JP4432710B2 - 防振装置 - Google Patents

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Description

本発明は、運転時に振動が生じるエンジン、モータ、コンプレッサ等の振動機器に取り付けられる防振装置に関する。
従来、運転時に振動が生じるエンジン、モータ、コンプレッサ等の振動機器に取り付けられる防振装置として、防振ゴム、金属製コイルスプリング、ダンパー等が知られている。
特開2002−295587号公報には、1対のプレートの間に防振ゴムを介在させてなる防振装置が記載されている。
特開2002−295587号公報
上記特開2002−295587号公報のような防振ゴムは、柔らかい方が振動伝達上有利であるが、柔らかくすると捩じり剛性が低下して操作性が悪くなるという不都合がある。
本発明は、上記問題点を解消し、振動伝達性能に優れ、かつ捩じり方向への変位を制限する手段を備えた防振装置を提供することを目的とする。
本発明(請求項1)の防振装置は、軸心方向に貫通した貫通孔を有する筒状のゴム状弾性部材と、該ゴム状弾性部材の軸心方向の一端側に設けられた第1プレートと、該ゴム状弾性部材の軸心方向の他端側に設けられた第2プレートと、該貫通孔内に、該貫通孔の内周面から離隔して配置された挿入体とを有する防振装置であって、該貫通孔及び挿入体は、該貫通孔の軸心方向との垂直断面が非真円形状となっており、該ゴム状弾性部材がその軸心回りに所定角度以上捩じられると該貫通孔の内周面の一部が該挿入体の外周面と接するように構成されていることを特徴とするものである。
請求項2の防振装置は、請求項1において、前記貫通孔及び挿入体は、該貫通孔の軸心方向との垂直断面が略楕円形状となっており、該貫通孔の短径は、該挿入体の長径よりも小さいことを特徴とするものである。
請求項3の防振装置は、請求項1又は2において、前記挿入体は、円筒又は円柱形の金属製芯体と、該芯体の外周面に固着されたゴム又は合成樹脂よりなる付加体とからなることを特徴とするものである。
請求項4の防振装置は、請求項1又は2において、前記挿入体は全体が金属よりなることを特徴とするものである。
請求項5の防振装置は、請求項1ないし4のいずれか1項において、前記挿入体の軸心方向の一端に位置決め用の凸部が突設されていることを特徴とするものである。
請求項6の防振装置は、請求項1ないし5のいずれか1項において、前記ゴム状弾性部材の筒軸方向の途中部分に、該ゴム状弾性部材の拡径防止用の環状部材が周設されていることを特徴とするものである。
請求項7の防振装置は、請求項6において、前記環状部材に、機器取付用の取付部が設けられていることを特徴とするものである。
本発明(請求項1)の防振装置は、軸心方向に貫通した貫通孔を有する筒状のゴム状弾性部材を有していることから、このゴム状弾性部材を柔らかいものとすることにより、振動伝達の良好な防振装置を得ることができる。
また、貫通孔及び挿入体は、該貫通孔の軸心方向との垂直断面が非真円形状となっており、該ゴム状弾性部材がその軸心回りに所定角度以上捩じられると該貫通孔の内周面の一部が該挿入体の外周面と接するように構成されていることから、この挿入体を捩じり剛性の高いものとすることにより、所定角度以上の捩じり変位が制限された防振装置が得られる。
これら貫通孔及び挿入体は、該貫通孔の軸心方向との垂直断面が略楕円形状となっており、該貫通孔の短径は、該挿入体の長径よりも小さいように構成されてもよく(請求項2)、この場合、ゴム状弾性部材がその軸心周りに所定角度以上捩じられると確実に該貫通孔の内周面の一部が該挿入体の外周面と接し、防振装置の捩じり剛性が高くなる。また、貫通孔と挿入体の該垂直断面が略楕円形状となっているため、角が無く、これらが接したときに互いに傷付けられることが防止される。
挿入体が、円筒又は円柱形の金属製芯体と、該芯体の外周面に固着されたゴム又は合成樹脂よりなる付加体とからなる場合(請求項3)、円筒又は円柱形の金属製芯体の製造が容易であることから、挿入体の製造が容易になる。また、この金属製芯体の外周面に固着されたゴム等の付加体が貫通孔の内周面と接するため、金属製芯体が直接貫通孔の内周面に接する場合と比べて、該内周面が傷付き難い。
挿入体の全体が金属よりなる場合(請求項4)、防振装置の捩じり剛性が極めて高いものとなる。
挿入体の軸心方向の一端に位置決め用の凸部が突設されている場合(請求項5)、挿入体を挿通孔内の所定位置に配置させることができるため、挿入体が挿通孔内の偏った位置に配置されることが防止され、防振装置の捩じり特性が安定なものとなる。
ゴム状弾性部材の筒軸方向の途中部分に、該ゴム状弾性部材の拡径防止用の環状部材が周設されている場合(請求項6)、ゴム状弾性部材が拡径方向に変位することが防止されるため、ゴム製弾性部材のへたり現象が防止されると共に、減衰能が十分かつ安定したものとなる。
環状部材に、機器取付用の取付部が設けられている場合(請求項7)、防振装置を機器に簡易に取り付けることができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。第1図は実施の形態に係る防振装置の縦断面図、第2図(a)は第1図の挿入体を上方から見た斜視図、第2図(b)は第2図(a)の芯体を下方から見た斜視図、第3図は第1図の中間拘束部材の平面図、第4図(a)は第1図の防振装置のIV−IV線に沿う断面図、第4図(b)は第1図の防振装置が軸心回りに捩じられた状態を示すIV−IV線に沿う断面図、第5図は第1図の防振装置を備えた地固め機の正面図、第6図は別の挿入体の説明図、第7図は第5図の一部の拡大図である。
本実施の形態に係る防振装置10は、主に、筒状のゴム状弾性部材3と、その軸心方向の両端にそれぞれ設けられた第1プレート1及び第2プレート2と、該ゴム状弾性部材3内に配置された挿入体6とから構成されている。
ゴム状弾性部材3は、軸心方向に貫通した貫通孔5を有する筒状となっている。この貫通孔5は、その軸心方向との垂直断面が楕円形となっている。第1図における軸心方向の上端側に第1プレート1が設けられ、下端側に第2プレート2が設けられている。また、該ゴム状弾性部材3の筒軸方向の中間部分に、該ゴム状弾性部材3の拡径防止用の中間拘束部材4が周設されている。
第1プレート1は、楕円盤部1aと、該楕円盤部1aの周縁から立設された楕円筒部1bと、該楕円筒部1bの上端縁から外側に張り出した環状部1cとからなっている。この環状部1cの下面がゴム状弾性部材3の上端面に固着されており、楕円筒部1bと楕円盤部1aとが該ゴム状弾性部材3の貫通孔5内に配置されている。楕円盤部1aの中央には、ボルト孔1cが設けられている。
第2プレート2は、その内径がゴム状弾性部材3の内径と略同一となっており、その外形がゴム状弾性部材3の外形よりも若干大きい環状となっており、この第2プレート2の上面が該ゴム状弾性部材3の下端面に固着されている。
中間拘束部材4は、第3図の通り、板部4aと、該板部4aの右辺が半円状に突出してなる半円形部4bとからなる。半円形部4bから板部4aにわたり、楕円形の開口4cが設けられている。この開口4cは、ゴム状弾性部材3の貫通孔5よりも1回り大きくなっている。板部4aの左側の1対の角部に、ボルト孔4d、4dが設けられている。第1図の通り、中間拘束部材4は、ゴム状弾性部材3の筒軸方向の中間部分に周設されている。
挿入体6は、第2図の通り、円筒形の金属製芯体7と、該金属製芯体7の外周面に固着されたゴム又は合成樹脂よりなる楕円筒形の付加体8とからなっている。この付加体8の軸心方向長さは金属製芯体7の軸心方向長さよりも若干短くなっており、第2図における金属製芯体7の上端部及び下端部は、付加体8から若干露呈している。第2図(b)の通り、この金属製芯体7の軸心方向の下端面における貫通孔を挟んだ両側に、1対の位置決め用の凸部7aが突設されている。この挿入体6の軸心方向長さは、第1プレート1の楕円盤部1aと第2プレート2との間の距離よりも短くなっている。この挿入体6の軸心と垂直方向の断面形状は、貫通孔5の断面形状よりも1回り小さくなっており、該貫通孔5の短径は挿入体6の長径よりも小さいものとなっている。
本実施の形態では、上記の通り構成された防振装置10は、第5図及び第7図の通り、地固め機20のエンジン21に操作ハンドル22を取り付けるために用いられる。以下に、その手順を説明する。
エンジン21の側面のうち、その軸心線Aを挟んだ相対する位置に、1対の雌ねじ孔(図示略)が設けられている。各雌ねじ孔に防振装置10の第1プレート1の中央に設けられたボルト孔1cを合わせ、ボルトを第2プレート2の開口から挿入体6の貫通孔及び第1プレート1のボルト孔1cを通し、該雌ねじ孔に該ボルトを螺着することにより、エンジン21に防振装置10が取り付けられる。
円筒状の操作ハンドル22の両端に、ブラケット22aが垂設されている。このブラケット22aが中間拘束部材4に当接され、中間拘束部材4のボルト孔4d及びブラケット22aに設けられたボルト孔(図示略)にボルトを通してナットで締め付けることにより、操作ハンドル22が防振装置10に取り付けられる。
図示は省略するが、第2プレート2に円盤状の第3プレートを当接し、第2プレート2の開口を塞ぐ。そして、この第3プレートと第1プレートとによって挿入体6が挟持されるまで、第2プレート2及び第3プレートと第1プレート1とをボルト及びナットで締め付ける。これにより、第1プレート1、第2プレート2及び第3プレートが軸心方向に回動不能に締結される。なお、中間拘束部材4は第1,2プレート1,2と締結されていないため、中間拘束部材4は第1,2プレート1,2に対して回動可能となっている。第3プレートには挿入体6の凸部7aを嵌合する凹孔が設けられており、取付時に該突部7aが該凹孔に嵌合されることにより、挿入体6の位置決めがなされる。
第4図(a)の通り、中間拘束部材4が第1,2プレート1,2に対して軸心回りにほとんど回動されていない場合、ゴム状弾性部材3の貫通孔5の内周面と付加体8の外周面との間にはクリアランスが存在し、ゴム状弾性部材3と付加体8とは非接触となっている。このため、防振装置10の捩じり剛性は低いものとなっている。
一方、第4図(b)の通り、中間拘束部材4が第1,2プレート1,2に対して軸心回りに大きく回動されると、貫通孔5の長径方向Bと付加体8の長径方向Cとの角度が大きくなり、貫通孔5の内周面と付加体8の外周面とが接触する。このため、ゴム状弾性部材3がこれ以上捩じられることが、挿入体6によって制限される。
本実施の形態の防振装置10は、貫通孔5及び挿入体6の軸心方向との垂直断面が角のない楕円形状となっているため、これらが接触したときに互いに傷付けられることが防止される。但し、貫通孔5及び挿入体6の垂直断面形状は楕円形に限定されるものではなく、ゴム状弾性部材3がその軸心回りに所定角度以上捩じられると該貫通孔5の内周面の一部が該挿入体6の外周面と接するように構成されている限り制限はなく、例えば多角形や星型等であってもよい。
挿入体6の金属製芯体7は円筒形であるため、金属製芯体6の製造が容易であり、従って、挿入体6の製造が容易となる。また、この金属製芯体7のうち貫通孔5の内周面と接する箇所がゴム等の付加体8よりなるため、該内周面が傷付けられることが防止される。
挿入体6の軸心方向の一端に位置決め用の凸部7aが突設されているため、挿入体6を貫通孔5内の所定位置に配置させることができる。このため、挿入体6をゴム状弾性部材3内の所定の位置に配置することができ、防振装置10の捩じり特性が安定なものとなる。
ゴム状弾性部材3の筒軸方向の中間部分に、該ゴム状弾性部材3の拡径防止用の中間拘束部材4が周設されているため、ゴム状弾性部材3が拡径方向に変位することが防止され、ゴム状弾性部材3の減衰能が十分かつ安定したものとなる。なお、ゴム状弾性部材3の中間拘束部材4と第1プレート1との途中部分や、中間拘束部材4と第2プレート2との途中部分に、1個又は2個以上の拡径防止用の環状部材が周設されていてもよい。この場合、ゴム状弾性部材3が拡径方向に変位することがより防止されると共に、ゴム状弾性部材3の減衰能がより十分かつ安定したものとなる。
この中間拘束部材4に、ボルト孔4dが設けられていることから、防振装置10を地固め機20等の機器に簡易に取り付けることができる。
本実施の形態では、第2図の通り、挿入体を円筒形の金属製芯体と楕円筒形の付加体とから構成したが、第6図の通り、金属製芯体自体を楕円筒形としてもよい。この場合、防振装置の捩じり剛性が極めて高いものとなり、捩じり方向への変位をより制限することができる。
本実施の形態では、防振装置10を地固め機20に取り付けたが、コンプレッサ等の他の振動機器に取り付けてもよい。
実施の形態に係る防振装置の縦断面図である。 (a)は第1図の挿入体を上方から見た斜視図であり、(b)は第2図(a)の芯体を下方から見た斜視図である。 第1図の中間拘束部材の平面図である。 (a)は第1図の防振装置のIV−IV線に沿う断面図であり、(b)は第1図の防振装置が軸心回りに捩じられた状態を示すIV−IV線に沿う断面図である。 第1図の防振装置を備えた地固め機の正面図である。 (a)は別の挿入体を下方から見た斜視図であり、(b)は(a)の挿入体の下面の平面図である。 第5図の一部の拡大図である。
符号の説明
1 第1プレート
2 第2プレート
3 ゴム状弾性部材
4 中間拘束部材
5 貫通孔
6,6A 挿入体
7 芯体
7a 凸部
8 付加体
10 防振装置
20 地固め機
21 エンジン
22 操作ハンドル
22a ブラケット

Claims (7)

  1. 軸心方向に貫通した貫通孔を有する筒状のゴム状弾性部材と、
    該ゴム状弾性部材の軸心方向の一端側に設けられた第1プレートと、
    該ゴム状弾性部材の軸心方向の他端側に設けられた第2プレートと、
    該貫通孔内に、該貫通孔の内周面から離隔して配置された挿入体とを有する防振装置であって、
    該貫通孔及び挿入体は、該貫通孔の軸心方向との垂直断面が非真円形状となっており、
    該ゴム状弾性部材がその軸心回りに所定角度以上捩じられると該貫通孔の内周面の一部が該挿入体の外周面と接するように構成されていることを特徴とする防振装置。
  2. 請求項1において、前記貫通孔及び挿入体は、該貫通孔の軸心方向との垂直断面が略楕円形状となっており、該貫通孔の短径は、該挿入体の長径よりも小さいことを特徴とする防振装置。
  3. 請求項1又は2において、前記挿入体は、円筒又は円柱形の金属製芯体と、該芯体の外周面に固着されたゴム又は合成樹脂よりなる付加体とからなることを特徴とする防振装置。
  4. 請求項1又は2において、前記挿入体は全体が金属よりなることを特徴とする防振装置。
  5. 請求項1ないし4のいずれか1項において、前記挿入体の軸心方向の一端に位置決め用の凸部が突設されていることを特徴とする防振装置。
  6. 請求項1ないし5のいずれか1項において、前記ゴム状弾性部材の筒軸方向の途中部分に、該ゴム状弾性部材の拡径防止用の環状部材が周設されていることを特徴とする防振装置。
  7. 請求項6において、前記環状部材に、機器取付用の取付部が設けられていることを特徴とする防振装置。
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