JP4444199B2 - 加熱調理器 - Google Patents

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本発明は、天板上に載置した鍋を加熱調理する誘導加熱調理器などの加熱調理器に関するものである。
従来、この種の加熱調理器としては、天板から離れた機器本体位置に加熱状態を表示する表示部を備えているものが一般的である(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−172147号公報
しかしながら、前記従来の構成では、鍋の安定性と便利さのため天板を大きくすると、当然のことながら、表示部も天板から離れた位置となり、全体として機器本体が大きくなり、使い勝手が悪いものである。特に、機器をテーブル上で使用する場合は、機器が嵩張って使用困難となるケースも生じるものである。したがって、天板の大型化と機器本体のコンパクト化が求められている。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、天板の大型化と機器本体のコンパクト化を図ることができる加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱調理器は、機器本体と、この機器本体の上面に設けた天板と、機器本体内に装備され加熱状態を表示する発光素子と、この発光素子からの光を投入する入光面と光を出す発光面とが異なる軸上となるようにした導光体とを備え、前記機器本体はその内部を導光体の途中において入光面側と発光面側に仕切るとともに、導光体の発光面を天板の外側下面と対向させ、天板の発光面との対向位置を透明としたものである。
これによって、天板を大型化しても天板の外側下面から加熱状態が表示できるため、機器本体のコンパクト化を図ることができるとともに、機器本体内が導光体の途中において仕切られているため、万が一、機器本体と天板の間から水などが侵入しても電気充電部に水が触れる恐れはなく、安全性が確保できるものである。
本発明の加熱調理器は、天板の大型化と機器本体のコンパクト化を図ることができるとともに、安全性が確保できるものである。
第1の発明は、機器本体と、この機器本体の上面に設けた天板と、機器本体内に装備され加熱状態を表示する発光素子と、この発光素子からの光を投入する入光面と光を出す発光面とが異なる軸上となるようにした導光体とを備え、前記機器本体はその内部を導光体の途中において入光面側と発光面側に仕切るとともに、導光体の発光面を天板の外側下面と対向させ、天板の発光面との対向位置を透明とした加熱調理器とすることにより、天板を大型化しても天板の外側下面から加熱状態が表示できるため、機器本体のコンパクト化を図ることができるとともに、機器本体内が導光体の途中において仕切られているため、万が一、機器本体と天板の間から水などが侵入しても電気充電部に水が触れる恐れはなく、安全性が確保できるものである。
第2の発明は、特に、第1の発明において、発光素子と導光体とはそれぞれ複数個設けるとともに、導光体の入光面と発光面の間に反射面を設け、この反射面は各々異なった乱反射面としたことにより、発光素子の種類や大きさ、各発光素子への電流を変えるなどの変化を全く行わずに各発光面の輝度や見え方を変えることができ、火力の強弱に対して、表示の輝度を変えて火力感を表現することができる。これにより発光素子の寿命も一定にさせることができ、安定した性能を確保できる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明において、複数の導光体の反射面および発光面の大きさを異ならせたことにより、火力の強弱に対して、表示の大きさを変えることで火力感を表現することができる。
第4の発明は、特に、第1〜第3のいずれか1つの発明において、複数の導光体の反射面に第二の導光体の入光面を接触もしくは近接させ、第二の導光体の発光面を機器本体の側面に臨ませたことにより、機器本体から離れた場所からでも機器本体側方の表示により火力を確認することができる。
第5の発明は、特に、第4の発明において、機器本体の側面に臨ませた第二の導光体の発光面を、機器本体の側面に設けた火力調節手段と連携させ、火力調節手段が発光する構成としたことにより、火力を調節する際につまみなどの火力調節手段を見ながら行うが、その発光部をみることで、火力感が認識でき、操作を容易にすることができる。
第6の発明は、特に、第1〜第3のいずれか1つの発明において、導光体の発光面には、拡大レンズを設けたことにより、少ないスペースで表示部分を大きくすることができ、機器本体のコンパクト化が実現できる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1〜図5は、本発明の実施の形態1における加熱調理器を示すものである。
図1、図2に示すように、本実施の形態における加熱調理器は、上ケース1aと下ケース1bを組み合わせて外郭を構成した機器本体1と、この機器本体1(上ケース1a)の上面3の接着面5に接着剤により接着した強化ガラス製またはセラミックス製の天板4と、機器本体1内に装備され加熱状態を表示する複数個の発光素子16と、この発光素子16からの光を投入する入光面19と光を出す発光面20とが異なる軸上となるような形状に形成した透光性で複数個の導光体18とを備えている。ここで、上ケース1aの接着面5は、上面3の外周に設けてあるが、機器本体1の内部に入り込んだ溝からなる接着部6を設けており、接着剤2が施され、上ケース1aと天板4が完全に接合されている。
また、機器本体1はその内部を導光体18の途中において入光面19側と発光面20側に仕切るとともに、導光体18の発光面20を上ケース1aの上面3の穴24を通して天板4の外側下面と対向させ、天板4の発光面20との対向位置を透明として表示部25としたものである。すなわち、表示部25は、不透明印刷を施していないものである。
また、機器本体1の仕切りは、上ケース1aの内面に設けた縦壁7と、下ケース1bの内面に設けた縦壁8とが、上ケース1aと下ケース1bを組み合わせた際に、導光体18の途中を挟み込むことによって行われ、機器本体1内を入光面19側の加熱室9と発光面20側の操作室10に区分けしている。
また、発光素子16は基板15上に配置されており、この発光素子16と導光体18の入光面19側との周囲を、光の透過性のない材料、例えば、樹脂材料からなるカバー17で囲んでいる。
ここで、基板15、カバー17および導光体18の入光面19は加熱室9に収まり、導光体18の発光面20側は操作室10に位置する。
次に、図3に誘導加熱調理器を例示しているように、鍋などを誘導加熱するコイルユニット11はコイルベース12に保持されて、加熱室9の下ケース1bに取り付けられている。また、コイルユニット11に誘導電流を発生させるための基板13、外部電源から基板13に電流を供給するコード14も下ケース1bに取り付けられている。さらに、火力調節を行うための火力調節手段21が機器本体1の側面に設けてある。この火力調節手段21は、下ケース1bの底面に設けたスリット穴22に貫通して加熱室9内に設けた検知手段23に接続されており、検知手段23は基板15と接続されている。この構成は図5に示したとおりである。なお、ここでは火力調節手段21としてスライド式のレバーを示したが、ダイヤル式のつまみであってもよい。
なお、基板15、カバー17および導光体18の全体構成は、図4に示すようにユニット化されているものである。
以上のように構成された加熱調理器において、以下その動作、作用を説明する。
機器本体1にコード14を接続した状態では、通常、火力調節手段21は『切』の位置になっており、その火力調節手段21の位置を検知手段23が停止状態と検知して、基板15、13に信号を伝え、火力表示の発光素子16を消灯させ、加熱も停止させている。
次に、加熱をするために火力調節手段21を操作させると、検知手段23がその操作を検知して、現状の火力調節手段21の位置を基板15、13に伝え、火力表示の発光素子16が点灯して、加熱が始まる。
機器本体1には、火力の強弱を示す表示が施してあり、使用者は好みの火力の位置に火力調節手段21を操作させると、検知手段23がその操作位置を検知して、火力に合致した動作を行う。
例えば、火力を『中』に設定すると、基板15に設けた発光素子16は6個の内の4個が点灯する。そうすると点灯した発光素子16の上に設けた導光体18は入光面19から光が透過して、発光面20が発光する。
また、基板13は火力が『中』であることを認識して、その火力に合わせた加熱を行うための電流をコイルユニット11に流し、天板4上に載置した鍋が加熱される。
機器本体1の上面の表示部25では導光体18の発光面20が発光しているので、その発光度合いで使用者は火力を認識することができる。その発光する輝度を明るくするために導光体18内を透過する発光素子16の光が効率良く入光面19に行くようにカバー17を設けている。ここで、カバー17は反射しやすい白色とか銀色にすると、さらに効果が上がる。
このように、本実施の形態では、天板4を大型化しても天板4の外側下面から加熱状態が表示できるため、機器本体1のコンパクト化を図ることができる。
また、加熱室9の上方は上ケース1aの接着部6で天板4が接着され、機器本体1内部は仕切られており、加熱室9には上からの溢水に対して水が入り込まない構成にしている。つまり、電気が流れず、電気絶縁する必要のない導光体18の発光面20のみを加熱室9から外に外した構成とすることで、万が一、機器本体1と天板4の間から操作室10に水などが侵入しても電気充電部に水が触れる恐れはなく、安全性が確保できるとともに、発光面20を機器本体1の外縁に近づけることができ、鍋の加熱時に表示が見やすくすることができる。
なお、検知手段23に絶縁加工を施せば、加熱室9に配置するに限定するものではなく、操作室10に配置しても支障はない。また発光素子16や導光体18は6個を設けてあるが、これは6個に限定するものではない。
(実施の形態2)
図6は、本発明の実施の形態2における加熱調理器の表示装置を示すものである。実施の形態1と同一要素については同一符号を付してその説明を省略する。
図に示すように、本実施の形態では、発光素子16と導光体18とはそれぞれ複数個設けるとともに、導光体18の入光面19と発光面20の間に反射面30を設け、この反射面30は各々異なった乱反射面としたものである。反射面30は、ここでは入光面19からの光を直角に反射するように2カ所に形成している。また、乱反射面は、反射面30に各々異なったシボ加工を施して形成している。
シボ加工を施すと一様に光が乱反射し、むらがなく一面きれいに発光させることができる。ところで、複数の導光体18の反射面30に異なったシボ加工を施すことで、複数の発光素子16には同じものを使い、それに同じ電流を流して、発光素子16自体の輝度は同じにしても、各発光面20はそれぞれ異なった見え方に設定できるので、火力調節を数段階に分けたときに、点灯の見え方が異なり、火力の違いを認識しやすくできる。これにより、発光素子16の寿命を安定させて、コストが高くなるのを抑えることができる。
このように、本実施の形態では、発光素子16の種類や大きさ、各発光素子16への電流を変えるなどの変化を全く行わずに各発光面20の輝度や見え方を変えることができ、火力の強弱に対して、表示の輝度を変えて火力感を表現することができる。これにより発光素子16の寿命も一定にさせることができ、安定した性能を確保できる。
(実施の形態3)
図7は、本発明の実施の形態3における加熱調理器の表示装置を示すものである。実施の形態1と同一要素については同一符号を付してその説明を省略する。
図に示すように、本実施の形態では、複数の導光体18の反射面41A〜41Fおよび発光面42A〜42Fの大きさを異ならせたものである。
このように、本実施の形態では、複数の導光体18には大きさの異なった反射面および発光面を設けていることにより、火力の強弱に対して、表示の大きさを変えることで火力感を表現することができる。なお、異なったシボ加工を施すことにより、同じ輝度で表示を大きくすることができる。
(実施の形態4)
図8は、本発明の実施の形態4における加熱調理器の表示装置を示すものである。実施の形態1と同一要素については同一符号を付してその説明を省略する。
図に示すように、本実施の形態では、複数の導光体50の反射面51に第二の導光体52の入光面53を接触もしくは近接させ、第二の導光体52の発光面54を機器本体1の側面に臨ませたものである。
なお、第二の導光体52は導光体50と同数設けてもよいが、例えば、1つのみであってもよいものである。
このように、本実施の形態では、第二の導光体52の発光面54を機器本体1の側面に臨ませたことにより、機器本体1から離れた場所からでも、また、天板4上の鍋がずれて表示部25を覆い隠しても、機器本体1側方の表示により火力を確認することができ、安全で使い勝手がよくなる。
(実施の形態5)
図9は、本発明の実施の形態5における加熱調理器の表示装置を示すものである。実施の形態1、4と同一要素については同一符号を付してその説明を省略する。
図に示すように、本実施の形態では、複数の導光体50の反射面51に第二の導光体61の入光面62を接触もしくは近接させ、第二の導光体61の発光面63を機器本体1の側面に臨ませ、この発光面63を、機器本体1の側面に設けた火力調節手段(つまみ)64と連携させ、火力調節手段64が発光する構成としたものである。
ここでは第二の導光体61の発光面63と火力調節手段64とを一体化した場合を示したが、火力調節手段64を分離構成とし各発光面63を覆った状態でスライドさせるようにしてもよい。また、第二の導光体61は導光体50と同数設けてもよいが、例えば、1つのみで火力調節手段64とともに移動するようにしてもよいものである。既述したが火力調節手段64はダイヤル式であってもよく、第二の導光体61との連携構成は種々考えられるものである。
このように、本実施の形態では、第二の導光体61の発光面63を機器本体1の側面に設けた火力調節手段64と連携させ、火力調節手段64が発光する構成としたことにより、火力を調節する際につまみなどの火力調節手段を見ながら行うが、その発光部をみることで、火力感が認識でき、操作を容易にすることができる。
(実施の形態6)
図10は、本発明の実施の形態6における加熱調理器の表示装置を示すものである。実施の形態1、2と同一要素については同一符号を付してその説明を省略する。
図に示すように、本実施の形態では、導光体18の発光面20を上ケース1aの穴71に臨ませ、ここに拡大レンズ70を設けたものである。
このように、本実施の形態では、拡大レンズ70を設けたことにより、穴71は広く大きく、更に明るくなり、操作が認識しやすくでき、少ないスペースで表示部分の拡大を図かれ、機器本体1のコンパクト化が実現できる。
以上のように、本発明にかかる加熱調理器は、天板の大型化と機器本体のコンパクト化を図ることができるとともに、安全性が確保できるものであるので、誘導加熱調理器に限らず、シーズヒータ、ラジエントヒータ、ハロゲンヒータなど、いずれの加熱方式の加熱調理器全般に利用することができる。
本発明の実施の形態1における加熱調理器の要部を示す断面図 同加熱調理器の天板と上ケースと下ケースの分解斜視図 同誘導加熱調理器の内部構成を示す平面図 同加熱調理器の表示部の斜視図 同加熱調理器の火力調節手段部の断面図 本発明の実施の形態2における加熱調理器の表示部の斜視図 本発明の実施の形態3における加熱調理器の表示部の斜視図 本発明の実施の形態4における加熱調理器の要部を示す断面図 本発明の実施の形態5における加熱調理器の要部を示す断面図 本発明の実施の形態6における加熱調理器の要部を示す断面図
符号の説明
1 機器本体
4 天板
7、8 縦壁
9 加熱室
10 操作室
16 発光素子
18、50 導光体
19、53、62 入光面
20、42A〜42F、54、63 発光面
21、64 火力調節手段
25 表示部
30、41A〜41F、51 反射面
52、61 第二の導光体
70 拡大レンズ

Claims (6)

  1. 機器本体と、この機器本体の上面に設けた天板と、機器本体内に装備され加熱状態を表示する発光素子と、この発光素子からの光を投入する入光面と光を出す発光面とが異なる軸上となるようにした導光体とを備え、前記機器本体はその内部を導光体の途中において入光面側と発光面側に仕切るとともに、導光体の発光面を天板の外側下面と対向させ、天板の発光面との対向位置を透明とした加熱調理器。
  2. 発光素子と導光体とはそれぞれ複数個設けるとともに、導光体の入光面と発光面の間に反射面を設け、この反射面は各々異なった乱反射面とした請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 複数の導光体の反射面および発光面の大きさを異ならせた請求項1または2に記載の加熱調理器。
  4. 複数の導光体の反射面に第二の導光体の入光面を接触もしくは近接させ、第二の導光体の発光面を機器本体の側面に臨ませた請求項1〜3のいずれか1項に記載の加熱調理器。
  5. 機器本体の側面に臨ませた第二の導光体の発光面を、機器本体の側面に設けた火力調節手段と連携させ、火力調節手段が発光する構成とした請求項4に記載の加熱調理器。
  6. 導光体の発光面には、拡大レンズを設けた請求項1〜3のいずれか1項に記載の加熱調理器。
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