JP4440793B2 - ブラインド - Google Patents

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本発明は、遮蔽材と、遮蔽材支持部材と、該遮蔽材支持部材を覆うブラインドカバーとを有するブラインドに関する。
従来、この種のブラインドのブラインドカバーとしては、特許文献1に記載されたロールスクリーンの収納ケースが知られている。この収納ケースは、ロールスクリーンの遮蔽材支持部材としての巻取パイプを収納しており、その収納ケースの下面に設けられた間隙から遮蔽材としての生地を引出し可能として美観を向上させるようにしている。
この収納ケースは、具体的には、本体とカバー部材とから構成され、本体は収納ケースの上面、前面及び下面前部を構成し、カバー部材は本体の上面先端に形成された係止溝部から後方へ回動可能に吊下支持されて収納ケースの後面を構成している。
実開平2−123591号公報
しかしながら、上記特許文献1の収納ケースの構成であると、本体とカバー部材とを巻取パイプと一体にして取り付ける必要があり、巻取パイプと収納ケースとを個別に取り付けることができず、収納ケースについてもカバー部材を本体から自由に取り外しできないために、生地の交換やスプリングの初巻調整等のメンテナンス作業を行うためには、巻取パイプ及び収納ケース全体を外さなければ作業を行うことができず、手間がかかる、という課題がある。
本発明はかかる課題に鑑みなされたもので、遮蔽材支持部材を覆うことができて美観を向上させることができると共に、遮蔽材支持部材のメンテナンス作業を簡単に行うことができるブラインドカバーを有するブラインドを提供することをその目的とする。
前述した目的を達成するために、請求項1記載の発明は、遮蔽材と、遮蔽材を支持する遮蔽材支持部材と、該遮蔽材支持部材を覆うブラインドカバーとを有するブラインドにおいて、
前記遮蔽材支持部材は、固定取付面に固定されたブラインド支持部材に着脱可能に取り付けられ、前記ブラインドカバーは、遮蔽材支持部材の前側を覆う前側カバーと、遮蔽材支持部材の後側を覆う後側カバーとからなり、前側カバー及び後側カバーは、互いに独立的に前記ブラインド支持部材に取り付けられ、遮蔽材支持部材がブラインド支持部材に取り付けられた状態で前側カバー及び後側カバーの少なくとも一方はブラインド支持部材に対して着脱可能であり、前側カバー及び後側カバーの少なくとも一方が、遮蔽材支持部材をブラインド支持部材に取り付ける取付用ブラケットと共通の部品である取付用ブラケットによって、ブラインド支持部材に取り付けられることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、遮蔽材と、遮蔽材を支持する遮蔽材支持部材と、該遮蔽材支持部材を覆うブラインドカバーとを有するブラインドにおいて、
前記遮蔽材支持部材は、固定取付面に固定されたブラインド支持部材に着脱可能に取り付けられ、前記ブラインドカバーは、遮蔽材支持部材の前側を覆う前側カバーと、遮蔽材支持部材の後側を覆う後側カバーとからなり、前側カバー及び後側カバーの一方は前記ブラインド支持部材に設けられ、前側カバー及び後側カバーの他方はブラインド支持部材に着脱可能に取り付けられ、前側カバー及び後側カバーの前記他方が、遮蔽材支持部材をブラインド支持部材に取り付ける取付用ブラケットと共通の部品である取付用ブラケットによって、ブラインド支持部材に取り付けられることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載のブラインドにおいて、遮蔽材支持部材をブラインド支持部材に取り付ける取付用ブラケットと、前側カバーまたは後側カバーをブラインド支持部材に取り付ける取付用ブラケットとは、互いに反対側を向いてブラインド支持部材に取り付けられることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1ないしのいずれか1項に記載のブラインドにおいて、前記ブラインド支持部材が、遮蔽材支持部材をブラインド支持部材に取り付ける取付用ブラケットが取り付けられる第1の支持面と、前側カバーまたは後側カバーをブラインド支持部材に取り付ける取付用ブラケットが取り付けられる第2の支持面と、を有し、前記第1の支持面と第2の支持面とは、互いに左右に並んで前後にオフセットして設けられることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、前側カバーと後側カバーによって少なくとも遮蔽材支持部材の前側と後側とを覆うことができるために、美観を向上させることができる。そして、ブラインド支持部材に対して遮蔽材支持部材が取り付けられている状態で、前側カバー及び後側カバーの少なくとも一方がブラインド支持部材に対して着脱可能であるために、例えば、ブラインドの取付状況に応じては、前側カバー及び後側カバーの一方が不要の場合には、その一方のみを取り外すことができ、または、遮蔽材支持部材のメンテナンスを行う必要がある場合に、必要に応じて前側カバー及び後側カバーの一方のみを取り外して、遮蔽材支持部材がブラインド支持部材に取り付けられた状態でメンテナンス作業を行うことができる。
また、共通の取付用ブラケットによって遮蔽材支持部材と、前側カバー及び後側カバーの少なくとも一方とがブラインド支持部材に取り付けられるために、部品の共通化を図ることができる。
請求項記載の発明によれば、前側カバーと後側カバーによって少なくとも遮蔽材支持部材の前側と後側とを覆うことができるために、美観を向上させることができる。そして、前側カバー及び後側カバーの他方はブラインド支持部材に着脱可能に取り付けられるために、例えば、ブラインドの取付状況に応じては、前側カバー及び後側カバーの他方が不要の場合には、その他方のみを取り外すことができ、または、遮蔽材支持部材のメンテナンスを行う必要がある場合に、必要に応じて前側カバー及び後側カバーの他方のみを取り外して、遮蔽材支持部材がブラインド支持部材に取り付けられた状態でメンテナンス作業を行うことができる。
また、共通の取付用ブラケットによって遮蔽材支持部材と、前側カバー及び後側カバーの他方とがブラインド支持部材に取り付けられるために、部品の共通化を図ることができる。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明のブラインドの実施形態を表す全体正面図、図2はその側面図である。
ブラインドは、おおまかに、遮蔽材としての生地10と、生地10の一端が取り付けられて、生地10を支持する巻取パイプ12と、巻取パイプ12を覆うブラインドカバー30とを有している。尚、この例ではブラインドとして、ロールスクリーンを例にとっているが、これに限るものではなく、横型ブラインド、縦型ブラインド、プリーツスクリーン、ローマンシェード等の任意のブラインドに適用可能である。
巻取パイプ12は、サイドブラケット14に回転可能に支持されており、サイドブラケット14にはセットフレーム16が一体的に固定され、これらの巻取パイプ12、サイドブラケット14及びセットフレーム16によって遮蔽材支持部材が構成される。そして、この遮蔽材支持部材のセットフレーム16が、図3ないし図7に示した取付用ブラケット20に着脱可能に取り付けられる。
取付用ブラケット20は、公知の任意の構成のものを使用することができるが、接離方向に相対的に可動となった一対の挟持爪20a、20aを有し、該挟持爪20a、20aの間でセットフレーム16をその両側から挟み付けるようになっている(図3)。挟持爪20a、20aは、セットフレーム16を挟み付ける方向に付勢されている。挟持爪20a、20aを付勢方向に抗して移動させることにより、セットフレーム16の取り外しが可能となる。
取付用ブラケット20は、壁面、窓枠等の固定取付面24に予め固定されたブラインド支持ブラケット22の垂直の支持面22aにボルト、ビス等によって予め取り付けられている。ブラインド支持ブラケット22は、その水平の取付面22bが壁面、窓枠等の固定取付面24にビス等によって取り付けられている(図6参照)。
ブラインドカバー30は、巻取パイプ12の前側を主として覆う長尺状の前側カバー32と、巻取パイプ12の後側を主として覆う長尺状の後側カバー34とから構成される。
前側カバー32はその上部に溝部32aを有しており、該溝部32aには、ブラインド支持ブラケット22の取付面22bの先端に一段下がるようにして形成された第2支持面22cが挿入されるようになっており、これによって、前側カバー32はブラインド支持ブラケット22に対して着脱可能に取り付けられる。前側カバー32は、上面32b、前面32c及び下面32dを備え、それぞれ巻取パイプ12の上側、前側及び下側の一部を覆っている。
後側カバー34は、ブラインド支持ブラケット22に対して取付用ブラケット21によって着脱可能に取り付けられる。取付用ブラケット21は、取付用ブラケット20と同じ共通の部品を使用することができる。取付用ブラケット21は、図8A,Bに示すように、ブラインド支持ブラケット22の支持面22aに左右方向に並んで且つ前後方向にオフセットされて設けられる第3支持面22dに、ボルト、ビス等によって前記取付用ブラケット20と反対側、即ち後側を向いて予め取り付けられている。
後側カバー34にはレール部34aが立設されており、レール部34aが取付用ブラケット21の挟持爪21a、21aに挟み付けられる。後側カバー34は、後面34b、下面34c及び上面34dを備え、それぞれ巻取パイプ12の後側及び下側と上側の一部を覆っている。
この例では、さらに、前側カバー32の側部に、図6及び図10に示したように、カバーサイドブラケット36が設けられ、さらに、前側カバー32及び後側カバー34には、それぞれ前側サイドキャップ38と後側サイドキャップ40とが嵌合されている。
サイドキャップ38には、垂直面内で揺動可能となった揺動片42(図1及び図10参照)が軸着されていてもよく、揺動した揺動片42がセットフレーム16に係止されることにより、サイドキャップ38が遮蔽材支持部材に対して位置決めされるようにしてもよい。また、カバーサイドブラケット36に設けられた複数の爪部36a(図10参照)が、サイドブラケット14に係止されるようにしてもよい。こうしてカバーサイドブラケット及び/またはサイドブラケットによって前側カバー32と後側カバーの34の遮蔽材支持部材に対する位置決めを行うようにしてもよい。
巻取パイプ12にその一端が巻取り・巻解き可能に取り付けられた生地10は、前記前側カバー32の下面32dと後側カバー34の下面34cとの間に形成される前後方向の間隙を挿通する。
生地10の昇降にあたっては、前側カバー32と後側カバー34の間隙を通って生地10が移動するために、ブラインドカバー30が生地10の昇降の邪魔になることはない。
こうして、ブラインドカバー30の前側カバー32が巻取パイプ12の前側と上側を覆い、後側カバー34が巻取パイプ12の後側を覆い、前側カバー32と後側カバー34の両方で巻取パイプ12の下側を覆うことにより、ブラインドカバー30が巻取パイプ12を含む遮蔽材支持部材の周囲をほぼ覆って巻取パイプ12をほぼ完全に収容することができる。特に、ブラインドを図6にしたように天井付けで取り付けて室内の間仕切りとして使用した場合などに、巻取パイプ12が露出しないために、ブラインドの前後から見た意匠を向上させることができる。または、ブラインドを吹き抜け部分に取り付けて、上の階からブラインドが見えるという状況においてもブラインドの上側から見た意匠を向上させることができる。
その際に、図7に示したようにこのブラインドでは、巻取パイプ12を含む遮蔽材支持部材が取付用ブラケット20によってブラインド支持ブラケット22に対して着脱可能に取り付けられる一方で、ブラインドカバー30のうちの前側カバー32は直接ブラインド支持ブラケット22に着脱可能に取り付けられ、後側カバー34は取付用ブラケット21によってブラインド支持ブラケット22に着脱可能に取り付けられる。つまり、これら遮蔽材支持部材、前側カバー32及び後側カバー34は、互いに個別に独立的にブラインド支持ブラケット22に着脱可能に取り付けられるために、自由度が高いものとなっている。
従って、巻取パイプ12のメンテナンス時には、前側カバー32または後側カバー34のいずれか一方を取り外すと、巻取パイプ12の前側または後側が完全に開放されるので、巻取パイプ12はブラインド支持ブラケット22に取り付けた状態のままで、作業を行うことができるようになる。そして、生地10の交換や巻取パイプ12内に配設され生地巻取力を付与するスプリングの初巻調整等の作業を行うことができる。
また、ブラインドを窓枠に対して正面付けで取り付ける必要がある場合には、図9に示したように、固定取付面24に対して、取付用ブラケット20とブラインド支持ブラケット22の支持面22aとが共締めされる。この場合には、後側カバー34及び後側サイドキャップ40は不要であるため取り外されており、取付用ブラケット21も取り外され、前側カバー32のみ独立して取り付けられている。
こうして美観を向上させて、自由度の高いブラインドとすることができる。
以上の実施形態では、前側カバー32と後側カバー34のいずれもがブラインド支持部材22に対して着脱可能であり、前側カバー32と後側カバー34のいずれもが、一方がブラインド支持部材22に取り付けた状態で、他方がブラインド支持部材22に対して着脱可能であるようにしたが、前側カバー32及び後側カバー34の一方のみがブラインド支持部材22に取り付けた状態で、他方のみがブラインド支持部材22に対して着脱可能であるようにしてもよい。また、前側カバー32と後側カバー34の一方がブラインド支持部材22に対して固定的に取り付けられるか、または、一体的に設けられていてもよく、他方のみがブラインド支持部材22に着脱可能に取り付けられていてもよい。または、前側カバー32と後側カバー34の一方が取付用ブラケット21に一体的に形成されていてもよい。
本発明の実施形態にかかるブラインドの全体正面図である。 図1のブラインドの側面図である。 図1の3−3線に沿って見た断面図であり、巻取パイプ及び生地は省略している。 図1の4−4線に沿って見た断面図であり、巻取パイプ、生地、サイドブラケット及びセットフレームは省略している。 図1の5−5線に沿って見た断面図であり、巻取パイプ、生地、サイドブラケット及びセットフレームは省略している。 図1の6−6線に沿って見た断面図である。 ブラインドカバー等の分解断面図である。 ブラインド支持ブラケット及び2つの取付用ブラケットを表す正面図である。 ブラインド支持ブラケットの斜視図である。 ブラインドを正面付けで取り付けた場合の図6相当図である。 ブラインドカバーの後側カバーと後側サイドキャップを取り外した状態での側部の斜視図である。
符号の説明
10 生地(遮蔽材)
12 巻取パイプ(遮蔽材支持部材)
14 サイドブラケット(遮蔽材支持部材)
16 セットフレーム(遮蔽材支持部材)
20、21 取付用ブラケット
22 ブラインド支持ブラケット(ブラインド支持部材)
24 固定取付面
30 ブラインドカバー
32 前側カバー
34 後側カバー

Claims (4)

  1. 遮蔽材(10)と、遮蔽材(10)を支持する遮蔽材支持部材(12,14,16)と、該遮蔽材支持部材を覆うブラインドカバー(30)とを有するブラインドにおいて、
    前記遮蔽材支持部材(12,14,16)は、固定取付面(24)に固定されたブラインド支持部材(22)に着脱可能に取り付けられ、前記ブラインドカバー(30)は、遮蔽材支持部材の前側を覆う前側カバー(32)と、遮蔽材支持部材の後側を覆う後側カバー(34)とからなり、前側カバー(32)及び後側カバー(34)は、互いに独立的に前記ブラインド支持部材(22)に取り付けられ、遮蔽材支持部材がブラインド支持部材(22)に取り付けられた状態で前側カバー(32)及び後側カバー(34)の少なくとも一方はブラインド支持部材(22)に対して着脱可能であり、
    前側カバー(32)及び後側カバー(34)の少なくとも一方は、遮蔽材支持部材(12,14,16)をブラインド支持部材(22)に取り付ける取付用ブラケット(20)と共通の部品である取付用ブラケット(21)によって、ブラインド支持部材(22)に取り付けられることを特徴とするブラインド。
  2. 遮蔽材(10)と、遮蔽材(10)を支持する遮蔽材支持部材(12,14,16)と、該遮蔽材支持部材を覆うブラインドカバー(30)とを有するブラインドにおいて、
    前記遮蔽材支持部材(12,14,16)は、固定取付面(24)に固定されたブラインド支持部材(22)に着脱可能に取り付けられ、前記ブラインドカバー(30)は、遮蔽材支持部材の前側を覆う前側カバー(32)と、遮蔽材支持部材の後側を覆う後側カバー(34)とからなり、前側カバー(32)及び後側カバー(34)の一方は前記ブラインド支持部材(22)に設けられ、前側カバー(32)及び後側カバー(34)の他方はブラインド支持部材(22)に着脱可能に取り付けられ
    前側カバー(32)及び後側カバー(34)の前記他方は、遮蔽材支持部材(12,14,16)をブラインド支持部材(22)に取り付ける取付用ブラケット(20)と共通の部品である取付用ブラケット(21)によって、ブラインド支持部材(22)に取り付けられることを特徴とするブラインド。
  3. 遮蔽材支持部材(12,14,16)をブラインド支持部材(22)に取り付ける取付用ブラケット(20)と、前側カバー(32)または後側カバー(34)をブラインド支持部材(22)に取り付ける取付用ブラケット(21)とは、互いに反対側を向いてブラインド支持部材(22)に取り付けられることを特徴とする請求項1または2記載のブラインド。
  4. 前記ブラインド支持部材(22)は、遮蔽材支持部材(12,14,16)をブラインド支持部材(22)に取り付ける取付用ブラケット(20)が取り付けられる第1の支持面(22a)と、前側カバー(32)または後側カバー(34)をブラインド支持部材(22)に取り付ける取付用ブラケット(21)が取り付けられる第2の支持面(22d)と、を有し、前記第1の支持面(22a)と第2の支持面(22d)とは、互いに左右に並んで前後にオフセットして設けられることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のブラインド。
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