JP4472707B2 - 車両用アウターミラー - Google Patents

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Description

本発明は、たとえば自動車のドアなどに取り付けられる車両用アウターミラーに関する。
自動車のドア部分には、アウターミラーが取り付けられるが、この種のアウターミラーとしては、近年、可倒式となっているものが多い。このアウターミラーは、たとえば、車両の外側板に固定されたミラーベースと、このミラーベース上に取り付けられたミラーボディとを有している。ミラーボディは、ミラーベースに対して可倒式とされており、使用状態での中立位置から、後方に倒れることによってミラーを格納し、また、前方または後方に倒れることによってミラーボディに掛かった外力を吸収し、アウターミラーの破損を防止するようにしている。
この種のアウターミラーとして、従来、特開2002−362226号公報に開示されたミラーベースの組立構造がある。この組立構造は、インナーベースとカバーベースを備えている。インナーベースには、ミラー支軸を立設するミラー支軸受け部が設けられており、インナーベースの先端部には翼片およびスリットが形成されている。また、カバーベースにおけるカバー部には、外周部分の3箇所に係止片が形成されており、翼片と3箇所の爪によって、インナーベースとカバーベースとが固定される構造となっている。
特開2002−362226号公報
しかし、上記特許文献1に開示された組立構造では、インナーベースとカバーベースとは、翼片および爪部によって固定されているのみである。このため、インナーベース(ベース)とカバーベースとの固定力が弱く、車両の振動によってがたつきが生じやすいという問題があった。
また、インナーベースにおけるミラー支軸受け部に対するミラー支軸(シャフト)の立設作業は、インナーベースとカバーベースとの取付とは別個に行う必要があるものである。このため、インナーベースとカバーベースとを組み立て、さらにはミラー支軸を立設するための作業に手間が掛かるという問題もあった。
そこで、本発明の課題は、ベースとカバーベースとを強固に固定するとともに、ベースとカバーベースとの組立作業およびシャフトの立設作業を少ない工程で行うことができる車両用アウターミラーを提供することにある。
上記課題を解決した本発明に係る車両用アウターミラーは、車両の側面に取り付けられるミラーベースと、ミラーベースに立設されたシャフトとを備え、シャフトにはミラー本体が取り付けられ、ミラー本体がシャフトを軸として回動可能とされた車両用アウターミラーであって、ミラーベースは、車両に取り付けられる取付片および取付片から側方に向けて突設され一面側にシャフトが立設されるシャフト支持片を有するベースと、ベースにおけるシャフト支持片に重ねて配設される支持板を有するカバーベースと、を備え、シャフトには、シャフト支持片との当接面からねじ切られたネジ孔が形成され、ベースのシャフト支持片の他面側におけるシャフトに形成されたネジ孔に対応する位置に、シャフト支持片を貫通するシャフト支持片貫通孔が形成されるとともに、支持板におけるシャフトに形成されたネジ孔に対応する位置に、支持板を貫通する支持板貫通孔が形成されており、シャフト支持片貫通孔および支持板貫通孔にネジを貫通させ、ネジをシャフトに形成されたネジ孔にねじ込むことにより、カバーベースに対して、ベースおよびシャフトが共締めされているものである。
上記課題を解決した本発明に係る車両用アウターミラーは、車両の側面に取り付けられるミラーベースと、ミラーベースに立設されたシャフトとを備え、シャフトにはミラー本体が取り付けられ、ミラー本体がシャフトを軸として回動可能とされた車両用アウターミラーであって、ミラーベースは、車両に取り付けられる取付片および取付片から側方に向けて突設され一面側にシャフトが立設されるシャフト支持片を有するベースと、ベースにおけるシャフト支持片に重ねて配設される支持板を有するカバーベースと、を備え、シャフトにおける裏面側には、シャフト支持片との当接面からねじ切られたネジ孔が形成され、ベースのシャフト支持片の他面側におけるシャフトに形成されたネジ孔に対応する位置に、シャフト支持片を貫通するシャフト支持片貫通孔が形成されるとともに、支持板におけるシャフトに形成されたネジ孔に対応する位置に、支持板を貫通する支持板貫通孔が形成されており、シャフトがシャフト支持片に立設された状態で、シャフト支持片貫通孔および支持板貫通孔にネジを貫通させ、ネジをシャフトに形成されたネジ孔にねじ込むことにより、ネジ孔とシャフト支持片貫通孔と支持板貫通孔とが一直線上に配置され、カバーベースに対して、ベースおよびシャフトが共締めされているものである。
ここで、支持板には、段付き受け座が形成されており、支持片貫通孔は段付き受け座に形成されている態様とすることができる。
このように、カバーベースにおける支持板に段付き受け座を形成し、この段付き受け座に貫通孔を形成することにより、カバーベースに対するベースの位置をより容易に位置決めすることができる。
ベースとカバーベースとを強固に固定するとともに、ベースとカバーベースとの組立作業およびシャフトの立設作業を少ない工程で行うことができる。
本発明に係る車両用アウターミラーの要部斜視図である。 車両用アウターミラーの分解斜視図である。 ミラーベースの分解斜視図である。 ミラーベースの側断面図である。
符号の説明
1…車両用アウターミラー、2…ハウジング、3…ミラーベース、4…ミラー、21…シャフト収容部、22…シャフト挿入孔、25…シャフト、30…ベース、31…取付片、32…シャフト支持片、33〜35…貫通孔、40…カバーベース、41…カバー側取付片、42…補助支持板、43…段付き受け座、44〜46…貫通孔、47…支持片通過孔、50…パッキン。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。図1は、本発明に係る車両用アウターミラーの要部斜視図、図2は、車両用アウターミラーの分解斜視図である。
図1に示すように、本実施形態に係る車両用アウターミラー1は、本発明のドアミラーハウジングであるハウジング2を備えている。ハウジング2は、図2に示すように、ミラーベース3に取り付けられている。
ハウジング2は、たとえば樹脂によって略直方体形状に形成されている。ハウジング2の前面側および背面側には、それぞれ略矩形状の開口部2aおよび開口部2bが形成されている。
ハウジング2における前面側の開口部2aにはミラー4が取り付けられている。ミラー4は、ミラーホルダ5によって保持されており、ミラー4およびミラーホルダ5によってミラーボディ6が構成されている。一方、背面側の開口部2bには、たとえば車両と同色の彩色が施された流線型のカバー7が嵌め込まれている。
また、ハウジング2の内部には、フレーム8が収容されている。フレーム8における略中央部分にはブラケット8aが形成されている。このブラケット8aがハウジング2に固定されることにより、ハウジング2に対してフレーム8が組み付けられる。
フレーム8には、ミラー面調整部11が取り付けられている。ミラー面調整部11は、アクチュエータ12と、支持板13とによって構成されており、アクチュエータ12の本体部分は、フレーム8のブラケット8a内に収容されている。支持板13は略矩形状をなしており、その背面側がアクチュエータ12に取り付けられている。
アクチュエータ12は、支持板13の傾きを変化させるように動作する。また、支持板13の前面側には、ミラーボディ6が着脱可能に取り付けられており、アクチュエータ12により支持板13の傾きを変化させることでミラーボディ6の傾きが変化し、ミラー4の反射面の角度調整がなされる。
また、フレーム8には、アンテナ部材14が取り付けられている。アンテナ部材14は、たとえば金属からなる長尺の板状部材から形成されており、アクチュエータ12に隣接して配置されている。このアンテナ部材14の一端側には掛止用の孔部14aが形成されている。この孔部14aにフレーム8から前方に張り出す図示しないフックを引っ掛けることで、アンテナ部材14の一端側はフレーム8に掛け止められている。
一方、アンテナ部材14の他端側の側部には、側方に張り出す張出部14bが形成されており、この張出部14bの中央部分には図示しないネジ挿入孔が形成されている。また、フレーム8におけるネジ挿入孔に対応する位置にも、やはり図示しないネジ孔が形成されている。そして、このネジ挿入孔およびネジ孔にネジ14cが螺入され、ネジ14cの頭部とフレーム8とによってアンテナ部材14の他端側が挟み込まれることで、アンテナ部材14はフレーム8に強固に固定されている。
さらに、ハウジング2の内部には、ブラインドカメラユニット15が設けられている。ブラインドカメラユニット15は、ブラインドカメラ15aおよび照明用光源15bを有しており、これらが基板15c上に固定されてユニット化されている。
基板15cは、ブラインドカメラ15aおよび照明用光源15bを下方に向けた状態で、ハウジング2の下面側の内壁に固定されている。このブラインドカメラユニット15により、たとえば車両の前方付近が撮影される。特に、運転席と反対側の車両用アウターミラー1にブラインドカメラユニット15を取り付けることにより、運転者が特に視認しづらい死角となる運転席と反対側の車両前方付近を撮影することができる。
ハウジング2の側面側には、シャフト収容部21が形成されており、シャフト収容部21の下部には、図3に示すように、開口形状が円形状であるシャフト挿入孔22が形成されている。このシャフト挿入孔22には、図2に示す金属製の中空のシャフト25が挿入されている。このシャフト25は、フレーム8に形成されたシャフト保持部8bに保持されており、シャフト25は、シャフト保持部にフレーム8に形成されたシャフト保持部8bに保持された状態で、シャフト収容部21に収容されている。また、シャフト25における下端部は、シャフト挿入孔22から突出した状態となっている。
一方、ミラーベース3は、図3に示すように、ベース30とカバーベース40とを備えている。ベース30は、車両に取り付けられる取付片31および取付片31から側方に向けて突設されたシャフト支持片32を有している。
シャフト支持片32の一面側、本実施形態では上面側にシャフト25が立設され、シャフト支持片32によって支持されている。また、シャフト25におけるシャフト支持片32との当接面となる裏面側には、本発明のシャフト支持片貫通孔である貫通孔33〜35が形成されている。
また、カバーベース40は、やはり車両に取り付けられるかカバー側取付片41およびカバー側取付片41から側方に向けて突設され、ベース30におけるシャフト支持片32に重ねて下側に配置される本発明の支持板である補助支持板42を備えている。
補助支持板42におけるシャフト支持部材32の第一貫通孔33に対応する位置には、段付き受け座43が設けられている。この段付き受け座43には、本発明の支持板貫通孔である貫通孔44が形成されている。また、第二貫通孔34および第三貫通孔35に対応する位置にも、それぞれ貫通孔45,46が形成されている。
さらに、カバー側取付片41における高さ方向略中央位置には、支持片通過孔47が形成されている。支持片通過孔47は、ベース30におけるシャフト支持片32を挿通可能とされている。そして、ベース30における取付片31がカバーベース40よりも車両側に配置された状態で、シャフト支持片32が支持片通過孔47を貫通し、シャフト支持片32が補助支持板42上に配置される。
さらに、ミラーベース3には、図2に示すように、取付片31と略同形状のパッキン50がミラーベース3に嵌め込まれている。これにより、ミラーベース3とガセットプレートとの間の気密性および水密性が保たれるようになっている。
シャフト支持片32の上には、図4に示すように、シャフト25が立設されている。シャフト25には、ネジ孔25aが形成されており、シャフト支持片32の所定の位置にシャフト25が立設された状態で、シャフト25に形成されたネジ孔25aおよび補助支持板42とシャフト支持片32とにそれぞれ形成された貫通孔33,44は、一直線上に配置される。したがって、貫通孔33,44を通過したネジBをシャフト25に形成されたネジ孔にねじ込むことができる。このようにしてシャフト25に形成されたネジ孔にネジBをねじ込むことによりシャフト25をベース30に対して、カバーベース40およびシャフト25が共締めされる。
シャフト支持片32に立設されたシャフト25にはハウジング2が取り付けられている。ハウジング2は、このシャフト25を軸としてミラーベース3に対して回動可能となっている。
この回動により、車両用アウターミラー1は、使用状態、格納状態、退避状態の3つの状態を取り得る。使用状態とは、車両用アウターミラー1が車両の側方に突出した状態である。格納状態とは、車両用アウターミラー1が車両後方側へ折り畳まれた状態である。また、退避状態とは、たとえば人間等が車両用アウターミラー1に衝突した場合に取り得る状態であり、その衝撃を緩和するために車両用アウターミラー1が前方あるいは後方に可倒した状態である。そして、これらの各状態が移行する際のハウジング2の回動範囲は、ミラーベース3に設けられた図示しないストッパーによって規制されるようになっている。
以上の構成を有する本実施形態に係る車両用アウターミラー1においては、ミラーベースが、ベース30とカバーベース40によって構成され、ベース30におけるシャフト支持片32には、シャフト25が立設されている。ここで、シャフト25は、ネジBによって固定されているが、ネジBによって、シャフト25がシャフト支持片32に固定されるとともに、ベース30のシャフト支持片32とカバーベース40の補助支持板42とをも共締めしている。このため、ベース30とカバーベース40との組み付けは、シャフト25を固定する際のネジBのねじ込みによって行われる。したがって、ベース30とカバーベース40との組み付けのための工程を省略することができる。
また、本実施形態に係る車両用アウターミラー1では、ネジBによってベース30のシャフト支持片32とカバーベース40の支持板とが固定されている。このため、ベース30とカバーベース40とを強固に固定することができる。
さらに、本実施形態に係る車両用アウターミラー1では、カバーベース40の補助支持板42に段付き受け座43が形成されており、この段付き受け座に貫通孔44が形成されている。このため、カバーベース40とベース30とを精度よく位置決めすることができる。

Claims (2)

  1. 車両の側面に取り付けられるミラーベースと、前記ミラーベースに立設されたシャフトとを備え、前記シャフトにはミラー本体が取り付けられ、前記ミラー本体が前記シャフトを軸として回動可能とされた車両用アウターミラーであって、
    前記ミラーベースは、車両に取り付けられる取付片および前記取付片から側方に向けて突設され一面側に前記シャフトが立設されるシャフト支持片を有するベースと、前記ベースにおける前記シャフト支持片に重ねて配設される支持板を有するカバーベースと、を備え、
    前記シャフトにおける裏面側には、前記シャフト支持片との当接面からねじ切られたネジ孔が形成され、
    前記ベースの前記シャフト支持片の他面側における前記シャフトに形成された前記ネジ孔に対応する位置に、前記シャフト支持片を貫通するシャフト支持片貫通孔が形成されるとともに、
    前記支持板における前記シャフトに形成された前記ネジ孔に対応する位置に、前記支持板を貫通する支持板貫通孔が形成されており、
    前記シャフトが前記シャフト支持片に立設された状態で、前記シャフト支持片貫通孔および前記支持板貫通孔にネジを貫通させ、前記ネジを前記シャフトに形成されたネジ孔にねじ込むことにより、前記ネジ孔と前記シャフト支持片貫通孔と前記支持板貫通孔とが一直線上に配置され、前記カバーベースに対して、前記ベースおよび前記シャフトが共締めされていることを特徴とする車両用アウターミラー。
  2. 前記支持板には、段付き受け座が形成されており、
    前記支持板貫通孔は前記段付き受け座に形成されている請求項1に記載の車両用アウターミラー。
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