JP4444953B2 - 多重円板型スラッジ処理装置 - Google Patents
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Description
一般に、物理/化学的廃水処理技術は、重金属に汚染された高濃度の産業廃水処理に使用され、各種薬品または高分子凝集剤などで水から分離し、この際に生成された重金属含有スラッジを各種の脱水装置で脱水した後、スラッジのケーキは乾燥させて埋め立てるか焼却され、一方、スラッジから分離された脱離液は生物学的処理技術と物理/化学的処理技術を用いて処理される。
図12に示すように、沈殿池11で固体と液体の比重差により分離された上澄液は越流されて放流され、沈殿した固形物は、第1ポンプ21のポンピング作用により、第1移送管31を介してスラッジ貯留槽12に移送される。この際、スラッジ貯留槽12に移送された沈殿固形物は、水温、スラッジ濃度、季節、引抜回数などによって、濃度の変化が激しい。
槽13に移送される。凝集混和槽13に移送されたスラッジと凝集剤は第2撹拌装置42により撹拌混合され、その結果としてフロックが形成される。こうして形成されたフロックは第4移送管34を介して脱水機15に移送されて脱水される。この際、脱水機15の安定的な運転および自動化のため、脱水機15に流入されるフロック化したスラッジに、凝集混和槽13で、できるだけ一定の濃度および水分を持たせ、固形物がよく分離された状態にすることが必要である。
図13に示すように、沈殿池51で沈殿したスラッジは、第1ポンプ61のポンピング作用により、第1移送管71を介して遠心濃縮機52に移送される。遠心濃縮機52ではスラッジを一定の濃度に濃縮させ、このように濃縮されたスラッジは、第2ポンプ62のポンピング作用により、第2移送管72を介してスラッジ貯留槽53に移送される。
前記凝集混和槽内には、前記スラッジ貯留槽と前記凝集剤溶解槽から前記凝集混和槽に移送されたスラッジと凝集剤を撹拌、混合してフロックを形成し、このように形成されたフロックを前記脱水機側に排出させ、凝集されたフロックから水を排除させて外部に排出するためのスラッジ処理システムが設けられることを特徴とする、スラッジ処理システムを提供する。
せ、排除された脱離液の量を調節して、脱水機に投入されるフロックの濃度を均一に維持させることにより、脱水機の安定的運転を図る。
図2および図3には、図1に示すスラッジ処理システムに設けられる本発明の好ましい第1実施例によるスラッジ濃縮装置160の構成が示されている。
凝集剤溶解槽114から延設された第4移送管134と連通する。
ている円形スクリーン構造物となり、可動円板167bの外径が固定円板167aの外径より大きく、回転バー169の回転半径が固定円板の外径と同じようにして回転バーを回転させると、固定円板167aに対して可動円板167bが回転方向に揺動することになる。
形態によるスラッジ濃縮装置260の構成が示されている。
本発明の好ましい第2実施形態によるスラッジ濃縮装置260は、円筒構造物280の一部構成を除き、図2および図3に基づいて説明した本発明の好ましい第1実施形態によるスラッジ濃縮装置160の構成と同一である。したがって、同一の構成および参照符号についての説明は省略する。
介して排出され、脱離液は隙間Gを介して第2空間S2内に流入されてから落下し、下部支持構造物282の脱離液排出管262bを介して外部ケーシング261の外部に排出された後、ドレイン136を介して廃水流入水として自然流下する。
本発明の好ましい第3実施形態によるスラッジ濃縮装置360を説明するに当たって、図2および図3に基づいて説明した本発明の好ましい第1実施形態によるスラッジ濃縮装置160の構成と同一の構成および参照符号についての説明は省略する。
に連通する。
一定の隙間Gを有する円筒構造物380に重点を置いてスラッジ濃縮装置360内での動作を説明すると、スラッジ流入管363と凝集剤流入管364を介して円筒構造物380の内部、つまり第2空間S2内に流入されたスラッジおよび凝集剤は、駆動モータ366により主軸365が回転駆動されるにしたがい、主軸365のブレード365aにより、第2空間S2の下層部から凝集撹拌されながら第2空間S2の上層部に徐々に移動する。
図8および図9に示すように、本発明の好ましい第4実施形態によるスラッジ濃縮装置460は、円筒構造物480の一部構成を除き、図6および図7に基づいて説明した本発明の好ましい第3実施例によるスラッジ濃縮装置360の構成と同一である。したがって、同一の構成および参照符号についての説明は省略する。
一定の隙間Gを有する円筒構造物480に重点を置いてスラッジ濃縮装置460内での動作を説明すると、スラッジ流入管463と凝集剤流入管464を介して円筒構造物480の内部、つまり第2空間S2内に流入されたスラッジおよび凝集剤は、駆動モータ466により主軸465が回転、撹拌することにより、フロックと脱離液に区分され、ブレード465aにより第2空間S2の下層部から凝集、撹拌され、フロックは第2空間S2の上層部に徐々に移動して上部支持構造物481の脱離液排出管462bを介して外部に排出され、脱離液は外部隙間Gを介して第1空間S1に流入される。
図10および図11に示すように、本発明の好ましい第5実施形態によるスラッジ濃縮装置560は、スクリーン状の構造物580の一部構成を除き、図8および図9に基づいて説明した本発明の好ましい第4実施例によるスラッジ濃縮装置460の構成と同一である。したがって、同一の構成および参照符号についての説明は省略する。
らそれぞれ水平に延長されて主軸565に固定された水平ロッド569bからなる。回転バー569は、水平ロッド569bの内側端部が主軸565に固定されているので、主軸565が回転すると、主軸565と同一回転方向にともに回転する。
凝集混和槽113内にスラッジと凝集剤が投入された状態で、スクリュー軸565が回転すると、可動円板567bは、スペーサ567fにより、固定円板567aから一定間隔を維持しているため、スクリュー軸565の回転方向に移動して、固定円板567aに対して回転する方式で揺動することになる。
一定の隙間Gを有する円筒構造物580に重点を置いてスラッジ濃縮装置560内での動作を説明すると、スラッジ流入管563と凝集剤流入管564を介して円筒構造物580の内部、つまり第2空間S2内に流入されたスラッジおよび凝集剤は、駆動モータ566により主軸565が回転されることにより、主軸565のブレード565aにより第2空間S2の下層部から凝集、撹拌され、第2空間S2の上層部に徐々に移動する。
部に配設されたフロック排出管562aを介して排出される。
濃度を測定し、基準点から誤差範囲を外れない上体で薬品を投入すると、スラッジ処理系統の薬品自動装置を自動化することができる。
Claims (3)
- スラッジと凝集剤とを混合、攪拌するスラッジ濃縮装置において、
内部空間を備える外部ケーシングと;
前記外部ケーシングの内部空間に設けられ、複数の環状の固定円板と可動円板が、その間に隙間を有するように、交互に繰り返し積層され、前記複数の固定円板が相互に一体的に固定結合されることにより形成される円筒構造物と;
前記外部ケーシングと前記円筒構造物間の第1空間にスラッジまたは凝集剤が流入されるように、前記外部ケーシングの下部に連結される一つ以上の流入管と;
前記第1空間で回転運動して、スラッジと凝集剤とを攪拌する攪拌器と;
前記攪拌器を回転させる主軸および前記円筒構造物の軸に平行に伸びた垂直ロッド、前記垂直ロッドに対して直角で前記主軸に連結された水平ロッドと、で構成された回転バーと;
前記外部ケーシングの上部側に連結され、スラッジと凝集剤との混合、攪拌により形成されたフロックを排出するフロック排出管と;
前記円筒構造物の内部に形成された第2空間に連通され、前記円筒構造物の隙間を介して前記第2空間に流入されるスラッジと凝集剤の攪拌により発生した脱離液を外部に排出する脱離液排出管と;を含み、
前記可動円板の外径は前記固定円板の外径より大きく、前記回転バーの回転直径は前記固定円板の外径と同じで、
前記回転バーの垂直ロッドが前記円筒構造物の外面に接した状態で回転しながら、前記複数の可動円板と固定円板との隙間に挟まるフロックおよび前記円筒構造物の外注面に堆積するフロックを同時に取り除く、スラッジ濃縮装置。 - 前記固定円板は、その半径方向内側に一つ以上の締結突起がそれぞれ突設され、前記それぞれの締結突起にはピン挿入孔が穿設され、前記複数の固定円板は、前記ピン挿入孔が縦方向に同一線上に位置する状態で、前記ピン挿入孔にそれぞれ挿入される締結ピンにより相互に連結されることを特徴とする請求項1に記載のスラッジ濃縮装置。
- 前記固定円板と前記可動円板間の隙間は、前記固定円板の間にそれぞれ位置するように、前記可動円板の厚さより大きい高さを有するスペーサが前記締結ピンに外挿されること
により形成されることを特徴とする請求項2に記載のスラッジ濃縮装置。
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