JP4445794B2 - 多機能型スピーカ - Google Patents

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本発明は、携帯電話やPDA等の移動体通信機器及びゲーム機器等に組み込み、着信又は体感を振動によって使用者に報知する振動機能付き多機能型スピーカに関する。
従来、携帯電話やPDA等の移動体通信機器には、一般に、使用者に着信を知らせるのにブザー音やメロディ音を発することと、音は出さずに機器の筐体が振動することとを切り替えて使えるように構成されており、そのために、小型スピーカに類する音響発生用のスピーカと、偏心重りを小型モータで回転させて振動を発生する振動体とを併せて内蔵する構造が取られてきた。しかし、このようにスピーカと振動体との両方を組み込むことは機器の小型化や低価格化の上で不利であった。そこで、近年1個のもので音響と振動との両方を発生させる多機能型スピーカが用いられるようになっている(例えば、特許文献1参照。)。
従来のこの種の多機能型スピーカの一例について図面を用いて説明する。図3の(a)は従来の多機能型スピーカの平面図であり、図3の(b)は(a)のB−B断面を示す部分断面側面図であり、図3の(c)は多機能型スピーカの底面図である。
まず、この多機能型スピーカの構成を説明する。図3において、51は振動機能付き多機能型スピーカであり、61は略円筒状の樹脂成形品であるフレームであり、フレーム61の円筒部61aの側面の一部は外側へ膨出して端子部61bを形成している。円筒部61aには上方段部61c及び下方段部61dが形成されている。13は磁性体から成るポールピースであり、センターポール13aとフランジ13bとを有している。14はフランジ13b上に固定された円環状の磁石であり、15は磁石14上に固定された円環状の磁性体から成るトッププレートである。
16はポールピース13、磁石14及びトッププレート15で構成された磁気回路部である。トッププレート15の内周とセンターポール13aの外周との間には磁気ギャップgが形成されている。12は第一支持バネ、72は第二支持バネであり、これらの支持バネはともに円環状の外周部と円環状の内周部とを複数の円弧状腕部で連結して形成されており、両支持バネの外周部はフレーム61に固定されており、第一支持バネ12の内周部はトッププレート15に、第二支持バネ72の内周部はポールピース13に固定されている。
こうして磁気回路部16は両支持バネによりフレーム61に弾性支持されている。次に、19、20はフレーム61の端子部61bのスリットに挿入された断面コの字状の+端子、−端子であり、各々挿入後に両端部を折り曲げ接合され一対の接続端子となっている。25はその接合部の半田である。26は半田25部を保護している樹脂である。
23はプラスチックス材料から成る振動板であり、その外周がフレーム61の上方段部61cへ固定されている。24は円筒状に巻回されたコイルであり、一対のコイル端末24aが+端子19、−端子20に半田接合されている。コイル24は振動板23下面に接合固定されており、磁気ギャップgの中に位置している。
67はフレーム61内部を保護するための略円板状の金属製第一プロテクタであり、第一プロテクタ67には複数の放音孔67aが形成されている。81はフレーム61の上方段部61cに振動板を挟むように配設された断面L字状リングであり、第一プロテクタ67の外周はリング81にカシメられている。68は複数の空気逃げ穴68aが形成された略皿状の金属製第二プロテクタであり、第二プロテクタ68は第二支持バネ72が固定されたフレーム61の下方段部61dとの間にリング状スペーサ32を挟んで固定されている。
次に、この多機能型スピーカ51の作用を説明する。コイル24に入力される駆動信号の周波数により、コイル24に発生する起磁力と磁石14の磁力との相互干渉作用により、振動板23が振動して音響を発したり、コイル24と磁気回路部(可動部)16との相対変位が起きるが、磁気回路部(可動部)16はフレーム61に弾性支持されているので、磁気回路部(可動部)16が振動し、更にこの振動がフレーム61に伝わり、多機能型スピーカ51を取り付けた機器の筐体が共鳴してこれに接している人間の身体、例えば手の指先などに振動を感ずることができる。
次に、本発明の実施の形態の効果について説明する。この多機能型スピーカ51の動作はコイル24に可聴周波数の信号電流が流れると、振動板23が磁気回路部16の吸引力を受けて振動して音響を発生し、信号の周波数が低くて機械振動領域であると、振動板23からは音が出なくなる一方、可動部が振動して使用者に着信を知らせるのである。この多機能型スピーカ51を使用すれば、ゲーム機や電話機など小型の機器において手の指先などによって振動を体感できるようになる。これにより、供給する電気信号の周波数に応じて1個のスピーカで発音と振動との両動作をする。
特開2001−225010号公報(図1、段落0016〜0019)
しかしながら、従来のこのような構成の多機能型スピーカでは、フレームの側面がプロテクタでカバーされていないためスピーカの外部からの電磁波・電解波などの影響によって磁気回路が微妙に動作し、それが電磁ノイズとしてスピーカ周辺に悪影響を与える。例えば、携帯電話に適用した場合に、そのアンテナ感度を低下させるなどの影響が発生する。
本発明はこのような従来の問題を解決するためになされたものであり、その目的は、外部からの電磁波・電界波を遮断して、これらによる悪影響のない多機能型スピーカを提供することである。
前述した目的を達成するための本発明の手段は、ポールピースと、該ポールピース上に固定された磁石と、該磁石上に固定されたトッププレートとで磁気回路部を形成し、フレームに固定した支持バネにより前記磁気回路部を前記フレーム内に弾性支持し、前記フレームに固定した振動板にコイルを固定して、前記ポールピースと前記トッププレートとの隙間である磁気ギャップに前記コイルが位置するとともに、前記フレームの一方の面には第一プロテクタを、他方の面には第二プロテクタを配設した多機能型スピーカにおいて、前記両プロテクタは前記フレーム側面において互いに係合して端子部を除く前記フレーム全体を覆うとともに少なくとも一方の前記プロテクタは前記支持バネに当接する当接部を有しており、前記磁気回路部は前記支持バネを経由して前記プロテクタに導通することによって少なくとも一方の前記プロテクタの一部が前記端子部に延在して前記端子部に設けられたアース端子と導通していることを特徴とする。
また、前記支持バネと少なくとも一方の前記プロテクタとは前記当接部で溶接されていることを特徴とする。
また、前記両プロテクタの円筒部はともに前記フレームの厚さの半分以上の高さを有しており、前記一方のプロテクタは前記フレーム側面に、前記他方のプロテクタは前記一方のプロテクタ側面に係合していることを特徴とする。
また、前記磁気回路部を弾性支持する前記支持バネは、その外周の一部が前記フレーム側面に沿って曲げられており、前記フレーム側面に係合していることを特徴とする。
本発明によれば、ポールピースと、該ポールピース上に固定された磁石と、該磁石上に固定されたトッププレートとで磁気回路部を形成し、フレームに固定した支持バネにより前記磁気回路部を前記フレーム内に弾性支持し、前記フレームに固定した振動板にコイルを固定して、前記ポールピースと前記トッププレートとの隙間である磁気ギャップに前記コイルが位置するとともに、前記フレームの一方の面には第一プロテクタを、他方の面には第二プロテクタを配設した多機能型スピーカにおいて、前記両プロテクタは前記フレーム側面において互いに係合して端子部を除く前記フレーム全体を覆うとともに少なくとも一方の前記プロテクタは前記支持バネに当接する当接部を有しており、前記磁気回路部は前記支持バネを経由して前記プロテクタに導通することによって少なくとも一方の前記プロテクタの一部が前記端子部に延在して設けられたアース端子と導通させてあるので、このアース端子を用いて外部からの電磁波・電解波を遮断してこれらによる悪影響のない多機能型スピーカを得ることができた。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の最良の実施形態である多機能型スピーカの平面図、図2は図1のA−A断面を示す断面図である。
まず、この多機能型スピーカの構成を説明する。図1、図2において、1は多機能型スピーカであり、11は樹脂成形品であるフレームであり、略円筒状の円筒部11a及びその一部が膨出して形成された端子部11bを有する。21は、+端子19、−端子20と同様に形成されたアース(GND)端子である。17は金属製の第一プロテクタであり、フレーム11の厚さの半分以上の高さの円筒部17aの一部は端子部11bを逃がすために切り欠かれている。第一プロテクタ17の底板には複数の放音孔17bが形成されている。
また、第一プロテクタ17の切り欠かれた円筒部17aから舌片状の接続部17cが端子部11b上に延在しており、GND端子21上に半田接合されている。第一プロテクタ17は、図2に示すように、円筒部17aの一部を切り起こして形成された係合部である複数の切起部17dが、フレーム11の円筒部11a側面の複数箇所に形成された係合部である穴部11cに係合することによってフレーム11に固定されている。18はフレーム11の厚さの半分以上の高さの円筒部18aを持つ第二プロテクタであり、底板には複数の逃げ穴18bが形成されている。第二プロテクタ18は、第一プロテクタ17の円筒部17aに形成された複数の係合部である穴部17eに切起部18cが係合することによって第一プロテクタ17に固定されている。以上説明したようにして、第一、第二プロテクタ17、18は端子部11bとの接続部を除くフレーム11の全体を覆って互いに係合固定されている。
22は第二支持バネであり、内周はポールピース13のフランジ部13bに接合されており、外周の一部はフレーム11の円筒部11aの側面に沿って立ち曲げられており、そこに形成された係合部である複数の穴部22aが円筒部11a側面に形成された複数の突部11eと係合している。第二プロテクタ18の一部は当接部18dにおいて第二支持バネ22に当接している。なお、第二プロテクタ18は当接部18dにおいて第二支持バネ22と溶接してもよい。
本発明の多機能型スピーカ1の構成が従来の多機能型スピーカ51の構成と異なるところは以上に説明した部分であり、その他は従来の多機能型スピーカ51と同様であるから、従来と同じ構成要素には同じ符号と名称とを付して詳細な説明を省略する。なお、本発明の多機能型スピーカは以上説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば第一、第二プロテクタ17、18がフレーム11に対して上下反対に組合せた構造であってもよい。また、フレームが二体以上で形成されているものであってもよく、また、磁気回路部は、上記の外磁型に限らず、平底鍋形のポールピースの中央に磁石とトッププレートとを接合した内磁型であってもよい。更に、第一支持バネ12は省いてもよい。
次に、本発明の実施形態の効果について説明する。この多機能型スピーカ1を使用すれば、第一プロテクタ17と第二プロテクタ18とで磁気回路部16を封じ込めるとともに、磁気回路部16を、第二支持バネ22を経由して第一プロテクタ17及び第二プロテクタ18とに導通させてGND端子21に接続するようにしたので、外部部品への電磁波・電界波の悪影響を防止できる。ゲーム機や電話機など小型の機器において、手の指先などによって振動を体感できるようになる。また、更に、磁気回路部(可動部)16を2枚の弾性支持バネで支持したので、振動に伴う可動部の動きがバネ1枚の場合より安定する。その結果、衝撃を伴うように耳に押し当てた場合でも、不快な振動音を発生させることがない。
本発明の多機能型スピーカは、携帯電話やPDA等の移動体通信機器及びゲーム機器等に広く適用できる。
本発明の実施の形態である多機能型スピーカの平面図である。 図1のA−A矢視断面を示す断面図である。 従来の多機能型スピーカの(a)は平面図、(b)は部分断面側面図、(c)は底面図である。
符号の説明
1 多機能型スピーカ
11 フレーム
11a、17a、18a 円筒部
11b 端子部
11e 突部
12 第一支持バネ
13 ポールピース
14 磁石
15 トッププレート
16 磁気回路部
17 第一プロテクタ
18 第二プロテクタ
18d 当接部
21 GND端子
22 第二支持バネ
22a 穴部
23 振動板
24 コイル
g 磁気ギャップ

Claims (4)

  1. ポールピースと、該ポールピース上に固定された磁石と、該磁石上に固定されたトッププレートとで磁気回路部を形成し、フレームに固定した支持バネにより前記磁気回路部を前記フレーム内に弾性支持し、前記フレームに固定した振動板にコイルを固定して、前記ポールピースと前記トッププレートとの隙間である磁気ギャップに前記コイルが位置するとともに、前記フレームの一方の面には第一プロテクタを、他方の面には第二プロテクタを配設した多機能型スピーカにおいて、前記両プロテクタは前記フレーム側面において互いに係合して端子部を除く前記フレーム全体を覆うとともに少なくとも一方の前記プロテクタは前記支持バネに当接する当接部を有しており、前記磁気回路部は前記支持バネを経由して前記プロテクタに導通することによって少なくとも一方の前記プロテクタの一部が前記端子部に延在して前記端子部に設けられたアース端子と導通していることを特徴とする多機能型スピーカ。
  2. 前記支持バネと少なくとも一方の前記プロテクタとは前記当接部で溶接されていることを特徴とする請求項1記載の多機能型スピーカ。
  3. 前記両プロテクタの円筒部はともに前記フレームの厚さの半分以上の高さを有しており、前記一方のプロテクタは前記フレーム側面に、前記他方のプロテクタは前記一方のプロテクタ側面に係合していることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の多機能型スピーカ。
  4. 前記磁気回路部を弾性支持する前記支持バネは、その外周の一部が前記フレーム側面に沿って曲げられており、前記フレーム側面に係合していることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の多機能型スピーカ。
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