JP4437590B2 - エレベーターの行先階登録装置 - Google Patents

エレベーターの行先階登録装置 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、乗場でかごの行先階を登録し、割当て号機を表示する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
エレベーターは乗場に設置された乗場ボタンによる乗場呼びと、かご内に設置された行先ボタンによる行先呼びによって運転されることは周知である。この乗場とかご内でのボタン操作を1回で済ませるエレベーターが、例えば特開平1−267278号公報で開示されている。これは、従来かご内に設定されていた行先ボタンを乗場に設置し、乗場で行先呼びを登録するものであり、各かごの号機ごとに、登録された行先階が表示される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような乗場で行先呼びを登録する方式のエレベーターでは、号機ごとに行先階を表示するようにしているため、利用者は自分の行きたい階が既に登録されているかを、すべての号機について探す必要があって面倒であるという問題点がある。また、群管理されているエレベーターでは、行先ボタンを操作してから、どの号機が割り当てられるかを確認するには、ホールランタン等の点灯や報知音を頼りにして、利用者自らが探す必要があるという問題点がある。
【0004】
この発明は上記問題点を解消するためになされたもので、利用者が自分の行きたい階の登録の有無及び自分の乗るべきかごを早く確認できるようにしたエレベーターの行先階登録装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明の第1発明に係るエレベーターの行先階登録装置は、行先階を入力するテンキーの近傍に、行先階及びこの行先階に割り当てられたかご号機を表示するとともに、行先階表示と呼び号機表示との間に行先階が表示されてからこの行先階に割り当てられたかご号機が表示されるまでの時間経過を表示するようにしたものである。
【0006】
また、第2発明に係るエレベーターの行先階登録装置は、第1発明のものにおいて、表示される行先階及びこの行先階に割り当てられたかご号機を、互いに大きさ又は表示色を異ならせて表示するようにしたものである。
【0007】
また、第3発明に係るエレベーターの行先階登録装置は、第1又は第2発明のものにおいて、行先階が入力されると、行先階及びこの行先階に割り当てられたかご号機を、発生順にすべて表示するようにしたものである。
【0008】
また、第4発明に係るエレベーターの行先階登録装置は、第1〜第3発明のものにおいて、行先階が表示されてからこの行先階に割り当てられたかご号機が表示されるまでの時間経過を、複数の発光部から構成され、行先階表示と呼び号機表示の両者を結ぶハイフン部により表示するようにしたものである。
【0009】
また、第5発明に係るエレベーターの行先階登録装置は、第1〜第4発明のものにおいて、行先階が入力されると、行先階及びこの行先階に割り当てられたかご号機を、行先階の階床数字順にすべて表示するようにしたものである。
【0010】
また、第6発明に係るエレベーターの行先階登録装置は、第5発明の表示器の外に、行先階が入力された時点でこの行先階及びこの行先階に割り当てられたかご号機を表示する表示器を別設したものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
実施の形態1.
図1及び図2はこの発明の第1及び第2発明の一実施の形態を示す図で、図1は行先階登録装置の正面図、図2はエレベーターの乗場正面図であり、図中同一符号は同一部分を示す。(以下の実施の形態も同じ。)
【0012】
図において、A〜Eはエレベーターのかごの号機、1A〜1Eは各号機A〜Eの出入口上部に設けられた号機名板、2はエレベーター利用者に分かりやすい位置や、エレベーター付近かつ利用者が必ず通行する通路等に設置された行先階登録装置、4は行先階登録用のテンキー、5は表示器で、行先階を表示する行先階表示部6と、呼び号機を表示する呼び号機表示部7と、この両者を結ぶハイフンを表示するハイフン部8からなっている。9はエレベーターのかご(図示しない)との連絡用のスピーカである。
【0013】
次に、この実施の形態の動作を説明する。
エレベーターの利用者は、乗場に設置された行先階登録装置2のテンキー4を操作して行きたい階を入力する。この操作により、制御装置(図示しない)が動作して行先呼びが登録され、表示器5の行先階表示部6に行先階が表示される。続いて、制御装置により、上記行先呼びに割り当てられたかご号機が、呼び号機表示部7に表示されるとともに、ハイフン部8にハイフンが表示される。このかごの割当て手順等については、例えば特開平1−267278号公報に示されている。
【0014】
上記呼び号機表示は、数字であると行先階表示と紛らわしいので、数字以外の表示体(アルファベット等)を使用し、かつ表示色を行先階表示とは変えて、大きさも行先階表示よりも大きく表示する。図1では3階の行先呼びに、A号機が割り当てられたことを表示している。
【0015】
これで、利用者は行先階を登録した場所で、自分の乗る号機を簡単かつ素早く知ることができ、表示器5に指示された号機へすぐに向かうことが可能となる。
なお、行先階登録装置2の上部に、利用者の現在位置と、そのエレベーターの位置関係が分かる簡単なマップが描かれたプレートなどを取り付けて置くと、更に号機を探す手間が省け、利用者の負担が軽くなる。
【0016】
実施の形態2.
図3及び図4はこの発明の第3発明の一実施の形態を示す図で、図3は行先階登録装置の正面図、図4は複数段表示器の動作説明図である。なお、図2は実施の形態2にも共用する。
この実施の形態は、図3に示すように、図1の行先階登録装置2に複数段表示器11を追加したものである。なお、12は行先階の登録順を示す説明用の矢印である。
【0017】
次に、この実施の形態の動作を図4を参照して説明する。
今、3階の行先呼びに、A号機が割り当てられると、複数段表示器11に(A)に示すように「3−A」と表示される。その後、5階の行先呼びにC号機が割り当てられると、(B)に示すように「3−A」の表示は1段上へ移動し、その下に「5−C」と表示される。その後、11階の行先呼びに、B号機が割り当てられると、(C)に示すように「5−C」の表示の下に「11−B」と表示される。更に、9回の行先呼びに、E号機が割り当てられると、(D)に示すように「11−B」の表示の下に「9−E」と表示される。
【0018】
このように、既に登録された行先階と、それに対応する呼び号機が、複数段表示器11に登録順に表示され、矢印12に示すように、上段ほど先に登録されたものを表示するようになっている。これにより、後から来た利用者は、従来の行先階表示装置のように、自ら歩き回わって、全エレベーターの乗場表示を確認することなく、1箇所で簡単に、どの号機がどの階へ行くかを確認できる。そして、既に自分の行きたい階が表示されていれば、その号機へ向かい、そうでない場合は、上記と同様に行先階を登録することになる。なお、表示器5は設けなくても十分有用である。
【0019】
実施の形態3.
図5はこの発明の第4発明の一実施の形態を示す表示器の動作説明図である。なお、図1及び図2は実施の形態3にも共用する。
この実施の形態は、図1に示す行先階登録装置2の表示器5に表示されるハイフン部8を複数(図では5個)の発光ダイオードで構成して時間経過表示部13としたものである。
【0020】
次に、この実施の形態の動作を説明する。
利用者がテンキー4を操作して3階を入力すると、既述のように行先階表示部6に「3」が表示される。次いで、時間経過表示部13にハイフンが表示されるが、制御装置がかごを割り当てるまでに若干時間を要する場合は、時間経過表示部13の発光ダイオードは5個同時に点灯せず、左のものから右へ順次に累加して点灯して行く。そして、A号機への割当てが決定すると5個全部が点灯し、同時に呼び号機表示部7に「A」が表示される。
【0021】
このように、テンキー4を操作した後に、行先階だけが表示されるだけで、それ以外に何の表示もしない表示器5に対する利用者の不安感、すなわち操作を間違えたのではないかという不安感、及び待ち時間の焦燥感を緩和することが可能となる。また、間違えたのではないかと思って、再度テンキー4を操作したりするような誤操作防止にも役立つ。
【0022】
実施の形態4.
図6及び図7はこの発明の第5及び第6発明の一実施の形態を示す図で、図6は行先階登録装置の正面図、図7は複数段表示器の動作説明図である。なお、図2は実施の形態4にも共用する。
この実施の形態は、実施の形態2が行先階及び呼び号機を登録順に表示したのに対し、行先階順に表示するようにしたものである。なお、14は登録された行先階の階床数字順を示す説明用の矢印である。
【0023】
次に、この実施の形態の動作を図7を参照して説明する。
今、5階の行先呼びに、A号機が割り当てられると、複数段表示器11に(A)に示すように「5−A」と表示される。その後、11階の行先呼びにC号機が割り当てられると、(B)に示すように「11−C」の表示は「5−A」の表示の上に表示される。その後、6階の行先呼びに、D号機が割り当てられると、(C)に示すように「11−C」の表示は1段上へ移動し、「6−D」の表示は「11−C」と「5−A」の間に表示される。更に、9階の行先呼びに、E号機が割り当てられると、(D)に示すように「11−C」の表示は1段上へ移動し、「9−E」の表示は「11−C」と「6−D」の間に表示される。
【0024】
このように、行先階及び呼び号機を行先階順に、換言すれば下から上へと行先階の若い階床数字順に表示される。本来利用者は、どの号機に乗ればよいかということよりも、自分が何階に行きたいかということの方を先に考える場合が多い。その場合、行先階順に表示されていると、自分の行きたい階を探すのが極めて容易になり、利用者の利便性が向上する。
【0025】
また、この場合は図4とは異なり、行先階は階床番号順に表示されるため、利用者の行きたい階が、既に表示されている行先階の間に表示されることもあり、分かりにくいことがある。しかし、利用者の行きたい階は表示器5にも表示されるため、利用者は自分の行きたい階が登録されたことを早く知ることが可能となる。ただし、表示器5は設けなくても十分有用である。
【0026】
【発明の効果】
以上説明したとおりこの発明の第1発明では、行先階を入力するテンキーの近傍に、行先階及びこの行先階に割り当てられたかご号機を表示するようにしたので、利用者は行先階を登録した場所で、自分の乗る号機を簡単かつ素早く知ることができ、表示器に指示された号機へすぐに向かうことができるとともに、行先階が表示されてからこの行先階に割り当てられたかご号機が表示されるまでの時間経過を表示するようにしたので、利用者が操作を間違えたのではないかという不安感、及び待ち時間の焦燥感を緩和することができる。
【0027】
また、第2発明では、表示される行先階及びこの行先階に割り当てられたかご号機を、互いに大きさ又は表示色を異ならせて表示するようにしたので、利用者に紛らわしさを与えることなく、直感的に分かりやすい表示とすることができる。
【0028】
また、第3発明では、行先階が入力されると、行先階及びこの行先階に割り当てられたかご号機を、発生順にすべて表示するようにしたので、利用者は1箇所で簡単に、どの号機がどの階へ行くかを確認することができる。
【0029】
また、第4発明では、行先階が表示されてからこの行先階に割り当てられたかご号機が表示されるまでの時間経過を、複数の発光部から構成され、行先階表示部と呼び号機表示の両者を結ぶハイフンにより表示するようにしたので、利用者が操作を間違えたのではないかという不安感、及び待ち時間の焦燥感を緩和することができる。
【0030】
また、第5発明では、行先階が入力されると、行先階及びこの行先階に割り当てられたかご号機を、行先階の階床数字順にすべて表示するようにしたので、利用者は自分の行きたい階を探すのが極めて容易となり、利用者の利便性を向上することができる。
【0031】
また、第6発明では、第5発明の表示器の外に、行先階が入力された時点で、この行先階及びこの行先階に割り当てられたかご号機を表示する表示器を別設したので、利用者は自分の行きたい階が登録されたことを早く知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す行先階登録装置の正面図。
【図2】 この発明の実施の形態1を示すエレベーターの乗場正面図。
【図3】 この発明の実施の形態2を示す行先階登録装置の正面図。
【図4】 図3の複数段表示器の動作説明図。
【図5】 この発明の実施の形態3を示す表示器の動作説明図。
【図6】 この発明の実施の形態4を示す行先階登録装置の正面図。
【図7】 図6の複数段表示器の動作説明図。
【符号の説明】
A〜E エレベーターのかごの号機、2 行先階登録装置、4 テンキー、5表示器、6 行先階表示部、7 呼び号機表示部、8 ハイフン部、11 複数段表示器、13 時間経過表示部。

Claims (6)

  1. 乗場でかごの行先階が入力され、この行先階が登録されると、複数台のかごの中から上記行先階へ運転するかごを割り当てるエレベーターにおいて、
    上記行先階を入力するテンキーと、
    このテンキーの近傍に設けられこのテンキーにより登録された行先階及びこの行先階に割り当てられたかご号機を表示する表示器と
    行先階が表示されてからこの行先階に割り当てられたかご号機が表示されるまでの時間経過を表示する時間経過表示部と、を備え、
    前記表示器は、前記行先階を表示する行先階表示部と前記行先階に割り当てられたかご号機を表示する呼び号機表示部とを有し、
    前記時間経過表示部は、前記行先階表示部と前記呼び号機表示部との間に設けられ、前記時間経過に伴い前記行先階表示部側から前記呼び号機表示部側へと順次表示を変化させることにより前記時間経過を表示することを特徴とするエレベーターの行先階登録装置。
  2. 表示される行先階及びかご号機は、互いに大きさ又は表示色を異ならせて表示するものとしたことを特徴とする請求項1記載のエレベーターの行先階登録装置。
  3. 表示器には、行先階が入力されると上記行先階及びこの行先階に割り当てられたかご号機を、発生順にすべて表示するものとしたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエレベーターの行先階登録装置。
  4. 前記時間経過表示部は、複数の発光部から構成され、前記行先階表示部と前記呼び号機表示部の両者を結ぶハイフン部からなるとともに、前記時間経過に伴い前記複数の発光部を前記行先階表示部側のものから前記呼び号機表示部側のものへと順次累加して点灯していくことにより前記時間経過を表示することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のエレベーターの行先階登録装置。
  5. 表示器には、行先階が入力されると上記行先階及びこの行先階に割り当てられたかご号機を、上記行先階の階床数字順にすべて表示するものとしたことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載のエレベーターの行先階登録装置。
  6. 請求項5に記載の表示器の外に、行先階が入力された時点でこの行先階及びこの行先階に割り当てられたかご号機を表示する表示器を別設したことを特徴とするエレベーターの行先階登録装置。
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