JP4452072B2 - 漏電安全装置の取り付け構造 - Google Patents

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本発明は、各種電気制御機器に組み込まれる漏電安全装置の取り付け構造に関し、詳しくは被制御機器を制御するための制御ユニットを搭載、収納あるいは取り付けするためのケースである機器ケースに対する漏電安全装置の取り付け構造に関する。
風呂釜付き給湯装置などの電気機器においては、一般に、漏電ブレーカなどの漏電安全装置が装備される(例えば、特許文献1参照。)。
特開平8−273713号公報
漏電安全装置を制御機器に内装する場合、従来では漏電安全装置を機器ケースの所定位置に位置決めしてネジ止めするのが一般的であるが、制御機器の据付場所などによってはネジ止めしにくい場合があり、漏電安全装置の組付けや取り外しメンテナンスが困難になることがあった。
本発明は、被制御機器を制御するための制御ユニットを設けるためのケースである機器ケースに対する漏電安全装置の取り付け構造であって、前記機器ケースには、前記漏電安全装置を鉛直上方から下方へ向けてスライドさせるスライド通路部と、前記漏電安全装置が前記スライド通路部を所定位置にまでスライドしたときに当該漏電安全装置に対して当該所定位置から下方へのスライドと上方へのスライドとを阻止するスライド阻止部とを備え、前記スライド阻止部は、前記スライド通路部内外に退避進出可能な係止爪部を備え、この係止爪部を前記漏電安全装置が前記所定位置に到達するまでは前記スライド通路部外に退避させ、前記所定位置に到達すると前記スライド通路部内に進出させて前記漏電安全装置の上方へのスライドを阻止するものであり、前記係止爪部は、前記漏電安全装置が前記所定位置に到達するまでは当該漏電安全装置により押圧されて前記スライド通路部外に弾性変形により退避し、前記漏電安全装置が前記所定位置に到達したときにその押圧を解除されて当該スライド通路部内に弾性復元するものであり、前記係止爪部が弾性復元して漏電安全装置の上端に係止されて漏電安全装置の上方への移動を阻止し、前記漏電安全装置の側面にそれぞれ備える突起部が、前記機器ケースに設けた一対の隆起部の係合溝部にそれぞれ係合されていることによって、前記漏電安全装置が、前後方向に移動不能に固定されていることを特徴とするものである。
本発明によると、漏電安全装置を機器ケースのスライド通路部上を鉛直上方から下方に向けてスライドさせていき、当該スライド通路内の所定位置にまでスライドすると、漏電安全装置が当該所定位置からは、それ以上、下方へスライドしたり上方へスライドしたりすることをスライド阻止部により阻止することができる。したがって、機器ケースへの漏電安全装置の取り付けを簡単に行うことが可能となり、ネジ止め操作が行いにくいような据え付け条件でも漏電安全装置の組み付けやメンテナンスを容易に行うことができる。
また、本発明では、スライド阻止部は、スライド通路部内外に退避進出可能な係止爪部を備え、この係止爪部を前記漏電安全装置が所定位置に到達するまではスライド通路部外に退避させ、所定位置に到達するとスライド通路部内に進出させて前記漏電安全装置の上方へのスライドを阻止するものであるから、漏電安全装置をスライドさせるだけで係止爪部により自動的に漏電安全装置の上方へのスライドを阻止できて漏電安全装置の取り付けが容易となる。
また、本発明では、係止爪部は、漏電安全装置が所定位置に到達するまでは当該漏電安全装置により押圧されてスライド通路部外に弾性変形により退避し、漏電安全装置が所定位置に到達したときにその押圧を解除されて当該スライド通路部内に弾性復元するものであるから、簡単な構成となりコスト面で有利である。
本発明は、好ましくは、前記機器ケースにおける前記一対の隆起部の互いに対向する内端面と、この内端面にそれぞれ連なる状態で前記機器ケースに突設された案内リブとによって、漏電安全装置が左右に移動不能に固定される。
本発明は、好ましくは、前記スライド阻止部は、前記漏電安全装置の側面に備える突起部がスライド挿入されるスライド溝部を備え、その突起部が前記スライド溝部の奥部に当接することにより前記漏電安全装置の前記所定位置から下方へのスライドを阻止するように構成することができる。スライド阻止部をこのように構成した場合、上記突起部とスライド溝部との係合だけで、漏電安全装置をスライドさせることが可能となり、漏電安全装置の取り付けや取り外しが容易となる。
以下、図面を参照して本発明の最良の形態に係る取り付け構造を詳細に説明する。この形態では、家庭用の温水装置に装備された制御機器に適用しているが、この適用範囲は、これに限定されるものではない。
図1を参照して、温水装置1は、バーナー2aと熱交換器2bとからなる給湯用の加熱部2と、同じくバーナー3aと熱交換器3bとからなる循環温水用の加熱部3とを備えている。この循環温水用の加熱部3には、循環往路4aと循環復路4bとが接続されるとともに、循環復路4bには循環ポンプ5が備えられている。
給湯用加熱部2の上流部には、上水道につながる給水路6が接続されるとともに、下流部には給湯路7が接続され、この給湯路7には、台所や洗面所等に設置されるカラン8が接続されている。また、給湯路7には分岐通路9が設けられ、この分岐通路9は、電磁弁10と逆止弁11とを介して循環往路4aに合流接続されている。
この温水装置1には制御機器12が設けられている。この制御機器12には、商用電源などの元電源が供給される漏電安全装置13と、この漏電安全装置13から電力が供給され、主として所定の安定化電圧を生成するなどして、温水装置1内で必要とする電源を供給する電源部14と、この電源部14から電力が供給され、温水装置1内の加熱部2,3や循環ポンプ5、電磁弁10等の動作を、例えば主要部であるマイクロコンピュータなどによって制御するメインコントローラ15とが含まれている。また、メインコントローラ15にはこれと双方向通信が可能な遠隔コントローラ16が一個もしくは複数個接続される。
すなわち、制御機器12とは、温水装置1などの被制御機器を制御するための制御ユニット(メインコントローラ15へ電源を供給する電源部14も含む)のことである。
図2を参照して、制御機器12の構成を説明すると、機器ケース21は前面が開放された箱状に樹脂成形され、左右上下の周壁21aと左右方向等間隔に設けられた2つの仕切壁22,22とによって区画されてなる収納室23a,23b,23cを備える。各収納室23a,23b,23cそれぞれには、漏電安全装置13、電源部14、メインコントローラ15それぞれが収納されている。収納室23aの右奥下部の前面に遠隔コントローラ電装線接続用の端子台24がネジ止めされている。
なお、機器ケース21とは、被制御機器を制御するための制御ユニットを搭載、収納あるいは取り付けするためのケースのことである。
漏電安全装置13は、少なくとも、元電源と接続される電源入力端子と、電源部14またはメインコントローラ15(電源部14とメインコントローラ15とは1枚のプリント基板で一体的に構成される場合もある)と接続される電源出力端子と、この電源出力端子より下流側の電路の漏電を検知する漏電検知回路と、該漏電検知回路において漏電が検知された際に作動して、電源入力端子から電源出力端子に至る電路を遮断するスイッチ(図示省略)とを備えている。
漏電安全装置13は、前記漏電検知回路や前記スイッチを含む漏電ブレーカを収納した樹脂製のケース(以下、ブレーカケースという)25を備えるとともに、下部前面に電装線端子台26(前記電源入力端子、前記電源出力端子を有する)を備える。電装線端子台26には、外部電源に接続する入力用電装線27、電源部14に接続する出力用電装線28、およびアース電装線29が導出されている。27aは、入力用電装線27に接続されるプラグである。
ブレーカケース25の左右側面には、二股舌片状の突起部31,31が設けられている。両突起部31,31それぞれには、ネジ挿通用の凹部37,37が切欠き形成されている。一方、機器ケース21の収納室23aの左右内壁面にはL字形状の隆起部32,32が形成されている。右側の隆起部32の上方にはネジ孔38が形成されている。
機器ケース21の収納室23aにおいて、両隆起部32,32間における当該収納室23aの底面上に、その鉛直上方側から下方側にかけて、漏電安全装置13が鉛直上方側から下方側にスライドするためのスライド通路部23dが形成されている。ブレーカケース25の突起部31,31は、このスライド通路部23d内に位置している。収納室23aの隆起部32,32は、スライドしてきたブレーカケース25の突起部31,31が入り込めるスライド溝部33,33を備えている。両隆起部32,32の互いに対向する内端面s,sは、漏電安全装置13を左右方向に位置決め案内する案内面s,sとなり、この案内面s,sに連なる案内リブ34,34が下方に向けて突設されている。
収納室23aの底面における上端中央には、組み付けられた漏電安全装置13が上方にスライドして係合が外れるのを阻止するスライド阻止部の一例として、係止爪部35が備えられている。この係止爪部35は、収納室23aの底面に下向き片持ちの形態で一体的に形成されたものであり、その先端係止部35aは収納室23aの底面より前方に少し突出されている。
図3ないし図5を参照して機器ケース21の収納室23aへの漏電安全装置13の取り付けを説明する。
先ず、図3で示すように漏電安全装置13を機器ケース21の収納室23aの上部に矢印A1で示すように前面から水平方向に挿入し、漏電安全装置13を収納室23aの隆起部32,32の対向間に嵌め入れた状態で漏電安全装置13を収納室23aにおけるスライド通路部23dに押し付ける。この押し付けによって、収納室23a側のスライド阻止部としての係止爪部35の先端係止部35aが漏電安全装置13により押されて、係止爪部35は図4で示すようにその背面側に弾性変形してスライド通路部23d外に退避する。
次に、漏電安全装置13を収納室23aの底面に沿って図3の矢印A2で示すように押し下げてブレーカケース25の突起部31,31を隆起部32,32の係合溝部33,33にスライドさせて係合させる。この場合、両隆起部32,32の互いに対向する内端面s,sおよびこれに連なる案内リブ34,34によって漏電安全装置13を左右方向にガタツキなく位置決めしてスライド案内することができる。
漏電安全装置13がスライドして、スライド通路部23d内の所定位置、すなわち、収納室23aの下端に形成された受止め部36にまで到達すると、収納室23a側の係止爪部35の先端係止部35aが漏電安全装置13の上端から露出し、図5に示すように、係止爪部35が前方に弾性復元してスライド通路部23d内に進出することで先端係止部35aが漏電安全装置13の上端に係止され、漏電安全装置13の上方へのスライドが阻止される。この係止爪部35による漏電安全装置13の上方へのスライド阻止と、受止め部36による漏電安全装置13の下方への移動阻止とにより、漏電安全装置13は、収納室23aに上下に移動不能に固定される。また、両隆起部32,32の互いに対向する内端面s,sおよびこれに連なる案内リブ34,34によって、漏電安全装置13は、左右に移動不能に固定される。また、ブレーカケース25の突起部31,31が隆起部32,32の係合溝部33,33に係合されていることによって、漏電安全装置13は、前後に移動不能に固定される。
なお、この取り付け状態において、機器ケース側の係止爪部35を手指などで前方から押し込み変形させて漏電安全装置13の上端への係止を解除することで、漏電安全装置13を上方にスライド移動させて収納室23a外に抜き出せる。
また、強固に漏電安全装置13を固定する必要がある場合などは、左側のブレーカケース25の突起部31の下側一部を左側の機器ケース21の隆起部32のスライド溝部33に係合させた状態で、右側の漏電安全装置側係合部31をネジ孔38に装着したネジで締め付け固定することも可能である。
本発明は、以下のような形態で実施することもできる。
・図6(a)(b)を参照して本発明の他の形態を説明すると、図6(a)は機器ケース21の要部の平面図、図6(b)は図6(a)に対する左側面図である。これらの図で示すように機器ケース21の左側周壁21aにスライド溝部33と、このスライド溝部33に対して水平方向から連通する水平スライド溝部33aとを形成する。そして、漏電安全装置13を機器ケース21の収納室23aの上部に矢印A3で示すように前面から挿入する。この挿入においては漏電安全装置13の左右側面に設けた突起部31,31のうちの一方(左側)を水平スライド溝部33aに入れる。次いで、漏電安全装置13を矢印A4で示すようにスライド通路部23d上を下方にスライドさせて漏電安全装置13の突起部31をスライド溝部33内に入れる形態とすることもできる。
・図7を参照して本発明のさらに他の形態を説明すると、漏電安全装置13から導出された電装線28を、機器ケース21の前面にネジ止めした樹脂製の電装線クランプ39で押え込み固定して当該電装線28を拘束し、漏電安全装置13から電装線クランプ39までの電装線28を直線状にしてたわみがないようにしている。この形態では、電装線28の張力で漏電安全装置13が取り付け位置から上方にスライドして取り外れるのを阻止できる。
・図8を参照して本発明のさらに他の形態を説明すると、漏電安全装置13から導出された電装線28を弛みがほとんど無い状態で接続対象部位である電源部14に接続しても、図7と同様に漏電安全装置13が取付け位置から外れてしまうことを阻止できる。
・図9を参照して本発明のさらに他の形態を説明すると、この形態においては、遠隔コントローラ16を接続する端子台24を、漏電安全装置13の取付け構造と同様に、端子台24に設けた突起部41を制御機器ケース21に形成した係合溝部42に左右方向からスライド係合した上で、弾性変形可能な係止爪部43で固定しておくこともできる。
本発明の制御機器を備えた温水装置の概略構成図である。 制御機器の機器ケースの正面図である。 機器ケースの分解斜視図である。 (a)機器ケースへの漏電安全装置の取り付け途中を示す正面図、(b)その縦断側面図である。 (a)機器ケースへの漏電安全装置の取付け状態を示す正面図、(b)その縦断側面図である。 (a)本発明の他の形態の取り付け構造を示す正面図、(b)その側面図である。 他のスライド阻止部を備えた機器ケースの正面図である。 さらに他のスライド阻止部を備えた機器ケースの正面図である。 本発明を応用した機器ケースの正面図である。
符号の説明
13 漏電安全装置
21 機器ケース
23a 収納室
23d スライド通路部
25 ブレーカケース
31 突起部(スライド阻止部)
33 スライド溝部(スライド阻止部)

Claims (3)

  1. 被制御機器を制御するための制御ユニットを設けるためのケースである機器ケースに対する漏電安全装置の取り付け構造であって、
    前記機器ケースには、前記漏電安全装置を鉛直上方から下方へ向けてスライドさせるスライド通路部と、前記漏電安全装置が前記スライド通路部を所定位置にまでスライドしたときに当該漏電安全装置に対して当該所定位置から下方へのスライドと上方へのスライドとを阻止するスライド阻止部とを備え、
    前記スライド阻止部は、前記スライド通路部内外に退避進出可能な係止爪部を備え、この係止爪部を前記漏電安全装置が前記所定位置に到達するまでは前記スライド通路部外に退避させ、前記所定位置に到達すると前記スライド通路部内に進出させて前記漏電安全装置の上方へのスライドを阻止するものであり、
    前記係止爪部は、前記漏電安全装置が前記所定位置に到達するまでは当該漏電安全装置により押圧されて前記スライド通路部外に弾性変形により退避し、前記漏電安全装置が前記所定位置に到達したときにその押圧を解除されて当該スライド通路部内に弾性復元するものであり、
    前記係止爪部が弾性復元して漏電安全装置の上端に係止されて漏電安全装置の上方への移動を阻止し、
    前記漏電安全装置の側面にそれぞれ備える突起部が、前記機器ケースに設けた一対の隆起部の係合溝部にそれぞれ係合されていることによって、前記漏電安全装置が、前後方向に移動不能に固定されている、ことを特徴とする漏電安全装置の取り付け構造。
  2. 前記機器ケースにおける前記一対の隆起部の互いに対向する内端面と、この内端面にそれぞれ連なる状態で前記機器ケースに突設された案内リブとによって、漏電安全装置が左右に移動不能に固定される、ことを特徴とする請求項1に記載の漏電安全装置の取り付け構造。
  3. 前記スライド阻止部は、前記漏電安全装置の側面に備える突起部がスライド挿入されるスライド溝部を備え、その突起部が前記スライド溝部の奥部に当接することにより前記漏電安全装置の前記所定位置から下方へのスライドを阻止する、ことを特徴とする請求項1または2に記載の漏電安全装置の取り付け構造。
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