JP4457075B2 - 草刈機 - Google Patents

草刈機 Download PDF

Info

Publication number
JP4457075B2
JP4457075B2 JP2006002309A JP2006002309A JP4457075B2 JP 4457075 B2 JP4457075 B2 JP 4457075B2 JP 2006002309 A JP2006002309 A JP 2006002309A JP 2006002309 A JP2006002309 A JP 2006002309A JP 4457075 B2 JP4457075 B2 JP 4457075B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bonnet
engine
mower
hood
radiator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006002309A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007182165A (ja
Inventor
和夫 鮫島
弘典 土橋
善幸 江崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP2006002309A priority Critical patent/JP4457075B2/ja
Publication of JP2007182165A publication Critical patent/JP2007182165A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4457075B2 publication Critical patent/JP4457075B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、モーアを連結した走行機体の後部に、エンジンボンネットで覆われたエンジンルーム内にラジエータを前置きした水冷式のエンジンを収容した原動部を設け、この原動部の前方に配置された運転座席の後方からラジエータへの冷却用外気を取り込むよう構成した草刈機に関する。
上記草刈機としては、ラジエータの前部に箱形に構成された除塵網を配備して、この除塵網を通過した清浄な外気をラジエータに導くよう構成したものが知られており、エンジンルームの前壁部となる隔壁をラジエータに備え、閉じ位置にあるエンジンボンネットを隔壁の外周端で内側から受止めるとともに、この隔壁の前面に箱形の除塵網を取り付けるよう構成されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−154857号公報
上記構成の草刈機においては、隔壁の前面に取り付けられる箱形の除塵網は、隔壁の外形より小さい外形にならざるを得ず、防塵網の吸気面積を大きくするのに限界があった。
また、エンジンボンネットは、天板部と左右の側板部を一連に形成した前後に長い、かつ、前端が開放された板金構造であるために、後端側に比べて前部の剛性が低く、機体振動などを受けて振動変形しやすいものになることが考えられる。
本発明は、このような点に着目してなされたものであって、特別な補強部材を用いることなくエンジンボンネットの剛性を高めることができるようにすることを主たる目的としている。
第1の発明は、モーアを連結した走行機体の後部に、エンジンボンネットで覆われたエンジンルーム内にラジエータを前側に備えた水冷式のエンジンを収容配置した原動部を設け、この原動部の前方に配置された運転座席の後方から前記ラジエータへの冷却用外気を取り込むよう構成した草刈機において、
別体の前方ボンネット部分と後方ボンネット部分とを備え、前記前方ボンネット部分の後端と前記後方ボンネット部分の前端とを接続して、前記エンジンボンネットを構成し、
前記後方ボンネット部分の左右側面を後方狭まりに傾斜させるとともに、前記前方及び後方ボンネット部分の接続部位を境界として、前記前方ボンネット部分の左右側面を、前記後方ボンネット部分の左右側面よりも緩い後方狭まり、あるいは、前後方向に略平行に形成し、
前記前方ボンネット部分の前面と、上面と、左右側面とに、除塵構造の吸気口を備えてあることを特徴とする。
上記構成によると、前方ボンネット部分と後方ボンネット部分との境界部位が外方に突出して屈折された形状、つまり、屈折によるリブ作用によって剛性の高い形状となり、エンジンボンネットの前後中間部位が補強されることになる。
後方ボンネット部分の後部が幅狭くなっているので、後方ボンネット部分の後部の左右に操向可能な車輪を配備した場合、この車輪のトレッドを小さくすることができ、小回り旋回が可能な機体を構成する上で有利なものとなる。
上記構成によると、前方ボンネット部分の後端と後方ボンネット部分をそれぞれ任意の形状に製作することが容易になるとともに、前方ボンネット部分を利用して任意の形状の吸気口を形成することも容易となる。
従って、第1の発明によると、特別な補強部材を要することなくエンジンボンネットの剛性を高めることができるようになった。
第2の発明は、上記第1の発明において、
前記後方ボンネット部分の上面を後下がり傾斜させるとともに、前記前方及び後方ボンネット部分の接続部位を境界として、前記前方ボンネット部分の上面を、前記後方ボンネット部分の上面よりも緩く後下がり傾斜させてあるものである。
上記構成によると、前方ボンネット部分と後方ボンネット部分との屈折した境界部位が、エンジンボンネットにおける左右側面および上面に亘って一連に形成されることになり、エンジンボンネットの前後中間部が略全周において剛性の高いものとなり、第1の発明の上記効果を助長する。
第3の発明は、上記第1または2の発明において、
前記前方ボンネット部分の上面及び左右側面の吸気口を、互いにつながる除塵網で構成してあるものである。
第4の発明は、上記第1〜3のいずれか一つの発明において、
前記前方ボンネット部分の左右側面の吸気口の後端位置を前記ラジエータの前端位置よりも後方に設定してあるものである。
上記構成によると、除塵網がラジエータの後方にまで延長されたことになり、除塵網を前方に張り出すことなく吸気面積が増大し、その分、防塵網を通過する冷却風の風速を抑制することができ、目詰まりの防止に有効となる。
図1に本発明に係る草刈機の側面が、また、図2にその平面がそれぞれ示されている。この草刈機は、向き固定の大径の前輪1と操向可能な小径の後輪2を備えて四輪駆動型に構成された走行機体3の前部に、バーブレード式のモーア4が油圧駆動されるリフトアーム5を介して昇降可能に連結された基本構成を備えている。
前記走行機体3の下部に配備された主フレーム6の後部には、ラジエータ7を前置きにした水冷式のエンジン8が搭載されて、後方下部の支点p周り上下に揺動開閉可能なエンジンボンネット9で覆われた原動部Aが構成され、この原動部Aの前方に運転座席10が配備されている。原動部Aと運転座席10との間に位置させてアーチ形の転倒保護フレーム11が立設配備されるとともに、運転座席10の前方に後輪2を操向するステアリングハンドル12が配備されている。
前記エンジン8から前方に取り出された動力は、機体前部に配備された油圧式無段変速装置(HST)13に軸伝達されて無段に変速された後、その前部に直結されたミッションケース14に入力され、ミッションケース14でギヤ減速されて前輪1に伝達されるとともに、ミッションケース14内で分岐されて後方に取り出された走行系動力が伝動軸15を介して後輪2に伝達されるようになっている。
油圧式無段変速装置13に入力されたエンジン動力の一部は、変速されることなく直接にミッションケース14のPTO伝動系に伝達され、適宜ギヤ変速された後、ミッションケース14の後部に突設されたPTO軸16に伝達され、このPTO軸16から取り出された動力が伝動軸17を介してモーア4に伝達される。
図10に示すように、油圧式無段変速装置13は、アキシャルプランジャ型の定容量モータ13Mとアキシャルプランジャ型の可変容量ポンプ13Pとを上下に収容した変速ケース18と、厚板状のポートブロック19とを接合連結して構成されている。可変容量ポンプ13Pから正方向あるいは逆方向に吐出された圧油がポートブロック19に形成された図示されない内部油路を介して定容量モータ13Mに供給されることで定容量モータ13Mが正方向(前進回転方向)あるいは逆方向(後進回転方向)の回転動力を出力するようになっている。
可変容量ポンプ13Pの斜板角度を正逆に変更して圧油の吐出方向および吐出量を変更する変速操作軸(トラニオン軸)20が変速ケース18の側面から突設されており、この変速操作軸20に取り付けられた変速操作アーム21が運転部足元の右側に配備された変速ペダル22にリンク連係されている。変速操作アーム21は中立復帰機構23によって斜板角度を零にする中立姿勢に復帰付勢されている。
前記中立復帰機構23は、変速操作アーム21の基端に連設されたカム板24、支点軸25周りに揺動可能な揺動アーム26、揺動アーム26の遊端側に備えられた押圧ローラ27、および、揺動アーム26をカム板24側に揺動付勢するバネ28が備えられており、押圧ローラ27がカム板24に形成されたV形のカム溝29の最深部に押圧係入されることで変速操作アーム21が中立位置に安定保持される。変速ペダル22の踏み込み操作によって変速操作アーム21が前進方向あるいは後進方向に揺動されると、押圧ローラ27がカム溝29によってバネ付勢力に抗して後退移動され、変速ペダル22の踏み込みが解除されるとカム溝29と押圧ローラ27のカム作用によって変速操作アーム21が中立位置に自動復帰する。
ミッションケース14の後部上面には、前記リフトアーム5を揺動駆動するリフトシリンダ(図示せず)を内装したシリンダケース30がミッションケース14の上蓋を兼ねて連結固定されており、このシリンダケース30の上部と、油圧式無段変速装置13におけるポートブロック19の前面上部に連結した連結金具31とに亘って補強板32が連結されて、油圧式無段変速装置13とミッションケース14との連結強度が高められている。
本発明は、上記構成の草刈機における原動部Aの構造に特徴を有しており、その構造を図3〜図9に基づいて詳細に説明する。
ラジエータ7とエンジン8との間には、図示されていないエンジン出力軸にベルト掛け連動された冷却ファン33が配備され、運転座席10の後方空間から外気を吸引してラジエータ7に導いた後、エンジンルームR内を後方に流動させて、エンジンボンネット9の後端に形成したルーバー状の排気口34から機外に流出させるよう構成されている。ラジエータ7の前面には細かい目合いのフィルタ35が上方へ抜き出し可能に配備されるとともに、ラジエータ7への冷却風路中に油圧系の作動油を冷却する蛇行パイプ状のオイルクーラ36が配備されている。
前記ラジエータ7の背面には、前記冷却ファン33を囲繞するファンシュラウド37が設けられるとともに、このファンシュラウド37の周囲にエンジンルームRの前壁部となる隔壁38が取付けられている。隔壁38の外周端にはゴムシール39が装着されており、このゴムシール39が閉じ姿勢のエンジンボンネット9の内面に密着されることで、エンジンルームRの熱気がラジエータ7の前方に逆流することが阻止される。図5に示すように、前記隔壁38は、ファンシュラウド37につながる中央部がラジエータ7の後端近くに位置するのに対して、左右両側部位が大きく後方に屈折されている。
図7,8に示すように、前記エンジンボンネット9は、前方ボンネット部分9Fと後方ボンネット部分9Rとを接合連結した前後分割構造に構成されており、後方下部の支点p周りにエンジンボンネット9全体を上下に揺動開閉することができるようになっている。
前方ボンネット部分9Fは、上面と左右側面とを備えたトンネル状にプレス加工された鋼板製の本体部40の前端に前壁部41を連結して構成されている。本体部40の前端には連結フランジ40aが内向きに折込み形成され、この連結フランジ40aの適所に複数の連結孔42が形成されている。前壁部41は、上下中間部位の全幅に亘って小さい屈曲段差を備えた鋼板で形成されており、その周辺部には内向きに突出する複数の連結ピン43が取り付けられている。連結ピン43は本体部40の連結孔42に対応して設けられており、各連結ピン43を対応する連結孔42に挿入して抜け止めすることで、本体部40の前端全面に前壁部41を連結することができる。図9に示すように、連結孔42に挿入した連結ピン43にスナップ座金などの脱着可能な止め具44を装着することで、前壁部41が変形あるいは破損した場合に、前壁部41を取外して修理あるいは交換することが可能である。
前記本体部40の上面および左右側面には吸気口45が開口されるとともに、この吸気口45に、無数の細孔が打ち抜き形成されたパンチング鋼板からなる除塵網46が取り付けられている。前壁部41の上半部にも吸気口47が開口されてパンチング鋼板からなる除塵網48が取り付けられており、前方ボンネット部分9Fに形成されたこれら吸気口45,47を通過して除塵された清浄な外気がラジエータ7に供給されるようになっている。
本体部40に形成された吸気口45の後端位置は、屈曲された前記隔壁38の周端に沿うよう設定されており、左右側面の吸気口45の後端位置がラジエータ7の前端位置よりも後方に位置することで、左右両側部における吸気面積の増大が図られている。
後方ボンネット部分9Rは、上面と左右側面とを備えたトンネル状に形成された鋼板製の本体部50の後端に、前記排気口34を備えた後部グリル51を連結して構成されている。本体部50の後端左右には内向きに突出した取付け片52が設けられるとともに、本体部50の後部における上下中間箇所には左右側壁に亘るステー53が取り付けられており、取付け片52とステー53の前端に亘って後部グリル51がボルト連結される。ステー53の左右箇所には取付け座53aが備えられ、ここに前記支点pを構成するヒンジ金具54が取付けられる。
後方ボンネット部分9Rは、その上面が側面視で後下り傾斜し、左右の側面が平面視で後狭まり形状に傾斜した外形に構成されており、エンジンボンネット9の後部を挟む操向自在な後輪2が小さいトレッドをもって配備されている。これによって、機体の小回り旋回が容易となっている。
このように構成された後方ボンネット部分9Rの前端に、前方ボンネット部分9Fの後端が内嵌されて、周方向の適所でスポット溶接されている。前方ボンネット部分9Fの上面は、後方ボンネット部分9Rの上面よりも緩く後下がり傾斜されるとともに、前方ボンネット部分9Fの左右側面は後方ボンネット部分9Rの左右側面よりも緩い後方狭まりに形成されており、前方ボンネット部分9Fと後方ボンネット部分9Rの接続部位における上面と左右側面は外方に突出して屈折された形状となっている。従って、この接続部位は、前方ボンネット部分9Fと後方ボンネット部分9Rとが重合されるとともに、外方に突出して屈折されることによるリブ作用によって剛性が高いものとなっており、エンジンボンネット9の前後中間に、左右側面から上面に亘る一連の剛性の高い部分が形成されて、エンジンボンネット9全体の剛性が高められている。
前記隔壁38の後端上部は、左右の屈曲箇所をつなぐステー55で補強されており、隔壁38の中央上部に連結固定された係止ピン56がステー55を貫通して後向きに突設され、この係止ピン56の後方突出部位に係脱作用するロック機構57が、エンジンボンネット9における後方ボンネット部分9Rの前部中央箇所に備えられている。図6に示すように、ロック機構57は、前後向き支点q周りに揺動自在に支持されたフック状のロック金具58をバネ59によって係止ピン56に付勢係止させるよう構成されている。このロック金具58から上方に延出した操作レバー58aが、エンジンボンネット9の上面に形成された開口60から上方に突出されている。従って、エンジンボンネット9を下方揺動するだけでロック機構57が働いて自動的に閉じ位置で係合ロックされ、操作レバ−58aをバネ59に抗して横に回動操作してロック解除することで、エンジンボンネット9を上方に開放揺動することができる。
〔別実施例〕
(1)前方ボンネット部分9Fの左右側面を前後方向に略平行に形成するもよく、また、前方ボンネット部分9Fの上面を前後方向に略水平に形成するもよい。
(2)前記モーア4を前後輪の間に装備する形態のものに適用することもできる。
草刈機の全体側面図 草刈機の全体平面図 エンジンボンネットおよびエンジンルーム隔壁の斜視図 原動部における冷却風取り入れ部の縦断側面図 原動部における冷却風取り入れ部の横断平面図 エンジンボンネットのロック機構を示す正面図 エンジンボンネットの分解斜視図 組上げられたエンジンボンネットの斜視図 エンジンボンネットの前壁部取り付け構造を示す縦断側面図 ミッションケース周辺の側面図
3 走行機体
4 モーア
7 ラジエータ
8 エンジン
9 エンジンボンネット
9F 前方ボンネット部分
9R 後方ボンネット部分
10 運転座席
45 吸気口
46 除塵網
47 吸気口
R エンジンルーム

Claims (4)

  1. モーアを連結した走行機体の後部に、エンジンボンネットで覆われたエンジンルーム内にラジエータを前側に備えた水冷式のエンジンを収容配置した原動部を設け、この原動部の前方に配置された運転座席の後方から前記ラジエータへの冷却用外気を取り込むよう構成した草刈機において、
    別体の前方ボンネット部分と後方ボンネット部分とを備え、前記前方ボンネット部分の後端と前記後方ボンネット部分の前端とを接続して、前記エンジンボンネットを構成し、
    前記後方ボンネット部分の左右側面を後方狭まりに傾斜させるとともに、前記前方及び後方ボンネット部分の接続部位を境界として、前記前方ボンネット部分の左右側面を、前記後方ボンネット部分の左右側面よりも緩い後方狭まり、あるいは、前後方向に略平行に形成し、
    前記前方ボンネット部分の前面と、上面と、左右側面とに、除塵構造の吸気口を備えてあることを特徴とする草刈機。
  2. 前記後方ボンネット部分の上面を後下がり傾斜させるとともに、前記前方及び後方ボンネット部分の接続部位を境界として、前記前方ボンネット部分の上面を、前記後方ボンネット部分の上面よりも緩く後下がり傾斜させてある請求項1記載の草刈機。
  3. 前記前方ボンネット部分の上面及び左右側面の吸気口を、互いにつながる除塵網で構成してある請求項1または2記載の草刈機。
  4. 前記前方ボンネット部分の左右側面の吸気口の後端位置を、前記ラジエータの前端位置よりも後方に設定してある請求項1〜3のいずれか一項に記載の草刈機。
JP2006002309A 2006-01-10 2006-01-10 草刈機 Expired - Fee Related JP4457075B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006002309A JP4457075B2 (ja) 2006-01-10 2006-01-10 草刈機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006002309A JP4457075B2 (ja) 2006-01-10 2006-01-10 草刈機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007182165A JP2007182165A (ja) 2007-07-19
JP4457075B2 true JP4457075B2 (ja) 2010-04-28

Family

ID=38338608

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006002309A Expired - Fee Related JP4457075B2 (ja) 2006-01-10 2006-01-10 草刈機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4457075B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010280333A (ja) * 2009-06-05 2010-12-16 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd 作業車輌
JP6498017B2 (ja) * 2014-10-16 2019-04-10 ヤンマー株式会社 作業車両
WO2016060027A1 (ja) * 2014-10-16 2016-04-21 ヤンマー株式会社 作業車両

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007182165A (ja) 2007-07-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4704924B2 (ja) 乗用型草刈機
EP0304080B1 (en) Off-road vehicle
JP6449021B2 (ja) 作業車
WO2007026437A1 (ja) トラクタ
JP6080717B2 (ja) 作業機
JP2016124427A (ja) 草刈機
WO2007072674A1 (ja) 建設車両
JP4457075B2 (ja) 草刈機
JP3862674B2 (ja) 乗用型移植機
JP2019217811A (ja) 作業車
EP0311853B1 (en) Skid steer loader and method of assembly
JP3652173B2 (ja) 乗用型芝刈機
JP6566855B2 (ja) 作業車
JP4456919B2 (ja) トラクタのボンネット構造
JP4886630B2 (ja) 作業車のエンジン排気構造
JP2011162051A (ja) 自走式車両
JP6217837B2 (ja) トラクタ
JP3872761B2 (ja) 作業車のボンネット
JP5245574B2 (ja) 作業車両
JP6925256B2 (ja) 作業車
JP2007267625A (ja) 乗用芝刈機
JP2007076559A (ja) トラクタのボンネット支持構造
JP5893548B2 (ja) エンジン室を後方に配置した多目的車両
JP6489189B2 (ja) トラクタ
JP6149760B2 (ja) トラクタ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080317

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090618

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090618

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090811

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100128

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100208

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130212

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4457075

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140212

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees