JP4463536B2 - エレベータの制御盤 - Google Patents

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Description

この発明はエレベータの制御盤に関するものである。
従来、エレベータの制御盤における回生抵抗は、そのレイアウト上制御盤本体と独立しており、冷却方法としては回生抵抗間の空間を十分に確保した自然空冷式や、回生抵抗用の強制空冷ファンを専用に設けた強制空冷式が知られている(例えば、特許文献1、2参照)。
特開平4−26387号公報 特開昭60−180484号公報
従来のエレベータの制御盤では、自然冷却式の場合は、回生抵抗ユニットとしてサイズが大きくなることや、強制空冷式の場合は、ファンを駆動する為の回路やファン切れ検出とそれに対する対策が別途必要となるなど、コスト、サイズ、品質面に大きな影響があった。また、同一筐体内に制御駆動ユニットと回生抵抗ユニットを納めた場合は、回生抵抗の冷却にインバータの排気風を用いることが可能であるが、制御駆動ユニットと回生抵抗ユニットが一体となる為、制御盤本体が大きくなり据付性などに問題があった。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、回生抵抗ユニットの回生抵抗の実装密度を上げることができ、回生抵抗自体の使用数を削減することが可能なエレベータの制御盤を提供するものである。
この発明に係るエレベータの制御盤は、制御駆動ユニットと、制御駆動ユニット内に設けられたインバータユニットと、インバータユニットに冷却風を送り込むファンと、制御駆動ユニットの上部に設けられ、内部に複数の回生抵抗が上下方向に多段階層状に設けられた回生抵抗ユニットと、回生抵抗ユニット内の下部で回生抵抗の下方に設けられ、制御駆動ユニットとの間の熱と上方からの飛沫水を遮断するための仕切り板と、インバータユニットを冷却した後の排気風を制御駆動ユニットから回生抵抗ユニットに導き、上下方向に多段階層状に設けられた複数の回生抵抗の間へ流すためのダクトとを備えたものである。
この発明は、上記の様な構成とすることにより、回生抵抗ユニット内を自然空冷式により冷却する構造と比較し、回生抵抗ユニットの回生抵抗の実装密度を上げることができ、回生抵抗自体の使用数を削減することが可能となる。エレベータの制御盤は、機械室高さの制限により揚重性を考慮して、制御駆動ユニットの高さを抑えられる場合があるので、回生抵抗の実装密度を向上できる利点は極めて大きいものである。
実施の形態1.
図1はこの発明を実施するための実施の形態1におけるエレベータの制御盤を示す斜視図、図2はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの制御盤を示す正面断面図である。
この発明によるエレベータの制御盤は、筐体状の制御駆動ユニット1と、この制御駆動ユニット1の筐体内に設けられたインバータユニット2と、制御駆動ユニット1の上部に設けられた回生抵抗ユニット3と、インバータユニット2ヘ冷却風を送り込むファン4と、インバータユニット2の排気風を制御駆動ユニット1から回生抵抗ユニット3ヘ導くためのダクト5と、回生抵抗ユニット3内に設けられた複数の回生抵抗6と、回生抵抗ユニット3内に設けられ、制御駆動ユニット1との間の熱と上方からの飛沫水を遮断する為の仕切り板7とから構成されている。インバータユニット2の冷却風は、制御駆動ユニット1の外部からインバータユニット2の前段に設けたファン4により導入され、インバータユニット2を冷却した後、ダクト5を用いて回生抵抗ユニット3内へ導かれる。従来のものは、この排気風をそのまま制御駆動ユニット1の外部へ排出していたが、回生抵抗ユニット3へ取り込み、複数の回生抵抗6の間へ流すことにより、回生抵抗6を強制空冷式で冷却するものである。なお、回生抵抗6の冷却は自然空冷式を併用していることは明らかである。
また、制御駆動ユニット1と回生抵抗ユニット3は、嵌合を行なわず一時的に分離することが可能な構成である。
なお、ここで、ダクト5は、仕切り板7を貫通している為、仕切り板の機能も兼ね備えており、天井部を塞ぐ天板や返し板を備えた構造とすることにより、上部方向からの雨水や飛沫水の侵入を防止し、またインバータユニット2の排気風が制御駆動ユニット1へ逆流することを防止する構造となっている。
また、インバータユニット2の排気風を一部外部へ吐き出すようにしてもよいし、排気風の全てをダクト5へ導入することも可能である。
これにより、回生抵抗6を自然空冷式で冷却する場合に比較し、冷却効率を上げることが出来る。このため回生抵抗6の実装密度を上げ、回生抵抗ユニット3のサイズを小形化したり、回生抵抗6の本数自体を減らすことが可能となる。
実施の形態2.
図3はこの発明の実施の形態2におけるエレベータの制御盤を示す正面断面図、図4はエレベータの制御盤の要部拡大正面図、図5は要部拡大側面図である。
この実施の形態2によるエレベータの制御盤は、筐体状の制御駆動ユニット1と、この制御駆動ユニット1の筐体内に設けられたインバータユニット2と、制御駆動ユニット1の上部に設けられた回生抵抗ユニット3と、インバータユニット2ヘ冷却風を送り込むファン4と、インバータユニット2の排気風を制御駆動ユニット1から回生抵抗ユニット3ヘ導くために制御駆動ユニット1の上方外部及び回生抵抗ユニット3の外部に設けた外部ダクト5aと、回生抵抗ユニット3内に設けられた複数の回生抵抗6と、回生抵抗ユニット3内に設けられ、制御駆動ユニット1との間の熱と上方からの飛沫水を遮断する為の仕切り板7と、外部ダクト5aの上部を経由してインバータユニット2の排気風を回生抵抗ユニット3に取り込むための多数の吸気口8とから構成されている。インバータユニット2の冷却風は、図3、図4に示すように、制御駆動ユニット1の外部からインバータユニット2の前段に設けたファン4により導入され、インバータユニット2を冷却した後、制御駆動ユニット1の上方外部に設けられた外部ダクト5aの下部に導入され、さらに回生抵抗ユニット3の外部に設けられた外部ダクト5aの上部から吸気口8を経て回生抵抗ユニット3内に導かれる。従来のものは、この排気風をそのまま制御駆動ユニット1の外部へ排出していたが、回生抵抗ユニット3へ取り込み、複数の回生抵抗6の間へ流すことにより、回生抵抗6を強制空冷式で冷却するものである。なお、回生抵抗6の冷却は自然空冷式を併用していることは明らかである。
また、制御駆動ユニット1と回生抵抗ユニット3は、嵌合を行なわず一時的に分離することが可能な構成である。
なお、外部ダクト5aは、制御駆動ユニット1、回生抵抗ユニット3に対して容易に取り外し可能な槽造を取ることが可能であり、各ユニットのレイアウト性を犠牲にすることなく、各ユニットの内装部品により直接内部ダクトで導入できない場合にも実施できる。
また、インバータユニット2の排気風を全て外部ダクト5aへ導入するように記載しているが、排気風の一部を外部へ放出することも可能である。
また、回生抵抗ユニット3へ設ける吸気口8の数量または開口面積を適宜調整することにより、回生抵抗6へ当てる排気風量を調整することが可能となる。これにより回生抵抗6の本数を減らすことが可能となる。また、回生抵抗ユニット3の吸気口8を複数に分割して設けたので、回生抵抗ユニット3全体を均一に冷却することができる。
これにより、回生抵抗6を自然空冷式で冷却する場合に比較し、冷却効率を上げることが出来る。このため回生抵抗6の実装密度を上げ、回生抵抗ユニット3のサイズを小形化したり、回生抵抗6の本数自体を減らすことが可能となる。
実施の形態3.
図6はこの発明の実施の形態3におけるエレベータの制御盤を示す平面図、図7はエレベータの制御盤の要部拡大正面図、図8は要部拡大側面図である。
この実施の形態3によるエレベータの制御盤は、筐体状の制御駆動ユニット1と、制御駆動ユニット1の上部に設けられた回生抵抗ユニット3と、インバータユニット(図示せず)の排気風を制御駆動ユニット1から回生抵抗ユニット3ヘ導くために回生抵抗ユニット3内に設けた内部ダクト5bと、回生抵抗ユニット3内に設けられた複数の回生抵抗6と、回生抵抗ユニット3内に設けられ、制御駆動ユニット1との間の熱と上方からの飛沫水を遮断する為の仕切り板7と、回生抵抗ユニット3内に設けられ、内部ダクト5bからの冷却風を制限する冷却風制限用の仕切り板9とから構成されている。
回生抵抗ユニット3内に設けた冷却風制限用の仕切り板9により仕切られる内部ダクト5bの開口部面積や回生抵抗ユニット3の底面面積を適宜調整することにより、回生抵抗6へ当てる排気風量を調整することが可能となる。
なお、この実施の形態3では冷却風制限用の仕切り板9を2枚設けているが、仕切り板9の数量を2枚以外で構成しても問題ないことは明らかである。また、仕切り板9を曲線状で構成したり、適宜折り曲げを設けても問題ないことも明らかである。更に仕切り方を、回生抵抗6の構成により変更しても問題ないことも明らかである。
これにより、回生抵抗の本数を減らすことが可能となる。
この発明の実施の形態1におけるエレベータの制御盤を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1におけるエレベータの制御盤を示す正面断面図である。 この発明の実施の形態2におけるエレベータの制御盤を示す正面断面図である。 この発明の実施の形態2におけるエレベータの制御盤の要部拡大正面図である。 この発明の実施の形態2におけるエレベータの制御盤の要部拡大側面図である。 この発明の実施の形態3におけるエレベータの制御盤を示す平面図である。 この発明の実施の形態3におけるエレベータの制御盤の要部拡大正面図である。 この発明の実施の形態3におけるエレベータの制御盤の要部拡大側面図である。
符号の説明
1 制御駆動ユニット
2 インバータユニット
3 回生抵抗ユニット
4 ファン
5 ダクト
5a 外部ダクト
5b 内部ダクト
6 回生抵抗
7 仕切り板
8 吸気口
9 冷却風制限用仕切り板

Claims (4)

  1. 巻上機モータからの回生電力を回生抵抗にて消費させるように構成されたエレベータの制御盤において、
    制御駆動ユニットと、
    前記制御駆動ユニット内に設けられたインバータユニットと、
    前記インバータユニットに冷却風を送り込むファンと、
    前記制御駆動ユニットの上部に設けられ、内部に複数の回生抵抗が上下方向に多段階層状に設けられた回生抵抗ユニットと、
    前記回生抵抗ユニット内の下部で前記回生抵抗の下方に設けられ、前記制御駆動ユニットとの間の熱と上方からの飛沫水を遮断するための仕切り板と、
    前記インバータユニットを冷却した後の排気風を前記制御駆動ユニットから前記回生抵抗ユニットに導き、上下方向に多段階層状に設けられた前記複数の回生抵抗の間へ流すためのダクトとを備えたことを特徴とするエレベータの制御盤。
  2. ダクトは、制御駆動ユニット内部及び回生抵抗ユニット内部を通る内部ダクトとし、内部ダクトの上部は仕切り板を貫通し、天井部を塞ぐ天板を備えた構造としたことを特徴とする請求項1記載のエレベータの制御盤。
  3. ダクトは、制御駆動ユニットの上方外部及び回生抵抗ユニットの外部に設けられた外部ダクトとし、外部ダクトの上部を経由して前記インバータユニットの排気風を前記回生抵抗ユニットに取り込むことを特徴とする請求項1記載のエレベータの制御盤。
  4. 回生抵抗ユニットの外部ダクトとの接続部分に複数の吸気口を設けたことを特徴とする請求項3記載のエレベータの制御盤。
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