JP4455048B2 - テーブルのフレーム構造 - Google Patents

テーブルのフレーム構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4455048B2
JP4455048B2 JP2003432648A JP2003432648A JP4455048B2 JP 4455048 B2 JP4455048 B2 JP 4455048B2 JP 2003432648 A JP2003432648 A JP 2003432648A JP 2003432648 A JP2003432648 A JP 2003432648A JP 4455048 B2 JP4455048 B2 JP 4455048B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
frame structure
tubular
intermediate frame
mounting bracket
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2003432648A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005185642A (ja
Inventor
吉晴 大場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okamura Corp
Original Assignee
Okamura Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okamura Corp filed Critical Okamura Corp
Priority to JP2003432648A priority Critical patent/JP4455048B2/ja
Publication of JP2005185642A publication Critical patent/JP2005185642A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4455048B2 publication Critical patent/JP4455048B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
  • Furniture Connections (AREA)

Description

本発明は、天板の両側下面側が支持脚を有する一対の側部フレームに、天板の中央部が前記一対の側部フレーム間を連結する中間フレームにより支持されるテーブルのフレーム構造に関する。
支持脚を有する一対の側部フレームとこの一対の側部フレーム間を連結する中間フレームを備えたテーブルは従来より知られていた。(例えば、特許文献1、2参照)。この従来のテーブルは中間フレームが一対の側部フレームを連結しているため枠組み構造が強固に構築でき、天板の大きなテーブルに向いていた。しかしながら、このようなテーブルにおいても一対の側部フレームが支持できる天板の大きさには限界があるため、天板がより長大化したテーブルにおいては、天板を複数に分割化して、天板を支持する側部フレームも増やしたものが公知である(例えば、特許文献3参照)。
特許第2636495明細書(第2図) 特開平11−42122号公報(第4図) 登録実用新案第3013633号公報(図1、3、4図)
しかしながら、特許文献3に記載のテーブルは、側部フレーム同士の接合は取付金具で結合されているが、天板の接続部に中間フレームとしての支持ビームがないため、天板が接続部のところで撓む傾向があった。
本発明は、このような事情のもとに開発されたもので、天板が複数に分割された長大形のテーブルであっても、側部フレーム同士を確実に接続すると同時に天板接続部の撓みを極力抑えてその平面状態を保持するようにしたテーブルのフレーム構造を提供することを目的とする。
上記の目的を解決するために、本発明の請求項1に記載のテーブルのフレーム構造は、天板の両側下面側がそれぞれ、支持脚を有する一対の側部フレームと、この一対の側部フレーム間を連結する中間フレームとにより支持されるテーブルのフレーム構造であって、前記一対の側部フレームはそれぞれ複数の管状フレームの接合部を付き合わせて連接し、各管状フレームは長さ方向に沿って延びる溝条が形成されているとともに、隣り合う管状フレームの接合部の内方部両側に、両方で一つの孔となる切欠部が形成され、前記接合部には両管状フレームの溝条に内挿される左右枝部材と、前記切欠部を挿通して内方に延びる内側枝部材とを有する上面視略T字形の取付金具が螺着され、前記中間フレームの両側は前記各取付金具を内挿した状態で該取付金具に取付けられていることを特徴としている。
この特徴によれば、上面視略T字形の取付金具により隣り合う管状フレームは確実に接続され、中間フレームの両側がこの取付金具に取付けられているので、天板の接続部は撓みが中間フレームにより抑えられて、その平面状態を保持することができる。また取付金具が付き合わせた接合部から露呈することがない。
本発明の請求項2に記載のテーブルのフレーム構造は、請求項1に記載のテーブルのフレーム構造であって、前記取付金具は管状フレームの内側面より前記左右枝部材に挿通したねじ部材により管状フレームに螺着されていることを特徴としている。
この特徴によれば、取付金具は管状フレームの内側面よりねじ部材で螺着したものであるので、ねじ部材をテーブル外方より目視できない位置に隠蔽することができる。
本発明の請求項3に記載のテーブルのフレーム構造は、請求項1または2に記載のテーブルのフレーム構造であって、前記天板は側部フレーム及び中間フレームに設けた支持金具を介して支持されていることを特徴としている。
この特徴によれば、中間フレームにも支持金具を介して天板を支持できるので、分割天板の接続部の撓みを抑えることができる。
本発明の請求項4に記載のテーブルのフレーム構造は、請求項1ないし3のいずれかに記載のテーブルのフレーム構造であって、前記中間フレームの両側端面は隣り合う管状フレームの内側面に当接していることを特徴としている。
この特徴によれば、中間フレームの両側端面が管状フレームの内側面と当接していることにより、より強固な枠構造体が得られる。
本発明の請求項5に記載のテーブルのフレーム構造は、請求項1ないし4のいずれかに記載のテーブルのフレーム構造であって、前記中間フレームは中間脚を有していることを特徴としている。
この特徴によれば、中間フレームを中間脚で支持することにより、中間フレーム自体の撓みも抑えることができる。
本発明の請求項6に記載のテーブルのフレーム構造は、請求項1ないし5のいずれかに記載のテーブルのフレーム構造であって、前記内側枝部材の底面に中間フレーム案内リブが形成されていることを特徴としている。
この特徴によれば、取付金具の内側枝部材を中間フレームに内挿する場合に、案内リブにガイドされるので挿入がし易い。
本発明の請求項7に記載のテーブルのフレーム構造は、請求項1ないし6のいずれかに記載のテーブルのフレーム構造であって、前記中間フレームは管状体であることを特徴としている。
この特徴によれば、容易に内側枝部材を内挿させることができ組み付けし易く、取付金具4内挿のための加工が省かれ、テーブルの軽量化も図かれる。
本発明の実施例を以下に説明する。
本発明の実施例を図面に基づいて説明すると、先ず図1は本発明の実施例に係るフレーム構造が採用されたテーブルの全体斜視図、図2は取付金具を介して2分割された側部フレームないしその分割部に中間フレームを連結する状態を示す部分断面を示す平面図、図3は図2のA−A断面図、図4の(a)は図2のB−B断面図、(b)は図2のC−C断面図、図5の(a)は側部フレームに取付金具を介して中間フレームが連結された状態であって一部断面を示す側面図、(b)は(a)のD−D断面図でである。
先ず図1及び図2に示す符号1はテーブルであって、このテーブル1は横長矩形状に形成され長手方向の中間部で2分割され、且つ2分割された中間部位を更に2分割した分割天板2a,2b,2c,2dで構成され両側端縁が外側に湾曲形成された天板2と、この天板2の長手方向両側を支持すべく外側に湾曲し長手方向中間部位で2分割された側部フレーム4a,4bと、両端側の天板2a,2dを支持すべく短尺の2本の端部フレーム6(1本のみ図示)と、両側部フレーム4a,4bと端部フレーム6の端部を4箇所で連結するコーナー連結部材5と、このコーナー連結部材5の下面に固定される4本のL字形断面に形成され下端面に高さ調整用の図示しないジャッキボルトを備えた支持脚8と、両側部フレーム4a,4bの分割端部を連結する中間フレーム12と、側部フレーム4a,4bと中間フレーム12とを連結する上面視T字形の一対の取付金具14とから構成されている。
中間フレーム12は、図1に示すように断面が角筒状体に形成されて中央部位には2本の中間脚10a,10bが垂直に溶接接合され、この中間脚10a,10bの下端には、高さ調整用のジャッキボルト(不図示)がそれぞれ螺挿されている。
次に、両側部フレーム4a,4bは、図3に示すように両端部フレーム6と同様な構造であり、垂直な内側面25aとこの内側面25aに直交する上面25bと外側に形成される斜面25cから成る断面が三角形状の引抜きアルミ材で形成され、2分割された両側部フレーム4a,4bの接続部tの内方部両側には両方で一つの角孔となる切欠部15a,15bが形成されている。
この切欠部15a,15bは、後述する取付金具14の内側枝部材14aが挿通できるように構成され、両切欠部15a,15bの近傍には取付金具14を固定するための一対のネジ挿通孔Hが長手方向に形成されている。
取付金具14は、図2〜図4に示すように例えばアルミダイカストにより上面視略T字形に形成され、2分割された側部フレーム4a,4b内部の溝条26に内挿可能な板状の左右枝部材14b,14cと、枝部材14b,14cの中間部位から内方に向けて直交して延設される断面角形の内側枝部材14aとから構成されている。
詳しくは、取付金具14の内側枝部材14aは、図4の(a),(b)の断面に示すように、上面に凹部18が形成されており凹部18の両側には上端まで延びるリブ18a,18bが長手方向に形成されると共に、下面に形成される浅溝20の両側にも中間フレーム案内リブ20a,20bが長手方向に形成されている。
更に、内側枝部材14a下面には、中間フレーム12を固定するための一対のネジ孔hが長手方向に形成されており、両枝部材14b,14cには、両側部フレーム4a,4bの各ネジ挿通孔Hに対応する一対のネジ孔hがそれぞれ形成されている。
次に、テーブル1のフレームを組み立てる手順に付き詳述する。
先ず、図1に示すように、2分割された両側部フレーム4a,4bの分割端部から溝条26に取付金具14両側の枝部材14b,14cを挿嵌させ、両側部フレーム4a,4bの接合部tに形成される切欠部15a,15bから取付金具14の内側枝部材14aが内方に向けて挿通突出するように、両側部フレーム4a,4bの接合部tを突き合わせた後、ボルトBを介して取付金具14を両側部フレーム4a,4bの接合部tの箇所に螺合する。
次に、2本の中間脚10a,10bを下に向けた状態で、両側部フレーム4a,4bの接合部tから内方に向けて挿通突出した内側枝部材14aに、中間フレーム12両端の開口を挿嵌して中間フレーム12の両端を両側部フレーム4a,4bの垂直な内側面25aに当接させた状態でボルトBを介して接合することで、対向する両側部フレーム4a,4b間が連結される。
なお、図1に示すように、フレームのコーナー部を形成するには、長尺の2本の対向する側部フレーム4a,4bと2本の端部フレーム6両端をコーナー連結部材5を介して連結する。そして、コーナー連結部材5の図示しない垂直な取付け面に支持脚8内側の直交する内側面を当接させて支持脚8の上端を図示しないボルトにより固定し、4箇所のコーナー部に4本の支持脚8が固定される。
これにより、テーブル1のフレームが組立てられると、図5の(a),(b)に示すように中間フレーム12の前後端部近傍ないし中間部の両側面上部にL字形に折曲形成された複数の支持金具32が、中間フレーム12の上面より取付け面が若干量(δmm)均一に突出するようにネジを介して取付けられる。
更に、組み立てられた一対の湾曲形成される側部フレーム4a,4bと端部フレーム6の対向する内側面25aには、両端近傍ないし中間部位には所定間隔毎に複数の支持金具32が前記各側部フレーム4a,4bと端部フレーム6の上面25bより取付け面が若干量均一に突出するようにネジを介して取付けられる。
このように、両外側に湾曲する矩形状に組み立てられたフレームは、コーナー部に設けた4本の支持脚8と中間フレーム12の中央部位に設けた2本の中間脚10a,10bにより床面F上で支持される。
そこで、前記のように組み立てられたフレームは、コーナー部に設けた4本の支持脚8のジャッキボルト(図示せず)により側部フレーム4a,4bと端部フレーム6コーナー部の水平度が調整され、次いで中間フレーム12中央部位の中間脚10a,10bのジャッキボルト34を調整して水平度を出すことで両側部フレーム4a,4bの中間部位が水平に支持される。
次いで、各フレームに取付けられた複数の支持金具32の取付け面上に4分割された分割天板2a〜2dを載置し、分割天板2b,2cは、接合部Tを互いに当接した状態で中間フレーム12に取付けられた支持金具32により固定されると共に、分割天板2b,2cの両側は側部フレーム4a,4bに取付けられた支持金具32に固定される。
次に、分割天板2b,2c両外側の分割天板2a,2dは、側部フレーム4a,4b及び端部フレーム6に取付けられた支持金具32に固定されると共に、相互の接合部下面は図示しない所定長さの連結板によって連結される。
このように構成されたテーブルのフレーム構造によれば、上面視略T字形の取付金具14により隣り合う中空管状の両側部フレーム4a,4bが確実に接続され、中間フレーム12の両側がこの取付金具14に取付けられているので、分割天板2b,2cの接続部T近傍の撓みが中間フレーム12により抑えられて、天板の平面状態を保持することができる。
また、取付金具14は、中空管状の両側部フレーム4a,4bの内側面よりボルトで螺着したものであるので、ボルトをテーブル1外方より目視できない位置に隠蔽することができる。
更に、中間フレーム12でも取付金具14を介して分割天板2b,2cを支持できるので、分割天板2b,2cの接続部の撓みを抑えることができ、加えて中間フレーム12の両側端面が中空管状の両側部フレーム4a,4bの内側面と当接させることにより、より強固な枠構造体が得られる。
そして、中間フレーム12を中間脚10a,10bで支持することにより、中間フレーム12自体の撓みも抑えることができるばかりか、中間フレーム12を断面筒状に形成することで、容易に内側枝部材14aを内挿させることができ組み付けし易く、取付金具4内挿のための加工が省かれ、テーブルの軽量化も図かれる。
以上、本発明の実施例を図面により説明してきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるものではなく、例えば、本実施例においては天板を側部フレームや中間フレームの上面より浮かせて取付けているが、接して取付けるようにしても良い。また、天板を分割天板とし、中間フレームのところで支持させているが、一枚の長大天板に対しても適用できることは言うまでもない。
本発明の実施例に係るフレーム構造が採用されたテーブルの全体斜視図である。 取付金具を介して2分割された側部フレームないしその分割部に中間フレームを連結する状態を示す部分断面を示す平面図である。 図2のA−A断面図である。 (a)は図2のB−B断面図、(b)は図2のC−C断面図である。 (a)は側部フレームに取付金具を介して中間フレームが連結された状態であって一部断面を示す側面図、(b)は(a)のD−D断面図である。
符号の説明
1 テーブル
2 天板
2a〜2d 分割天板
4a,4b 側部フレーム
5 コーナー連結部材
6 端部フレーム
8 支持脚
10a,10b 中間脚
12 中間フレーム
14 取付金具
14a 内側枝部材
14b,14c 枝部材
15a,15b 切欠部
18 凹部
18a,18b リブ
20 浅溝
20a,20b 中間フレーム案内リブ
25a 内側面
25b 上面
25c 斜面
26 溝条
32 支持金具
34 ジャッキボルト
B ボルト
F 床面
h ネジ孔
H ネジ挿通孔
t 接合部(側部フレームの)
T 接合部(天板の)

Claims (7)

  1. 天板の両側下面側がそれぞれ、支持脚を有する一対の側部フレームと、この一対の側部フレーム間を連結する中間フレームとにより支持されるテーブルのフレーム構造であって、前記一対の側部フレームはそれぞれ複数の管状フレームの接合部を付き合わせて連接し、各管状フレームは長さ方向に沿って延びる溝条が形成されているとともに、隣り合う管状フレームの接合部の内方部両側に、両方で一つの孔となる切欠部が形成され、前記接合部には両管状フレームの溝条に内挿される左右枝部材と、前記切欠部を挿通して内方に延びる内側枝部材とを有する上面視略T字形の取付金具が螺着され、前記中間フレームの両側は前記各取付金具を内挿した状態で該取付金具に取付けられていることを特徴とするテーブルのフレーム構造。
  2. 前記取付金具は管状フレームの内側面より前記左右枝部材に挿通したねじ部材により両管状フレームに螺着されている請求項1に記載のテーブルのフレーム構造。
  3. 前記天板は側部フレーム及び中間フレームに設けた支持金具を介して支持されている請求項1または2に記載のテーブルのフレーム構造。
  4. 前記中間フレームの両側端面は隣り合う管状フレームの内側面に当接している請求項1ないし3のいずれかに記載のテーブルのフレーム構造。
  5. 前記中間フレームは中間脚を有している請求項1ないし4のいずれかに記載のテーブルのフレーム構造。
  6. 前記内側枝部材の底面に中間フレーム案内リブが形成されている請求項1ないし5のいずれかに記載のテーブルのフレーム構造。
  7. 前記中間フレームは管状体である請求項1ないし6のいずれかに記載のテーブルのフレーム構造。
JP2003432648A 2003-12-26 2003-12-26 テーブルのフレーム構造 Expired - Fee Related JP4455048B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003432648A JP4455048B2 (ja) 2003-12-26 2003-12-26 テーブルのフレーム構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003432648A JP4455048B2 (ja) 2003-12-26 2003-12-26 テーブルのフレーム構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005185642A JP2005185642A (ja) 2005-07-14
JP4455048B2 true JP4455048B2 (ja) 2010-04-21

Family

ID=34790282

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003432648A Expired - Fee Related JP4455048B2 (ja) 2003-12-26 2003-12-26 テーブルのフレーム構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4455048B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7285083B2 (ja) * 2019-01-25 2023-06-01 株式会社オカムラ 天板付什器

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005185642A (ja) 2005-07-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101531812B1 (ko) 조립형 테이블
JP4455048B2 (ja) テーブルのフレーム構造
JP7064311B2 (ja) テーブル
KR101746345B1 (ko) 강도가 보강된 금속재 사각파이프 및 그 성형방법
JP2018127864A (ja) 壁材の取付具、壁構造、及び取付具の製造方法
KR101448604B1 (ko) 모듈러 건축물용 모듈 유닛
JP2018012412A (ja) 車両のバッテリ固定構造
KR101400684B1 (ko) 가구용 금속프레임 조립구조
JP4666153B2 (ja) 枠状据付台
WO2014051079A1 (ja) デスク装置
JP4386716B2 (ja) テーブルのフレーム構造
JP7258415B2 (ja) パネル部材の取付構造
JP5486158B2 (ja) 二重床用支持脚および二重床構造
JP7285083B2 (ja) 天板付什器
KR101749120B1 (ko) 가구용 지지 프레임
KR200493380Y1 (ko) 조립식 침대 프레임
CN216358435U (zh) 便于定位的公寓床床桓
KR102112175B1 (ko) 콘솔 데스크
JP3188645U (ja) 金属パレット
JP5175592B2 (ja) 自動取引装置の底部基台
KR101745711B1 (ko) 알루미늄 압출 기반 내부분리형 케이블 덕트
JPS6328111Y2 (ja)
KR200154526Y1 (ko) 순환식 곡물 건조기용 패널
JP3053094U (ja) テーブル
JP2700999B2 (ja) 仕切り装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061129

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090918

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090929

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091126

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100202

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100203

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130212

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140212

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees