JP4434370B2 - デッキプレートの端部開口閉塞具 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本願発明は、デッキプレートの端部開口閉塞具に関する。詳しくは、梁等の敷設部材に掛止されたデッキプレートの端部開口を極めて容易に、かつ確実に閉塞することができるとともに、低コストで製造できる閉塞具に関する。
【0002】
【従来の技術】
鉄筋コンクリート製建物の床板工法において、建物の梁等に、台形波板状に成形したデッキプレートを掛け渡し状に敷設し、この上にコンクリートを打設する工法が採用されることが多い。
【0003】
上記デッキプレートは、台形波板状に形成されているため、梁等に掛止した端部に上記波板の凹凸に対応した開口部が形成されてしまう。このため、コンクリートを打設する前に、板状の閉塞部材等を溶接して上記開口部を閉塞する作業が必要であった。ところが、この作業には多大な手間と費用がかかり、工期の短縮ができないばかりでなく建設コストの増加につながっていた。
【0004】
上記問題を解決するため、たとえば、実公平35809号公報に開示されているもののようなデッキプレートの端部開口を閉塞する閉塞具が提供されている。
【0005】
上記閉塞具は、端部開口に被着する板状本体の上部に直角に延出する上片を設け、この上片を両面接着テープを介して上記デッキプレートの縁部上面に貼着するように構成している。
【0006】
上記閉塞具は、両面接着テープの剥離紙を剥がして貼着するだけで装着することができるため、取り付け作業が極めて簡単であり、工期及びコストを削減することが可能となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上記デッキプレートの上面は、作業者が歩行したり作業を行うため非常に汚れている。このため、上記公報に記載されているもののように両面接着テープを貼着するには、貼着面を清掃しなければならない。特に、油汚れ等がある場合には、表面を拭くだけでは十分な強度で接着テープを貼着することはできない。
【0008】
また、いったん接着した接着テープを剥すと、接着力が大幅に低下する。このため、誤って取り付けた閉塞具を修正する場合には、接着テープを取替えなければならないことになる。
【0009】
さらに、上片のみの接着力で閉塞具をデッキプレートの端縁に当接させた閉塞状態に保持するのは非常に困難であり、デッキプレートとの間に隙間が生じやすい。また、コンクリートを打設する際の流動によって、閉塞具が外れたり、すきまが大きくなったりする場合もある。
【0010】
本願発明は、上述の事情のもとで考え出されたものであって、上記従来の問題を解決し、極めて容易に装着することができるとともに、デッキプレート表面の状態等に左右されることなく高い取り付け強度を確保できるデッキプレートを提供することをその課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本願発明では、次の技術的手段を講じている。
【0012】
本願発明に係るデッキプレートの端部開口閉塞具は、樹脂で一体形成されたデッキプレートの端部開口閉塞具であって、敷設部材上に敷設されたデッキプレートの端部開口の形状より大きく形成されるとともに、この端部開口を覆うように被着させられる平板状の閉塞プレート部と、この閉塞プレート部の縁部ないし被着面から延出し、上記デッキプレートの縁部近傍に弾性的に当接して上記閉塞プレート部を被着状態に保持する係着部とを備え、上記係着部は、上記閉塞プレート部の上縁に沿って延出形成されるとともに、上記デッキプレートの上縁部外面を覆うようにして当接させられる係着縁部と、上記係着縁部に対向して延出形成され、上記デッキプレートの上縁内面に当接させられる1又は2以上の弾性挟着突起と、上記弾性挟着突起の下方において、上記閉塞プレートの被着面を上下に横切るように形成されたリブと、を備えて構成される。
【0013】
本願発明に係る端部開口閉塞具は、上記閉塞プレート部と上記係着部とが樹脂で一体成形される。
【0014】
上記閉塞プレート部は、上記デッキプレートの端部開口に被着させるため、上記開口端部の形状より一回り大きく形成される。端部開口に対する大きさの程度は特に限定されることはないが、縁部ないし被着面から上記係着部を延出形成できる程度であればよい。また、異なる端部開口形状・寸法等に対応するため、ある程度度大きく形成することもできる。さらに、請求項4に記載した発明のように、複数の端部開口を一度に閉塞できるように形成することもできる。
【0015】
上記係着部は、弾性力を用いて上記閉塞プレート部を被着状態に保持できるように構成される。弾性力によっ被着状態を保持できるように構成することにより、着脱を容易に行うことができる。
【0016】
上記係着部は、上記閉塞プレート部の上縁に沿って延出形成され、上記デッキプレートの上縁部外面に沿うように当接させられる係着縁部と、上記係着縁部に対向して延出形成され、デッキプレート内面に当接させられる1又は2以上の弾性挟着突起とを備えて構成できる。なお、上記係着縁部と上記弾性挟着突起の双方から弾性力を作用するように構成することもできるし、一方の側の部材のみから弾性力を作用させるように構成してもよい。
【0017】
上記係着縁部が、デッキプレートの上縁部外面に当接した状態で取り付けられるため、作業者の脚で閉塞具を踏みつけても外れにくい。また、上記係着縁部を上記デッキプレートの上縁部外面を覆うようにして当接させることにより、デッキプレートの上縁部と閉塞部材内面との間の隙間がほとんどなくなるため、コンクリートを打設する際の流れに対する抵抗力も大きくなる。
【0018】
さらに、本願発明では、上記弾性挟着突起の下方において、上記閉塞プレートの被着面を上下に横切るように形成されたリブが設けられている。
【0019】
上記リブを設けることにより、上記上記弾性挟着突起をバックアップしてその強度を高め、また所要の弾性挟着力を得ることができる。しかも、上記リブによって閉塞プレート部の歪みを防止でき、成形時における閉塞プレート部の平坦度を確保できる。また、閉塞プレート部5自体の強度を高めることもできる。
【0020】
本願の請求項2に記載した発明は、内面側の上記弾性挟着突起と外面側の上記係着縁部とを、少なくとも基端部において、上記デッキプレートの端部を収容できる大きさの隙間をあけて延出形成したものである。
【0021】
上記基端部とは、閉塞プレート部の被着面における部分である。上記閉塞プレート部の内面(被着面)は端部開口の縁部に隙間なく当接させるのが望ましい。したがって、上記弾性挟着突起と上記記係着縁部の基端部間における隙間は、デッキプレートの端縁を閉塞プレート部の被着面に当接できるように、すなわち、上記デッキプレートの端部を収容できる大きさに設定される。具体的には、デッキプレートの厚さより大きく設定すればよい。また、異なる厚さのデッキプレートに対応できるように、上記隙間を設定することができる。
【0022】
一方、上記基端部以外の部分において、上記弾性挟着部材は上記デッキプレートに弾性的に当接させる必要がある。このため、上記デッキプレートの厚さより小さい隙間で対向させ、あるいは、クロスする状態で配置する。これにより、デッキプレートの縁部を閉塞プレートの内面に当接させた状態で挟着部材をデッキプレートに挟着させることができる。
【0023】
本願の請求項3に記載した発明は、上記弾性挟着突起の先端部に、上記係着縁部からさらに延出形成されるとともに、デッキプレートの縁部を案内する導入舌部を設けたものである。
【0024】
高い弾性挟着力を発揮するほど、取り付け時の抵抗も大きくなる。本請求項に記載した閉塞具は、デッキプレートの上縁部に上記導入舌部を下方から押し当て、上記導入舌部を介して弾性挟着部材を押し開くようにして被着させることができる。このため、大きな弾性挟着力を得ることができるとともに、閉塞具の取り付けを極めて容易に行うことが可能となる。
【0025】
上記導入舌部の形状や数は特に限定されることはなく、上記弾性挟着突起の先端部を同一の形状で延長することにより構成することもできる。また、小さな力でデッキプレートの端部を案内できるように、弾性変形しやすい断面形状に設定することもできる。
【0026】
【発明の実施の形態】
以下、本願発明の実施の形態を図に基づいて具体的に説明する。
【0027】
図1に示すように、一般的なデッキプレート1は、台形状の凹凸を備える波板形状に形成されており、H形鋼等を水平方向に配置して構成される敷設部材2の上面に端部を掛け止めるようにして敷設される。
【0028】
上記デッキプレート1の端部と上記敷設部材2の上面との間には、上記台形形状に対応した端部開口3が形成される。本願発明に係る閉塞具4は、上記端部開口3を閉塞するために用いられる。
【0029】
図1ないし図9に、本願発明に係る閉塞具4の実施の形態を示す。これらの図に示す閉塞具4は、樹脂を射出成形して一体的に形成したものである。
【0030】
図2は閉塞具4を内面側(被着面側)から見た状態を表す正面図である。この図に示すように、閉塞具4は、上記端部開口3より若干大きな外形寸法を備える台形板状の閉塞プレート部5と、この閉塞プレート部5を端部開口3に被着した状態で保持する左右一対の係着部6とを備えて構成される。
【0031】
上記閉塞プレート部5は、図1,図8及び図9に示すように、デッキプレート1の端部に被着した状態で、下縁部7が上記敷設部材2の上面に当接するとともに、左右両側部8,9が上記デッキプレート1の側壁部10,11から約2mm延出するように形成されている。
【0032】
本実施の形態に係る上記係着部6は、図2及び図6に示すように、上記閉塞プレート部5の上縁に沿って延出形成され、上記デッキプレート1の上縁部外面に沿うように当接させられる係着縁部12と、上記係着縁部12に対向して延出形成され、デッキプレート1の上縁部内面に当接させられる一対の弾性挟着突起13,14とを備えて構成されている。
【0033】
上記係着縁部12は、上記閉塞プレート部5の被着面15に対して直角方向に帯状に延出形成されている。上記弾性挟着突起13,14は、上記係着縁部12の内面に対して所定の隙間をあけて対向するように被着面15から短冊状に延出形成されている。
【0034】
上記係着縁部12と上記弾性挟着突起13,14との間の隙間16は、図6及び図8に示すように、基端部すなわち上記被着面15の位置においてデッキプレート1の端縁部を収容できる大きさに設定されている。実施の形態では、上記デッキプレート1の厚さより、若干大きく設定されている。一方、上記弾性挟着突起13,14は、上記基端部から上記係着縁部12の内面に近づくように傾斜して延出形成されている。
【0035】
上記弾性挟着突起13,14の下面側(下方)には、リブ17が被着面15を上下に横切るように形成されており、上端部が上記弾性挟着突起13,14の高さの約3分の1の位置において連続させられている。
【0036】
上記弾性係着突起13,14の先端部には、対向する上記係着縁部12の端縁からさらに延出する導入舌部18が形成されている。本実施の形態に係る上記導入舌部18は、上記弾性係着突起13,14と同一の断面形態で延出させられている。なお、上記導入舌部の形状は、上記実施の形態に限定されることはなく、上記弾性係着突起13,14の断面形態と異なる形態に形成することができる。
【0037】
次に、上記構成の閉塞具4を取り付ける手順を図7及び図8により説明する。図7に示すように、閉塞具4を端部開口3に対して傾斜した状態で、上記導入舌部18ををデッキプレート1の上縁部内側に挿入する。そして、上記閉塞具4を直立させるように矢印P方向に回転させながら、デッキプレート1の端縁に押し当てる。このとき、上記導入舌部18が上記デッキプレート1の上縁部内面によって押し下げられて弾性変形し、隙間が自動的に拡大して、上記デッキプレート1の上縁部が上記弾性挟着突起13,14と上記係着縁部12との間に案内される。これにより、上記デッキプレート1の上縁部が上記係着縁部12と上記弾性挟着突起13,14との間に弾性的に挟持され、図8に示すように、上記閉塞プレート部5の被着面15が上記デッキプレート1の端縁部に当接した被着状態に保持される。
【0038】
本実施の形態では、上記係着縁部12と上記弾性挟着突起13,14との基端部における対向隙間16を上記デッキプレート1の厚さより大きく設定しているため、デッキプレート1の端縁を被着面に当接した状態に保持できる。これにより、閉塞具4とデッキプレート1の端縁部との間の隙間がほとんどなくなり、端部開口3を確実に閉塞できる。
【0039】
しかも、上記係着縁部12がデッキプレート1の上縁部外面を覆うようにして添着される。このため、作業者の脚で閉塞具を踏みつけても外れにくい。また、デッキプレート1の端縁部を挟み込むようにして挟着されているため、回動変位することもない。しかも、デッキプレート1の上縁部と係着縁部12の内面との間の隙間がほとんどなくなるため、コンクリートを打設する際の流れに対する抵抗力も大きくなり、外れにくくなる。
【0040】
上記導入舌部18を設けることにより、デッキプレート1の端縁部を上記係着縁部12と上記弾性挟着突起13,14との間に導き、閉塞具4を極めて容易に装着することができる。
【0041】
さらに、上記リブ17を設けることにより、上記上記弾性挟着突起13,14をバックアップしてその強度を高め、また所要の弾性挟着力を得ることができる。しかも、上記リブによって閉塞プレート部5の歪みを防止でき、成形時における閉塞プレート部5の平坦度を確保できる。また、閉塞プレート部5自体の強度を高めることがもきる。【0067】本願発明は、上述の実施の形態に限定されることはない。実施の形態では、台形状の端部開口が形成されるデッキプレート1に本願発明を適用したが、矩形形状等他の形状を備えるデッキプレートや、寸法の異なる端部開口が形成されるデッキプレートに適用することができる。
【0042】
さらに、係着部の具体的構造、配置等も実施の形態に限定されることはなく、デッキプレートの開口縁部ないし敷設部材に弾性力を作用させることにより、閉塞プレート部を被着位置に保持できるように構成すればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】デッキプレートの敷設状態及び本願発明に係る閉塞具の装着状態を示す斜視図である。
【図2】第1の実施の形態に係る閉塞具の正面図であり、内面側を示す図である。
【図3】第1の実施の形態に係る閉塞具の背面図であり、外面側を示す図である。
【図4】第1の実施の形態に係る閉塞具の平面図である。
【図5】第1の実施の形態に係る閉塞具の底面図である。
【図6】第1の実施の形態に係る閉塞具の左側面図である。
【図7】第1の実施の形態に係る閉塞具の装着方法を示す説明図である。
【図8】図1におけるVIII−VIII線に沿う断面図であり、第1の実施の形態に係る閉塞具を装着した状態を示す説明図である。
【図9】図8におけるIX−IX線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1デッキプレート
2敷設部材
3端部開口
4端部開口閉塞具
5閉塞プレート部
6係着部
12係着縁部
13弾性挟着突起
14弾性挟着突起
Claims (4)
- 樹脂で一体形成されたデッキプレートの端部開口閉塞具であって、
敷設部材上に敷設されたデッキプレートの端部開口の形状より大きく形成されるとともに、この端部開口を覆うように被着させられる平板状の閉塞プレート部と、
この閉塞プレート部の縁部ないし被着面から延出し、上記デッキプレートの縁部近傍に弾性的に当接して上記閉塞プレート部を被着状態に保持する係着部とを備え、
上記係着部は、
上記閉塞プレート部の上縁に沿って延出形成されるとともに、上記デッキプレートの上縁部外面を覆うようにして当接させられる係着縁部と、
上記係着縁部に対向して延出形成され、上記デッキプレートの上縁内面に当接させられる1又は2以上の弾性挟着突起と、
上記弾性挟着突起の下方において、上記閉塞プレートの被着面を上下に横切るように形成されたリブと、を備えて構成される、デッキプレートの端部開口閉塞具。 - 上記係着縁部と、上記弾性挟着突起とは、少なくとも基端部において、上記デッキプレートの端部を収容できる大きさの隙間をあけて延出形成されている、請求項1に記載のデッキプレートの端部開口閉塞具。
- 上記弾性挟着突起の先端部に、上記係着縁部からさらに延出形成されるとともに、デッキプレートの縁部を案内する導入舌部を設けた、請求項1又は請求項2のいずれかに記載のデッキプレートの端部開口閉塞具。
- 連続する複数の端部開口に被着できる複数の閉塞プレート部を備えて構成した、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のデッキプレートの端部開口閉塞具。
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