実施品では、3.6kgであり、約30%の軽量化を図ることができた。
【0033】
第1ビーム部31は、幅方向がステアリングシャフト50の軸線Lに沿っているので、軸線L方向に働く力に対して高い強度を発揮することができる。また、第2ビーム部32の幅方向の延長線上には、運転席や助手席に座った乗員の脚部(特に膝付近)が位置されるようになっている。したがって、第2ビーム部32は、ビーム30から乗員の脚部へ向かう方向に働く力に対して高い強度を発揮することができる。さらに、第3ビーム部33A〜33Dは、幅方向が水平になっているので、車両の前後方向に水平に働く力に対して高い強度を発揮するようになっている。これによって、ステアリングビーム30は、衝突時に必要とされる強度を十分に満たすことができ、乗員の生存空間を十分に確保することができる。
【0034】
しかも、第3ビーム部33A〜33Dが複数設けられ、さらにこれら第3ビーム部33A〜33Dが縦リブ34で補強されているので、水平方向の強度を一層高めることができ、ビーム30のフロント側に配されたエンジンなどが衝突時に車室に向けて移動するのを確実に阻止でき、安全性をより一層高めることができる。
【0035】
ステアリングビーム30は、HVAC取付部41やグローブボックス42を有するロアインストルメントパネル40と一体成形され、ユニット23になっているので、全体として断面積を大きくすることができ、強度をさらに高めることができる。
【0036】
第3ビーム部33B,33Cの間のスペースにハーネス99を収容できるので、ハーネス99の引き回しが容易である。
ステアリングビーム30とカバーパネル24との間でHVAC70の送風路30aを形成することができるので、別途、送風管を配管する必要がなく、組立て作業を容易化できる。
【0037】
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、種々の変形が可能である。例えば、水平をなす第3ビーム部が、第1ビーム部に連なっていてもよく、第1、第2ビーム部の両方に連なっていてもよい。
カバーパネル24とステアリングビーム30との間の送風路30aは、サイドデフなどのベント以外の吹出し用の送風路として利用してもよい。送風路30aを各種吹出し用ごとに複数に仕切ってもよい。送風路30aを仕切る仕切り板は、カバーパネル24に一体に設けてもよく、ステアリングビーム30に一体に設けてもよい。
【0038】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明の第1の特徴によれば、ステアリングビームを板形状のビーム部で構成し樹脂化することによって、軽量化を図ることができるとともに、衝突時に必要な強度を十分に確保することができる。また、ステアリングシャフトなどを取り付けるブラケット類も一体成形できるので、部品点数を削減できるだけでなく、溶接作業を不要にすることができる。
本発明の第2の特徴によれば、ステアリングシャフトのための支持部の配置が容易になる。また、この支持部を第3ビームの下面に延長させることも可能となる。
【0039】
本発明の第3、第4の特徴によれば、第3ビーム部を複数にすることによって水平方向の強度を一層高めることができるだけでなく、第3ビーム部が連なる第1ビーム部または第2ビーム部を補強することができる。さらに、第3の特徴によれば、縦リブによってステアリングビームの強度をより一層高めることができる。第4の特徴によれば、2つの第3ビーム部の間にハーネスを収容するスペースを確保することができる。
【0040】
本発明の第5の特徴によれば、ステアリングビームとダクト画成パネルとの間で送風路を形成することができるので、別途、送風管を配管する必要がなく、組立作業が簡単になる。
【0041】
本発明の第6の特徴によれば、ステアリングビームをインストルメントパネルと一体成形でき、部品点数を削減できるだけでなく、断面積を大きくして強度を高めることができる。
本発明の第7の特徴によれば、一体をなすステアリングビームとインストルメントパネルにエアコンディショナーをも一体に組み込んでモジュール化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ステアリングビーム−インストルメントパネル一体化モジュールの分解斜視図である。
【図2】上記モジュールに各種装備をセットした状態で示す、モジュールの中央部における縦断面図である。
【図3】上記モジュールと各種装備との分解斜視図である。
【図4】各種装置の一部をセットしたモジュールとアッパーインストルメントパネルを含むインストルメントパネルアッセンブリの分解斜視図である。
【図5】上記アッセンブリと車両本体との分解斜視図である。
【符号の説明】
10 車両本体
20 インストルメントパネルアッセンブリ
21 ステアリングビーム−インストルメントパネル一体化モジュール
23 ステアリングビーム−インストルメントパネルユニット
24 カバーパネル(ダクト画成部材)
24a サイドベント吹出し口
24c センタベント吹出し口
30 ステアリングビーム
30a 送風路
31 第1ビーム部
32 第2ビーム部
33A 上部第3ビーム部
33B,33C 中間第3ビーム部
33D 下部第3ビーム部
34 縦リブ
34a ハーネス挿通用凹部
37 ステアリングシャフトブラケット(ステアリングシャフトの支持部)
40 ロアインストルメントパネル
41 HVAC取付部(エアコンディショナーの取付部)
50 ステアリングシャフト
70 ヒータベンチレーションエアコンディショナー(HVAC)
99 ハーネス
L ステアリングシャフトの軸線
Claims (7)
- 車両の左右方向に延びる板形状の第1〜第3ビーム部を一体に樹脂成形してなり、上記第1ビーム部が、幅方向をステアリングシャフトの軸線に沿わせるとともに上記ステアリングシャフトのための支持部を有し、上記第2ビーム部が、上記第1ビーム部と交差するように幅方向を車両前方へ向かって上に傾斜させ、上記第3ビーム部が、水平をなして上記第1ビーム部または第2ビーム部に連なっていることを特徴とする車両用ステアリングビーム。
- 上記第1、第2ビーム部の下縁と上記第3ビーム部の車室側の縁どうしが連なり合い、上記第1ビーム部の下面に上記ステアリングシャフトのための支持部が配されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用ステアリングビーム。
- 上記第3ビーム部が、上下に離れて複数設けられ、隣り合う2つの第3ビーム部の間に、垂直をなす板形状の縦リブが設けられていることを特徴とする請求項1に記載の車両用ステアリングビーム。
- 上記第3ビーム部が、上下に離れて複数設けられており、隣り合う2つの第3ビーム部の間にハーネスのための収容スペースが形成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用ステアリングビーム。
- 上記一体成形された第1〜第3ビーム部の上ないしは車室側に樹脂製のダクト画成パネルが被せられており、このダクト画成パネルが、車室に臨む吹出し口を有して車両の左右方向に延び、上記第1〜第3ビーム部の少なくとも1つと上記ダクト画成パネルとの間に、エアコンディショナーからのエアを上記吹出し口へ導く送風路が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用ステアリングビーム。
- 請求項1〜5の何れかに記載の車両用ステアリングビームの下方に、インストルメントパネルの下側部分を一体成形して連ねたことを特徴とする車両用ステアリングビームとインストルメントパネルの一体化構造。
- 上記ステアリングビームと一体をなすインストルメントパネルに、エアコンディショナーのための取付部が設けられていることを特徴とする請求項6に記載の車両用ステアリングビームとインストルメントパネルの一体化構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001263230A JP4472900B2 (ja) | 2001-08-31 | 2001-08-31 | 車両用ステアリングビーム及び該ビームとインストルメントパネルとの一体化構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001263230A JP4472900B2 (ja) | 2001-08-31 | 2001-08-31 | 車両用ステアリングビーム及び該ビームとインストルメントパネルとの一体化構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003072421A JP2003072421A (ja) | 2003-03-12 |
| JP4472900B2 true JP4472900B2 (ja) | 2010-06-02 |
Family
ID=19090015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001263230A Expired - Lifetime JP4472900B2 (ja) | 2001-08-31 | 2001-08-31 | 車両用ステアリングビーム及び該ビームとインストルメントパネルとの一体化構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4472900B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005289112A (ja) | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Honda Motor Co Ltd | 車両のインストルメントパネル構造 |
| EP4091916B1 (de) * | 2021-05-19 | 2025-11-05 | GF Casting Solutions AG | Strukturbauteil |
| KR102855340B1 (ko) * | 2021-10-27 | 2025-09-05 | 현대모비스 주식회사 | 스키드 장치 |
-
2001
- 2001-08-31 JP JP2001263230A patent/JP4472900B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2003072421A (ja) | 2003-03-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20220126733A1 (en) | Vehicle seat | |
| EP1338494B1 (en) | Vehicle instrument panel | |
| JP2753444B2 (ja) | 車両用インストルメントパネル部構造 | |
| US6474716B2 (en) | Wiring system of indication instrument for vehicle | |
| US6520849B1 (en) | Integrated structural HVAC system | |
| US10005336B2 (en) | Vehicle | |
| JP4365538B2 (ja) | インストルメントパネルフレーム | |
| JP2001213139A (ja) | 車両用空気案内ダクト | |
| CN113199924B (zh) | 车辆构造 | |
| JP2021062676A (ja) | 自動車 | |
| JP6778140B2 (ja) | 車両シート下の風向き調整構造 | |
| EP1284882B1 (en) | Dashboard assembly | |
| US20060108824A1 (en) | Structure for supporting an instrument panel by a defroster nozzle | |
| KR100191134B1 (ko) | 자동차의 공조 덕트 구조 | |
| JP7589651B2 (ja) | 車両前部構造 | |
| JP2003072421A (ja) | 車両用ステアリングビーム及び該ビームとインストルメントパネルとの一体化構造 | |
| JP2003146112A (ja) | 車体へのインストルメントパネルの取付構造 | |
| EP2351659B1 (en) | Centre Console Arrangement | |
| JP3023337B2 (ja) | 車両用インストルメントパネルにおけるエアダクト構造 | |
| JP3340539B2 (ja) | インストルメントパネル構造 | |
| CN110816200A (zh) | 车辆用空调装置 | |
| JP4040342B2 (ja) | インストルメントパネル | |
| JP2013252800A (ja) | インストルメントパネルの取り付け構造 | |
| JP4031937B2 (ja) | インストルメントパネル | |
| JP4094875B2 (ja) | インストルメントパネル |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080728 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100122 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100302 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100304 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130312 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4472900 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140312 Year of fee payment: 4 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |