JP4458907B2 - 手術顕微鏡用のマウススイッチ - Google Patents

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Description

本発明は、手術顕微鏡を操作するためのマウススイッチに関するものである。
脳外科手術や心臓外科手術等の分野では、手術顕微鏡で患部を観察しながら拡大された視野の中で手術を行っている。このような手術で用いられる手術顕微鏡には、フォーカス調整やズーム調整等の複数の機能がある。術者は、手術顕微鏡の接眼部に眼をつけたままの状態であり、更に両手は手術に使われているため、機能の切り換えは、一般にフロアに置かれたフットスイッチにより行われている。フットスイッチには、複数の操作スイッチが設置されており、術者はその操作スイッチを足裏で操作することにより、機能の切り換え操作が行えるようになっている。
特開2003−344780号公報
しかしながら、このような従来の技術にあっては、フットスイッチにより手術顕微鏡の機能を選択して操作するようになっているため、手術顕微鏡側における機能が増えるに従って、フットスイッチに設置される操作スイッチの数も多くなり、誤操作を招きやすい。そこで、最近では、足で操作するフットスイッチに代えて、口で操作するマウススイッチの開発がなされており、多機能操作が可能なマウススイッチの提案が待たれている。
本発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、多機能操作が可能な手術顕微鏡用のマウススイッチを提供するものである。
請求項1記載の発明は、口で挟んで操作する手術顕微鏡用のマウススイッチであって、長いメインレバーと、短いサブレバーを備え、メインレバーのみを口でくわえた場合と、メインレバーとサブレバーレバーとを一緒に口でくわえた場合とで、手術顕微鏡の電動機構部に出力する信号の種類を切り換え可能であることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、スティック部を4方向へ倒すことにより、手術顕微鏡の電動機構部に対して4種類の信号を選択的に出力することができるジョイスティックスイッチと、ONの時にジョイスティックスイッチの信号を別の4種類の信号に一括して切り換えることができる切換スイッチと、基端部をジョイスティックスイッチのスティック部に固定することにより全体が支持され、先端部に設定された第1操作部と、その基端側に設定された第2操作部とを有し、第1操作部又は第2操作部を口で挟んでスティック部ごと倒すことができるメインレバーと、先端部をメインレバーの第2操作部に対応させた状態でメインレバーに支持され、先端部を第2操作部と一緒に口で挟むことにより、切換スイッチをONにすることができるサブレバーと、を備えていることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、切換スイッチOFFの時の4種類の信号が、フォーカスアップ、フォーカスダウン、ズームアップ、ズームダウンであり、切換スイッチONの時の別の4種類の信号が、視野移動X方向(+)、視野移動X方向(−)、視野移動Y方向(+)、視野移動Y方向(−)であることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、長いメインレバーと、短いサブレバーを備え、メインレバーのみを口でくわえる場合と、サブレバーも一緒にくわえる場合とで、手術顕微鏡に出力する信号の種類を切り換えることができるため、操作する機能が増えても対応することができる。また、口でくわえるという単純動作により、信号の切り換えを行えるため、誤操作が生じにくい。
請求項2記載の発明によれば、メインレバーをジョイスティックスイッチのスティック部に固定することにより支持し、そのメインレバーに対して切換スイッチを操作するサブレバーを支持するようにしたため、簡単な構造で、メインレバーの支持と、切換スイッチの切り換えを行うことができる。
請求項3記載の発明によれば、フォーカス及びズーム関連の機能群と、視野移動関連の機能群を、切換スイッチにより切り換えることができるため、手術顕微鏡の操作性が向上する。
以下、本発明の最良の実施形態を図1〜図9に基づいて説明する。手術顕微鏡1は、手術室内において、スタンド装置その他の支持機構2により支持されている。支持機構2には、「電動機構部」としてのXY駆動部3が設けられ、手術顕微鏡1全体を水平方向において直交する4方向へ移動させることができる。
手術顕微鏡1は、2つの接眼部4を有する立体顕微鏡で、図2に示すように、内部には垂直方向にフォーカスレンズ5が設置され、水平方向にズームレンズ6が設置されている。フォーカスレンズ5は、「電動機構部」としてのフォーカス調整機構7により、フォーカス調整が行えるようになっている。ズームレンズ6は、「電動機構部」としてのズーム調整機構8により、ズーム調整が行えるようになっている。
また、図3に示すように、XY駆動部3により手術顕微鏡1全体を水平方向で移動させることにより、観察している視野Eを患部Tに対して移動させることができる。尚、手術顕微鏡1を移動させる量は非常に僅かなため、手術顕微鏡1を回転させることにより、視野Eを移動させるようにしても良い。
術者Dが目をつけて観察する接眼部4の間には、L形の支持レバー9が設けられている。支持レバー9の水平な下部には、クランプ10にて上下位置を調整自在な垂直バー11が設けられている。垂直バー11には長手方向に沿って溝11aが形成され、その溝11a内にクランプ10の先端を係止することにより、垂直バー11の回転と上下移動を防止している。垂直バー11の下部には、クランプ12にて前後位置を調整自在な水平バー13が設けられている。水平バー13にも長手方向に沿って溝13aが形成され、その溝13a内にクランプ12の先端を係止することにより、水平バー13の回転と前後移動を防止している。
水平バー13の前端にはケース14が固定されている。ケース14には前側へ向いた角筒状の開口15が形成されている。開口15の周囲には、図示せぬ滅菌ドレープを取り付けるためのフランジ16が形成されている。ケース14の内部には基板17が固定され、この基板17にジョイスティックスイッチ18が固定されている。ジョイスティックスイッチ18はスティック部19を開口15側へ向けた状態で固定されている。ジョイスティックスイッチ18は、スティック部19を4方向(図6)へ倒すことにより、4種類の信号を出力することができる。ジョイスティックスイッチ18の配線20は、前記フォーカス調整機構7、ズーム調整機構8、XY駆動部3へ接続されている。
このジョイスティックスイッチ18に対して、長いメインレバー21の基端部が固定される。メインレバー21はスティック部19のみに固定され、スティック部19により全体が支持される。メインレバー21は、先端に第1操作部21aを有し、途中に第2操作部21bを有している。第1操作部21a及び第2操作部21bは両方とも突起した形状で、術者Dの口Mでくわえた際にそれらの位置を認識することができる。実際には、第1操作部21a及び第2操作部21b自体を口Mで挟んでも良いし、それらの近接部位を口Mで挟んでも良い。
メインレバー21の基端部は中空構造になっており、内部に切換スイッチ22が設けられている。切換スイッチ22は検知レバー23を介してボタン24が押されることによりON状態になる。
メインレバー21の基端部には、更にメインレバー21の下方に位置するサブレバー25の基端部が軸26を中心に回動自在に支持されている。サブレバー25はメインレバー21よりも短く、先端部がメインレバー21の第2操作部21bに対応している。サブレバー25とメインレバー21との間にスプリング27が設けられ、所定の隙間が確保された状態になっている。
サブレバー25の基端部には上向きの突片28が形成され、サブレバー25がメインレバー21に接近する方向へ回動すると、突片28が検知レバー23を介して切換スイッチ22のボタン24を押すようになっている。切換スイッチ22のボタン24が押されると、ジョイスティックスイッチ18から出力される4種類の信号を、別の4種類の信号に切り換えることができる。
具体的には、切換スイッチ22がOFFの状態での4種類の信号は、図8に示すように、上下方向でフォーカスアップ及びフォーカスダウンと、左右方向でのズームアップ及びズームダウンである。また、切換スイッチ22がONの状態での4種類の信号は、図9に示すように、メインレバー21の操作方向に合致した視野移動に関するY方向(+)及びY方向(−)と、X方向(+)及びX方向(−)である。
この実施形態に係るマウススイッチは、以上説明したようなものなので、術者Dは、手術を開始する際に、まず2つのクランプ10、12を操作することにより、手術顕微鏡1の接眼部4に眼を付けた状態で、メインレバー21がちょうど口Mの位置にくるように調整する。そして、手術を開始し、両手が手術によりふさがった状態でも、メインレバー21の第1操作部21aを口Mで挟んで上下左右に操作することにより、視野内のフォーカス調整及びズーム調整を行うことができる。メインレバー21を口Mで挟む場合に、マスク29ごと挟んでも、マスク29がサブレバー25に干渉せず問題ない。
そして、観察している視野Eを移動させたい場合には、メインレバー21の第1操作部21aよりも更に奥の第2操作部21bをサブレバー25の先端部ごと口Mで挟む。口Mにより上下方向で挟む構造のため、挟む力が互いにうち消され、手術顕微鏡1の視野ブレの原因とならない。サブレバー25が口Mにより挟まれると回動して、切換スイッチ22がONになるため、メインレバー21の信号は視野を移動させる信号に切り換り、希望したい方向へ切り換えることができる。メインレバー21及びサブレバー25を斜めに操作すれば、その合成方向に視野Eが移動する。
そして、視野Eが希望する位置に移動したら、再度口Mで挟む位置を元の第1操作部21aに戻して、フォーカス調整及びズーム調整をしながら手術を進めることができる。
以上の実施形態では、メインレバー21に回動式のサブレバー25を取付ける例を示したが、口Mで挟むことにより切換スイッチ22を切り換え操作を行える構造であれば、プッシュ式その他の構造のサブレバーであっても良い。更に、切換スイッチ22の「ON」とは、電気的通電状態を厳密に意味しているのではく、切換スイッチ22本来の切換機能を実行する状態を意味している。従って、常時通電状態で、通電遮断することにより「ON」になる場合もある。更に、ジョイスティックスイッチ18は4種類の信号を出力可能な構造であればよく、その一部を出力不能にして、例えば2種類だけの信号を出力させるような使用形態をとってもよい。
本発明の一実施形態に係る手術顕微鏡用のマウススイッチを示す斜視図。 手術顕微鏡のフォーカス調整及びズーム調整を示す概略断面図。 視野移動調整を示す概略図。 マウススイッチを示す断面図。 メインレバーのジョイスティックスイッチへの取付構造を示す分解 断面図。 ジョイスティックスイッチを示す斜視図。 サブレバーを口で挟んだ状態を示す断面図。 切換スイッチOFFの場合の4種類の機能を示す図。 切換スイッチONの場合の4種類の機能を示す図。
符号の説明
1 手術顕微鏡
3 XY駆動部(電動機構部)
5 フォーカスレンズ
6 ズームレンズ
7 フォーカス調整機構(電動機構部)
8 ズーム調整機構(電動機構部)
18 ジョイスティックスイッチ
19 スティック部
21 メインレバー
21a 第1操作部
21b 第2操作部
22 切換スイッチ
25 サブレバー
E 視野
T 患部
D 術者
M 口

Claims (3)

  1. 口で挟んで操作する手術顕微鏡用のマウススイッチであって、
    長いメインレバーと、短いサブレバーを備え、メインレバーのみを口でくわえた場合と、メインレバーとサブレバーレバーとを一緒に口でくわえた場合とで、手術顕微鏡の電動機構部に出力する信号の種類を切り換え可能であることを特徴とする手術顕微鏡用のマウススイッチ。
  2. 請求項1記載の手術顕微鏡用のマウススイッチであって、
    スティック部を4方向へ倒すことにより、手術顕微鏡の電動機構部に対して4種類の信号を選択的に出力することができるジョイスティックスイッチと、
    ONの時にジョイスティックスイッチの信号を別の4種類の信号に一括して切り換えることができる切換スイッチと、
    基端部をジョイスティックスイッチのスティック部に固定することにより全体が支持され、先端部に設定された第1操作部と、その基端側に設定された第2操作部とを有し、第1操作部又は第2操作部を口で挟んでスティック部ごと倒すことができるメインレバーと、
    先端部をメインレバーの第2操作部に対応させた状態でメインレバーに支持され、先端部を第2操作部と一緒に口で挟むことにより、切換スイッチをONにすることができるサブレバーと、
    を備えていることを特徴とする手術顕微鏡用のマウススイッチ。
  3. 請求項2記載の手術顕微鏡用のマウススイッチであって、
    切換スイッチOFFの時の4種類の信号が、フォーカスアップ、フォーカスダウン、ズームアップ、ズームダウンであり、切換スイッチONの時の別の4種類の信号が、視野移動X方向(+)、視野移動X方向(−)、視野移動Y方向(+)、視野移動Y方向(−)であることを特徴とする手術顕微鏡用のマウススイッチ。
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