JP4455375B2 - 文書管理システム、文書処理装置及びその文書処理制御方法並びにプログラム - Google Patents

文書管理システム、文書処理装置及びその文書処理制御方法並びにプログラム Download PDF

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Description

本発明は、文書管理システム、文書処理装置及びその文書処理制御方法並びにプログラムに関し、文書処理の履歴情報を用いて文書処理を行う文書管理システム、文書処理装置及びその文書処理制御方法並びにプログラムに関する。
近年、文書データが電子化されてきていることに伴い、文書データを管理する文書管理サーバ及びPCや印刷装置からなるクライアント機器で構成される文書管理システムが使用されるようになってきている。この文書管理システムを使用するユーザは、PCや印刷装置などのクライアント機器から文書管理サーバにアクセスし、そのクライアント機器を用いて、文書管理サーバに対する文書の登録、取得、更新、印刷等の文書処理を行うことができる。
一方、従来技術として、印刷を実行する度にその印刷ジョブの履歴情報とその履歴情報に対応するPDLデータとを保存する記憶部を有し、ユーザがその記憶部に保存された履歴情報の1つを選択して印刷指示を行うと、その選択された履歴情報に対応するPDLデータが読み出され、再印刷を実現するプリンタが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
従って、このプリンタを文書管理システムにおけるクライアント機器に適用すれば、ユーザが文書管理サーバで管理する膨大な文書データから所望のデータを特定し、印刷データとして指定する際の手間を軽減することができるとも考えられる。
特開2003−330638号公報
しかしながら、従来技術で開示されている上記履歴情報を保存する記憶部を有するプリンタは、ローカル環境に対応したもの、すなわち、単一のユーザの操作により行われる再印刷処理を簡略化するものである。従って、このプリンタをそのままクライアント機器に適用すると、一のユーザが他のユーザに対して秘密保持したい文書データの印刷処理をしたときに、他のユーザは履歴情報に基づいて、その文書データの印刷物を得ることができることとなり、他のユーザにその文書データの内容が漏洩してしまうという問題が生じる。
この問題は、上記履歴情報に基づく印刷処理は、履歴情報にある印刷処理を指示したユーザのみが実行できるようにすれば解消するが、その場合、一のユーザが共有文書データ等の印刷を実行したときであっても、他のユーザは履歴情報に基づいて、その文書データの再印刷をすることができないという問題が生じる。
さらに、上記従来技術は過去に印刷処理が行われた文書データを再印刷に利用する方法を開示するものであるため、印刷処理以外の文書処理が過去に行われていても、その文書処理に係る文書データを再印刷に利用することはできなかった。
本発明の目的は、ユーザが所望の文書データを指定して当該文書データに基づく文書処理を希望する際に、膨大な文書データの中から所望の文書データを指定する際の手間を軽減することができ、且つ、ユーザがアクセス権を持たないものを隠蔽することができる文書管理システム、文書処理装置及びその文書処理制御方法並びにプログラムを提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1記載の文書管理システムは、複数の文書データを格納する文書管理サーバと、前記文書管理サーバにアクセスし、ユーザ操作により前記複数の文書データのうちの指定された文書データに対する印刷処理を行うクライアント機器とを備える文書管理システムにおいて、前記クライアント機器は、前記文書管理サーバに格納されている文書データのうちの第1の文書データに対する第1のユーザの印刷指示に基づく印刷処理についての履歴情報を保存する履歴情報保存手段と、前記第1のユーザとは異なる第2のユーザによって入力された、当該第2のユーザを特定するための識別情報を受信する第1の受信手段と、前記第2のユーザによって入力された、前記履歴情報を表示部に表示させる表示指示を受信する第2の受信手段と、前記第2の受信手段によって表示指示を受信するのに応じて、前記第1の受信手段によって受信した識別情報と、識別情報毎に文書へのアクセス権を示したアクセス権情報とに基づいて、前記第2のユーザが前記第1の文書に対するアクセス権を持っていれば前記履歴情報を前記表示部に表示させ、前記第2のユーザが前記第1の文書に対するアクセス権を持っていなければ前記履歴情報を前記表示部に表示させないように制御する表示制御手段と、前記第2のユーザによって選択された前記第1の文書データを印刷処理する印刷手段を備えることを特徴とする。
請求項6記載の文書処理制御方法は、複数の文書データを格納する文書管理サーバと、前記文書管理サーバにアクセスし、ユーザ操作により前記複数の文書データうちの指定された文書データに対する印刷処理を行うクライアント機器とを備える文書管理システムの文書処理制御方法において、前記クライアント機器により、前記文書管理サーバに格納されている文書データのうちの第1の文書データに対する第1のユーザの印刷指示に基づく印刷処理についての履歴情報を保存し、前記第1のユーザとは異なる第2のユーザによって入力された、当該第2のユーザを特定するための識別情報を受信し、前記第2のユーザによって入力された、前記履歴情報を表示部に表示させる表示指示を受信し、前記表示指示を受信するのに応じて、前記受信した識別情報と、識別情報毎に文書へのアクセス権を示したアクセス権情報とに基づいて、前記第2のユーザが前記第1の文書に対するアクセス権を持っていれば前記履歴情報を前記表示部に表示させ、前記第2のユーザが前記第1の文書に対するアクセス権を持っていなければ前記履歴情報を前記表示部に表示させないように制御し、前記第2のユーザによって選択された前記第1の文書データを印刷処理することを特徴とする。
請求項7記載の文書処理装置は、文書管理装置に格納されている文書データのうちの第1の文書データに対する第1のユーザの印刷指示に基づく印刷処理についての履歴情報を保存する履歴情報保存手段と、前記第1のユーザとは異なる第2のユーザによって入力された、当該第2のユーザを特定するための識別情報を受信する第1の受信手段と、前記第2のユーザによって入力された、前記履歴情報を表示部に表示させる表示指示を受信する第2の受信手段と、前記第2の受信手段によって表示指示を受信するのに応じて、前記第1の受信手段によって受信した識別情報と、識別情報毎に文書へのアクセス権を示したアクセス権情報とに基づいて、前記第2のユーザが前記第1の文書に対するアクセス権を持っていれば前記履歴情報を前記表示部に表示させ、前記第2のユーザが前記第1の文書に対するアクセス権を持っていなければ前記履歴情報を前記表示部に表示させないように制御する表示制御手段と、前記第2のユーザによって選択された前記第1の文書データを印刷処理する印刷手段を備えることを特徴とする。
請求項8記載のプログラムは、複数の文書データを格納する文書管理サーバと、前記文書管理サーバにアクセスし、ユーザ操作により前記複数の文書データのうちの指定された文書データに対する印刷処理を行うクライアント機器とを備える文書管理システムの文書処理制御方法をコンピュータに実行させるプログラムにおいて、前記文書処理制御方法は、前記クライアント機器により、前記文書管理サーバに格納されている文書データのうちの第1の文書データに対する第1のユーザの印刷指示に基づく印刷処理についての履歴情報を保存し、前記第1のユーザとは異なる第2のユーザによって入力された、当該第2のユーザを特定するための識別情報を受信し、前記第2のユーザによって入力された、前記履歴情報を表示部に表示させる表示指示を受信し、前記表示指示を受信するのに応じて、前記受信した識別情報と、識別情報毎に文書へのアクセス権を示したアクセス権情報とに基づいて、前記第2のユーザが前記第1の文書に対するアクセス権を持っていれば前記履歴情報を前記表示部に表示させ、前記第2のユーザが前記第1の文書に対するアクセス権を持っていなければ前記履歴情報を前記表示部に表示させないように制御し、前記第2のユーザによって選択された前記第1の文書データを印刷処理することを特徴とする。
本発明によれば、クライアント機器は、文書処理された文書データを識別する識別情報を含む、ユーザ操作により行われた文書データの文書処理についての履歴情報を保存し、その履歴情報に含まれる識別情報が対応する各文書データについて、認証されているユーザがアクセス権を持っているか否かを判別し、判別の結果、上記認証されているユーザがアクセス権を持っている文書データをユーザによって選択可能にするための表示を行い、ユーザによって選択された文書データを文書処理するので、ユーザが所望の文書データを指定して当該文書データに基く文書処理を希望する際に、文書管理サーバで管理する膨大な文書データの中から所望の文書データを指定する際の手間を軽減することができ、且つ、文書管理サーバが管理する文書データのうち、ユーザがアクセス権を持たないものを隠蔽することができる。
好ましくは、クライアント機器はアクセス権判別の際、文書管理サーバに履歴情報にある文書データの文書ID及び認証されているユーザのユーザIDを送信し、文書管理サーバから文書IDを受信したときに、その文書IDの文書データを認証されているユーザがアクセス権を持っている文書データであると判断し、文書管理サーバは、管理する文書データの文書ID毎、認証が可能なユーザのユーザID毎にアクセス権を設定し、上記クライアント機器より送信された文書IDのうち、上記送信されたユーザIDに対して上記アクセス権が設定されているものがあるときに、その文書IDをクライアント機器に送信することにより、クライアント機器により、履歴情報にある文書データのうち、認証されているユーザがアクセス権を持っているものはどれかを確実に判断することができる。
好ましくは、上記履歴情報は、文書処理がされた文書データの名称と、その文書データの文書管理サーバにおける保存先と、その文書処理がされた日時の情報とを備え、上記文書データの一覧を表示する際に、これらの情報を同時に表示することにより、認証されているユーザが印刷データとして指定可能な文書データの内容を一意に把握することができる。
好ましくは、ユーザ選択された文書データの印刷体裁を、履歴情報中にあるそのユーザ選択された文書データの印刷体裁とすることにより、過去クライアント機器において文書処理がされた文書データをクライアントで印刷する際のユーザ操作をより簡易なものとすることができる。
好ましくは、文書処理は、原稿をスキャンすることにより画像データを取得し、この取得した画像データを文書管理サーバで管理する文書データとして登録するスキャン登録処理であり、このスキャン登録処理が終了したときに履歴情報を更新することにより、ユーザは履歴情報に基づく印刷処理では印刷体裁の設定をしなくて済み、操作をより簡易なものとすることができる。
また、本発明によれば、文書処理装置が、ユーザの認証を行う認証手段と、文書処理された文書データを識別する識別情報を含む、前記文書処理についての履歴情報を保存する履歴情報保存手段と、前記履歴情報に含まれる識別情報が対応する各文書データについて、前記認証されているユーザがアクセス権を持っているか否かを判別するユーザアクセス権判別手段と、前記認証されているユーザがアクセス権を持っている文書データをユーザによって選択可能にするための表示を行う表示手段と、ユーザによって選択された文書データを文書処理する文書処理手段とを備えることにより、ユーザが所望の文書データを指定して当該文書データに基く文書処理を希望する際に、膨大な文書データの中から所望の文書データを指定する際の手間を軽減することができ、且つ、ユーザがアクセス権を持たないものを隠蔽することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面を用いて詳述する。
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る文書管理システムの構成を概略的に示すブロック図である。
図1において、文書管理システム1は、ネットワーク130を介して通信処理を行い、データの受け渡し等を行うユーザが操作を行うクライアント機器としての印刷装置110及びPC140及び文書管理サーバ120を備える。ここで、ネットワーク130はLANやインターネットなどのネットワークが一般的であるが、USBケーブル等の物理的なケーブルであってもよい。
印刷装置110は、原稿の読取を行うスキャン実行部116と、印刷を実行する印刷実行部115(文書処理手段)と、ユーザへの情報の提示やユーザからの要求を受け付ける情報表示部114(表示手段)と、情報表示部114でユーザに提示する情報を生成したり、ユーザから受け付けた要求を解析したりする情報処理部113と、ネットワーク130を介して文書管理サーバ120と通信を行うための通信部112と、印刷装置110で行われた操作の履歴情報を管理する履歴情報管理部111(履歴情報保存手段)とを備える。
文書管理サーバ120は、ネットワーク130を介して印刷装置110と通信を行うための通信部124と、印刷装置110から後述の図4のアクセス権要求や文書取得要求を受信すると、その要求内容を解釈して文書管理サーバ120で要求に応じた処理を行う処理部125と、後述する図2の文書情報121、アクセス権情報122及びユーザ情報123を保存するDB部126と、管理している文書データを、印刷装置110で印刷可能なデータに変換する変換部127とを備える。
なお、図1においては、文書管理サーバ120と印刷装置110とがそれぞれ別の筐体になっているように説明したが、これらが1つの筐体になっていてもよい。この場合には、1つの文書処理装置が、履歴情報管理部111、情報処理部113、情報表示部114、印刷実行部115、スキャン実行部116、処理部125、変換部127、DB部126を備えていることになる。
図2は、図1における文書管理サーバ120のDB部126で管理される情報を示す図である。
図2において、DB部126は、文書情報121、アクセス権情報122及びユーザ情報123の各情報を保存する。
文書情報121は、文書管理サーバ120が管理する文書データに関する情報であり、具体的には、文書に対するユニークな値である文書ID情報、文書データの名称である文書名、及び文書データが格納されている位置を示す情報である保存場所情報を関連付けた状態で管理する情報である。本実施の形態では、この3つの情報のみを例示しているが、これに限定されるものでなく、文書に関する他の情報についても、上記3つの情報と関連づけて管理してもよい。
アクセス権情報122は、文書管理サーバ120が管理する文書データに対するユーザのアクセス権の有無を表す情報であり、具体的には、ユーザID情報と文書ID情報及びアクセス権情報(Read(読取)/Write(作成・変更)/Delete(削除)/Nothing(アクセス権なし))を関連付けた状態で管理する情報である。
ユーザ情報123は、文書管理システム1を利用することが可能なユーザの情報であり、具体的には、ユーザに対するユニークな値であるユーザID情報、ユーザの名称であるユーザ名情報、ユーザのログインID情報、及びユーザのパスワード情報を関連付けた状態で管理する情報である。
以下、図3及び図4を用いて、ユーザAが印刷装置110で文書1と文書2を印刷した後、その印刷操作の履歴情報を利用してユーザBが文書1を印刷する場合について説明する。
図3は、文書管理システム1で実行される履歴情報保存処理を説明するのに用いられる図である。
図3において、まず、印刷装置110は、文書処理メニューを情報表示部114に表示する。この文書処理メニューからユーザAが印刷処理を選択すると、情報表示部114にログイン画面500(図5)を表示し、ユーザAに対してログインIDとパスワードの入力を要求する。
印刷装置110は、ユーザAからのログインIDとパスワードの入力があると、文書管理サーバ120に通信部112を介してユーザ入力されたログインID、パスワードからなるログイン要求を送信する。
文書管理サーバ120は、通信部124を介して上記ログイン要求を受信すると、処理部125によりユーザ情報123で管理されているユーザ情報とそのログインID及びパスワードとの照合を行い、照合できたときはユーザAがログインされた旨を通信部124を介して印刷装置110に送信する。
印刷装置110は、文書管理サーバ120からユーザAがログインされた旨を受信したときは、図8に示すように文書操作画面800を表示する。その後、この文書操作画面800上で、ユーザAにより文書管理サーバ120で管理する文書情報121の文書データから印刷用文書を指定する旨の要求(サーバ文書要求)があると(ステップS301)、印刷装置110は、文書管理サーバ120に対して上記サーバ文書の一覧からなるリストを要求する(ステップS302)。具体的には、図8の「リストから指定」ボタン801がユーザ選択されたときに、上記リストからの文書指定要求があった旨を印刷装置110は検出する。
文書管理サーバ120は、上記サーバ文書リスト要求を受信すると、アクセス権情報122と文書情報121を用いて、ログインされたユーザAがアクセス可能な文書データの一覧のデータを作成し、これをサーバ文書リストとして印刷装置110に送信する。
印刷装置110は、文書管理サーバ120から上記サーバ文書リストを取得すると(ステップS303)、この取得したサーバ文書リストを情報表示部114で表示可能なデータ(図8のフォルダツリー802及びリスト画面803)に変換し、情報表示部114を用いてこの変換されたデータ中の文書をユーザ選択可能に提示する(ステップS304)。ユーザAにより、この提示された一覧にある文書(本実施の形態では、文書1及び文書2)が指定されると(ステップS305)、印刷装置110は、通信部112を介して文書管理サーバ120に対して文書1と文書2の取得を要求する(ステップS306)。具体的には、図8の「決定」ボタン804がユーザ選択されたときに、上記文書取得要求があった旨を印刷装置110は検出する。
文書管理サーバ120は、印刷装置110から上記文書取得要求を受信すると、処理部125により文書情報121中の文書1と文書2の情報を取得し、この取得した情報を変換部127で印刷可能なデータに変換して、印刷装置110に送信する。
印刷装置110は、文書管理サーバ120から文書1と文書2の印刷可能なデータを取得すると(ステップS307)、印刷体裁設定画面を表示し、この表示に基づきユーザ選択された文書の印刷体裁で印刷実行部115によりこの受信したデータの印刷を実行する(ステップS308)。印刷が完了すると、図9(a)に示すように、印刷装置110は印刷を行った文書データに関する情報(文書管理サーバ120で管理している文書ID情報及びその操作が行われた日時情報)と、印刷を行った日時を履歴情報として履歴情報管理部111に登録する(ステップS309)。
図3の説明では、印刷装置110が、ユーザAにより選択された文書データを印刷したが、この他の文書処理として、ユーザAにより選択された文書データを電子メールに添付して所定のメールアドレスに送信したり、ユーザにより選択された文書データをFAX送信したりしても良い。
図4は、文書管理システム1で実行される再印刷処理を説明するのに用いられる図である。
図4において、まず、印刷装置110が上述した図3のユーザAに対するログイン処理と同様の処理を行うことにより、文書管理サーバ120に対してユーザBがログインされると、図10に示すように文書操作画面800を情報表示部114に表示する。その後、この文書操作画面800上で、ユーザBにより印刷装置110において最近使用された文書リストから印刷用文書を指定する旨の要求(履歴情報の要求)があったときに(ステップS401でYES)、ステップS402からの処理に進む。ここで、印刷装置110は、図8の「最近使用された文書から指定」ボタン1002がユーザ選択されたときに上記履歴情報の要求があった旨を検出する。また、本実施の形態においては、履歴情報には先ほどのユーザAが行った文書1と文書2の印刷操作履歴のみが存在するものとする。
ステップS402において、印刷装置110は、履歴情報に含まれる文書IDが対応する文書データのうち、ユーザBがアクセス権を持っているものがどれかを示すアクセス権情報を文書管理サーバ120に対して要求する。その後、この要求に応じて文書管理サーバ120が作成したアクセス権情報を取得し(ステップS403)、取得したアクセス権情報に基づき、ユーザBがアクセス権を持っている文書のリストを生成する。このステップS402から文書リスト生成までの処理は、後述する図6の文書リスト生成処理において詳説する。
次に、印刷装置110は、上記生成された履歴情報に基づき、再印刷処理が可能な文書のリスト(図10のリスト画面1001)を、情報表示部114を用いて提示する(ステップS404)。このリスト画面1001中の文書はユーザ選択可能に表示されるものであって、本実施の形態では文書1のみが表示される。
ユーザBにより、この提示されたリストにある文書の1つ(本実施の形態では文書1)が指定されると(ステップS405)、印刷装置110は、通信部112を介して文書管理サーバ120に対して文書IDを用いて文書1の取得を要求する(ステップS406)。具体的には、図10の「決定」ボタン804がユーザ選択されたときに、上記文書取得要求があった旨を印刷装置110は検出する。
文書管理サーバ120は、印刷装置110から上記文書取得要求を受信すると、処理部125により文書情報121中の文書1の文書データを取得し、この取得した情報を変換部127で印刷可能なデータに変換して、印刷装置110に送信する。
印刷装置110は、文書管理サーバ120から文書1の印刷可能なデータを受信すると(ステップS407)、印刷体裁設定画面を表示し、この表示に基づきユーザ選択された文書の印刷体裁でこの受信したデータの印刷を実行する(ステップS408)。
図3及び図4の処理によれば、印刷装置110は、図3の処理で履歴情報が登録された後(ステップS309)、ユーザBより履歴情報の要求があったときに(ステップS401)、文書管理サーバ120からアクセス権情報を取得し(ステップS402,S403)、この取得したアクセス権情報に基づき、履歴情報に含まれる識別情報が対応する文書データ(文書1、文書2)のうち、ユーザBがアクセス権を持っているもののリストを生成し、このリストをユーザに提示し(ステップS404)、ユーザBがこのリストから文書1を指定したときに(ステップS405)、文書1の印刷データを文書管理サーバ120から取得し(ステップS406,S407)、取得した印刷データを印刷するので(ステップS408)、ユーザBが印刷装置110で印刷処理を行う際に、文書管理サーバ120で管理する文書データが膨大にあっても、その中の1つを印刷データとして指定する際の手間を軽減することができる。
さらに、印刷装置110は、ユーザBがアクセス権を持っていない文書2をリスト画面1001に表示しないので、文書管理サーバ120が管理する文書データのうち、ユーザBがアクセス権を持たないもの(文書2)を隠蔽することができ、この結果、ユーザBが文書2の印刷指示が禁止できることによりセキュリティを向上でき、また操作ミスを防止することができる。
また、ステップS408で印刷が完了すると、図9(b)に示すように、印刷履歴管理部111で管理する文書1に対する印刷操作履歴情報の操作日時情報を、ユーザAによる印刷処理が行われた日時からユーザBによる再印刷処理が行われた日時に更新する。この更新の後、履歴情報に基づく再印刷処理が可能な文書のリストを更新する。これにより、ユーザは常に最新の履歴情報に基づいて印刷を行うことができる。
また、ステップS404でリストをユーザBに提示する際に、過去に文書処理がされた文書データの名称と、その文書データの文書管理サーバ120における保存先と、その文書処理がされた日時の情報を同時に表示させてもよい。これにより、認証されているユーザが印刷データとして指定可能な文書データの内容を一意に把握することができる。
また、本処理においては、印刷装置110を含む複数のクライアント機器から変更要求のあったアクセス権設定は、文書管理サーバ120で一括更新されるので、履歴情報に基づく印刷にも即時に反映させることができ、システム全体の管理が容易になる。
図4の説明では、印刷装置110がユーザBにより選択された文書データを印刷したが、この他の文書処理として、ユーザBにより選択された文書データを電子メールに添付して所定のメールアドレス宛てに送信したり、ユーザにより選択された文書データをFAX送信したりしても良い。
図6は、図1における印刷装置110によって実行される文書リスト生成処理の手順を示すフローチャートである。
図6において、まず、履歴情報管理部111に履歴情報が存在するか否かを判別し(ステップS601)、存在するときは、過去に文書管理サーバ120に対して行われた全文書の履歴情報に対するユーザBのアクセス権情報の取得を、通信部112を介して文書管理サーバ120に要求する(ステップS602)。この要求の際、履歴情報として保存されている全ての文書ID及びユーザBのユーザIDが同時に文書管理サーバ120に送信される。
文書管理サーバ120は、通信部124を介して上記アクセス権情報の取得要求を受信すると、後述する図7のアクセス権情報送信処理を行い、ユーザBがアクセス権を持っている文書の文書IDを服務アクセス権情報を印刷装置110に送信する(ステップS603)。
印刷装置110は、文書管理サーバ120からアクセス権情報を受信すると、このアクセス権情報に基づき、過去に文書管理サーバ120に対して行われた全文書の履歴情報に対するユーザBのアクセス権の有無のチェックが終了したか否かを判別する(ステップS604)。具体的には、履歴情報にある文書の文書IDの全てについて、文書管理サーバ120から受信したアクセス権情報との比較が終了したときに、このチェックは終了したと判別する。
ステップS604の判別の結果、上記チェックが未終了であるときは、その未終了の文書について、ユーザBがアクセス権を持っているか否かを判別する(ステップS605)。この処理は、具体的には、現在チェックを行っている文書の文書IDが、文書管理サーバ120から受信したアクセス権情報に含まれていたときに、その文書に対するユーザBのアクセス権はあると判断し、含まれていなかったときは、その文書に対するユーザBのアクセス権はないと判断する。
ステップS605の結果、ユーザBにアクセス権がない文書については直接、アクセス権がある文書については、文書リストにその文書の文書名、格納場所情報を追加した後に(ステップS606)、ステップS604からの処理を繰り返す。
ステップS604の判別の結果、上記チェックが終了したとき、文書リストを指定項目でソートし(ステップS607)、本処理を終了する。
図7は、図6のステップS603のアクセス権情報送信処理の手順を示すフローチャートである。
本処理は、文書管理サーバ120により実行される。
図7において、まず、ステップS602の印刷装置110からのユーザBのアクセス権情報の取得要求を処理部125が受信すると(ステップS701でYES)、ユーザBの全文書に対するアクセス権有無のチェックが終了したか否かを判別する(ステップS702)。具体的には、ステップS602の要求の際に印刷装置110から送信された文書IDの文書の全てについて、アクセス権情報122との比較が終了したときに、このチェックは終了したと判断する。本実施の形態では、文書1及び文書2の印刷操作に関する履歴のみで履歴情報が構成されているので、ステップS702において、文書管理サーバ120は文書1及び文書2に対するアクセス権有無のチェックが終了したか否かを判別する。
ステップS702の判別の結果、上記チェックが未終了であるときは、その未終了の文書について、ユーザBがアクセス権を持っているか否かの情報を取得し(ステップS703)、ステップS702からの処理を繰り返す。この取得処理において、アクセス権情報122にある上記文書のユーザIDにユーザBのユーザIDが含まれているときは、ユーザBはアクセス権を持っていると判別し、含まれていないときはアクセス権を持っていないと判断する。
ステップS702の判別の結果、上記チェックが終了したとき、ステップS703でユーザBがアクセス権を持っているという情報を得た文書について、その文書ID及びその格納先情報を取得し、この取得した各種情報を含むアクセス権情報を生成する(ステップS704)。本実施の形態では、ユーザBは文書1に対してのみアクセス権が設定されているので、文書管理サーバ120は文書1の文書ID及びその格納先情報を含むアクセス権情報を生成する。
その後、通信部124から印刷装置110にこの生成したアクセス権情報を送信して(ステップS705)、本処理を終了する。
図6及び図7の処理によれば、印刷装置110は、アクセス権要求の際、同時に文書管理サーバ120に履歴情報に含まれる文書ID及びユーザAのユーザIDを送信し(ステップS602)、アクセス権情報送信処理により、文書管理サーバ120から文書IDを含むアクセス権情報を受信したときに(ステップS603)、その文書IDの文書データについて、ユーザBはアクセス権を持っていると判断し(ステップS605でYES)、一方、文書管理サーバ120は、ステップS602で印刷装置110からのアクセス権要求を受信した際に同時に文書IDを受信し(ステップS701)、この受信した文書IDのうちアクセス権情報122でその送信されたユーザIDに対してアクセス権が設定されているものの文書IDを含むアクセス権情報を生成し(ステップS704)、印刷装置110に送信するので(ステップS705)、印刷装置110で、履歴情報に含まれる文書IDが対応する文書データのうち、ユーザBがアクセス権を持っているものはどれかを確実に判断することができ、また、履歴情報に含まれる文書のうち、ユーザBがアクセス権を持っている文書があったときに(ステップS605でYES)、その文書の文書名、格納場所の情報を再印刷可能な文書の文書リストに追加するので(ステップS606)、ユーザAがユーザBには内容を知られたくない文書データを、ユーザBから確実に隠蔽することができる。
図8は、図3のステップS304において表示される文書操作画面を示す図である。
図8の画面は、文書操作画面800の「リストから指定」ボタン801がユーザ選択されることにより、図3のステップS301でサーバ文書のユーザ要求があった後に、ステップS304で表示される画面である。
画面向かって左に存在するフォルダツリー802において、所望の文書データが保管されているフォルダ805がユーザ選択されると、画面向かって中央に存在するリスト画面803において、上記ユーザ選択されたフォルダ805に保管されている文書データの一覧をリスト画面803で表示する。ユーザAは、リスト画面803に表示されている文書データ一覧から所望するデータ(文書1及び文書2)の文書選択を行う。
例えば、ユーザAが所望のデータが存在するフォルダが10階層目に存在するとき、フォルダツリー802のフォルダを10回選択し、階層を開く操作が必要となる。さらに、リスト画面803上で一度に表示可能な文書データの件数には限界があるため、1つのフォルダ中に保管されている文書データの件数が多い場合は、スクロール等により1つのフォルダ中の文書データを閲覧する必要がある。また、ユーザが所望のデータがどのフォルダに格納されているのか正確に把握できていないときには、フォルダツリー802に表示される様々なフォルダを検索しなくてはならず、この場合、ユーザAは、10回以上フォルダを選択し、階層を開く操作を行わなければならない。
図10は、図4のステップS404において表示される文書操作画面を示す図である。
図10の画面は、文書操作画面800の「最近指定された文書から指定」ボタン1002がユーザ選択されることにより、図4のステップS401で履歴情報のユーザ要求があった後にステップS404で表示される画面である。
画面に向かって中央に存在するリスト画面1001において、アクセス権情報や履歴情報に基づき生成される文書リストが表示される。
このため、ユーザBは、フォルダツリー802やリスト画面803を操作しなくても、所望の文書の文書名がリスト画面中に表示されるので、文書選択を簡単に行うことができる。
通常、印刷装置110のような機器はPCに比べユーザインタフェース部分が小さく、ユーザにとって操作しにくいものになっているため、このように1つでもユーザ操作を減らすことができると、ユーザにとって格段に使用しやすいものものとすることができる。
次に、図11を用いて、ユーザAが印刷装置110で文書1と文書2をスキャンした後、そのスキャン操作の履歴情報を利用してユーザBが文書1を印刷する場合について説明する。
図11は、図1の文書管理システム1で実行される履歴情報保存処理の変形例を説明するのに用いられる図である。
図11において、印刷装置110は、文書処理メニューを情報表示部114に表示する。この文書処理メニューでユーザCが新たな文書データをスキャンして、文書管理サーバ120に登録する処理を要求すると(スキャン登録要求)(ステップS1101)、上述した図3のユーザAに対するログイン処理と同様の処理を行う。その後、文書管理サーバ120に対してユーザCがログインされると、図12に示すように文書操作画面1200を情報表示部114に表示する。
その後、文書操作画面1200の左に配置されるフォルダツリー1201で保存先フォルダ(「営業1課」フォルダ)がユーザ選択された後、登録ファイル名記載欄1202にスキャンにより得られる新たな文書の文書名(「文書1」)がユーザ入力された後、「決定」ボタン904のユーザ押下があると、印刷装置110は、スキャン実行部116でセットされた紙原稿のスキャンを行い(ステップS1102)、スキャンしたデータを情報処理部113で電子化し、通信部112からスキャンした電子データ、文書名、格納フォルダの情報を文書管理サーバ120に送信する(ステップS1103)。
文書管理サーバ120は、受信した電子データを、文書操作画面1200でユーザが指定したフォルダ先及び文書名で文書情報121に登録する。この時点では、文書1に対するアクセス権はユーザAのみに与えられているため、アクセス権情報122には文書1にユーザAがアクセス可能である情報が登録される。また、文書情報121に登録されるときに、登録文書を一意に特定可能な文書ID情報を生成し、あわせて登録を行う。文書管理サーバ120は、文書の登録が完了すると、登録完了通知とともに、登録した文書名、登録時に発行された文書IDの情報を印刷装置110に送信する。
印刷装置110は、文書管理サーバ120から上記登録完了通知を受信すると、登録を行った履歴として、登録した文書ID、実行した日時の情報を履歴情報として履歴情報管理部111に登録する(ステップS1104)。また、文書2も同様な手順で登録を行う。
ユーザCは、上記の登録処理実行後、PC140から文書管理サーバ120にアクセスし、登録した文書1と文書2のアクセス権を設定する(ステップS1105)。
その後、ユーザDは、ユーザBが行った図4の再印刷処理と同様の処理を行うことにより、図11のスキャン登録処理の履歴情報を利用して文書1の印刷を行うことができる。
図3は、文書管理システム1で実行される履歴情報保存処理を説明するのに用いられる図である。
図11の処理によれば、印刷装置110は、図4の処理により新規に履歴情報が追加登録された後(ステップS1104)、またPC140で文書管理サーバ120に新たに登録された文書のアクセス権が設定されると(ステップS1105)、ユーザDの操作に基づき、図4と同様の印刷処理を実行することができるので、過去印刷装置110においてスキャン登録処理がされたときであっても、その履歴情報に基づく印刷処理を行うことができる。
同様に、共有文書を印刷装置110から登録した後、その共有文書に対するアクセス権をシステム利用ユーザ全員に設定しておけば、その他のユーザは登録の履歴情報を用いて、容易に印刷を実行することができる。
また、履歴情報として管理する情報に印刷体裁設定形態情報が含まれていてもよい。この場合の履歴情報保存処理は、図3のステップS309において履歴情報として保存する情報として、図13に示すように、ステップS308でユーザ指定された印刷体裁情報を含み、また、その後に行われる再印刷処理は、図4のステップS408において、印刷体裁設定画面の表示は行わず、ステップS405でユーザ指定された文書データは、その文書データについての履歴情報に含まれる印刷体裁情報の印刷体裁で印刷される。
これにより、過去の印刷処理において設定された文書データの印刷体裁を、履歴情報に基づきその文書データの再印刷処理を行う場合の印刷体裁とするので、ユーザは再印刷処理において印刷体裁の設定をしなくて済み、操作をより簡易なものとすることができる。
また、例えば、印刷装置110の設定に熟練したユーザが一度、複雑な印刷設定で印刷を行ったときに、印刷体裁の設定方法を熟知していないその他のユーザであっても、履歴情報から簡単にその複雑な印刷設定による再印刷を実行することができる。
また、本発明の目的は、上記実施の形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体(又は記録媒体)を、システム又は装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(又はCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行することによっても、達成されることは言うまでもない。
この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
また、コンピュータが読み出したプログラムコードを実行することにより、前述した実施形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているオペレーティングシステム(OS)などが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張カードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
また、上記プログラムは、上述した実施の形態の機能をコンピュータで実現することができればよく、その形態は、オブジェクトコード、インタプリタにより実行されるプログラム、OSに供給されるスクリプトデータ等の形態を有するものでもよい。
プログラムを供給する記録媒体としては、例えば、RAM、NV−RAM、フロッピー(登録商標)ディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、MO、CD−R、CD−RW、DVD(DVD−ROM、DVD−RAM、DVD−RW、DVD+RW)、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、他のROM等の上記プログラムを記憶できるものであればよい。或いは、上記プログラムは、インターネット、商用ネットワーク、若しくはローカルエリアネットワーク等に接続される不図示の他のコンピュータやデータベース等からダウンロードすることにより供給される。
本発明の第1の実施の形態に係る文書管理システムの構成を概略的に示すブロック図である。 図1における文書管理サーバのDB部で管理される情報を示す図であり、(a)は文書情報を示し、(b)はアクセス権情報を示し、(c)はユーザ情報を示す。 図1の文書管理システムで実行される履歴情報保存処理を説明するのに用いられる図である。 図1の文書管理システムで実行される再印刷処理を説明するのに用いられる図である。 図1における情報表示部に表示されるログイン画面を示す図である。 図1における印刷装置によって実行される文書リスト生成処理の手順を示すフローチャートである。 図6のステップS603のアクセス権情報送信処理の手順を示すフローチャートである。 プリント操作がユーザ選択されたときに、図1における情報表示部の文書操作画面上で「リストから指定」ボタンが押下された後の表示画面を示す図である。 図1における履歴管理部で管理する履歴情報を説明するのに用いられる図であって、(a)は更新前を示し、(b)は更新後を示す。 プリント操作がユーザ選択されたときに、図1における情報表示部の文書操作画面上で「最近使用された文書から指定」ボタンが押下された後の表示画面を示す図である。 図1の文書管理システムで実行される履歴情報保存処理の変形例を説明するのに用いられる図である。 スキャン操作がユーザ選択されたときに、図1における情報表示部の文書操作画面上で「リストから指定」ボタンが押下された後の表示画面を示す図である。 図9の履歴情報の変形例を示す図である。
符号の説明
1 文書管理システム
110 印刷装置
120 文書管理サーバ
111 履歴情報管理部
112 通信部
113 情報処理部
114 情報表示部
121 文書情報
122 アクセス権情報
123 ユーザ情報
124 通信部

Claims (8)

  1. 複数の文書データを格納する文書管理サーバと、前記文書管理サーバにアクセスし、ユーザ操作により前記複数の文書データのうちの指定された文書データに対する印刷処理を行うクライアント機器とを備える文書管理システムにおいて、
    前記クライアント機器は、
    前記文書管理サーバに格納されている文書データのうちの第1の文書データに対する第1のユーザの印刷指示に基づく印刷処理についての履歴情報を保存する履歴情報保存手段と、
    前記第1のユーザとは異なる第2のユーザによって入力された、当該第2のユーザを特定するための識別情報を受信する第1の受信手段と、
    前記第2のユーザによって入力された、前記履歴情報を表示部に表示させる表示指示を受信する第2の受信手段と、
    前記第2の受信手段によって表示指示を受信するのに応じて、前記第1の受信手段によって受信した識別情報と、識別情報毎に文書へのアクセス権を示したアクセス権情報とに基づいて、前記第2のユーザが前記第1の文書に対するアクセス権を持っていれば前記履歴情報を前記表示部に表示させ、前記第2のユーザが前記第1の文書に対するアクセス権を持っていなければ前記履歴情報を前記表示部に表示させないように制御する表示制御手段と、
    前記第2のユーザによって選択された前記第1の文書データを印刷処理する印刷手段を備えることを特徴とする文書管理システム。
  2. 前記履歴情報は、前記印刷処理がされた第1の文書データの名称と、当該第1の文書データの前記文書管理サーバにおける保存先と、前記印刷処理がされた日時の情報とを備え、前記表示部は、前記履歴情報を表示する際にこれらの情報を同時に表示することを特徴とする請求項1記載の文書管理システム。
  3. 前記印刷処理が終了したときに前記履歴情報を更新する更新手段を備えることを特徴とする請求項1又は2に記載の文書管理システム。
  4. 前記履歴情報は、前記印刷処理の際に設定された印刷体裁の情報をさらに含み、
    前記印刷手段は、前記第2のユーザによって選択された前記第1の文書データの印刷体裁を、履歴情報中にある印刷体裁とすることを特徴とする請求項3記載の文書管理システム。
  5. 前記文書管理サーバとクライアント機器とが一つの筐体に含まれることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の文書管理システム。
  6. 複数の文書データを格納する文書管理サーバと、前記文書管理サーバにアクセスし、ユーザ操作により前記複数の文書データうちの指定された文書データに対する印刷処理を行うクライアント機器とを備える文書管理システムの文書処理制御方法において、
    前記クライアント機器により、
    前記文書管理サーバに格納されている文書データのうちの第1の文書データに対する第1のユーザの印刷指示に基づく印刷処理についての履歴情報を保存し、
    前記第1のユーザとは異なる第2のユーザによって入力された、当該第2のユーザを特定するための識別情報を受信し、
    前記第2のユーザによって入力された、前記履歴情報を表示部に表示させる表示指示を受信し、
    前記表示指示を受信するのに応じて、前記受信した識別情報と、識別情報毎に文書へのアクセス権を示したアクセス権情報とに基づいて、前記第2のユーザが前記第1の文書に対するアクセス権を持っていれば前記履歴情報を前記表示部に表示させ、前記第2のユーザが前記第1の文書に対するアクセス権を持っていなければ前記履歴情報を前記表示部に表示させないように制御し、
    前記第2のユーザによって選択された前記第1の文書データを印刷処理することを特徴とする文書処理制御方法。
  7. 文書管理装置に格納されている文書データのうちの第1の文書データに対する第1のユーザの印刷指示に基づく印刷処理についての履歴情報を保存する履歴情報保存手段と、
    前記第1のユーザとは異なる第2のユーザによって入力された、当該第2のユーザを特定するための識別情報を受信する第1の受信手段と、
    前記第2のユーザによって入力された、前記履歴情報を表示部に表示させる表示指示を受信する第2の受信手段と、
    前記第2の受信手段によって表示指示を受信するのに応じて、前記第1の受信手段によって受信した識別情報と、識別情報毎に文書へのアクセス権を示したアクセス権情報とに基づいて、前記第2のユーザが前記第1の文書に対するアクセス権を持っていれば前記履歴情報を前記表示部に表示させ、前記第2のユーザが前記第1の文書に対するアクセス権を持っていなければ前記履歴情報を前記表示部に表示させないように制御する表示制御手段と、
    前記第2のユーザによって選択された前記第1の文書データを印刷処理する印刷手段を備えることを特徴とする文書処理装置。
  8. 複数の文書データを格納する文書管理サーバと、前記文書管理サーバにアクセスし、ユーザ操作により前記複数の文書データのうちの指定された文書データに対する印刷処理を行うクライアント機器とを備える文書管理システムの文書処理制御方法をコンピュータに実行させるプログラムにおいて、
    前記文書処理制御方法は、
    前記クライアント機器により、
    前記文書管理サーバに格納されている文書データのうちの第1の文書データに対する第1のユーザの印刷指示に基づく印刷処理についての履歴情報を保存し、
    前記第1のユーザとは異なる第2のユーザによって入力された、当該第2のユーザを特定するための識別情報を受信し、
    前記第2のユーザによって入力された、前記履歴情報を表示部に表示させる表示指示を受信し、
    前記表示指示を受信するのに応じて、前記受信した識別情報と、識別情報毎に文書へのアクセス権を示したアクセス権情報とに基づいて、前記第2のユーザが前記第1の文書に対するアクセス権を持っていれば前記履歴情報を前記表示部に表示させ、前記第2のユーザが前記第1の文書に対するアクセス権を持っていなければ前記履歴情報を前記表示部に表示させないように制御し、
    前記第2のユーザによって選択された前記第1の文書データを印刷処理することを特徴とするプログラム。
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