JP4433433B2 - 分割金型の専用部の保管方法及び治具枠 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、分割金型の専用部の保管方法及び治具枠に関する。
【0002】
【従来の技術】
図10は従来の金型保管方法を示す説明図である。
(a)において、分割金型100は、上型101、下型102及びブランクホルダ103のそれぞれを汎用部101a,102a,103aと専用部101b,102b,103bとに分割して構成した金型であって、即ち、上型101の汎用部101aから専用部101bを取外すことができ、下型102の汎用部102aから専用部102bを取外すことができ、ブランクホルダ103の汎用部103aから専用部103bを取外すことができるように構成した金型である。
また、一つの上型101の汎用部101aに対して複数の専用部(不図示)が存在し、一つの下型102の汎用部102aに対して複数の専用部(不図示)が存在し、一つのブランクホルダ103の汎用部103aに対して複数の専用部(不図示)が存在することがある。
【0003】
(b)において、上型101の汎用部101aから専用部101bを取外し、下型102の汎用部102aから専用部102bを取外し、ブランクホルダ103の汎用部103aから専用部103bを取外す。
【0004】
(c)において、枕木104,104の上に専用部102bを置き、この専用部102bにシート105を被せて専用部101bを載せ、別の枕木104,104の上に専用部103bを置く。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、枕木104,104の上に下型102の専用部102bを置き、この専用部102bにシート105を被せて上型101の専用部101bを載せ、別の枕木104,104の上にブランクホルダ103の専用部103bを置くのでは、広い保管スペースが必要であり、保管場所のスペース効率の悪化を招く。
また、上型101、下型102及びブランクホルダ103の汎用部101a,102a,103aに対して、それぞれに複数の専用部(不図示)が存在する場合において、これらの専用部を分けて置くのでは専用部の管理が煩雑になる。
【0006】
そこで、本発明の目的は、保管場所のスペース効率を改善し、管理を容易にすることができる分割金型の専用部の保管方法及び治具枠を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために請求項1の分割金型の専用部の保管方法は、上型、下型及びブランクホルダを各々分割構造にし、プレス機側に上型汎用部、下型汎用部及びブランクホルダ汎用部を取付けておき、これらに対してワークの形状変更の際に、上型専用部、下型専用部及びブランク専用部を交換することのできる分割金型において、治具枠にブランクホルダ専用部を載せ、このブランク専用部に下型専用部を脱着可能な止めピンで固定するとともに、ブランクホルダ専用部に上型専用部を載せることで、治具枠にブランクホルダ専用部、上・下型専用部からなる専用部セットを一括して載せることを特徴とする。
【0008】
治具枠にブランクホルダ専用部を載せ、このブランク専用部に下型専用部を脱着可能な止めピンで固定するとともに、ブランクホルダ専用部に上型専用部を載せることで、治具枠にブランクホルダ専用部、上・下型専用部からなる専用部セットを一括して載せて専用部の管理を容易にする。
【0009】
請求項2の分割金型の専用部の保管方法は、治具枠を上型専用部に載せる構造にしておき、ある専用部セットの上型専用部に、治具枠を介して別の専用部セットを載せる如くに複数個の専用部セットを段積みすることを特徴とする。
【0010】
治具枠を上型専用部に載せる構造にしておき、ある専用部セットの上型専用部に、治具枠を介して別の専用部セットを載せる如くに複数個の専用部セットを段積みするようにして保管場所のスペース効率の改善を図る。
【0011】
請求項3の治具枠は、複数個の専用部セットを段積みするときに、上の専用部セットのブランクホルダ専用部と下の専用部セットの上型専用部の間に介在させる枠体と、この枠体に取付けることで上の専用部セットの下型専用部に形成した複数の位置決めにそれぞれ嵌合させる第1のピンと、枠体に取付けることで下の専用部セットの上型専用部に形成した複数の位置決め孔にそれぞれ嵌合させる第2のピンとからなることを特徴とする。
【0012】
下型専用部に形成した複数の位置決め孔にそれぞれ嵌合させる第1のピンを枠体に取り付け、上型専用部に形成した複数の位置決め孔にそれぞれ嵌合させる第2のピンを枠体に取り付けて治具枠に上下の専用部セットの位置決めしつつ下の専用部セットに上の専用部セット段積みする。すなわち、専用部セット同士を確実に段積みする。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係る分割金型の専用部の保管方法を用いて保管する分割金型の断面図であり、分割金型10は、上型11、下型12及びブランクホルダ13とからなる。すなわち、分割金型10は、上型11を上型汎用部14から上型専用部15を分離可能に構成し、下型12を下型汎用部16から下型専用部17を分離可能に構成し、ブランクホルダ13をブランクホルダ汎用部18からブランクホルダ専用部19を分離可能に構成した金型であり、ワークとしてのブランク材21の絞り加工に使用する金型の一例である。
【0014】
図中、22,22は上型汎用部14に設けることで上型専用部15を位置決めする位置決めピン、23,23は位置決めピン22,22に嵌合させる位置決め孔、24,24は下型汎用部16に設けることで下型専用部17を位置決めする位置決めピン、25,25は位置決めピン24,24に嵌合させる位置決め孔、26,26は上型専用部15に設けたエジェクタピン、28,28はブランクホルダ専用部19に設けた止めピン、29,29は下型専用部17に設けたことで止めピン28,28に嵌合させる嵌合孔である。なお、31はプレス機、31Aはプレス機31の固定側、31Bはプレス機31の移動側を示す。
【0015】
なお、分割金型10は、汎用部14,16,18と専用部15,17,19とに分割して構成した金型であるため、一つの上型汎用部14に対して複数の上型専用部(不図示)が存在し、一つの下型汎用部16に対して複数の下型専用部(不図示)が存在し、一つのブランクホルダ汎用部18に対して複数のブランクホルダ専用部(不図示)が存在することがある。
【0016】
図2は本発明に係る治具枠で段積みする専用部セットの断面図である。
専用部セット40は、上型専用部15、下型専用部17及びブランクホルダ専用部19を組付けたセットであり、即ち、下型専用部17にブランクホルダ専用部19を嵌合させ、下型専用部17に止めピン28,28でブランクホルダ専用部19を止め、下型専用部17及びブランクホルダ専用部19の組立てたものに上型専用部15を被せたものである。
すなわち、上型専用部15、下型専用部17及びブランクホルダ専用部19を組付けて専用部セット40にすることで、ブランクホルダ専用部19、上・下型専用部15,17を一括して管理する。
【0017】
図3は本発明に係る治具枠の斜視図であり、治具枠50は、枠体51に専用部セット40(図2参照)の下型専用部17を位置決めする第1のピン52,52と、専用部セット40の上型専用部15を位置決めする第2のピン53,53を立てたものである。
枠体51は、左右の縦部材54,54に一対の横部材55,55を略矩形になるように繋ぎ、左右の縦部材54,54にそれぞれ第2のピン53,53を取付ける取付けブロック56,56を設けたものである。また、縦部材54の高さをH1、横部材55の高さをH2とするときに、H1>H2の関係に設定し、取付けブロック56の高さをH3とするときに、H3=H2の関係に設定するものである。なお、横部材55は専用部セット40の縦方向を補助的にガイドする第1ガイド57,57及び専用部セット40の横方向を補助的にガイドする第2ガイド58を備える。
【0018】
図4は本発明に係る治具枠の正面図であり、治具枠50は、複数個の専用部セット40を段積みするときに、上の専用部セット40のブランクホルダ専用部19と下の専用部セット40の上型専用部15の間に介在させる枠体51と、この枠体51に取付けることで上の専用部セット40の下型専用部17に形成した複数の位置決め孔25,25にそれぞれ嵌合させる第1のピン52,52と、枠体51に取付けることで下の専用部セット40の上型専用部15に形成した複数の位置決め孔23,23にそれぞれ嵌合させる第2のピン53,53とから構成したことを示す。
【0019】
なお、下の専用部セット40に治具枠50を介して上の専用部セット40を段積みするときに、治具枠50は、枠体51の横部材55に対して上の専用部セット40の上型専用部15の間に隙間Sが空くように、縦部材54の高さH1と横部材55の高さH2とを設定するようにしたものである(H1>H2)。
【0020】
すなわち、治具枠50は、上の専用部セット40の下型専用部17に形成した複数の位置決め孔25,25にそれぞれ嵌合させる第1のピン52,52を枠体51に取り付け、下の専用部セット40の上型専用部15に形成した複数の位置決め孔23,23にそれぞれ嵌合させる第2のピン53,53を枠体51に取り付けて上下の専用部セット40,40の位置決めしつつ下の専用部セット40に上の専用部セット40を段積みするものなので、専用部セット40,40同士を確実に段積みすることができる。
【0021】
そして、治具枠50にブランクホルダ専用部19を載せ、このブランク専用部19に下型専用部17を脱着可能な止めピン28,28で固定するとともに、ブランクホルダ専用部19に上型専用部15を載せることで、治具枠50にブランクホルダ専用部19、上・下型専用部15,17を一括して載せることで、これらの専用部15,17,19の管理を容易にすることができる。
【0022】
以上に述べた治具枠50を用いて、分割金型10の専用部セット40の保管方法を次に説明する。
図5(a),(b)は本発明に係る分割金型の専用部の保管方法を示す1説明図である。
(a)において、分割金型10は、上型11、下型12及びブランクホルダ13を各々分割構造にし、プレス機31側に上型汎用部14、下型汎用部16及びブランクホルダ汎用部18を取付けておき、これらに対してブランク材21(図1参照)の形状変更の際に、上型専用部15、下型専用部17及びブランク専用部19を交換することのできる金型であることを示し、本図はプレス機に分割金型を取付けた状態である。
(b)において、矢印▲1▼の如く、上型汎用部14から上型専用部15を分離し、下型汎用部16から下型専用部17を分離し、ブランクホルダ汎用部18からブランクホルダ専用部19を分離する。
【0023】
図6(a),(b)は本発明に係る分割金型の専用部の保管方法を示す2説明図である。
(a)において、下型専用部17にブランクホルダ専用部19を矢印▲2▼の如く嵌合させる。
(b)において、下型専用部17に止めピン28,28でブランクホルダ専用部19を止める。
【0024】
図7(a),(b)は本発明に係る分割金型の専用部の保管方法を示す3説明図である。
(a)において、下型専用部17及びブランクホルダ専用部19の組立体に上型専用部15を矢印▲3▼の如く被せる。
(b)において、専用部セット40は、上型専用部15、下型専用部17及びブランクホルダ専用部19を組付けたセットであることを示し、この状態で、例えば、ブランクホルダ専用部19をクレーン等で持上げれば、専用部セット40を一体的にハンドリング(運搬)することができる。
【0025】
図8(a),(b)は本発明に係る分割金型の専用部の保管方法を示す4説明図である。
(a)において、枕木32,32を敷いた治具枠50に矢印▲4▼の如く専用部セット40を置く。
(b)において、治具枠50に専用部セット40を置くときは、治具枠50の第1のピン52,52に下型専用部17の位置決め孔25,25を嵌合させ、位置決めする。
【0026】
すなわち、本発明に係る分割金型の専用部の保管方法によれば、治具枠50にブランクホルダ専用部19を載せ、このブランク専用部19に下型専用部17を脱着可能な止めピン28,28で固定するとともに、ブランクホルダ専用部19に上型専用部15を載せることで、治具枠50にブランクホルダ専用部19、上・下型専用部15,17からなる専用部セット40を一括して載せるようにした。従って、専用部15,17,19の管理を容易にすることができる。
【0027】
図9(a),(b)は本発明に係る分割金型の専用部の保管方法を示す5説明図である。
(a)において、専用部セット40の上型専用部15に別の治具枠50を被せる。このときに、上型専用部15の位置決め孔22,22に治具枠50の第2のピン53,53を嵌合させる。
(b)において、専用部セット40に治具枠50を介して別の専用部セット40を矢印▲5▼の如く載置する。
【0028】
すなわち、分割金型の専用部の保管方法は、治具枠50を上型専用部15に載せる構造にしておき、下の専用部セット40の上型専用部15に、治具枠50を介して上の専用部セット40を載せる如くに複数個の専用部セット40,40を段積みするようにしたので、保管場所のスペース効率の改善を図ることができる。
【0029】
尚、実施例では図1に示すように、分割金型10はブランク材21の絞り加工に用いる金型であったが、これに限るものではなく、抜き打ち加工、曲げ加工などに用いる金型であってもよい。
また、実施例では図8に示すように、枕木32,32を敷いた治具枠50に専用部セット40を載せ、別の治具枠50を介して専用部セット40を段積みするようにしたが、これに限るものではなく、下の専用部セット40を治具枠50を使わずに直接枕木32,32に置き段積みするものであってもよい。
【0030】
【発明の効果】
本発明は上記構成により次の効果を発揮する。
請求項1は、治具枠にブランクホルダ専用部を載せ、このブランク専用部に下型専用部を脱着可能な止めピンで固定するとともに、ブランクホルダ専用部に上型専用部を載せることで、治具枠にブランクホルダ専用部、上・下型専用部からなる専用部セットを一括して載せるようにした。従って、専用部の管理を容易にすることができる。
【0031】
請求項2は、治具枠を上型専用部に載せる構造にしておき、ある専用部セットの上型専用部に、治具枠を介して別の専用部セットを載せる如くに複数個の専用部セットを段積みするようにしたので、保管場所のスペース効率の改善を図ることができる。
【0032】
請求項3は、治具枠を上の専用部セットのブランクホルダ専用部と下の専用部セットの上型専用部の間に介在させる枠体と、この枠体に取付けることで上の専用部セットの下型専用部に形成した複数の位置決めにそれぞれ嵌合させる第1のピンと、枠体に取付けることで下の専用部セットの上型専用部に形成した複数の位置決め孔にそれぞれ嵌合させる第2のピンとから構成したので、専用部セット同士を確実に段積みすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る分割金型の専用部の保管方法を用いて保管する分割金型の断面図
【図2】本発明に係る治具枠で段積みする専用部セットの断面図
【図3】本発明に係る治具枠の斜視図
【図4】本発明に係る治具枠の正面図
【図5】本発明に係る分割金型の専用部の保管方法を示す1説明図
【図6】本発明に係る分割金型の専用部の保管方法を示す2説明図
【図7】本発明に係る分割金型の専用部の保管方法を示す3説明図
【図8】本発明に係る分割金型の専用部の保管方法を示す4説明図
【図9】本発明に係る分割金型の専用部の保管方法を示す5説明図
【図10】従来の金型保管方法を示す説明図
【符号の説明】
10…分割金型、11…上型、12…下型、13…ブランクホルダ、14…上型汎用部、15…上型専用部、16…下型汎用部、17…下型専用部、18…ブランクホルダ汎用部、19…ブランクホルダ専用部、23,25…位置決め孔、28…止めピン、31…プレス機、40…専用部セット、50…治具枠、51…枠体、52…第1のピン、53…第2のピン。
Claims (3)
- 上型、下型及びブランクホルダを各々分割構造にし、プレス機側に上型汎用部、下型汎用部及びブランクホルダ汎用部を取付けておき、これらに対してワークの形状変更の際に、上型専用部、下型専用部及びブランク専用部を交換することのできる分割金型において、
治具枠にブランクホルダ専用部を載せ、このブランク専用部に前記下型専用部を脱着可能な止めピンで固定するとともに、ブランクホルダ専用部に上型専用部を載せることで、治具枠にブランクホルダ専用部、上・下型専用部からなる専用部セットを一括して載せることを特徴とした分割金型の専用部の保管方法。 - 前記治具枠を前記上型専用部に載せる構造にしておき、ある専用部セットの上型専用部に、治具枠を介して別の専用部セットを載せる如くに複数個の専用部セットを段積みすることを特徴とした請求項1記載の分割金型の専用部の保管方法。
- 複数個の専用部セットを段積みするときに、上の専用部セットのブランクホルダ専用部と下の専用部セットの上型専用部の間に介在させる枠体と、この枠体に取付けることで上の専用部セットの下型専用部に形成した複数の位置決め孔にそれぞれ嵌合させる第1のピンと、前記枠体に取付けることで下の専用部セットの上型専用部に形成した複数の位置決め孔にそれぞれ嵌合させる第2のピンとからなることを特徴とする治具枠。
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