JP2012058679A - 光学映像投影用半球スクリーン - Google Patents

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Abstract

【課題】組み立て、収納を簡便に行うことができる光学映像投影用半球スクリーンを提案する。
【解決手段】可撓性を有し凹面側を正面にして光学映像の投影を可能とする半球形状の幕体1と、前記幕体を支持する支持枠2とを備えた光学映像投影用の半球スクリーンにおいて、前記支持枠2を、前記幕体の中央部の背面側に配置されるロッド2aと、前記ロッド2aにスライド可能に保持されるスライダー2bと、一端2c1を前記ロッド2aの軸端に揺動可能に連結し、該一端2c1から他端2c2に至るまでの領域で前記幕体1の背面に連係する放射状配列になる複数本の主骨2cと、一端2d1及び他端2d2を、前記主骨2c、前記スライダー2bに揺動可能に連結した副骨2dによって構成し、前記スライダー2bを軸端前方2a1へスライドさせることで前記主骨2cを倒し込んで前記幕体1を縮減、折り畳み、前記スライダー2bを軸端後方2c2へスライドさせることによって前記主骨2cを引き起こして前記幕体1を展開、緊張させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、広視野角な光学映像を投影するのに適した半球スクリーンに関するものであり、該半球スクリーンの簡便な組み立て、収納を実現しようとするものである。
半球(球面)スクリーンは、凹表面において水平方向、垂直方向に広視野角な光学映像(臨場感のある映像)を投影することを可能とするものであり、具体的には、半球形状をなす幕と、この幕を保持する支持枠から構成されているのが一般的で、この種のスクリーンに関してはこれまでに種々のものが提案されており、その需要は今後益々増加するものと想定されている(例えば、特許文献1参照)。
ところで、上記従来の半球スクリーンは、構成部材の数が比較的多く、分解、組み立てに際して多大な時間を費やすのが避けられないうえ持ち運びも不便であり、その解決が望まれていた。なお、かかる不具合を解決するためのスクリーンとしては、スクリーンの四隅を四本の支持アームの先端に固定し、該支持アームの内端をパイプに沿ってスライド可能なスライダーに回動自在に取り付けた簡易型折畳スクリーンが知られている(例えば、特許文献2参照)が、このスクリーンは、光学映像の投影する面がフラットな面を有するものであって、広視野角な光学映像を投影するのに適したものにはなっていない。
特開2007−298929号公報 特開平4−275538号公報
本発明の課題は、組み立て、収納を簡便に行い得る光学映像投影用半球スクリーンを提案するところにある。
本発明は、可撓性を有し凹面側を正面にして光学映像の投影を可能とする半球形状の幕体と、前記幕体を支持する支持枠とを備えた光学映像投影用の半球スクリーンであって、
前記支持枠が、前記幕体の中央部の背面側に配置されるロッドと、前記ロッドにスライド可能に保持されるスライダーと、一端を前記ロッドの軸端に揺動可能に連結し、該一端から他端に至るまでの領域で前記幕体の背面に連係する放射状配列になる複数本の主骨と、一端及び他端を前記主骨の各背面、前記スライダーにそれぞれ揺動可能に連結して前記主骨の倒し込み、引き起こしを誘導する複数本の副骨からなる、ことを特徴とする光学映像投影用半球スクリーンであり、前記スライダーを軸端前方へスライドさせて前記主骨を倒し込むことにより前記幕体が縮減、折り畳まれ、前記スライダーの軸端後方へスライドさせて前記主骨を引き起こすことにより前記幕体が半球形状に展開される。
前記幕体の背面には、前記主骨を通過させる貫通孔を有し該幕体をその背面にて該主骨に連係させるホルダーを設けることが可能であり、これにより幕体を緊張させて皺の発生を抑制する。
また、前記ロッドの軸端前方位置及び軸端後方位置においてそれぞれスライダーを位置決めするストッパーを設けるのが望ましく、該ストッパーにより幕体の展開姿勢、収納姿勢を確実に保持することができる。主骨は、弾性変形可能な棒状体を適用することが可能であり、幕体を展開する際に該主骨を弾性変形させることにより幕体に張りをもたせることができる。
前記副骨としては、前記主骨の先端部側で該主骨に連結する長尺棒状体と、前記主骨の後端部側で該主骨に連結する短尺棒状体の少なくとも2本で構成し、
前記スライダーを、前記長尺棒状体及び前記短尺棒状体のそれぞれに連結して個別にスライド可能な第1のスライダーと第2のスライダーの少なくとも2基にて構成することができる。
さらに、前記主骨は、先端にいくほど柔軟性に富む棒状部材を適用するのが好適であり、これにより、幕体は半球形状に展開される。柔軟性を確保するためには、漸次に、若しくは段階的に断面積を小さくする。
スライダーをロッドの軸端前方へ向けてスライドさせると、副骨によって付加された引張り力(引き起こしにかかる力)が解除されるため主骨が軸端の連結部位を基点にして倒れ込むこととなり、これにより、幕体は縮減、折り畳まれ、コンパクトな収納姿勢に保持される。一方、スライダーをロッドの軸端後方へ向けてスライドさせると、副骨により主骨が軸端の連結部位を基点にして引き起こされて拡張し、それに伴って該主骨に連係される幕体は半球形状に展開され、即座に光学映像の投影が可能となる。
幕体の背面に主骨を通過させることができる貫通孔を有するホルダーを設けて該主骨と連係させることにより幕体を半球形状に展開、緊張させることが可能となり、使用状態において幕体に皺が生じるのを回避することができるだけでなく、光学映像の投影面となる凹面側には幕体を支持する骨が存在しないため光学映像を鮮明に投影することが可能となる(映像の劣化がない)。
ロッドの軸端前方、軸端後方にストッパーを設けてこのストッパーによってスライダーを位置決めすることにより、スライダーの不用意な移動を防止することが可能となり幕体の収納姿勢、使用姿勢を確実に保持できる。
副骨を長尺棒状体と短尺棒状体の少なくとも2本で構成し、各棒状体を個別にスライドを可能とするスライダーにそれぞれ連結して該スライダーにて主骨を少なくとも2箇所で引張ることにより光学映像を投影する凹面側の歪を極力小さくすることが可能となる。
主骨については、先端にいくにしたがい漸次に断面積を小さくするか、あるいは段階的に断面積を小さくすることで柔軟性に富むこととなり、さほどの引張り力を要することなく幕体を半球形状に展開できる。
本発明にしたがう半球スクリーンの背面側の外観斜視図である。 図1に示した半球スクリーンの側面を断面で示した図である。 幕体を縮減、折り畳んだ状態を示した図である。 本発明にしたがう半球スクリーンの他の実施の形態を示した図である。
以下、図面を用いて本発明をより具体的に説明する。
図1〜3は、本発明にしたがう光学映像投影用の半球スクリーンの実施の形態を示した図であり、図1は、背面側の外観斜視図(映像を投影することができる使用可能状態を示した図)、図2は、図1に示した半球スクリーンの断面を示した図、図3は、幕体を縮減、折り畳んだ状態を示した図である。
図1〜3における符号1は、可撓性を有し凹面M側を正面として光学映像を投影する半球形状の幕体である(図2参照)。この幕体1は、例えば、タフタ布等(ナイロンタフタ等)から構成される。
2は、幕体1を支持する支持枠である。この支持枠2は、幕体1の中央部(径方向の中心)の背面側(凸面側)に配置されるロッド2aと、ロッド2aにスライド可能に保持されるスライダー2bと、弾性的な変形を許容する棒状の主骨2cと、該主骨2cにつながる棒状の副骨2dからなっている。
上記構成部材のうち、ロッド2aは、幕体1の中心軸に一致する軸心Lを有しており、その軸端前方2a1にはディスクDが一体的に設けられている。また、スライダー2bは、ロッド2aを貫通させる開口2b1を有する例えば円柱体が適用され、さらに、ディスクDは前面端に凹曲面D1を有しており該凹曲面D1にて幕体1の中央部を固定保持している。
主骨2cは、ディスクDの周壁の周りで間隔をおいて複数本設けられた放射状配列からなり、その一端2c1はディスクDの周壁に枢軸S1を介して揺動可能に連結した固定端となっており、他端2c2は自由端となっていて、該一端2c1から他端2c2に至るまでの領域で幕体1の背面に連係することによって幕体1を保持している。
副骨2dは、一端2d1が主骨2cの背面に枢軸S2を介して揺動可能に連結しており、他端2d2がスライダー2bに枢軸S3を介して揺動可能に連結しており、主骨2cと同じ数だけ設けられている。
3は、幕体1の背面に一体的に設けられたホルダーである。このホルダー3は、幕体1と同材質のもので構成され(別部材でもよい。)、幕体1の中央部から外縁部に指向する貫通孔3aに主骨2cを通すことよって主骨2cと幕体1とが相互に連係している。ホルダー3は、一つの主骨2cに、間隔をあけて四つ設けた場合を例として示したが、該主骨2cの一端2c1から他端2c2に向けて伸延する単一物で構成してもよい。
4は、幕体1の背面側の外縁部に一体的に設けられたキャップ型の連結具である。この連結具には主骨2cの他端2c2との嵌合を可能とする凹部が形成されていて、該凹部に主骨2cの他端2c2を挿入、嵌合させることにより幕体1の外縁部を主骨2cの他端に係止している。
5は、主骨2cの背面に設けられ枢軸S2を保持するブラケットである。このブラケット5は主骨2cの長さの少なくとも半分よりも他端側に設けられ、これにより主骨2cが弾性変形するときに幕体1の凸面と同等程度の度合で湾曲する。
6は、枢軸S1を保持するブラケット、そして、7は、枢軸S3を固定保持するブラケットである。ブラケット6は、図示はしないが、主骨2cがロッド2aに軸心Lに対して直交するまでは引き起こし可能であるが、それよりも角度が大きくなるように引き起こすことができないストッパーが配置される。
上記構成の半球スクリーンは、ロッド2aの軸端後方2a1が図示しないスタンドの如きに着脱自在に連結されるようになっている。かかる半球スクリーンにおいて、スライダー2bを軸端前方2a1へ向けてスライドさせると主骨2cが図3に示すように倒れ込んでいき、最終的にはロッド2aの軸心Lに沿うように束ねられた状態となり、これにより幕体1は主骨2cの内側で縮減、折り畳まれることになる。一方、スライダー2bを軸端後方2a2へ向けてスライドさせると主骨2cは副骨2dによって引き起こされ、該主骨2cと連係する幕体1はそれに伴って半球形状に展開されていく。幕体1が展開された状態において主骨2cの引き起こしを継続していくことにより、該主骨2cは弾性変形して幕体1が図1に示す如く緊張状態に保たれ、凹面側において光学映像の投影が可能となる。
本発明の半球スクリーンは、上述のように、スライダー2bをロッド2aに沿ってスライドさせるだけの簡便な操作で展開姿勢(使用可能姿勢)、収納姿勢におくことが可能であり、分解、組み立てにかかる時間が従来に比較して極端に短くて済み、持ち運びも容易であり使い勝手が非常によい。
主骨2cは幕体1を展開した際の支えとして機能するものであるから、その本数は多ければ多いほどよいが、主骨2cの本数は、スクリーンのサイズによって適宜決定されるものであってその本数についてはとくに限定されない。とくにスクリーンの径が3メートル程度のものにおいては、15〜20本程度配置するのが好ましい。
また、ディスクDの径については、主骨2cが束ねられた状態で幕体1が収まる程度の空間M′が形成される寸法にしておくのが好ましい(スクリーンの径が3m程度のものでは4〜6cm程度。)。幕体1が収まる程度の空間M′を形成しておくことで幕体1に皺が発生するのが回避される。
スライダー2bに関しては、手動でスライドさせることができるが、駆動装置を別途に設け該駆動装置を使用してスライドさせるようにしてもよい。
スライダー2bを駆動装置を用いてスライドさせる場合には、とくに必要はないが、手動でスライドさせるスクリーンにおいては、該スライダー2bがロッド2aの軸端前方2a1及び軸端後方2a2のそれぞれにおいて位置決めするストッパー(図示せず。)を設けておくのがよい。ストッパーとしては、具体的にロッド2aの内部において弾性支持され、該ロッド2aの外表面に先端爪部を突出させた係止片の如きを適用することが可能であり、該ストッパーによる位置決めを解除するには、ロッド2aの外表面から突出する先端爪部を押し込みつつスライダー2bをスライドさせればよい。
図4は、副骨2dを、主骨2cの先端部側で連結する長尺棒状体8と、主骨2cの後端部側で連結する短尺棒状体9の少なくとも2本にて構成し、スライダー2bとして、長尺棒状体8及び短尺棒状体9のそれぞれの端部に揺動可能に連結して個別にスライドを可能とする第1のスライダー10と、第2のスライダー11を配置した、本発明にしたがう光学映像投影用半球スクリーンの他の実施の形態を示した図である。
主骨2cを単一の副骨2dで連結したものにあっては、図4の仮想線で示す如く、幕体1の展開において主骨2cの先端側を緊張させるのが困難となり半球形状となるべき凹面が歪んでしまい投影された光学映像が劣化する場合があるが、かかる構造のスクリーンは主骨2cの先端側にも引張り力を付与することができる複数段(図示の例は2段階式)の引っ張りを伴うものであるから幕体1は半球面をもつスクリーンとして展開することが可能であり、光学映像を鮮明に投影することができる。特に第1のスライダー10と第2のスライダー11の相互間隔を適宜調整することで長尺棒状体8には幕体1を押さえ付けるような力が発生し、この力によってその部位における幕体1は径方向の外側へ向けて引っ張られる。幕体1の折り畳みに際して長尺棒状体8が第2のスライダー11に接触しないよう第1のスライダー10のサイズ(径寸法)を第2のスライダー11のサイズよりも大きくしておき、長尺棒状体8の連結部位を形成するブラケット7を第1のスライダー10の外縁寄りに設けるのがよく、これにより幕体1の折り畳みに際して長尺棒状体8が第2のスライダー11に接触することがなくなりコンパクトな収納が可能となる。
スライダー10、11のロッド2に対する位置決めは、ロッド2aの内部において弾性支持され、該ロッド2aの外表面に先端爪部を突出させた複数の係止片を設け、この係止片をスライダー10、11にそれぞれ連係させるものを適用すればよく、これによれば、先端爪部をロッド2aの内部に向けて押し込むことにより該先端爪部による位置決めを簡単に解除することできる。
スライダー10、11を駆動装置を用いてスライドさせる場合には上記のような係止片の配置は不要であり、幕体1の展開、折り畳みを簡便に行い得る。
主骨2cの断面積(S1、S2、図4参照)を先端にいくにしたがい漸次に小さくするか、段階的に小さくした棒状体を適用することで該主骨2cは先端にいくほど柔らかい骨となり、該主骨2cに付加する引張り力を軽減できる利点がある。主骨2cの断面形状は円形でもよいし、多角形断面を有するものにあってもよく、この点について特に限定されない。
組み立て、収納を簡便に行い得る折り畳み式の光学映像投影用半球スクリーンが提供できる。
1 幕体
2 支持枠
2a ロッド
2b スライダー
2c 主骨
2d 副骨
3 ホルダー
3a 貫通孔
4 連結具
5 ブラケット
6 ブラケット
7 ブラケット
8 長尺棒状体
9 短尺棒状体
10 スライダー
11 スライダー
D ディスク
L 軸心
1 断面積
2 断面積

Claims (5)

  1. 可撓性を有し凹面側を正面にして光学映像の投影を可能とする半球形状の幕体と、前記幕体を支持する支持枠とを備えた光学映像投影用の半球スクリーンであって、
    前記支持枠が、前記幕体の中央部の背面側に配置されるロッドと、前記ロッドにスライド可能に保持されるスライダーと、一端を前記ロッドの軸端前方に揺動可能に連結し、該一端から他端に至るまでの領域で前記幕体の背面に連係する放射状配列になる複数本の主骨と、一端及び他端を前記主骨の各背面、前記スライダーにそれぞれ揺動可能に連結して前記主骨の倒し込み、引き起こしを誘導する複数本の副骨からなることを特徴とする光学映像投影用半球スクリーン。
  2. 前記幕体の背面に、前記主骨を通過させる貫通孔を有し該幕体を該主骨に連係させるホルダーを設けた、請求項1記載の光学映像投影用半球スクリーン。
  3. 前記ロッドに、該ロッドの軸端前方位置及び軸端後方位置においてそれぞれスライダーを位置決めするストッパーを設けた、請求項1又は2記載の光学映像投影用半球スクリーン。
  4. 前記副骨は、前記主骨の先端部側で連結する長尺棒状体と、前記主骨の後端部側で連結する短尺棒状体の少なくとも2本からなり、
    前記スライダーは、前記長尺棒状体及び前記短尺棒状体のそれぞれに連結して個別にスライド可能な第1のスライダーと第2のスライダーの少なくとも2基からなる、請求項1〜3の何れかに記載の光学映像投影用半球スクリーン。
  5. 前記主骨は、先端にいくほど柔軟性に富む棒状部材からなる、請求項1〜4の何れかに記載の光学映像投影用半球スクリーン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107024827A (zh) * 2017-04-29 2017-08-08 重庆城市管理职业学院 会展用移动幕布
US10423059B2 (en) 2015-12-16 2019-09-24 Sony Corporation Image display apparatus
WO2023046183A1 (zh) * 2021-09-27 2023-03-30 青岛海信激光显示股份有限公司 投影装置

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