JP4439905B2 - 可変アッテネータ回路 - Google Patents
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Description
信号入力端子1から入力された信号は、デカップリング用コンデンサ705を介してN型MOSトランジスタ725に入力された後、デカップリング用コンデンサ709を介して信号出力端子2から出力される。
本発明は、上述した問題点に鑑み提案されたもので、容易に多段で減衰量を変化させることができ、段数を増すことにより実効的に連続的に減衰量を変化させることができ、製造ばらつきの小さい高精度の可変アッテネータ回路を提供することを目的とする。
本発明は、更に、制御電圧と対数表示(dB)した減衰量GLとが近似的に1次式で表せる関係を有し、電子装置に利用しやすい可変アッテネータ回路を提供することを目的とする。
本発明の可変アッテネータ回路は、制御電圧から複数の制御信号を生成し、複数の制御信号で複数の可変インピーダンス素子を制御する。この構成により、容易に多段で減衰量を変化させることができ、段数を増すことにより、減衰量を実効的に連続的に変化させることができる。本発明は、製造ばらつきの小さい高精度の可変アッテネータ回路を実現する。本発明は、制御電圧と減衰量とが所定の関係(例えば制御電圧と対数表示(dB)した減衰量GLとが近似的に1次式で表せる関係)を有し、電子装置に利用しやすい可変アッテネータ回路を実現する。本発明は、可変アッテネータ回路の前及び後に接続する回路の出力インピーダンス及び入力インピーダンスを所定のマッチング条件を満たす値に設定することにより、制御電圧と対数表示(dB)した減衰量GLとが近似的に1次式で表せる関係を有し、電子装置に利用しやすい可変アッテネータ回路を実現する。「定電圧端子」は、一定の電位の端子であって、典型的には接地端子である。
本発明は、可変アッテネータ回路の前及び後に接続する回路の出力インピーダンス及び入力インピーダンスを所定のマッチング条件を満たす値に設定することにより、制御電圧と対数表示(dB)した減衰量GLとが近似的に1次式で表せる関係を有し、電子装置に利用しやすい可変アッテネータ回路を実現する。
本発明は、2つの信号を入力し、それぞれ同一の減衰量で減衰させて出力する可変アッテネータ回路を実現する。本発明は、バランスした信号対(差動型の信号対)、相補の信号対を減衰させるのに適した可変アッテネータ回路を実現する。バランスした信号対又は相補の信号対を本発明の可変アッテネータ回路に入力することにより、可変アッテネータ回路に対する外乱の影響を抑圧することが出来る。
本発明は、可変アッテネータ回路の前及び後に接続する回路の出力インピーダンス及び入力インピーダンスを所定のマッチング条件を満たす値に設定することにより、2つの信号を入力してそれぞれ同一の減衰量で減衰させて出力し、制御電圧と対数表示(dB)した減衰量GLとが近似的に1次式で表せる関係を有し、電子装置に利用しやすい可変アッテネータ回路を実現する。
本発明によれば、更に、可変アッテネータ回路の前及び後に接続する回路の出力インピーダンス及び入力インピーダンスを所定のマッチング条件を満たす値に設定することにより、制御電圧と対数表示(dB)した減衰量GLとが近似的に1次式で表せる関係を有し、電子装置に利用しやすい可変アッテネータ回路を実現出来るという有利な効果が得られる。
本発明によれば、バランスした信号対(差動型の信号対)又は相補の信号対を入力するための対の信号入力端子と、対の信号出力端子とを有し、外乱の影響を受けにくい可変アッテネータ回路を実現出来るという有利な効果が得られる。
図1〜7を用いて、本発明の実施の形態1における可変アッテネータ回路(減衰器)について説明する。図1は、本発明の実施の形態1における可変アッテネータ回路を示す回路図である。可変アッテネータ回路は、減衰量を制御される信号を入力する信号入力端子1、減衰された信号を出力する信号出力端子2、外部から制御電圧を入力する制御端子3、N個(N≧2の正整数)の可変インピーダンス素子21(1)〜21(N)、N個の電圧比較器31(1)〜31(N)、基準電圧源41とで構成される。
電圧比較器31(i)(1≦i≦N)は、外部から入力される制御電圧と、基準電圧Vref(i)とを比較し、制御電圧が基準電圧Vref(i)より高ければ、Lowレベルを出力し、制御電圧が基準電圧Vref(i)より低ければ、Highレベルを出力する。即ち、制御電圧のレベルとほぼ比例した数であるK個(Kは0≦K≦Nである整数)の電圧比較器31(1)〜31(K)は、第1の値(実施の形態1ではLowレベル)の制御信号を出力し、(N−K)個の電圧比較器31(K+1)〜31(N)は、第2の値の制御信号(実施の形態1ではHighレベル)を出力する。
実施の形態1において、抵抗R214とR215は同一の抵抗値Rである。可変アッテネータ回路の前段の出力インピーダンスRs及び可変アッテネータ回路の後段の入力インピーダンスRLのマッチングインピーダンスはRs=RL=R/2である。
可変インピーダンス素子、電圧比較器、基準電圧源の出力端子の個数Nを増加させることにより、信号減衰量GLの変化の連続性を確保したまま、制御電圧VGCon1がしきい電圧VTHのばらつきの影響を受けにくくすることができる。電圧比較器31の内部の抵抗3113、3114、3116、3117の抵抗値を適切に設定することにより、電圧比較器31の出力端子313(i)の電圧の変化量を適切に設定することが出来る。
同一の回路を有するN個の可変インピーダンス素子21(i)(1≦i≦N)、及び同一の回路を有するN個の電圧比較器31(i)(1≦i≦N)を有する故に、製造ばらつきを抑えることができる。
図8及び図9を用いて、実施の形態2の可変アッテネータ回路を説明する。図8は、本発明の実施の形態2における可変アッテネータ回路である。図8において、図1と同一部には同一番号を付している。実施の形態2の可変アッテネータ回路が、実施の形態1と違う点は、減衰量を制御される信号を入力する対の信号入力端子1、4、減衰された信号を出力する対の信号出力端子2、5、可変インピーダンス素子81(i)(1≦i≦N)を有することである。それ以外の構成(アナログ/デジタル変換器等)は実施の形態1と同一であるため、詳細な説明を省略する。実施の形態2の可変インピーダンス素子について説明する。
第1の回路は、信号入力端子2111、信号出力端子2121、制御端子213、抵抗2141、2151、217、N型MOSトランジスタ2161で構成される。第2の回路は、信号入力端子2112、信号出力端子2122、制御信号を入力する制御端子213、抵抗2142、2152、217、N型MOSトランジスタ2162で構成される。第1の回路及び第2の回路は、制御端子213及び抵抗217を共有する。
図10を用いて、本発明の実施の形態3における可変アッテネータ回路について説明する。実施の形態3の可変アッテネータ回路は、実施の形態1と異なるアナログ/デジタル変換器を有する。それ以外の点において、実施の形態3の可変アッテネータ回路は、実施の形態1と同一である。実施の形態3の可変アッテネータ回路のアナログ/デジタル変換器の構成を説明する。
2、212、2121、2122 信号出力端子
3、213 制御端子
21、81 可変インピーダンス素子
31 電圧比較器
41 基準電圧源
214、215、217、411、2141、2151、2142、2152、3113、3114、3116、3117、3120 抵抗
216、2161、2162 N型MOSトランジスタ
311、312 入力端子
313、401 出力端子
410、3115 電流源
3111、3112 NPNトランジスタ
3118、3119 PNPバイポーラトランジスタ
3121 コンデンサ
1001 入力バッファ
1002 減算器
1003 電圧比較器
1004 論理制御部
1005 D/A変換器
1006 出力レジスタ
1007 制御信号生成部
1008 制御信号出力端子
Claims (5)
- 第1の信号入力端子と、
第1の信号出力端子と、
制御電圧を入力する第1の制御端子と、
前記制御電圧をM個(Mは2以上の正整数)の制御信号に変換するアナログ/デジタル変換器と、
前記第1の信号入力端子と前記第1の信号出力端子との間に並列及び/又は直列に接続され、いずれかの前記制御信号によってインピーダンスを可変されるN個(NはN≧Mの正整数)の可変インピーダンス素子と、
を有し、
前記制御信号が第1の値及び第2の値の2値のデジタル信号であり、前記アナログ/デジタル変換器は、前記制御電圧のレベルとほぼ比例した数であるK個(Kは0≦K≦Mである整数)の第1の値の前記制御信号と、(M−K)個の第2の値の前記制御信号とを出力し、
NはMと同一の値であり、N個の前記可変インピーダンス素子は、同一の構成を有し、前記第1の信号入力端子と前記第1の信号出力端子との間に並列に接続され、それぞれの前記制御信号によって、2つのインピーダンス値のいずれかに切り換えられ、
前記可変インピーダンス素子は、
第2の信号入力端子と、
第2の信号出力端子と、
制御信号を入力する第2の制御端子と、
定電圧端子と、
前記第2の信号入力端子と前記第2の信号出力端子との間に挿入された、ほぼ同一のインピーダンスを有する2つの抵抗を直列に接続した直列接続体と、
2つの前記抵抗の接続点と前記定電圧端子との間に挿入され、前記制御信号によって導通又は遮断するスイッチング素子と、
を有することを特徴とする可変アッテネータ回路。 - 前記直列接続体は、前記2つの抵抗である第1の受動素子と第2の受動素子とを直列に接続した第1の直列接続体であり、
前記スイッチング素子は、ドレインが前記第1の受動素子と前記第2の受動素子との接続点に接続され、ソースが前記定電圧端子に直接又は抵抗を介して接続され、前記制御信号をゲートに入力する第1のMOSトランジスタであることを特徴とする請求項1に記載の可変アッテネータ回路。 - 第3の信号入力端子と、第3の信号出力端子と、を更に有し、
それぞれの前記可変インピーダンス素子は、前記第1の信号入力端子と前記第1の信号出力端子との間を並列又は直列に接続するための第1の回路と同一の回路であって、同一の前記制御信号によってインピーダンスを可変される第2の回路を更に有し、
N個の前記可変インピーダンス素子の前記第2の回路は、前記第3の信号入力端子と前記第3の信号出力端子との間を並列又は直列に接続する、
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の可変アッテネータ回路。 - 前記直列接続体は、前記2つの抵抗である第1の受動素子と第2の受動素子を直列に接続した第1の直列接続体であり、
前記スイッチング素子は、ドレインが前記第1の受動素子と前記第2の受動素子との接続点に接続され、ソースが前記定電圧端子に直接又は第5の受動素子を介して接続され、前記制御信号をゲートに入力する第1のMOSトランジスタであり、
前記可変インピーダンス素子は、
第4の信号入力端子と、
第4の信号出力端子と、
前記第4の信号入力端子と前記第4の信号出力端子との間に挿入され、第3の受動素子と第4の受動素子とを直列に接続した第2の直列接続体と、
ドレインが前記第3の受動素子と前記第4の受動素子との接続点に接続され、ソースが前記定電圧端子に直接、前記第5の受動素子を介して、又は前記第5の受動素子と同一のインピーダンスを有する第6の受動素子を介して接続され、前記制御信号をゲートに入力する第2のMOSトランジスタと、
をさらに有することを特徴とする請求項3に記載の可変アッテネータ回路。 - 前記第1の受動素子、前記第2の受動素子、前記第3の受動素子及び前記第4の受動素子が抵抗であり、又はそれらの受動素子と前記第5の受動素子とが抵抗であり、又はそれらの受動素子と前記第5の受動素子と前記第6の受動素子とが抵抗であることを特徴とする請求項4に記載の可変アッテネータ回路。
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