JP4470179B2 - 籾殻運搬用コンテナ - Google Patents

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本発明は例えば軽トラックの荷台に搭載されて、籾殻の運搬に用いられる籾殻運搬用コンテナに関するものである。
従来、この種の籾殻運搬用コンテナとして、トラックの荷台に搭載される枠体にネットを覆ってなる構造のものが知られている。
実開昭60−15029号公報
しかしながらこれら上記従来構造の場合、構築体構造となっていて荷台への設置及び荷台からの取り外し並びに分解組立が厄介であり、しかも、コンテナの側面や後面を開口して籾殻を排出したとき、不可避的に荷台上に籾殻が残ることになるが、この残った籾殻を荷台上から掻き出すとき、作業者はコンテナの内部に潜って籾殻の埃にまみれながら不衛生な状況で掻き出したり、一旦、コンテナを解体してから掻き出すことになり、それだけ、作業が厄介となったり、作業性が低下したりすることがあるという不都合を有している。
本発明はこれらの不都合を解決することを目的とするもので、本発明のうちで、請求項1記載の発明は、トラックの荷台に搭載され、籾殻を収納可能な収納部を設けてなり、上記トラックの荷台の左右両側部に並列状に立設可能な縦杆部及び該荷台の上方位置にして該左右の縦杆部間に設けられた横杆部からなる複数個の枠杆体と、該並列する複数個の枠杆体の隣り合う縦杆部間に配設され、一対のリンク杆を中心枢軸により枢着してなるX状リンクとを備えてなり、上記荷台の前後に位置する枠杆体の縦杆部に挿通筒を固定し、挿通筒間に補強杆を架設し、上記X状リンクの一対のリンク杆の一方端部を縦杆部に挿通固定した固定筒体にピンにより枢着状態で連結すると共に他方端部を対向する縦杆部に摺動自在に設けた摺動筒体にピンにより枢着状態で連結し、該複数個の枠杆体に収納シート体を配置し、該収納シート体は合成樹脂製にして上面板部、前面板部、後面板部及び左右の側面板部の構成部材からなる底面が開口した覆い袋状に形成されて上記収納部を形成し、該収納シート体に上記収納部内に籾殻を導入するための開閉ファスナー部及び該収納部内から籾殻を排出するため開閉ファスナー部を設け、収納シート体の構成部材の全部又は一部の構成部材が収納部内の空気が外部に通過可能なシート材により形成されていることを特徴とする籾殻運搬用コンテナにある。
本発明は上述の如く、請求項1記載の発明にあっては、荷台の前後に位置する枠杆体の縦杆部に挿通筒を固定し、挿通筒間に補強杆を架設し、上記X状リンクの一対のリンク杆の一方端部を縦杆部に挿通固定した固定筒体にピンにより枢着状態で連結すると共に他方端部を対向する縦杆部に摺動自在に設けた摺動筒体にピンにより枢着状態で連結し、該複数個の枠杆体に収納シート体を配置し、該収納シート体は合成樹脂製にして上面板部、前面板部、後面板部及び左右の側面板部の構成部材からなる底面が開口した覆い袋状に形成されて上記収納部を形成し、該収納シート体に上記収納部内に籾殻を導入するための開閉ファスナー部及び該収納部内から籾殻を排出するため開閉ファスナー部を設け、収納シート体の構成部材の全部又は一部の構成部材が収納部内の空気が外部に通過可能なシート材により形成されているから、各枠杆体を近接離反移動することができ、保管時等の不使用時においては、各枠杆体を円滑に近接移動させて畳むことができ、荷台の長さサイズに対応することもでき、さらに、不可避的に荷台上に残った籾殻の掻き出しに当たっては、各枠杆体を近接移動させることにより荷台が外部に露出した状態で掻き出すことができ、それだけ、作業性を高めることができると共に使用の利便性を高めることができ、上記収納シート体は合成樹脂製にして上面板部、前面板部、後面板部及び左右の側面板部の構成部材からなる底面が開口した覆い袋状に形成されているので、複数個の枠杆体に対する脱着を容易に行うことができ、上記収納シート体に上記収納部内に籾殻を導入するための開閉ファスナー部及び収納部内から籾殻を排出するため開閉ファスナー部を設けてなるから、籾殻の詰入収納及び排出作業を容易に行うことができ、上記収納シート体の構成部材の全部又は一部の構成部材が収納部内の空気が外部に通過可能なシート材により形成されているから、籾摺機等から導入ダクトを介して収納部内に籾殻を空気流により詰入収納するとき、空気は構成部材から外部に通過し、籾殻を収納部に良好に収納することができる。
図1乃至図10は本発明の実施の形態例を示し、1はトラック、2は荷台、3は枠杆体であって、四個の枠杆体3・3・・が用いられ、この場合、枠杆体3は荷台2の左右両側部に並列状に立設可能な縦杆部3a・3a及び荷台2の上方位置にして左右の縦杆部3a・3a間に設けられた横杆部3bからなり、荷台2の前後に位置する枠杆体3の縦杆部3a・3aに挿通筒3c・3cを固定し、挿通筒3c・3c間に補強杆3d・3dを架設して構成している。
4はX状リンクであって、この場合、上記並列する四個の枠杆体3・3・・の隣り合う縦杆部3a・3a間に三個配設され、このX状リンク4は一対のリンク杆4a・4aを中心枢軸4bにより枢着して構成されている。
この場合、図5、図7、図8及び図9の如く、上記X状リンク4の一対のリンク杆4a・4aの一方端部たる上方端部を対向する縦杆部3a・3aに挿通固定した固定筒体3eにピン3fにより枢着状態で連結すると共にX状リンク4の一対のリンク杆4a・4aの他方端部たる下方端部を対向する縦杆部3a・3aに摺動自在に挿通した摺動筒体3gにピン3hにより枢着状態で連結し、かつ、縦杆部3a・3aに摺動筒体3gの上限位置を定めるストッパー筒体3jを挿通固定して構成している。
しかして、図3、図5の状態から図6の状態を経て図4の如く、上記X状リンク4の一対のリンク杆4a・4aの中心枢軸4bを中心とする回動及び一対のリンク杆4a・4aの他方端部の縦杆部3a・3aに対する摺動により上記各枠杆体3・3・・を近接離反移動することになる。
5は収納シート体であって、この場合、柔軟性をもつ合成樹脂製にして、上面板部5a、前面板部5b、後面板部5b及び左右の側面板部5c・5cの構成部材からなる底面が開口した覆い袋状に形成され、この収納シート体5を四個の枠杆体3・3・・に止着することにより籾殻Wを収納可能な収納部6を形成している。尚、上記収納シート体5は網体等により形成することもある。
この場合、上記収納シート体5の構成部材である上面板部5aは空気が良好に通過可能なシート材により形成され、かつ、上面板部5aに籾殻Wを導入するための図示省略の導入ダクトが挿入可能な開閉ファスナー部Mが形成され、後面板部5bに籾殻Wを導入するための図示省略の導入ダクトが挿入可能であると共に収納部6内の籾殻Wを排出するための開閉ファスナー部Mが形成され、さらに、左右の側面板部5c・5cに収納部6内の籾殻Wを排出するための開閉ファスナー部N・Nが形成されている。この場合、開閉ファスナー部M・Nは、所謂スライドファスナーとなっているが、その他の構造のファスナーであってもよい。
この実施の形態例は上記構成であるから、上記構造の籾殻運搬用コンテナFをトラック1の荷台2に搭載し、例えば、図示省略の籾摺機等の導入ダクトをファスナー部Mに挿通し、導入ダクトを介して収納部6内に籾殻Wを空気流により詰入収納し、収納完了後、トラック1の運転により籾殻Wを所定位置に運搬し、運搬後、収納部6内の籾殻Wを排出することになり、この際、上記並列する複数個の枠杆体3・3・・の隣り合う縦杆部3a・3a間に一対のリンク杆4a・4aを中心枢軸4bにより枢着してなるX状リンク4が設けられ、このX状リンク4の一対のリンク杆4a・4aの一方端部を対向する縦杆部3aに枢着状態で位置固定連結すると共に他方端部を対向する縦杆部3bに枢着状態で摺動自在に連結し、複数個の枠杆体3・3・・に収納シート体5を配置して上記収納部6を形成してなるから、各枠杆体3・3・・を近接離反移動することができ、保管時等の不使用時においては、図3、図5の状態から図6の状態を経て図4の畳み状態へと畳むことができ、荷台2の長さサイズに対応することもでき、さらに、不可避的に荷台2上に残った籾殻Wの掻き出しに当たっては、各枠杆体3・3・・を近接移動させることにより荷台2が外部に露出した状態で籾殻Wを掻き出すことができ、それだけ、作業性を高めることができると共に使用の利便性を高めることができる。
又、この場合、上記X状リンク4の一対のリンク杆4a・4aの他方端部を対向する縦杆部3a・3aに摺動自在に設けた摺動筒体3gに枢着状態で連結してなるから、複数個の枠杆体3・3・・の近接離反移動を円滑に行うことができ、又、この場合、上記収納シート体5は合成樹脂製にして、上面板部5a、前面板部5b、後面板部5b及び左右の側面板部5c・5cの構成部材からなる底面が開口した覆い袋状に形成されているので、複数個の枠杆体3・3・・に対する脱着を容易に行うことができ、又、この場合、上記収納シート体5に上記収納部6内に籾殻Wを導入するための開閉ファスナー部M及び収納部6内から籾殻Wを排出するため開閉ファスナー部Nを設けてなるから、籾殻Wの詰入収納及び排出作業を容易に行うことができ、又、この場合、上記収納シート体5の構成部材の全部又は一部の構成部材が収納部6内の空気が外部に通過可能なシート材により形成されているから、図示省略の籾摺機等から導入ダクトを介して収納部6内に籾殻Wを空気流により詰入収納するとき、空気は構成部材から外部に通過し、籾殻Wを収納部6に良好に収納することができる。
尚、本発明は上記実施の形態例に限られるものではなく、例えば枠杆体3、X状リンク4、収納シート体5の大きさ、形態、構造、材質等はトラックの荷台等に応じて適宜変更して設計される。
以上、所期の目的を充分達成することができる。
本発明の実施の形態例の使用状態の側面図である。 本発明の実施の形態例の全体斜視図である。 本発明の実施の形態例の枠杆体の組立斜視図である。 本発明の実施の形態例の畳み状態の側面図である。 本発明の実施の形態例の展開状態の側面図である。 本発明の実施の形態例の展開途中の側面図である。 本発明の実施の形態例の部分断面図である。 本発明の実施の形態例の部分平断面図である。 本発明の実施の形態例の部分側断面図である。 本発明の実施の形態例の部分斜視図である。
W 籾殻
M 開閉ファスナー部
N 開閉ファスナー部
1 トラック
2 荷台
3 枠杆体
3a 縦杆部
3b 横杆部
3c 挿通筒
3d 補強杆
3e 固定筒体
3f ピン
3g 摺動筒体
3h ピン
4 X状リンク
4a リンク杆
4b 中心枢軸
5 収納シート体
5a 上面板部
5b 前面板部
5b 後面板部
5c 側面板部
6 収納部

Claims (1)

  1. トラックの荷台に搭載され、籾殻を収納可能な収納部を設けてなり、上記トラックの荷台の左右両側部に並列状に立設可能な縦杆部及び該荷台の上方位置にして該左右の縦杆部間に設けられた横杆部からなる複数個の枠杆体と、該並列する複数個の枠杆体の隣り合う縦杆部間に配設され、一対のリンク杆を中心枢軸により枢着してなるX状リンクとを備えてなり、上記荷台の前後に位置する枠杆体の縦杆部に挿通筒を固定し、挿通筒間に補強杆を架設し、上記X状リンクの一対のリンク杆の一方端部を縦杆部に挿通固定した固定筒体にピンにより枢着状態で連結すると共に他方端部を対向する縦杆部に摺動自在に設けた摺動筒体にピンにより枢着状態で連結し、該複数個の枠杆体に収納シート体を配置し、該収納シート体は合成樹脂製にして上面板部、前面板部、後面板部及び左右の側面板部の構成部材からなる底面が開口した覆い袋状に形成されて上記収納部を形成し、該収納シート体に上記収納部内に籾殻を導入するための開閉ファスナー部及び該収納部内から籾殻を排出するため開閉ファスナー部を設け、収納シート体の構成部材の全部又は一部の構成部材が収納部内の空気が外部に通過可能なシート材により形成されていることを特徴とする籾殻運搬用コンテナ。
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