JP4468018B2 - 容器 - Google Patents
容器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4468018B2 JP4468018B2 JP2004064502A JP2004064502A JP4468018B2 JP 4468018 B2 JP4468018 B2 JP 4468018B2 JP 2004064502 A JP2004064502 A JP 2004064502A JP 2004064502 A JP2004064502 A JP 2004064502A JP 4468018 B2 JP4468018 B2 JP 4468018B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- synthetic resin
- container
- heat
- maleic acid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Wrappers (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Bag Frames (AREA)
Description
(1)基材層の両表面にヒートシール可能な合成樹脂層としてポリエチレン層を有する基材層
(2)前記基材層に接する側から順にポリエチレン層/接着剤層/ポリアミド層/接着剤層で構成された第1中間層
(3)バリヤ層
(4)バリヤ層上の第2中間層
よりなる積層体であって、積層体の片面はヒートシール可能な合成樹脂層があるようにした積層体を用い、ヒートシール可能な合成樹脂層を容器の内層とし、かつヒートシール可能な合成樹脂層の厚みを5〜25μmとしたことを特徴とする容器に関する。
本発明の第2は、
(1)基材層の両表面にヒートシール可能な合成樹脂層としてポリエチレン層を有する基材層
(2)前記基材層に接する側から順にポリエチレン層/接着剤層/ポリアミド層/接着剤層で構成された第1中間層
(3)バリヤ層
(4)バリヤ層とアンダーコート層との間の第2中間層
(5)アンダーコート層
よりなる積層体であって、積層体の片面はヒートシール可能な合成樹脂層があり、他の片面はアンダーコート層があるようにした積層体を用い、ヒートシール可能な合成樹脂層を容器の内層とし、かつヒートシール可能な合成樹脂層の厚みを5〜25μmとしたことを特徴とする容器に関する。
本発明の第3は、前記バリヤ層が、アルミニウム箔層、アルミニウムまたはアルミニウムの酸化物を蒸着した合成樹脂層およびシリカを蒸着した合成樹脂層よりなる層から選ばれたものである請求項1または2記載の容器に関する。
本発明の第4は、前記第2中間層が、バリヤ層の側から順に、接着剤層/ポリエチレンテレフタレート層である請求項1〜3いずれか記載の容器に関する。
本発明の第5は、前記アンダーコート層が、塩化ビニル−酢酸ビニル−マレイン酸共重合体および架橋剤を含有する樹脂組成物よりなるものである請求項2記載の容器に関する。
本発明の第6は、前記アンダーコート層が、塩化ビニル−酢酸ビニル−マレイン酸共重合体、ポリエステル樹脂および架橋剤を含有する樹脂組成物よりなるものである請求項5記載の容器に関する。
本発明の第7は、塩化ビニル−酢酸ビニル−マレイン酸共重合体/ポリエステル樹脂の重量比が0.5/1〜1.5/1である請求項6記載の容器に関する。
本発明の第8は、前記塩化ビニル−酢酸ビニル−マレイン酸共重合体における塩化ビニル/(酢酸ビニル+マレイン酸)の重量比が85/15〜98/2であり、酢酸ビニル/マレイン酸の重量比が10/(0.5〜4)であり、その重合度が200〜800である請求項5〜7いずれか記載の容器に関する。
本発明の第9は、前記架橋剤がポリイソシアネートである請求項5〜8いずれか記載の容器に関する。
本発明の第10は、前記架橋剤が脂肪族ポリイソシアネートである請求項9記載の容器に関する。
本発明の第11は、前記容器が袋状(パウチ)容器である請求項1〜10いずれか記載の容器に関する。
また接着剤層としては普通の接着剤を用いる場合もあれば、相手方をヒートシールできる合成樹脂を接着剤とすることもできる。
例えば、基材層側のヒートシール可能な合成樹脂がポリエチレンである場合には、第1中間層における基材層側の接着剤はポリエチレンであることができる。このような場合には第1中間層としては、基材層に接する側から順にポリエチレン層/接着剤層/ポリアミド層/接着剤層とすることができる。
また、バリヤ層がポリエチレンのようなポリオレフィン系合成樹脂フィルム上にアルミニウム系金属またはその酸化物やシリカが蒸着されたものを使用する場合には、第1中間層は、前記ポリオレフィン系合成樹脂フィルムと接触することになるので、第1中間層として、ポリエチレンやポリプロピレンのようなポリオレフィン系合成樹脂を用いることができる。この場合はこれが接着剤層兼補強層として機能する。
前記アンダーコート層が、塩化ビニル−酢酸ビニル−マレイン酸共重合体、ポリエステル樹脂および架橋剤を含有する樹脂組成物を用いる場合には第2中間層の前記合成樹脂フィルム層としては、とくにポリエステル系のもの、たとえばポリエチレンテレフタレート層であることが好ましい。
したがって、第2中間層としては、バリヤ層側から順に接着剤層/ポリエチレンテレフタレート層、接着剤層/ポリアミド層、接着剤層/ポリプロピレン層などを例示することができる。
とくに第2中間層のアンダーコート層側として、ポリエチレンテレフタレートを用いる場合には、塩化ビニル−酢酸ビニル−マレイン酸共重合体、ポリエステル樹脂および架橋剤を含有する樹脂組成物を用いることが好ましい。
前記塩化ビニル−酢酸ビニル−マレイン酸共重合体にポリエステル樹脂を配合したのは、印刷層や下層との親和性を一層高めるためであり、ポリエステル樹脂に塩化ビニル−酢酸ビニル−マレイン酸共重合体と架橋剤とを適切な範囲でブレンドすることにより、形成されたアンダーコート層が印刷層と下層とに対してバランスのよい親和性が生まれ、かつ架橋の程度もアンダーコート層としての強度と可とう性のバランスが保たれるのである。このアンダーコート層の存在により、香料と印刷層が接触しても印刷層が全く剥離しないという効果が生まれるのである。
(1)基材層 15μm〜100μm
(2)第1中間層 15μm〜210μm
(3)バリア層 4.5μm〜30μm
・AL箔の場合 6.5μm〜30μm
・蒸着PETの場合 フィルム:4.5μm〜25μm
蒸着層 :200〜800Å
・EVOH*の場合 10μm〜30μm
(4)第2中間層 4.5μm〜60μm
(5)アンダーコート層 0.1〜10μm好ましくは0.5〜2μm
*EVOH:エチレン−ビニルアルコール共重合体
(2)バリヤ層を用いることにより、前述の吸着抑制効果に加えて内容物の香気成分が散逸するのを防止できた。
(3)アンダーコート層を用いることにより、印刷層の形成のしやすさ、剥離防止の効果を達成することができた。
(1)基材層:直鎖状低密度ポリエチレン1) :肉厚20μm
エチレン−ビニルアルコール共重合体2) :肉厚10μm
直鎖状低密度ポリエチレン1) :肉厚20μm
(2)第1中間層:ポリエチレン3) :肉厚15μm
乳白ポリエチレン4−1) :肉厚80μm
接着剤層(ポリウレタン樹脂を使用) :肉厚2μm
(3)バリヤ層 :シリカ蒸着ポリエチレンテレフタレート5) :肉厚12μm
(4)第2中間層:接着剤層(ポリウレタン樹脂を使用) :肉厚2μm
ポリエチレンテレフタレート6) :肉厚12μm
(5)印刷層 :印刷インキ7) :肉厚5μm
1)東セロ(株)の商品名TUX−FCSを使用
2)エチレン38モル%のエチレン−ビニルアルコール共重合体(EVOHと略記
することがある)
クラレ(株)の商品名エバールH101
3)三井化学(株) 16P
4−1)タマポリ(株) M−10(白)(参考例1)
4−2)ユニチカ(株) ONMB(実施例1)
5)三菱樹脂(株) テックバリアP2
6)ユニチカ(株) PTMB
7)UVインキを用いた。その組成は、下記のとおり。
着色成分 顔料
効果成分 アクリル酸オリゴマー、プレポリマー、樹脂
揮発成分 使用していない
触媒 光重合開始剤、増感剤
補助剤 熱重合禁止剤、ワックス他
乾燥機構 紫外線による重合
(1)基材層:直鎖状低密度ポリエチレン1) :肉厚20μm
エチレン−ビニルアルコール共重合体2) :肉厚10μm
直鎖状低密度ポリエチレン1) :肉厚20μm
(2)第1中間層:ポリエチレン3) :肉厚20μm
接着剤層(ポリウレタン樹脂を使用) :肉厚2μm
ポリアミド4−2) :肉厚15μm
接着剤層(ポリウレタン樹脂を使用) :肉厚2μm
(3)バリヤ層 :アルミニウム箔 :肉厚12μm
(4)第2中間層:接着剤層(ポリウレタン樹脂を使用) :肉厚2μm
ポリエチレンテレフタレート6) :肉厚12μm
(5)印刷層 :印刷インキ7) :肉厚5μm
参考例1の印刷前の積層体の第2中間層側に、下記の方法で作ったアンダーコート形成用組成物を塗布、乾燥してアンダーコート層(10μm)をつくり、その上に印刷層を設けた。
塩化ビニル−酢酸ビニル−マレイン共重合体〔塩化ビニル/(酢酸ビニル+マレイン酸)の重量比が94/6、酢酸ビニル/マレイン酸の重量比が10/2、重合度400のもの〕とポリエステル樹脂(ポリエチレンテレフタレート)との混合物(重量比で1:1)を酢酸エチルに溶解し、固形分濃度20重量%とした樹脂溶液100重量部、前記一般式(2)で示されるアダクト型ポリイソシアネート(Rがヘキサメチレン基のもの)を酢酸エチルに溶解し、固形分濃度45重量%とした架橋剤溶液2重量部、ポリエチレン系ワックスをヘキサンにより固形分濃度25重量%とした溶液3重量部、酢酸エチル130重量部、よりなるアンダーコート形成用組成物を作った。
実施例1の印刷前の積層体の第2中間層側に前記方法で作ったアンダーコート形成用組成物を塗布、乾燥してアンダーコート層(20μm)をつくり、その上に印刷層を形成した。
参考例1の基材層を
直鎖状低密度ポリエチレン1) :肉厚80μm
エチレン−ビニルアルコール共重合体2):肉厚10μm
直鎖状低密度ポリエチレン1) :肉厚80μm
とした以外は、参考例1と同一のものを用いた。
実施例1の基材層を
直鎖状低密度ポリエチレン1) :肉厚80μm
エチレン−ビニルアルコール共重合体2):肉厚10μm
直鎖状低密度ポリエチレン1) :肉厚80μm
とした以外は、実施例1と同一のものを用いた。
参考例2の基材層を
直鎖状低密度ポリエチレン1) :肉厚80μm
エチレン−ビニルアルコール共重合体2):肉厚10μm
直鎖状低密度ポリエチレン1) :肉厚80μm
とした以外は、参考例2と同一のものを用いた。
実施例2の基材層を
直鎖状低密度ポリエチレン1) :肉厚80μm
エチレン−ビニルアルコール共重合体2):肉厚10μm
直鎖状低密度ポリエチレン1) :肉厚80μm
とした以外は、実施例2と同一のものを用いた。
これらのサンプル各10本づつを用いて、
0℃で1ヶ月保存したとき、
40℃で1ヶ月保存したとき、
55℃で1ヶ月保存したとき、
内容物から酢酸トコフェノールがどの程度減少したかを求め、10wt%以上減少したものを×、10wt%未満しか減少しなかったものを○として評価した。その結果は下記表に示すとおりである。
密着性評価I:印刷面にセロハンテープを貼り付け40℃1日放置後、これを剥離することにより密着性をテストした。
密着性評価II:結果を簡便かつ急速に求めるため、印刷面に下記の組成物A〜Eを付着させ、40℃で1日放置後、前記と同様の密着テストを実施した。
A:炭酸カルシウムを水でペースト状にしたもの
B:上記Aの組成物に0.5重量%のラウリル硫酸ナトリウムを添加
C:上記Bの組成物にL−メントール1重量%を添加
D:上記Bの組成物にL−カルボン1重量%を添加
E:上記Bの組成物にハーブ香料(1例として歯磨き用香料を使用)1重量%を添加
○:印刷層に剥離は見られない。
×:印刷層に剥離が見られた
Claims (11)
- (1)基材層の両表面にヒートシール可能な合成樹脂層としてポリエチレン層を有する基材層
(2)前記基材層に接する側から順にポリエチレン層/接着剤層/ポリアミド層/接着剤層で構成された第1中間層
(3)バリヤ層
(4)バリヤ層上の第2中間層
よりなる積層体であって、積層体の片面はヒートシール可能な合成樹脂層があるようにした積層体を用い、ヒートシール可能な合成樹脂層を容器の内層とし、かつヒートシール可能な合成樹脂層の厚みを5〜25μmとしたことを特徴とする容器。 - (1)基材層の両表面にヒートシール可能な合成樹脂層としてポリエチレン層を有する基材層
(2)前記基材層に接する側から順にポリエチレン層/接着剤層/ポリアミド層/接着剤層で構成された第1中間層
(3)バリヤ層
(4)バリヤ層とアンダーコート層との間の第2中間層
(5)アンダーコート層
よりなる積層体であって、積層体の片面はヒートシール可能な合成樹脂層があり、他の片面はアンダーコート層があるようにした積層体を用い、ヒートシール可能な合成樹脂層を容器の内層とし、かつヒートシール可能な合成樹脂層の厚みを5〜25μmとしたことを特徴とする容器。 - 前記バリヤ層が、アルミニウム箔層、アルミニウムまたはアルミニウムの酸化物を蒸着した合成樹脂層およびシリカを蒸着した合成樹脂層よりなる層から選ばれたものである請求項1または2記載の容器。
- 前記第2中間層が、バリヤ層の側から順に、接着剤層/ポリエチレンテレフタレート層である請求項1〜3いずれか記載の容器。
- 前記アンダーコート層が、塩化ビニル−酢酸ビニル−マレイン酸共重合体および架橋剤を含有する樹脂組成物よりなるものである請求項2記載の容器。
- 前記アンダーコート層が、塩化ビニル−酢酸ビニル−マレイン酸共重合体、ポリエステル樹脂および架橋剤を含有する樹脂組成物よりなるものである請求項5記載の容器。
- 塩化ビニル−酢酸ビニル−マレイン酸共重合体/ポリエステル樹脂の重量比が0.5/1〜1.5/1である請求項6記載の容器。
- 前記塩化ビニル−酢酸ビニル−マレイン酸共重合体における塩化ビニル/(酢酸ビニル+マレイン酸)の重量比が85/15〜98/2であり、酢酸ビニル/マレイン酸の重量比が10/(0.5〜4)であり、その重合度が200〜800である請求項5〜7いずれか記載の容器。
- 前記架橋剤がポリイソシアネートである請求項5〜8いずれか記載の容器。
- 前記架橋剤が脂肪族ポリイソシアネートである請求項9記載の容器。
- 前記容器が袋状(パウチ)容器である請求項1〜10いずれか記載の容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004064502A JP4468018B2 (ja) | 2004-03-08 | 2004-03-08 | 容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004064502A JP4468018B2 (ja) | 2004-03-08 | 2004-03-08 | 容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005247409A JP2005247409A (ja) | 2005-09-15 |
JP4468018B2 true JP4468018B2 (ja) | 2010-05-26 |
Family
ID=35028284
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004064502A Expired - Fee Related JP4468018B2 (ja) | 2004-03-08 | 2004-03-08 | 容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4468018B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5237654B2 (ja) | 2007-07-06 | 2013-07-17 | 出光ユニテック株式会社 | 多層シート、容器および包装体 |
JP5631822B2 (ja) | 2011-08-24 | 2014-11-26 | 富士フイルム株式会社 | バリア性積層体およびガスバリアフィルム |
JP5995430B2 (ja) * | 2011-12-01 | 2016-09-21 | コニシ株式会社 | 積層フィルム |
JP5872883B2 (ja) * | 2011-12-26 | 2016-03-01 | 昭和電工パッケージング株式会社 | 自動包装適性に優れた無塵包装袋 |
JP5950574B2 (ja) * | 2011-12-28 | 2016-07-13 | 昭和電工パッケージング株式会社 | 自動包装適性に優れた無塵包装袋 |
CN108454201A (zh) * | 2018-04-10 | 2018-08-28 | 广州市瑞高包装工业有限公司 | 软包装复合材料及其制备方法和包装软管 |
JP7196442B2 (ja) * | 2018-07-13 | 2022-12-27 | 凸版印刷株式会社 | 積層体 |
-
2004
- 2004-03-08 JP JP2004064502A patent/JP4468018B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005247409A (ja) | 2005-09-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5930577B2 (ja) | 包装袋及び包装容器 | |
JP6326797B2 (ja) | 低吸着性スタンディングパウチ | |
JP6427870B2 (ja) | 低吸着性シーラントフィルム並びにそれを用いた積層体及び包装袋 | |
JPWO2006046464A1 (ja) | 紫外線硬化型インク梱包体 | |
JP2001162724A (ja) | 低溶出包装材およびそれを用いた包装袋 | |
JP4894177B2 (ja) | 積層体 | |
KR970015665A (ko) | 적층 재료 및 이로부터 형성된 종이 팩 용기 | |
JP5720202B2 (ja) | 低吸着性シーラントフィルム並びにそれを用いた積層体及び包装袋 | |
JP4468018B2 (ja) | 容器 | |
JP6511713B2 (ja) | 包装材用積層体 | |
JP2015066802A (ja) | 非吸着性シーラントフィルム及びそれよりなる包装材用積層体 | |
JPWO2013089192A1 (ja) | ガスバリア性樹脂組成物及びガスバリア性複合フィルム | |
JP5386814B2 (ja) | 易開封性及びガスバリア性を有する多層積層フィルム | |
JP5678571B2 (ja) | 包装材用積層体 | |
JP2005335108A (ja) | 多層フィルムとその積層体 | |
JP4360116B2 (ja) | 積層包装材料 | |
JP5310490B2 (ja) | エステル含有物品の保存方法 | |
JP4407671B2 (ja) | 低溶出包装材およびそれを用いた包装袋 | |
JP6511712B2 (ja) | 包装材用積層体 | |
JP3375702B2 (ja) | 樹脂組成物および多層包装体 | |
JP6028404B2 (ja) | 液体用紙容器 | |
JP6015134B2 (ja) | 包装材料 | |
JP5644357B2 (ja) | 樹脂組成物、及びそれよりなる包装材用シーラント層 | |
JP4587696B2 (ja) | 容器 | |
JP2015066801A (ja) | 非吸着性シーラントフィルム及びそれよりなる包装材用積層体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070306 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090821 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090901 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20091030 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100223 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100224 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130305 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140305 Year of fee payment: 4 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |