JP4462468B2 - 半導体装置のリード電極加工装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、半導体装置のリード電極を曲げ加工するための装置に関し、より詳しくは、半導体素子を樹脂で封入したパッケージ本体から外方に向けて延出する複数のリード電極を曲げ加工するためのリード電極加工装置に関するものである。本発明は、また、リード電極を曲げ加工した直後に、このリード電極を所定長さに切断することのできる装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
半導体装置のパッケージ技術として、大量生産を意図して、樹脂で半導体素子を封入するレジンモールドパッケージが採用されており、この種の半導体装置にあっては、パッケージ本体から外方に延出する複数のリード電極を備えている(例えば、特開平6−120393号公報、特開平8−172153号公報参照)。このような半導体装置は、その製造過程で、半導体素子を樹脂で封入した後に、パッケージ本体から外方に向けて延出するリード電極の曲げ加工を行うのが通例である。
【0003】
リード電極を曲げ加工するための装置として、これを3つのタイプに大別することができる。第一のタイプは、曲げ加工用のローラを用いて行うものであり(特公昭62−62461号公報参照)、第二のタイプは、上下動するパンチを用いて行うものであり(特開平8−172153号公報参照)、第三のタイプは、ローラ及びパンチの双方を用いて行うものである(特開平6−120393号公報参照)。
【0004】
また、リード電極の曲げ加工は、付随的に、リード電極を所定長さに切断する工程を含むものであり、リード電極を切断するための装置として、曲げ加工装置とは別体のリード切断装置をリード曲げ加工装置に並設するのが一般的であるが、曲げ加工機構と切断機構とを一台の機械に組み込むことも既に提案されている(特開平8−172153号公報参照)。この特開平8−172153号公報に記載の装置は、半導体装置を載置するための受け台でもある、先細りの突起を備えたダイと、このダイに向けて垂直方向に下降動作するパンチとを備え、パンチが下降動作することよってリード電極を折り曲げると同時に突起でリード電極に切れ目を形成し、次いで、リードカットダイが垂直方向に上昇動作することによって、リード電極を切断するようになっている。このように、一台の装置に曲げ加工機構と切断機構とを組み込むことによって、切断後のリード電極の長さ寸法のバラツキを抑えることができるという利点がある。
【0005】
従来のリード電極を曲げ加工するための機構又は装置は、リード電極を曲げ加工するための部材が垂直方向に移動するようになっているため、半導体装置を載置台の上に搭載又は取り出すのに、曲げ加工するための部材を、半導体装置をその作業エリアに運び込み、また、作業後にこれを取り出すのに必要な半導体装置の移動空間から退去させる必要があった。このことから、従来の曲げ加工のための機構又は装置にあっては、曲げ加工用部材を退去させるための機構を備えており、このことから機構又は装置が複雑であると共に大型化する要因となって、必然的に、製造コストの増大要因になり、また、機構又は装置の稼働安定性が低下する要因にもなっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、本発明は、半導体装置を載置するための受け台への半導体装置の搭載及び取り出しを容易にすることのできるリード電極曲げ加工装置を提供することをその課題とする。
また、本発明は、半導体装置を載置するための受け台への半導体装置の搭載及び取り出しを容易にすることのできる、リード電極のための曲げ加工機構及び切断機構を備えたリード電極加工装置を提供することを別の課題とする。
また、本発明は、一連の動作で半導体装置のリード電極を曲げ加工し、その直後に、これを所定長さに切断することのできるリード電極加工装置を提供することを別の課題とする。
さらに、本発明は、半導体装置のリード電極の曲げ加工及び切断を行うための機構の構造を簡単なものにすることのできるリード電極加工装置を提供することを別の課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
かかる技術的課題は、本発明にあっては、半導体装置を載置するための載置台と、該載置台への半導体装置の搬入又は搬出の際に半導体装置が移動するのに占める移動空間から退却した待機位置と、該待機位置から前記載置台の上の半導体装置のリード電極を押圧してこれを折り曲げる作用位置との間で円弧状の移動軌跡に沿って移動可能な折曲部材と、前記載置台の上端面と面一の状態を形成することのできる壁面と、を備え、該壁面の端縁が切断刃を構成するカットダイを更に含み、前記折曲部材が、前記作用位置を維持した状態で、前記カットダイが円弧状の移動軌跡に沿って上昇動作することによって、前記半導体装置のリード電極を切断することを特徴とするリード電極加工装置を提供することによって実現する。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下に、添付の図面に基づいて本発明を説明する。
図1は、本発明の原理を説明するためにリード電極加工装置の要部を例示するものである。同図において、リード電極加工装置1は、ワーク(半導体装置)を吸着した状態で下降動作するワーク移載装置2によって運び込まれた半導体装置3を搭載するための載置台4と、対のリード曲げ加工用パンチ5及びリードカットダイ6とを有する。
【0010】
搭載台4は、半導体装置3のパッケージ本体7よりも大きな上端面4aを備え、この上端面4aの外周部分が、実質的なリード電極成形面を構成している。したがって、上端面4aは、図示のような水平面であることが必須ではなく、例えば、成形後のリード電極8の最終形状を作るのに適した形状を有していればよい。
【0011】
各パンチ5及びカットダイ6の組は、載置台4を挟んで、互いに対向して配置されている。半導体装置3が、例えば、矩形のパッケージ本体7の4つの辺の各々からリード電極8が延出しているのであれば、パッケージ本体7の各辺に対向してパンチ5及びカットダイ6を合計4組設けるのがよく、半導体装置3の互いに対向する一対の辺からリード電極8が延出しているのであれば、一対のパンチ5及びカットダイ6の組つまり2組のパンチ5及びカットダイ6を互いに対向して設ければよい。各組のパンチ5及びカットダイ6は全て同じ構成となっていることから、一組のパンチ5及びカットダイ6について以下に説明する。
【0012】
リード電極8を切断するためのカットダイ6は、図示の例では、縦断面円形の外形輪郭を有し、その外周縁の一部に、円周方向に延びる凹所9が形成されている。カットダイ6は、凹所9が載置台4の上端面4aを臨んで開放するように配置され且つ凹所9を形成する2つの壁面10、11のうち下方側の壁面11が載置台4の上端面4aと面一となるように配置されている。凹所9の下方側の壁面11の縁は、後の説明から理解できるように、リード電極8を切断するための切断刃を構成するものである。このように構成されたカットダイ6は、図1において、載置台4の右側に位置するカットダイを例に説明すれば、この右側のカットダイ6が時計方向に中心Oの回りを回転するようになっている。すなわち、各カットダイ6は、凹所9の下方側の壁面11が上方に向けて移動するように回転駆動される。
【0013】
カットダイ6の外側には、カットダイ6の外形輪郭に沿って延びるパンチ5つまりリード電極8を折り曲げるための折曲部材が配置されている。このパンチつまり折曲部材5は、縦断面円形形状のカットダイ6の外周面に隣接して、これに沿って延びる円筒体の一部を切り欠いた、2つの端面を備えた円弧状の形状を有し、この円弧状のパンチ5は、その一端つまり下方端が載置台4に臨み、他端つまり上方端がワーク移載装置2に臨んで位置するように配置されている。
【0014】
図1に図示のパンチ5は、待機位置つまり待避位置にある状態で図示されている。後に説明するように、パンチつまりリード折曲部材5は、図1において、載置台4の右側に位置する折曲部材を例に説明すれば、この右側のパンチつまりリード折曲部材5が中心Oの回りを反時計方向に回転して、リード折曲部材5の上方側の端部5aがリード電極8と当接してこれを載置台4に向けて押圧することにより、リード電極8を折り曲げるための作用面となるように、リード折曲部材5の上方側の端部の形状が形作られている。
【0015】
すなわち、リード折曲部材5は、待機位置から回転動作して、その上方側の端部が、載置台8と協同してリード電極8をL字状に折り曲げるまで、載置台4に向けて中心Oを中心とした円弧状の移動軌跡に沿って下降動作するようになっている。リード電極8をL字状に折り曲げ加工するまでリード折曲部材5が回転動作した位置を作用位置(図4に図示する回転位置)と呼ぶと、この作用位置では、リード折曲部材5の上方側端部の端面5aは、載置台4の上端面4aと実質的に平行となるように、その形状が設計されている。また、リード折曲部材5の上方側端部の外周面5bは、傾斜した形状に形作られており、これにより、リード電極8を折り曲げ加工するのに寄与すると共に、下降位置にあるワーク移載装置2との干渉を回避するようになっている。換言すれば、ワーク移載装置2の下端部分つまりワークである半導体装置8を吸着するための下端部分は比較的細長い形状に形作られている。
【0016】
図2〜図6は、半導体装置のリード電極8を折り曲げ、次いで、これを所定長さに切断する工程を示すものである。
図2は、半導体装置8を載置台4の上に搭載するためのセット工程を示す。このセット工程では、パンチつまりリード折曲部材5は、その上方側端部が上昇位置にある待機状態にあり、また、リード電極用のカットダイ6は、凹所9の下方側壁面11が載置台4と面一の状態にある待機状態にある。そして、リード折曲部材5及びカットダイ6が共に待機状態にあるときには、ワーク移載装置2が下降して半導体装置3が載置台4に向けて下降するときに占めるワーク移動空間S(図1参照)と干渉することがないように、この半導体装置3の移動空間から退却した状態にある。したがって、リード折曲部材5及びカットダイ6が共に待機位置をとるセット工程では、単に、半導体装置3を保持したワーク移載装置2が下降動作することで、半導体装置3を載置台4の上に搭載することができる。
【0017】
図3及び図4は、共に、リード折り曲げ加工の工程を示すものであり、図3は、その初期段階を示し、図4は、その終期段階を示す。これら図3及び図4から理解できるように、カットダイ6は回転動作することなく、そのまま待機状態を維持する。他方、パンチつまりリード折曲部材5は、その上方側の端部が下降動作するように、中心Oを中心として回転動作する。つまり、パンチつまりリード折曲部材5は、図3及び図4に図示する矢印方向に回転動作して、最終的には、リード電極8の折り曲げ加工が完了する作用位置をとる。
【0018】
図5は、リード電極8を所定長さに切断する工程を示す。図4に図示するリード電極8の折り曲げ加工が完了すると、リード折曲部材5は、そのまま作用位置を維持する。他方、カットダイ6は、図5に矢印で示す方向に、つまり凹所9の下方側の壁面11が上方に向けて移動するように回転駆動される。このカットダイ6の回転動作によって、折り曲げ加工後のリード電極8のうち、載置台4から外方に突出した部分が切断される。このとき、リード折曲部材5は、リード電極8を押さえるための部材として機能すると共に、その上方側端部の端面5aの内方側の縁が、リード電極8を切断するための他方の刃として機能する。したがって、カットダイ6は、リード折曲部材5と協同してリード電極8を押さえた状態で無理なく切断することができる。
【0019】
図6は、リード電極8の加工つまりリード電極8をL字状に折り曲げ且つ所定長さに切断する加工が完了した後、半導体装置3を上昇させて載置台4から搬出する工程を示す。この搬出工程つまり加工後の半導体装置3を取り出す工程では、先ず、上記の図5の切断工程でリード電極8の切断した後、適当な位置でカットダイ6の回転動作を停止させ、またはカットダイ6を逆回転させて待機位置に戻し、これにほぼ同期してパンチつまりリード折曲部材5を待機位置まで回転させる。リード折曲部材5の待機位置に到達すると、このリード折曲部材5はワーク移動空間Sから退却した状態になるため、ワーク移載装置2は上昇して、リード折曲部材5と干渉することなく、半導体装置3を搬出させることができる。
【0020】
以上の説明から理解できるように、パンチつまりリード折曲部材5が、カットダイ6の外周面に沿った円弧状の形状を有しているため、このパンチつまりリード折曲部材5は、カットダイ6の外周面に案内されて回転動作を行うことになる。換言すれば、縦断面円形のカットダイ6はその外周面がリード折曲部材5の回転動作の移動軌跡を規定するガイド手段としての機能を有している。
【0021】
また、本発明の実施において、リード折曲部材5の形状が図1で説明した円弧形状に必ずしも限定されないことが容易に理解できるであろう。すなわち、リード折曲部材5は、円形軌道に沿って移動するのが好ましいのであって、このリード折曲部材5の移動をガイドするのにカットダイ6の外周面を利用することなく、別の部材で行うようにしてもよい。このことに関連して、上述したカットダイ6の形状においても、図1で説明した断面円形である必要はない。例えば、カットダイ6にあっても、凹所9の下側部分を含む一部が円弧状の移動軌跡に沿って移動すればよいのであって、したがって、凹所9の少なくとも下部分を含む部分的な外形の輪郭を備えていればよいのであって、カットダイ6の全体形状は任意である。
【0022】
また、本発明の原理を、半導体装置のリード電極8を折り曲げる機能と、これを切断する機能とを共に備えた加工装置を例に説明したが、これを一つの機能に限定して、リード電極8を折り曲げる機能だけを備えた装置に適用することができることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理を実現する一例を説明するための概念図である。
【図2】半導体装置を載置台にセットする工程を示す図である。
【図3】半導体装置のリード電極を折り曲げる工程のうち、その初期段階を示す図である。
【図4】半導体装置のリード電極を折り曲げる工程のうち、その終期段階を示す図である。
【図5】半導体装置のリード電極を切断する工程を示す図である。
【図6】加工後の半導体装置を搬出する工程を示す図である。
【符号の説明】
1 リード電極加工装置
2 ワーク移載装置
3 半導体装置
4 載置台
5 パンチつまりリード折曲部材
6 リードカットダイ
7 パッケージ本体
8 リード電極
9 リードカットダイに形成された凹所
11 凹所の下方側の壁面
S 半導体装置の移動の際に占める空間

Claims (3)

  1. 半導体装置を載置するための載置台と、
    該載置台への半導体装置の搬入又は搬出の際に半導体装置が移動するのに占める移動空間から退却した待機位置と、該待機位置から前記載置台の上の半導体装置のリード電極を押圧してこれを折り曲げる作用位置との間で円弧状の移動軌跡に沿って移動可能な折曲部材と
    前記載置台の上端面と面一の状態を形成することのできる壁面と、を備え、
    該壁面の端縁が切断刃を構成するカットダイを更に含み、
    前記折曲部材が、前記作用位置を維持した状態で、前記カットダイが円弧状の移動軌跡に沿って上昇動作することによって、前記半導体装置のリード電極を切断することを特徴とするリード電極加工装置。
  2. 前記カットダイが縦断面円形の外形輪郭の一部に、その外周面に沿って延びる凹所を備えていることを特徴とする請求項に記載のリード電極加工装置。
  3. 前記折曲部材が、前記カットダイの外周面に沿って延びる円弧状の形状を有することを特徴とする請求項に記載のリード電極加工装置。
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