JP2872541B2 - ブラインド取付用ブラケット - Google Patents

ブラインド取付用ブラケット

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JP2872541B2
JP2872541B2 JP21340693A JP21340693A JP2872541B2 JP 2872541 B2 JP2872541 B2 JP 2872541B2 JP 21340693 A JP21340693 A JP 21340693A JP 21340693 A JP21340693 A JP 21340693A JP 2872541 B2 JP2872541 B2 JP 2872541B2
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秀博 小川
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ブラインド取付用ブラ
ケットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のブラインド取付用ブラケットは、
ヘッドボックスやセットフレームをブラケットに取り付
けたときに、ヘッドボックスやセットフレームを水平に
支持することができるように、あらかじめ水平位置を正
確に設定して天井面や窓枠などに固定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のブラインド取付用ブラケットでは、ヘッドボックス
やセットフレームが水平に支持されるように、ブラケッ
トを天井面や窓枠などに固定しなければならないため、
ブラケットの位置決めが難しいという問題がある。例え
ば、水平位置が誤っているブラケットに横形ブラインド
を取り付ける場合、スラットが水平でなくなるため、こ
れらが水平に昇降せず、故障の原因になる。また、特に
ロールスクリーンを取り付ける場合、水平位置が少しで
も誤っていると、ロールスクリーンの巻取パイプが水平
でなくなるため、スクリーンを昇降させる際に、スクリ
ーンの幅方向全体にわたって均一に力が加えられなくな
るので、巻き乱れが生じたり、スクリーンの左右の縁部
がほつれたり破れたりする可能性がある。このため、左
右方向に傾斜した天井や窓枠などに対しては、ロールス
クリーンを取り付けることができないことになる。本発
明は上記課題を解決するためのものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、支持枠によっ
て揺動可能に支持されることにより垂直方向に位置する
支持プレートに、高さ方向位置を調節可能にブラインド
を支持させることによって、上記課題を解決する。すな
わち、本発明のブラインド取付用ブラケットは、ブライ
ンド(12)の本体を支持するためのものであって、ブ
ラケット(10)は、天井面などの固定部に固定される
支持枠(14)と、支持枠(14)によって揺動可能に
支持される支持プレート(16)と、支持プレート(1
6)に、これの上下方向に移動可能に設けられるととも
に、ブラインド(12)を着脱可能に支持する支持部材
(18)と、を有する、ことを特徴とする。また、本発
明のブラインド取付用ブラケットは、ブラインド(1
2)の本体を支持するためのものであって、ブラケット
(50)は、天井面などの固定部に固定される支持枠
(52)と、支持枠(52)によって揺動可能に支持さ
れる支持プレート(54)と、支持プレート(54)
に、これの上下方向に移動可能に設けられる補助プレー
ト(58)と、補助プレート(58)に設けられてブラ
インド(12)を着脱可能に支持する支持部材(60)
と、を有する、ことを特徴とする。なお、上記かっこ内
の符号は、実施例の対応する部材を示す。
【0005】
【作用】例えば、ブラインドの左右方向に対して傾斜し
ている天井面にブラケットを取り付ける場合、まず、支
持枠を天井面にこれと同様に傾斜させて固定し、支持プ
レートを支持枠に対して揺動させて垂直方向に位置させ
る。この状態で、すべてのブラケットの支持部材の高さ
位置が一致するように、支持部材の高さ位置を移動させ
る。次に、ブラインドを支持部材に支持させる。これに
より、ブラインドは、傾斜した天井面に水平に取り付け
られる。
【0006】
【実施例】図1に本発明を実施したブラケット10及び
これに支持されるロールスクリーン(ブラインド)12
の端部の分解斜視図を、図2にロールスクリーン12の
端部をブラケット10に連結した図を、それぞれ示す。
ブラケット10は、支持枠14と、支持プレート16
と、支持金具(支持部材)18と、止めピン20と、を
有している。支持枠14は、これの上面14cから天井
面21におねじ23をねじ込むことによって天井面21
に固定されている。支持枠14には、これの両側端部が
下向きに折り曲げられることにより、対向して垂下する
支持片14a及び14bが形成されている。両支持片1
4a及び14bには、部分円弧状の揺動案内溝22がそ
れぞれ形成されている。揺動案内溝22は、支持片14
a及び14bに揺動自在に支持された支持プレート16
の揺動中心を中心とした円周上に所定角度範囲形成され
ている。支持プレート16には、これの上端の両側端部
から突出片16a及び16bが上方に突出している。支
持プレート16の突出片16a及び16bには、これを
貫通する穴が形成されている。この穴に連結軸24が回
転自在にはめ合わされている。これにより、支持プレー
ト16は、支持枠14に揺動自在に支持されている。ま
た、支持プレート16には、支持枠14の外部から揺動
案内溝22に挿入されているとともに、揺動案内溝22
に案内されて移動可能なおねじ26がねじ込まれてい
る。支持プレート16は、おねじ26を緩めることによ
り揺動可能になり、おねじ26を締めることにより支持
枠14に固定される。支持プレート16は、おねじ26
により、揺動案内溝22の角度以上の揺動が拘束されて
いる。支持プレート16には、これの幅方向に所定間隔
をあけて、これの上下方向に伸びる2つの取付溝28が
形成されている。取付溝28には、これに案内されて図
中上下方向の取付位置を調節可能な支持金具18が取り
付けられている。支持金具18の取付溝28への取付け
は、支持プレート16を挟んで支持金具18と互いに対
向する位置に、めねじが形成されている固定金具30を
配置し、支持金具18側から揺動案内溝22を貫通して
固定金具30におねじ32をねじ込むことにより行われ
ている。支持金具18は、断面略「コ」の字状をした部
分を有しており、「コ」の字の対向する壁部18a及び
18bには、互いに対向する位置の図1中上下方向に所
定間隔をあけた2か所に、これらを貫通する孔部34が
それぞれ形成されている。止めピン20は、後述のよう
に、弾性変形して壁部18a及び18bのそれぞれの孔
部34を貫通可能である。ロールスクリーン12には、
スクリーン36の一端が巻取り及び巻解き可能に連結さ
れている巻取パイプ38の端部から軸方向に、巻取パイ
プ38と相対回転可能な軸40が突出している。軸40
は、支持金具18の壁部18a及び18b間にはめ合わ
せ可能な断面方形をしており、止めピン20を貫通可能
な貫通孔42が形成されている。ロールスクリーン12
は、軸40を支持金具18の壁部18a及び18bの間
にはめ合わせ、止めピン20を壁部18aの側方から壁
部18aの孔部34、軸40の貫通孔42及び壁部18
bの孔部34に貫通させて、軸40を支持金具18に連
結することにより、支持プレート16に支持されてい
る。
【0007】図3に第2実施例を示す。ブラケット50
は、支持枠52と、支持プレート54と、固定金具56
と、補助プレート58と、支持金具(支持部材)60
と、を有している。支持枠52は、第1実施例と同様の
形状をしており、支持片52a及び52bに揺動案内溝
62が形成されている。支持プレート54も第1実施例
と同様の形状をしており、突出片54a及び54bを貫
通する連結軸64によって支持片52a及び52bに揺
動自在に支持されているとともに、支持枠52の外部か
ら揺動案内溝62に挿入されるおねじ66がねじ込まれ
ている。また、支持プレート54の取付溝68には、支
持プレート54の一面側に配置される補助プレート58
がこれに案内されて移動可能に取り付けられている。補
助プレート58の取付溝68への取付けは、補助プレー
ト58側から取付溝68を貫通して支持プレート54の
他面側に配置される固定金具56におねじ70をねじ込
むことにより行われる。補助プレート58は、取付溝6
8に案内されて図中上下方向に移動することにより、支
持枠52から補助プレート58の下端までの長さ寸法を
変更可能である。すなわち、ブラケット50はこれの長
さを伸縮可能である。補助プレート58の下部には、第
1実施例と同様に壁部60a及び60bに孔部61が形
成されている支持金具60が固定されている。
【0008】図4にロールスクリーン12の天井面80
への取付けの一例を示す。天井面80は、図4中右上り
に傾斜しており、水平に配置されたロールスクリーン1
2の巻取パイプ38からの高さ寸法が天井面80aの方
が低く、天井面80bの方が高くなっている。このた
め、ロールスクリーン12を天井面80に水平に配置す
ると、ロールスクリーン12の図4中左側端部から天井
面80aまでの距離は小さく、ロールスクリーン12の
図4中右側端部から天井面80bまでの距離は大きくな
る。したがって、天井面80aにブラケット10を固定
し、天井面80bに伸縮可能なブラケット50を固定す
る。このとき、天井面80は図4中右上りに傾斜してい
るため、支持枠14及び52も右上りに傾斜して固定さ
れるが、おねじ26及び66を緩めて、ブラケット10
の支持プレート16を揺動案内溝22に沿って揺動させ
て垂直方向に位置させるとともに、ブラケット50の支
持プレート54も同様に揺動案内溝62に沿って揺動さ
せて垂直方向に位置させる。この後、おねじ26及び6
6を締めて、支持プレート16及び54を支持枠14及
び52にそれぞれ固定する。これにより、ブラケット1
0及びブラケット50は、天井面80の傾斜に関係な
く、支持プレート16及び54を垂直方向に位置させる
ことができる。次に、ロールスクリーン12が水平に支
持されるように、ブラケット10の支持金具18及びブ
ラケット50の支持金具60の高さ位置を調節する。す
なわち、ブラケット10の支持金具18は、おねじ32
を緩めてこれを移動可能な状態にし、取付溝28の図1
中上方又は下方に移動させ、再びおねじ32を締め付け
て固定することにより、高さ位置が調節される。また、
ブラケット50の支持金具60は、おねじ70を緩めて
補助プレート58を移動可能な状態にし、補助プレート
58を取付溝68の図3中上方又は下方に移動させて、
再びおねじ70を締め付けて固定することにより、高さ
位置が調節される。次に、ブラケット10の支持金具1
8にロールスクリーン12の図4中左側端部の軸40を
はめ合わせて、止めピン20を支持金具18の一方の壁
部18a側からこれの孔部34、軸40の貫通孔42及
び他方の壁部18bの孔部34に貫通させることによ
り、軸40を支持金具18に連結する。また、ブラケッ
ト50の支持金具60にロールスクリーン12の図4中
右側端部の軸40をはめ合わせて、止めピン20を支持
金具60の一方の壁部60a側からこれの孔部61、軸
40の貫通孔42及び壁部60bの孔部61に貫通させ
ることにより、軸40を支持金具60に連結する。これ
により、ロールスクリーン12はブラケット10及びブ
ラケット50に支持される。なお、上記の調節で、ロー
ルスクリーン12がブラケット10及びブラケット50
に水平に支持されている場合はそのままでよいが、水平
に支持されていない場合は、支持金具18及び60にロ
ールスクリーン12を連結した状態のままで、再び上記
のようにブラケット10の支持金具18と、ブラケット
50の補助プレート58を移動させることにより、水平
位置を調節することができる。ロールスクリーン12と
同様の方法で、図4に示されるように、ロールスクリー
ン12の左側にこれと重なるように別のロールスクリー
ン90を配置し、ロールスクリーン12の右側にこれと
重なるように別のロールスクリーン92を配置して、複
数のロールスクリーンを連続するように取り付けること
ができる。
【0009】なお、上記実施例では、両ブラケット10
及び50の支持金具18及60の高さ位置を調節した
が、これに限るものではなく、これらの内のどちらか一
方を調節してもよい。また、調節する順序は、ブラケッ
ト10及びブラケット50のどちらを先にしてもよい。
また、上記実施例では、ブラケット10及びブラケット
50は天井面に取り付けたが、これに限るものではな
く、窓枠に取り付けることもできる。さらに、ブラケッ
ト10及び50の揺動案内溝22及び62の角度範囲を
大きくして、支持プレート16及び54の揺動幅を大き
くすることにより、壁面などの側面にも取り付けること
ができる。さらに、支持プレート16及び取付金具18
などの支持枠14に吊り下げられる部分のバランスを考
慮して、連結軸24の中心を通る垂線上に重心がくるよ
うな支持プレート16の形状とし、おねじ26を緩めれ
ば自動的に支持プレート16が垂直方向を向くようにし
てもよい。なお、支持プレート54も同様とすることが
できる。また、上記実施例では、ブラケットにロールス
クリーンを支持させたが、ブラインドであれば、どのよ
うな形式のものであっても差し支えない。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、天井面などの固定部に
固定される支持枠に対して支持プレートを揺動可能に
し、支持部材を支持プレートの上下方向に移動可能な構
成にすることにより、ブラインドの長手方向に傾斜して
いる固定部に支持枠を固定しても、支持プレートを揺動
させて垂直方向に位置させることができるとともに、ブ
ラインドを水平に支持するように、支持部材を移動させ
て、すべての支持部材の高さ位置を一致させることがで
きる。これにより、傾斜した固定部にブラインドを水平
に取り付けることができる。また、ブラケットを固定部
に取り付けた後に、支持部材の位置を調節することがで
きるため、ブラインドの水平方向の高さ位置を考えてブ
ラケットの位置決めを行う必要がないため、ブラケット
の固定部への位置決めが容易である。また、ロールスク
リーンを取り付ける場合でも、これを確実に水平に取り
付けることができるので、スクリーンを昇降する際に、
スクリーンの幅方向全体にわたって均一に力が加えられ
るため、巻き乱れが生じたり、スクリーンの左右の縁部
がほつれたり破れたりするということがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したブラケット及びこれに支持さ
れるロールスクリーンの端部の分解斜視図である。
【図2】ブラケットにロールスクリーンを支持させた状
態を示す図である。
【図3】第2実施例を示す図である。
【図4】天井面にロールスクリーンを取り付けた状態を
示す図である。
【符号の説明】
10 ブラケット 12 ブラインド 14 支持枠 16 支持プレート 18 支持金具(支持部材) 58 補助プレート
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E06B 9/42 E06B 9/323

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブラインド(12)の本体を支持するブ
    ラインド取付用ブラケットにおいて、 ブラケット(10)は、 天井面などの固定部に固定される支持枠(14)と、 支持枠(14)によって揺動可能に支持される支持プレ
    ート(16)と、 支持プレート(16)に、これの上下方向に移動可能に
    設けられるとともに、ブラインド(12)を着脱可能に
    支持する支持部材(18)と、 を有する、 ことを特徴とするブラインド取付用ブラケット。
  2. 【請求項2】 ブラインド(12)の本体を支持するブ
    ラインド取付用ブラケットにおいて、 ブラケット(50)は、 天井面などの固定部に固定される支持枠(52)と、 支持枠(52)によって揺動可能に支持される支持プレ
    ート(54)と、 支持プレート(54)に、これの上下方向に移動可能に
    設けられる補助プレート(58)と、 補助プレート(58)に設けられてブラインド(12)
    を着脱可能に支持する支持部材(60)と、 を有する、 ことを特徴とするブラインド取付用ブラケット。
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