JP4438426B2 - 投写用スクリーン - Google Patents

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本発明は、プロジェクタ等から投影される映像を映すために用いられる投写用スクリーンに関するものである。
この種のスクリーンとして、従来、折り込み自在のシート状部材で構成された略矩形状のスクリーン部の外周に伸縮性の高い部材によって袋状に形成されたフレーム挿通部を結合し、両端が結合されたエンドレス状の弾性フレームをフレーム挿通部内に沿って挿通し、そして、スクリーン部の外周のコーナ部分を弾性フレームの弾性限界以内のほぼ最小半径に湾曲し、スクリーン部の外周の4つのコーナ部分の隣接間を外側に緩やかな曲率で湾曲させたものがある(例えば、特許文献1参照)。このスクリーンは、不使用時には、弾性フレームを弾性に抗しつつ捩って携帯に便利な三つ折り偏平状態に折り畳み、使用時には、折り畳まれた弾性フレームの弾性復元力により元の形状に展開させることができるもので、収納及び携帯性に優れたものである。
特開2003−57756号公報
しかしながら、上記特許文献1のスクリーンは、スクリーン部の外周のコーナ部分が湾曲しているため、外形が矩形の投写映像全体を投写するには、スクリーン部のコーナ部分の内側に映像が収まるように映像を縮小して投写しなければならない。したがって、上記特許文献1のスクリーンは、携帯性が良いという利点があるものの、スクリーン全体を投写面として利用できないという問題があった。
本発明はこのような点に鑑みなされたもので、折り畳み可能で弾力性のある弾性枠に固定されたスクリーンにおいて、優れた携帯性を備えながらも、スクリーン全面を投写面として利用可能な投写用スクリーンを提供することを目的とする。
本発明に係る投写用スクリーンは、矩形状のスクリーン部と、スクリーン部の外周にほぼ沿うようにしてスクリーン部の裏面側に固定された、折り畳み自在な無端状の弾性枠と、スクリーン部のうち、弾性枠の四隅の湾曲部の外側に位置する4つの角領域部をそれぞれ張った状態に支持する複数の突っ張り手段とを備えたものである。
このように、各突っ張り手段によってスクリーン部の角領域部をしわが無く張った状態に支持することができる。したがって、スクリーン使用時に、スクリーン部全体を矩形状に広げることができ、折り畳み自在な無端状の弾性枠を用いたスクリーンにおいて、優れた携帯性を備えながらも、スクリーン部全体を投写面として利用可能な投写用スクリーンを得ることができる。
また、本発明に係る投写用スクリーンは、突っ張り手段が、弾性枠に回動可能で且つその回動位置を保持可能に連結された突っ張り部材と、スクリーン部の角領域部の角部に設けられ、突っ張り部材の自由端を係止するための係止手段とを備え、突っ張り部材の自由端が係止手段に係止されたときに角部を外方に引っ張って角領域部を張った状態に支持するものである。
このように突っ張り手段を構成することによって、スクリーン使用時に、スクリーン部の角領域部を張った状態に支持でき、スクリーン部全体を矩形状に広げた状態とすることができる。
また、本発明に係る投写用スクリーンは、突っ張り手段が、突っ張り部材の弾性枠との連結部分が弾性枠に沿う方向に移動するのを規制する移動規制手段を更に備え、また、係止手段は、スクリーン部の角領域部の角部を袋状に形成した袋状部で構成され、突っ張り部材の自由端を内部に収納することにより係止するものである。
また、本発明に係る投写用スクリーンは、突っ張り手段が、弾性枠の短辺側に回動可能に接続された短辺側突っ張り部材と、長辺側に回動可能に接続された長辺側突っ張り部材とを備え、短辺側突っ張り部材及び長辺側突っ張り部材には、互いの自由端を着脱自在に接続するホックが設けられ、スクリーン使用時に、ホックにより互いの自由端を接続することにより直角部を構成し、その直角部をスクリーン部の角領域部の角部を袋状に形成してなる袋状部に収納することにより角領域部を外方に引っ張って角領域部を張った状態に支持するものである。
このように突っ張り手段を構成することによって、スクリーン使用時に、スクリーン部の角領域部を張った状態に支持でき、スクリーン部全体を矩形状に広げた状態とすることができる。ここで、角領域部を張った状態に支持する際には、短辺側突っ張り部材及び長辺側突っ張り部材で構成した直角部を袋状部に収納するようにしているため、角領域部においてスクリーン部の角部に相当する部分が直角状に保持され、角領域部を平面度高く張った状態に支持することができる。
また、本発明に係る投写用スクリーンは、突っ張り手段が、スクリーン部の角領域部の角部に固定された突っ張り部材を備え、突っ張り部材の自由端に設けた係止手段が弾性枠に係止されたときに、角部を外方に引っ張って角領域部を張った状態に支持するものである。
このように突っ張り手段を構成することによって、スクリーン使用時に、スクリーン部の角領域部を張った状態に支持でき、スクリーン部全体を矩形状に広げた状態とすることができる。
以下、本発明の好適な実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の一実施の形態の投写用スクリーンを示す図で、(a)は投写用スクリーンを投写面とは反対側から見た図、(b)は(a)のA−A断面図である。
投写用スクリーン1は、矩形状の布で構成されたスクリーン部3と、スクリーン部3の外周にほぼ沿うようにしてスクリーン部3に固定された、折り畳み自在な無端状の弾性枠5と、スクリーン部3において、弾性枠5の四隅の湾曲部の外側に位置する4つの角領域部3bをそれぞれ張った状態に支持する複数の突っ張り手段11とを備えている。
弾性枠5は、スクリーン部3の投写面7aと反対側の面7b(以下、裏面7bという)側に、例えばスクリーン部3と同じ布で構成された枠固定用帯状部9を弾性枠5の外側から覆ってスクリーン部3に縫合することによってスクリーン部3に固定されている。その状態において、スクリーン部3の、弾性枠5の内側に位置する部分3aはしわが無く張った状態に保持されている。なお、枠固定用帯状部9は、弾性枠5の湾曲部4に対応する部分には設けられておらず、弾性枠5の湾曲部4が外部に露呈された状態となっている。
各突っ張り手段11は、スクリーン使用時にそれぞれ対応の角領域部3bをしわがなく張った状態に支持するもので、次の図2によりその構成を詳細に説明する。なお、各突っ張り手段11は全て同じ構成であるため、図1の右下角部に装着されたものを代表して説明する。
図2は、図1の要部拡大斜視図である。
突っ張り手段11は、弾性枠5に回動可能で且つその回動位置を保持可能に連結された突っ張り部材13と、突っ張り部材13の自由端13aを係止するための係止手段としての袋状部15と、突っ張り部材13の弾性枠5との連結部分が弾性枠5に沿って移動することを規制するための移動規制手段としての2枚のEリング17とから構成されている。突っ張り部材13は、弾性枠5を回動自在に受け入れる挿通孔14を有し、突っ張り部材13の回動位置が定まったときにその回動位置を保持可能な程度に弾性枠5と嵌合されている。また、突っ張り部材13は、その自由端13aが袋状部15に収納された時に、袋状部15の角部をやや外方に伸長させるように長さが調整されている。袋状部15は、角領域部3bの裏面7b側に三角形状部材15aが縫合されて形成されている。かかる構成により、突っ張り部材13の自由端13aを袋状部15の角部に収納することにより、角領域部3bをしわが無く張った状態に支持できるようになっている。また、2枚のEリング17は、突っ張り部材13の弾性枠5との連結部分を挟むようにして弾性枠5に嵌着されており、これにより、突っ張り部材13の弾性枠5との連結部分が弾性枠5に沿って移動することが規制されている。
このように構成された投写用スクリーン1によれば、スクリーン使用時に、各突っ張り手段11によって各角領域部3bをしわが無く張った状態とすることができるため、スクリーン部3全体を矩形状に広げた状態とすることができ、スクリーン部3全体を投写面として利用することが可能となる。
そして、この投写用スクリーン1の使用後は、弾性枠5において例えば一方の対向する湾曲部4を摘んで捩ることにより、全体を複数の小円形が多段に重ねられた状態に折り畳む。これにより、携帯に便利な大きさに小型化することができる。
なお、図2では、突っ張り部材13の自由端13aを係止するための係止手段の具体的構成として袋状部15を示し、また、突っ張り部材13の弾性枠5との連結部分側の移動を防止するための移動規制手段の具体的構成としてEリング17を示して説明したが、当業者の技術レベルに応じて非常に様々な形態とすることができ、それぞれその作用を有する構成であれば本発明の実施の形態に含まれるものとみなす。また、突っ張り手段11は、上述したように突っ張り部材13、係止手段及び移動規制手段からなる構成に限られず、当業者の技術レベルに応じて別な形態としても良く、要するに、角領域部3bを張った状態に保持することが可能であれば、本発明の作用効果を有するものとして、本発明の実施の形態に含まれるものとみなす。以下、突っ張り手段の別の構成例を図示して説明する。
図3は、突っ張り手段の別の構成例を示したもので、(a)はスクリーン部3の裏面7b側から見た要部拡大図、(b)は(a)のB−B断面図である。なお、図3及び後述の図4において図1及び図2と同一部分には同一符号を付し、説明を省略する。また、スクリーン部3の四隅の各突っ張り手段21は全て同じ構成であるため、図3により右下角部に装着されたものを代表して説明する。
この構成例の突っ張り手段21は、短冊状の2枚の突っ張り部材23,25と、袋状部15とから構成されている。各突っ張り部材23,25のそれぞれは、弾性枠5の短辺側と長辺側に、連結ピン(連結軸)27,28によってスクリーン部3の面方向に回動可能に接続されている。また、短辺側突っ張り部材23の自由端と長辺側突っ張り部材25の自由端には、雄雌構造の着脱自在なホック29が設けられ、そのホック29を接続することにより直角部31が構成されるようになっている。そして、その直角部31が袋状部15に収納されたときに、袋状部15の角部をやや外方に伸長させるように短辺側突っ張り部材23と長辺側突っ張り部材25の長さが調整されている。
このように構成された突っ張り手段21によれば、スクリーン使用時に、突っ張り部材23,25に設けたホック29を接続して直角部31を構成し、その直角部31を袋状部15に収納することにより、角領域部3bが外方に引っ張られ、角領域部3bをしわが無く張った状態とすることができる。このとき、突っ張り部材23,25により構成された直角部31によって、角領域部3bにおいてスクリーン部3の角部に相当する部分が直角状に保持されるため、角領域部3bを平面度高く張った状態に支持することができる。
なお、各突っ張り部材23,25は、この例では弾性枠5に対して着脱不能に接続されているが、着脱可能な構成とし、使用後にクリーン部3と各突っ張り部材23,25とをばらして収納できるようにしてもよい。
図4は、突っ張り手段のまた別の構成例を示したもので、要部拡大斜視図を示している。
この突っ張り手段41では、袋状部15が削除され、角領域部3b側で突っ張り部材43を固定し、突っ張り部材43の自由端43aを弾性枠5に係止させるようにしている。突っ張り部材43の角領域部3bへの固定は、この例では突っ張り部材43に縫合穴45を設けて角領域部3bの角部に縫合することにより固定している。また、突っ張り部材43の自由端43aの弾性枠5への係止は、この例では、自由端43aをEリング形状に構成して弾性枠5に嵌着させることにより行っている。かかる構成の突っ張り手段41によれば、スクリーン使用時に、自由端43aのEリングを弾性枠5に係止させることにより角領域部3bをしわがなく張った状態に支持することができる。なお、突っ張り部材43の自由端43aがEリング形状に構成されているため、自由端43aが弾性枠5に沿う方向に移動したり、弾性枠5を中心として回動することが規制され、スクリーン使用時に、スクリーン部3全体を矩形状に広げた状態に保持できるようになっている。
なお、上記各構成例では、スクリーン部3を1枚の布で構成した例を説明したが、スクリーン部3において弾性枠5の内側に位置する部分3aに、別の布で構成された角領域部3bを縫合した構成としてもよい。
本発明の一実施の形態の投写用スクリーンを示す図。 図1の要部拡大斜視図。 突っ張り手段の別の構成例を示した図。 突っ張り手段のまた別の構成例を示した図。
符号の説明
1 投写用スクリーン、3 スクリーン部、3b 角領域部、4 湾曲部、5 弾性枠、7a 投写面、7b 裏面、11,21,41 突っ張り手段、13,43 突っ張り部材、15 袋状部(係止手段)、17 Eリング(移動規制手段)、23 短辺側突っ張り部材、25 長辺側突っ張り部材、29 ホック、31 直角部。

Claims (5)

  1. 矩形状のスクリーン部と、
    前記スクリーン部の外周にほぼ沿うようにして前記スクリーン部の裏面側に固定された、折り畳み自在な無端状の弾性枠と、
    前記スクリーン部のうち、前記弾性枠の四隅の湾曲部の外側に位置する4つの角領域部をそれぞれ張った状態に支持する複数の突っ張り手段と
    を備えたことを特徴とする投写用スクリーン。
  2. 前記突っ張り手段は、前記弾性枠に回動可能で且つその回動位置を保持可能に連結された突っ張り部材と、前記スクリーン部の角領域部の角部に設けられ、前記突っ張り部材の自由端を係止するための係止手段とを備え、前記突っ張り部材の自由端が前記係止手段に係止されたときに前記角部を外方に引っ張って前記角領域部を張った状態に支持することを特徴とする請求項1記載の投写用スクリーン。
  3. 前記突っ張り手段は、前記突っ張り部材の前記弾性枠との連結部分が前記弾性枠に沿う方向に移動するのを規制する移動規制手段を更に備え、また、前記係止手段は、前記スクリーン部の角領域部の角部を袋状に形成した袋状部で構成され、前記突っ張り部材の自由端を内部に収納することにより係止することを特徴とする請求項2記載の投写用スクリーン。
  4. 前記突っ張り手段は、前記弾性枠の短辺側に回動可能に接続された短辺側突っ張り部材と、長辺側に回動可能に接続された長辺側突っ張り部材とを備え、前記短辺側突っ張り部材及び前記長辺側突っ張り部材には、互いの自由端を着脱自在に接続するホックが設けられ、スクリーン使用時に、前記ホックにより互いの自由端を接続することにより直角部を構成し、その直角部を前記スクリーン部の角領域部の角部を袋状に形成してなる袋状部に収納することにより前記角領域部を外方に引っ張って前記角領域部を張った状態に支持することを特徴とする請求項1記載の投写用スクリーン。
  5. 前記突っ張り手段は、前記スクリーン部の角領域部の角部に固定された突っ張り部材を備え、前記突っ張り部材の自由端に設けた係止手段が前記弾性枠に係止されたときに、前記角部を外方に引っ張って前記角領域部を張った状態に支持することを特徴とする請求項1記載の投写用スクリーン。
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